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「やっぱり感じるんだな 淫乱なドMだ」 鞭に濡らすミホを開放すると 「新しいのを撮ろう」男はビデオを設置して 「ネットで公開するけど もう 顔も大丈夫だろ 隠したい?」ミホは顔を横に振り 「大丈夫です…」「そうか 本気だな」 「はぃ」男はビデオをテレビに繋げると 「ほら 自分の恥態を見ながら 調教してやる」 映し出された自分の姿に羞恥を見せるミホに 「まぁ 前回のDVDでも見ているけど 自分のマンコとケツの穴を見てみろよ」 間近に映す男は ミホの髪を掴み 「自分のマンコの中まで見えるだろ ケツも ちょっと引っ張るぐらいで こんな緩んで」ミホは目を背けます 羞恥に見る事が出来ないミホに男は咥えさせて その顔にレンズを近づけては 虚ろな顔を収め「好き者って顔だよ チンボ咥えてる この顔を 両親や友達が見たら 泣きたくなるよな ミホの親父がエロサイト見て この前と これとか動画を見たら 親父も お前を調教したくなるかもな」 ミホは 男に促され カメラに向かって 「ミホは チンボが大好きな変態M奴隷です 誰のチンボでも感じる淫乱です お父さん… 友達でも この動画を見て私を調教したくなった人… 誘ってください お父さん 見てます? お父さんのチンボもアナルも舐めます 私… お父さんのチンボで逝きたいです お父さんが望むなら奴隷にして オマンコでも お尻の穴でも好きなところで精子出してください」 ミホは その言葉を言いながら 父親とセックスをする妄想にアクメを感じていました 「それじゃ 予習しないとな 親父のアナルだと思って 舐めろ」ミホは 男のアナルに顔を埋めると 「俺を親父と思ってやれよ 何て言うんだ ほら予習だ 」「はぃ… お父さん…お父さんのアナルを舐めさせてください」 「違う 俺の時とは違うな 父親の奴隷になった つもりでやれ」ミホは男に頬を張られて 「す…すみません 御主人様」 「お父さんのアナルを 綺麗に掃除します アナルの中まで舐めさせてください」 ミホは 羞恥の言葉を言うだけで 意識が朦朧として もう正常な気持ちで居られるなく…
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