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ミホは 禁断の行為にも… 性に強い関心を持ち始めた若い男の子のモノを命令とは言え 自らの手で握り締め 刺激すると 目を閉じてミホの刺激に耐える アレは 固く反り返り脈打ちます 交わす会話も無く ミホはそれを口に含み動くと 身体を硬直させる男の子に可愛いと感じ 舌を絡め ミホは男の子の手を自分の胸に まだ 遠慮があるのか それとも知らないのか 揉む事も出来ずに触れているだけの手 それでもミホには刺激的で感じてしまい フェラに力が入ります チンボを舐めアゲ 玉を転がしながら 当たり前の様に 男の子のアナルまで舐め回し 先走り汁が溢れてると 咥え舌を絡めていると 前触れもなく ミホの口の中に 生暖かい塊りが 放出され それを飲み込みミホ 尿道を絞り上げ残らず吸い取ると ミホは まだ硬直する男の子のモノに跨り 腰を振り男の子の頭に腕を回し喘ぎます アソコの中に 「出してもいいよ 中で出していいからね」まるで淫乱な痴女のような 振る舞いを 年下の男の子に 「気持ちいい 凄い感じる 」まだセックスの経験もないかも知れない男の子を相手に 振る舞う自分の行為と淫さに 本気で感じ ミホは 歳下の二人分の精子を体内に… ミホは そのままホテルに連れられて 「そこに座れ」風呂場のタイルに正座すると 「どうだった ガキのチンボは?気持ち良かったか?」「…はぃ」「そうか感じたのか」 その言葉と共に 男はミホの顔に放尿をします ミホも口を開け受け止め残尿を吸い取り飲み込み 咥えたまま離しません 髪を掴みミホの口を突く男は 頭を揺さぶります 「好きだもんな チンボ狂いの変態だろ ガキのチンボと 比べてどうだ?美味いか」 ミホは男の目を見て目線で伝えます 「そこで 四つん這いだ」膝を大きく開き 四つん這いのミホの穴にシャワーのヘッドを外した お湯が当てられ 「ガキの精子を流してやるから 広げろ」 膣口を広げ お湯が当てられ中まで流す男は そのまま アナルにも… お湯の圧に ミホが声を漏らすと 「お前の身体は 何をしても感じんだな 」失笑する男は 「ガキのチンボにも感じる淫乱な穴には お仕置きしないとな」 天井から吊り下げると 開いた足の間にテーブルを入れられると 「これで閉じられないだろ」男の手には バラ鞭が「コレ久しぶりだろ この前は もっと ぶってなんて言ってだな」 最初の一撃が ミホのワレメを下から 掬い上げました 強い痛みがミホを襲い悶絶するミホ「* ぐぅ…ぁぁ ぁ…」「そんなに チンボが気持ち良かったか?あ!」 男は嫉妬に駆られた様に ミホのワレメを鞭で 「ご … ごめんなさい ごめんなさい…」 男の怒りを買ったと思い懴悔すると 男は感情に さらに全身を鞭で… 逃れられない鞭に 打たれて続けられたミホの 身体は痛みに力が入ると アソコから 「垂れてきたな マンコからマン汁を垂らしているぞ」テーブルの上には 白濁した小さな 水滴が散っています
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