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帰路の途中でアクメした玲子は もし誰かに襲われでもした時は 覚悟を決めてもいいと思う玲子は 乳首が立ち擦れのを感じながら 部屋に着きます 部屋に入るカスミは 濡れた下半身を晒したままグッタリと… 「買ってきました」差し出した玲子には それの使用目的は知っていますが M奴隷としての自分の立場を考えると用途は 言われなくても覚悟を決めるしかありません 「カスミ 義母さんが戻って来たよ」 「はぃ…」何やら曇ったカスミの顔に玲子も 不穏な気持ちを頂いていると 「ママ…私に それ… それで か 浣腸して…」 「いいの?」「だって それをやらないとコウ君が ママとしかセックスしないって…私以外の人とするって…」 「玲子 二っ入れてやれよ お前は三っ入れなよ」「…私が 」「ぁあ そうだよ」 カスミは顔を両手で覆い 四つん這いで恥ずかしそうに玲子に浣腸されます すぐにお腹の痛みを見せるカスミ そのカスミを心配そうに抱きしめる玲子 「お腹…痛いよ おトイレに行きたい」 「まだ 後少し我慢してな」カスミの お腹が音を立て始め 痛みに耐えて顔を歪めていると 「御主人様 お願いカスミをトイレに行かせてください」玲子がコウに頼みコウの許しに カスミはトイレに ドア越しに聞こえる音が 止まるとしばらくしてカスミが コウの顔も見る事も出来ないぐらいに恥ずかしそうにトイレから出てきます 「お腹の中 全部出したか?」「ぅん…」 「じゃあ 今度は玲子の番だ」玲子は二人の前で自らの手で注入を始めます 数分後にはトイレをねだる玲子「行かせてください」「まだだよ 俺を逝かせたら許してあげる」 痛みと排泄感に苦悶しながらフェラする玲子に限界が見え始めます 舐める事も出来ずに握り締めながら「もう…許してください 限界です」「トイレに行かせて欲しい?」「はぃ」「行かせてあげるけど その代わりに……」「えっ…そんな」 「奴隷なんだろ 肉便器とかにされたいんだろ?」「わ わかりました だからトイレに行かせてください」玲子はトイレに
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