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課長は今まで、私をいつも君付けで呼んでいました。 でも、さっき喋りをカメラでとられてからは、二人の時は呼び捨てかお前、誰かが居るときは君付けに変化しました。 私が掌についたボディソープで恐る恐る洗いだすと、課長はもどかしいのか私の手を掴み、自分の胸やお腹を擦りました。 『今までの彼氏から、身体の洗い方を教わらなかったのか?』 『…はぁ…恥ずかしいし…一緒に入らなかったです…』 『しょうがないな…どれ、立って身体を寄せろ。』 私が立ち上がると、課長は浴槽の縁に座り、私の股の間に右脚を入れて太ももに座らせ、腰を掴みました。 『いいか?おっぱいがスポンジでマン毛がタワシだと思って、身体を使って洗うんだ。 ほら、最初は手で掴んで見本をするから、この通りだぞ。』 課長は片手で、私の腰を前後にスライドさせながら、もう一方の手で背中を押して、私の乳房を胸に付けると丸く回しました。 『んっんっ…あっいやぁ…解りません…あっ』 『最初は上手くいかないさ…でも、ビクッとしてるな…お前の乳首とクリが感じれば上出来だ。』 ボディソープの泡でヌルヌルすると、自然に優しく触られているのと似た感触が、私の敏感な場所から伝わります… 『あっ…んっんっ…だめぇ…』 『ほら、次は左側。 終わったら後ろを向いて腕を股に挟んで、前後に洗うんだよ。そんなんじゃ、ソープで働けないぞ。』 『えっ…ソープ?働きませんよ…いやぁ…』 『ははは、冗談だ。』 課長は私に腕を洗わせると、膝の間に座らせました。 そして両手で包むように男性自身を洗うと、ムクムクと起き上がり固く棒のようになりました… 『次はおっぱいに挟んで上下に洗え。 ん…おっぱいは何カップあるんだ?』 『えっ…ブラによって…CかDです…普通サイズ…です…』 『そうだな、確かに普通だ。せめてFはないと俺のは包むように出来ない。 お前も、もう少し全体的に肉付きが良ければ最高だけど、しょうがないな。 さっ挟みながら、先を口に入れてフェラしてくれ。』 私をソープ嬢の様に扱う課長に、早く満足して帰ってと心の中で叫びました…
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