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もう 性奴隷として離れられなくなりKのモノから離れられなくなり もう夫なんて そんな気持ちになっていたミサトに 「来週末 空けておけよ」「来週?はぃ空けておきます」「若いチンボを連れ来るから ヤラせてやれよ」「…はぃ 若いって幾つなの」「18歳って言ってたよ」「そんな子が 私なんかでいいの?」「初体験したいらしいんだ お前が童貞を奪ってやれよ 初めてが 変態マンコってのもいいだろ まぁ そいつも そんな事に興味あるみたいだしな」ミサトはKに聞くとよく行く店のバイト君らしく 知り合ったと… ミサトは18歳 自分の子供と同い年の子にヤラれる事を思うと複雑な気持ちに… 当日を迎えるのと 期待する自分に胸が熱くなりますKの車に乗ると「今日はラブホじゃなく ゲストが居るから 俺の部屋に行く」Kの車に乗り すぐに奉仕をさせられるミサトは 初めて複数でのセックスKと若い彼 もう気持ちが高まりフェラにも熱が… Kの部屋では 特に念入りにKに奉仕をさせられKもミサトも身体の隅々まで愛されて感じさせられ 挿入無くも何度とアクメを「もう少しすれば 童貞クが来るから準備するか 誰とでもセックスする性奴隷なんだ しっかり相手しなもし出来なかった時はわかってるな」「はぃ」Kの招待客… どんな子 親子ほど離れているのに私なんで嫌じゃないの…それとも その子にも私 性奴隷にされちゃうのかな… 淫らな想いを抱き その時が来ました 奴隷 変態女として首輪をされマスクをして… 「Kさん お邪魔します」 なんとなく聞こえる声と気配に身体の火照りを感じ 部屋の扉が開くのを待つミサトは 扉に向け 性奴隷らしく正座して頭を下げて迎えます 「この奴隷女の好きな穴 全て使っていいから大人になりなよ」Kが彼に話しています ミサトは口枷をしている為に声を出せませんが 頭をあげ 再び土下座をした時に「僕… こうゆの興味あったけど 学校やバイト先しか知らないけど 大人の人って まるでAVの中みたい… ドM…変態な女の人っているんだ…」「そうだよ君の周りにも わからないだけで 必ずM女は居るよ」その子とKの会話に背筋が凍り血の気が引きます 「君の近くにも必ずMは居るよ それもかなりの変態が」「そうかなぁ」「居るって その内 出会えるよこの奴隷女で Sの練習しなよ そう言えば俺と一緒で歳上って言うか あの話しは?」「あぁ…あの話しですか…マジ無理ですって僕は…そんな事…」「それは まぁ 後で 今は初体験し過ぎなよ 中で出しても良いからね」Kは会話が終わりミサトの前に ミサトは肩を震わせ怯えています 「どうした?震えて性奴隷として もう何人も俺以外の男とセックスして来ただろ 肉便器になる度に喜んでたくせに」表情が固まったミサトにKは「相手しなよ 拒むと旦那に…」 ミサトは覚悟を決めて頷きます そして心の中で「私さえ黙っていれば… 誰も気づいて居ないんだから」と言い聞かせます
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