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見つかっちゃったねー。はぁはぁ。よし、おいで。と 舞ちゃんを抱き寄せ僕の首に腕を回させ、抱っこした。興奮状態で暴走していた僕は、片手で舞ちゃんの尻をパンツの上から撫で回しながら「お尻痛くなかった?はぁはぁ大丈夫?」前後の無いわけのわからないことを言っていた。舞ちゃんのメス尻を撫で回す言い訳を探したけど見つからなかったので雑な言い訳をしていたのでしょう。舞ちゃんは少しびっくりしたように「おぉ?お?」と話してくる。 すぐ近くに抱き寄せた舞ちゃんの甘い髪の香りを嗅ぎ、幼いメス天使の尻をまさぐり、尻の割れ目に添って少し股間のあたりを触ったり、パンツの脇から偶然を装って指を少し入れてみたりしながら、肉棒を握りしめてた。舞ちゃんからは四角なのをいいことに堂々としごいていた。 はぁはぁ。ごめんね、舞ちゃんごめんね。舞ちゃんが可愛すぎるからお兄ちゃんこんなに変態になっちゃったよぉ。 あぁいくいくいいくいく!!! 若さもあってか大量に生産された精液が、ドクドクと溢れ黒い幕に大量に付着し、余韻に浸る僕の眼前でトロトロと下へ流れ落ちていた。その精液を少しすくい、その手で舞ちゃんのお尻に塗り馴染ませた。
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