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決して忘れない相手 若い彼の声は そう…自分の息子と そっくり…生き写しの声まさか 本人…?嘘だよね マスクしているし 私の裸体なんて子供の頃しか… もし あの子だったら私の声で… どうしょう 目も見えないし わからない… パニック状態の中でミサトはKに「ほら サービスしなよ チンボ好きの淫乱マンコを見せるんだ」 正座したまま硬直するミサトの身体を屈め 腰を… Kに四つん這いさせられたミサトは お尻を突き出す事も 足を開く事も… Kの手で 丸見えにされて「ほら もっと近くで見なよ ヤラしいだろ マンコが開いてるし濡れてる」 「これが クリトリスだ ここに入れるんだ ほら中まで見なよ」クリを剥かれ小陰唇を広げられるミサト まだ確信していませんが意識が遠くなるほどに… Kの指示で 若い彼の指がアソコは勿論 乳房までもひとしきり触られながら 喘ぎ声をアゲたくても 悲鳴に変わるほど…それで震える様な快感 でも全身を包む鳥肌 羞恥悪寒 快楽が混じるミサトのアソコに指が Kの指ではありません 慣れない手つきに ただ入れるだけ… 声が出そうなのを もし聞かれたらと思い堪えます 四つん這いの背後で「J君固くなってるな 我慢するなよ 一度出すか?」 Jと呼ぶK 心の中で息子と同じ名前 頭が真っ白になり思考が停止していると 口枷が外れ「ほら フェラして貰いな」Kがミサトの手を まだズボンを履いているJと言う彼の股間に導かられ その手に感じる固いアレが… 「俺が居ると恥ずかしいだろ 向こうに行くよ」 Kはミサトの耳にイヤホンを入れてるとビデオ通話にした携帯を部屋の物陰に隠して「いいか ビデオ通話で見ているからな しっかりやれ ヤラないとわかってるな」 小声でミサトに告げるとKの気配が消え Jと言う彼と二人だけに… 戸惑い考えがまとまらないミサト Kが隣で監視している ヤラないと夫に… それも もしこのJと言う彼が自分の… 本当だったら この動画を夫に… そんな事になったら私 もう生きて行けない… でもヤラないと まだ私の知っているJじゃないし 似た様に聞こえるだけ? それに顔を見られた訳じゃないし この子も私だって わからないよね もう何もかもが支離滅裂な感じに パニック状態の中ミサトの手は彼のズボンに触れて
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