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ピンクローターが中のまま、快楽を貪っていると、電車は駅に着きました。 それでも乗り込んできた人は、あまり居なかったので、そのままピンクローターの刺激に耽っていました。 そして私はもっと刺激が欲しくなって、再度乗客を確認しましたが、やはりみんなスマホや居眠りをしていたので、思いっきってローターのスイッチを強にしました。 いつもピンクローターは使っているので、どれくらいの刺激かは分かっていたつもりでしたが、興奮していたせいか、いつも以上に強い刺激が私を襲い、声が出てしまいました。 「アッ・・・」そんな声が出てしまい、恥ずかしくなって、一旦スイッチを切りました。 恐る恐る周りを見渡すと、私のほうを見ている男性がいて、すごく恥ずかしかったですが、私の体はさらに火照り、女性器からはエッチな汁がドバドバと出てきました。 これ以上女性器を弄ったら、色々な意味で我慢出来なくなるので、止めようと思いますが、私の中のエッチな虫は、私の考えとは逆でした。 私の手には、しっかりローターのスイッチが握られていて、私の親指はしっかりスイッチの弱のボタンに指が掛かっていました。 もう1度だけと思い、私は弱のボタンを押しながら、快楽に酔いしれていると、やはり弱では我慢出来なくなり、徐々にスイッチを切り替え、中にすると私は電車の絶頂を迎えました。 足はガクガクになってしまいましたが、ピンクローターを入れたまま、電車を出て部屋に帰りました。
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