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母親に自分の事を知られた恥ずかしさに それを誤魔化すかのように「これ これ舐めたい…」まだ固くなっていないモノに手を出してきました 「舐めたいの お願いは?」「オチンチン を舐めさせてください」普段から玲子を見ているカスミは 母親のMな仕草を自然に身につけてはMの仕草が当たり前になっていました 恍惚な顔で口元を唾液まみれにして竿や玉を舐めるカスミは太腿を組み ローターの刺激に耐え悶え苦しみながら「やっ 嫌ッ ゥゥ…」 コウの身体に触れるカスミの手に力が… まだ逝く事を素直に受け止められない身体には 堪え難い刺激でしかなく悶絶しているだけです 「コウ君 変になる 変になっちゃうって ママに見られたくないよ〜止めて…」 お漏らし寸前かアクメへの未知なる領域寸前の状態で苦しむカスミ 「変になるのを見てもらいだろ」「でも…汚しちゃうょ」漏らす事への抵抗を見せるカスミにコウの提案が… 何やらカスミに囁くと戸惑いながらも受け入れ玲子も付き合う事に 夜 遅くに訪れた雑貨量販店 カスミは清楚なワンピース姿ですが 極小の下着にアソコの中にはローターを入れたままです 玲子には下着は禁止して やはり軽めの普段着で 家族水入らずの買い物でもしているかの様に 店内を… 買い物終えて車内で 「義母さん 母の日のプレゼントだよ カスミにも同じモノを色違いで お揃いにしたよ」 カスミは少し はにかみ微笑みを浮かべて 玲子は困惑していました 「カスミ 付けてみ 付けたかったんだろ」 ペットコーナーで買ったピンク色の首輪を 玲子には赤い色を それと二人に新しい玩具と派手で卑猥な下着を「どうカスミ どうんな気分?」「コウ君のペットみたい…」恥じらいと嬉しさの混じる顔で「似合う? 」と聞いてくる横で玲子は 少し顔を曇らせています 「これからは夜は それを付けてやろうな 玲子は明日から新しい下着を履いて それ以外は全部捨てろ」コウは二人に告げます
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