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喘ぎ泣くユミ クンニを終えて顔が近付いた時でした「御主人様… こんなの嫌 もっと酷いことして…こんな風にされたら私…」 関係を終わりに出来なくなると仄めかし 「いつも様に シテ…苦しくても我慢する…痛い事も我慢する… 最後だから 私…御主人様の奴隷だもん 優しくしないで… 私が嫌がってもヤメないで…御主人様の好きな様に虐めて」そんな風に言うユミは さらに「身体とかは 縛って欲しいけど 手は…今日は手を縛らないで」その意味は後で感じます 俺の愛撫が一旦区切りが着いた そんな状況 ユミが俺のモノを触り 「私も… 御主人様のチンボ舐めてもいいですか…舐めさせて下さい」 先走り汁が出ている亀頭を 指で撫で ニッコリと笑みを浮かべて先走り汁を塗り広げて 「舐めてもいい」「いいよ」嬉しいそうに咥えて俺の顔を見て羞恥するユミその頭に手を置き押さえます 最後だから好きに虐めてと言われた言葉に 押さえる力が増します 苦しみに目が潤み始めたユミ そんな目で上目遣いで見つめられると… 俺はユミの喉に腰を振っていました 振られた?関係を精算された?寂しさ?苛立ち? やるせい感情が むせ返るのユミに「舐めろ こうされたいんだろ」 感情的にイマラを強要してユミの望み通りに髪を荒々しく掴み頭を押さえ揺さぶる俺 むせ返り咥えていられないユミに 「ほら 舐めさせてって言ったのはユミだろ」頬をマラで叩くと すぐに唇を寄せ舌を這わせます 虚ろで 潤み涙が滲んでいる目 頬ずる様にチンボに顔を寄せて舌を… 「チンボ舐めるの好き?」頷き返すユミ 「セックスは?」「好き…」「だから あんなに濡れるんだろ」「ち…違う こんな風にサレちゃうと…」「調教とかサレると感じるんだ」恥ずかしげに頷きます そんなユミ「じゃあ調教だけにする?チンボはいいんだろ」 首を数回振り「やだ…もう…今日で最後だから 入れて欲しい…」 その時 俺の指はユミの乳首やクリを刺激していました ユミもチンボを握りながら「お願い 最後までシテ欲しい これ好き入れて欲しい 私 ○○さんだから 御主人様だから言うけど…私 こんな風にされたいって ずっと前から興味あったの…こんな風にサレたいとか 誰にも言えなかったけどセックスも凄く好き… 私ね○○さんにこんな風にサレて嬉しかったの…でも 奥さん居るし… 」そんな風な事を 俺に言っていたユミ 「このままでいいじゃん」 「それじゃ 奥さんに悪いよ…私とは割り切りでしょ 私も これ以上は…それに私ね 最近気になる人が…」 気になる相手が現れた事と そしてゴールの無い俺達の関係 そんな思いから終わりにシタいと言うユミ 「最後だから いっぱいシテ欲しい 酷い事でもいい 痛いのも恥ずかしいのも いっぱい調教して」M気全開の言葉に 俺も気を取り直してユミの調教を始めました ベッドに 仰向けの俺は 「しっかり舐めろよ 舐め残すなよ」「はぃ」足の指から舐めさせます 片方の足でワレメに触れると かなりの濡れ具合 俺の足にワレメを押し付けていました 俺の足にクリを刺激するユミ 片方の足を舐め吐息を漏らし淫靡な目で俺を見ています 「踏まれたい?」「はぃ…踏んでください」 俺はユミの頭を押さえると四つん這いの様な姿勢に そんな姿勢の顔に舐めていた足で頬を踏みます 踏んでいる足にユミの腕が絡み 袋はぎを撫で回していました 踏まれる事を本気で喜んでいるユミ 作り物では無い本物のドM それが最後だと思うと やるせない気持ちに… 踏まれ喜んでいるユミを尻目に俺は踏むのをヤメ 「そのまま動くなよ」 普通のプラスチックの洗濯バサミを取り出して ユミもそれを見た時に表情が変わります 前回 根をあげた痛みを知っています 四つん這いのままのユミの左右の乳首に「ぅぐっ ぅぅ…痛い…」 「痛い事も 何でもシテ欲しいって言ってたよな」 ユミは堪え頷き返します 俺はユミにマンビラを左右に出し股縄を ワレメに食い込ませます
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