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ミサトの手は 固くなって膨らんだズボンを撫でていると「ほら脱がしてやれ」Kの命令が耳に 見えなくも感じる 脱がされる事に恥じらいを見せる彼 ミサトも真っ白な頭で 手は勝手にJの下半身を脱がし露に それを撫で握ると もの凄く反応を見せ先端はヌルヌルに 何も考えられない状態の中でも「凄い…こんなになってる 御主人様に叱られちゃう ちゃんとヤラないと」そう思っていると「何してんだ脱がしたらフェラするんだ」考える暇も無く咥え舌を絡め吸い上げ フェラしながら「似てる夫のアレと感じが同じ この子の体臭って 違う…Jは もう少し… 絶対に違うって…そんな事は 無いよね」 疑心暗鬼でフェラするミサトの耳に「もっとヤラしくヤレよ 根元まで咥えろ 激しく吸えって」Kの声が言われた通りにすると 一瞬の間を感じた瞬間 精子がミサトの口の中に かなりの量の精子にミサトも口が止まり 二人の動きからKは射精を悟ると「残らず全部飲めよ そのまま舐め取れ」と ミサトはJの精子を飲み込み尿道に残る精子までも絞り出して… 「玉も舐めてヤレ 乳首もだ 精子を出して貰った お礼をしな」射精したアソコを舐め玉も そしてJの乳首を舌で転がすミサト Jの身体は敏感に反応を表しているは見えないミサトにも感じ取れます 「そのまま69になってオマンコを見せながら お前はフェラをしな」Kの操り人形です 「指で広げて見せろ Jの指を入れてヤレ」 ミサトはJの指を導き触らせチンボを咥えていると「どうした ケツも舐めてヤレよ」 そんな… もし Jだったら いいえ この声 そして記憶のある匂いと体型の雰囲気は 間違い無いのよKは知らないはずだけど この子は 私の息子かも知れ無いのに そんな事出来ない… でもJもKも そんな事は知らないし私だって この子が似ているだけで確信なんて 考えれば考えるほどに混乱してしまいますが ミサトはJのアナルを手探りで 舌を伸ばしついにソコを舐めると 涙が滲むほどの罪悪感に… Jと言う彼の下半身は逃げる様な反応を見せ 固く勃起しているチンボが乳房の中で脈打ちを繰り返します ミサトの耳に「どうだ 若いチンボとケツの味は 官能的だろ 俺の時の様に中まで舐めんだぞ」乳房に当たるチンボは ヌルリとするのを感じていました この子も こんなに感じているんだもんと思うと ミサトは舌先を尖らせソコを 堰を切った様に舐めアゲます 唾液が溜まるとアナルに吸い付き舐め回します 舌が疲れ始めていたミサトに「そろそろ 童貞を卒業させてやれよ お前が上になり腰を振りな」 ついに その時が…
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