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舞ちゃんの髪型は肩より少し上くらいまで伸びてて、緩くパーマがかかった少し茶色がかった髪色でした。 肌は白く、今思い出しても本当に天使のようだった。 舞ちゃんと二人舞台の幕の中で密着状態。 幼いメス天使の背中に僕の痛いくらいイキり起った肉棒を押し付け、軽く腰を痙攣させながら快感を味わっていた。 いっいっくっ…と小さく呟きながら射精しようとした時、「優くん、舞ちゃんみーつけた!!」とくるまった幕を捲られた。 舞ちゃんの後ろにいたので勃起ペニスは見られなかったが、確実に昂揚した自分の表情を見られただろう。 しかし先生は、次はどこかなぁ!?とニヤニヤしながら次の生徒を探しにそこからすぐに立ち去りました。 僕は射精を中途半端に我慢してしまったので、気持ちよさ半減したままいってしまった。余韻とまだいき足りない肉棒が精神を支配していた。 ふと舞ちゃんの髪を見るとちょっとだけ出た僕の精液が付着していた。それを見て我慢出来なくなって、引き続き幕の中で
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