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極太プラグを出そうとしてお尻を浮かせても プラグが大きいのできつく アナルマンコが絞まってしっかりと咥え込み 少しも抜けてきませんでした。 ぬこうともがいている私を見て二人は笑いながら えりお姉様「みさ、抜いちゃだめだよ」 ゆうかお姉様「こんなに大きいのが入ったんだからうれしいでしょ」 えりお姉様「朝まで入れてるとガバガバアナルマンコになるから」と言うと 私の腰をロープで縛り股縄を通して抜け落ちないように固定された後 足の緊縛をほどいてくれました 足がしびれてしばらく動けないでいると ゆうかお姉様「もう動けるでしょ鏡の前に立ちなさい」と言われ 後ろ手に縛られよろよろしながらテーブルから降り 鏡に背を向けて立つとスカートを捲られ えりお姉様「みさ見えるこんなに大きいのが入ってるよ」 私が「うぅぅ」と顔を横に振ると ゆうかお姉様「ぺニクリ大きくして喜んでる」と言い ぺニクリをゆっくりとシゴキだし 私は興奮しているので気が狂いそうなぐらい気持ちよくて ガクガクと足を震わせると ぺニクリに入れていた棒を抜かれ貞操体を着けられました モジモジしていると口枷を外し ゆうかお姉様「どうしたのイキたいのシコシコしたいの」と聞かれたので 私「イキたいですシコシコしたいです」 えりお姉様「変態オナニーしたいのちゃんと言いなさい」 私「シコシコして変態オナニーでイキたいです」と言うと ゆうかお姉様「ご褒美にこれ使ってオナニーしてもいいよ」と言いながら 私の足元にゆうかお姉様が来ていた服と下着を投げてきました えりお姉様「みさよかったね、変態オナニー見せて」 私は這いつくばり足元に放り投げられた服やスカートの匂いを嗅ぎ ブラやパンティーを咥え舐めながら少しでもぺニクリを刺激したくて 床にこすり着けようと足をもぞもぞさせ芋虫の様にくねくねしていました。
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