本文コピー
▼本文
さらに少しでも力を抜くと、歩いている間にピンクローターが抜け落ちてきそうで、ヒヤヒヤしていました。 ピンクローターが、女性器から抜けないように歩いていると、駅の階段の前に来ました。 なにげなく片足を上げると、女性器に入っているピンクローターが、私の弱い部分を強く責めたててきました。 思わず体がビクッンと反応してしまいましたが、変な歩き方をすると、周りの人に不審がられるので、ピンクローターの刺激に耐えながら、ゆっくり階段を登りました。 いつも簡単に登れる階段が、すごく長く感じて、登り切った時には、フラフラでした。 ベンチに座り、一休みをしましたが、私の太ももあたりはすっかり濡れていて、ヒンヤリしていました。 その後電車も来たので乗り込むと、いつも通り車内はすいていました。 私は4人掛けのボックス席に座ると、電車が動き出しました。 周りを見ると、チラホラと車内には乗客はいましたが、みんなスマホをいじったり寝ている人ばかりでした。 そこで私は、ピンクローターのリモコンをウエストから出すと、スイッチを入れました。 もちろん最初は弱でスイッチを入れると、私の女性器にあるピンクローターが、ゆっくり動き出しました。 ピンクローターの微かに震える振動に、私の全身には電気のようなモノが流れ、快楽が私を包み込んでいました。 私の女性器を責め続けるピンクローターは、静かではありましたが、モーター音が聞こえいたので、周りの乗客に聞こえていないか、心配になりながらも、私はこの微かな快感が、とても気持ちが良くて、やめられませんでした。 しばらく快感に身を委ねていると、さらにピンクローターのリモコンを中にしました。 やはりさっきの快感より比べモノにならないほどの快感が、的確に私の弱い部分を責め続け、私は声が出ないように必死でした。 ピンクローターの強さが、まだ中なのに私は声が出ないよう我慢しているのに強にしたら、絶対に声が出てしまいます。
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■