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私はベットの中央辺りにお尻を突き出す姿勢をとらされました。 首輪に付いた鎖はベットのライト側に固定され、両腕は背中側で手枷をされたまま、太股に枷をそれぞれにされ、ベットの縁(へり)に鎖で繋がれます。そして玉輪の鎖は足下の壁に付いたフックに繋がれます。 「オォ〜尻穴がヒクヒクしてんなぁ…久し振りに興奮するなぁ…」永松様は腕をくんで立ったまま話しておられます。 私は動かなければそんなにきつくないのですが…「さぁて…お前の好きな鞭で…」と言いながら古賀様は革ベルトを手に持っています。 私は「えっ、いきなりですか…それは…お許しを…」と発したと同時に…ピシッ…バシッ…バシッ…と、連続三発…私はその瞬間「イツッ…イタァ…アァァァァ…」と…しばかれた瞬間、急に腰を丸めたので…玉輪がタマタマに食い込み…痛みが強烈すぎて… 「可哀想に…痛かったろぉ」永松様が私の頭を撫でながらおっしゃいます。 すると古賀様が「痛い?何処が何故痛いのか言ってみなさい…」…バシッ…「グッ…は、はいぃぃ…タマタマが痛いぃぃぃ…です」「何故ぇぇぇ?」…バシッ…「は、はいィィィ…しばかれたからです…」…ピシッ…「何だって…ぇ?」「は、はい…私が勝手に腰を丸めたからいけないのです…」…バシッ…「だから…」「は、はい…すみません…」…バシッ…ピシッ…バシッ…「ウッ…アァァァァ…」私はしばかれてもなるべく腰を丸めないようにするしかないのです。 50回を越えたぐらいでしょうか…永松様が私のお尻を見ながら「なぁ…暫くこのケツを…舐め回していいか?」と、言い出しました。私は心の中で「た、助かったぁ…」と…すると古賀様が「貴方も好きだねぇ…その長い舌を使いたいんだろぉ」「ハハッ…分かるか?」永松様が私のお尻を抱くように回り込んできました。 「この玉輪は外さずに…まず、一舐め…」私は永松様が玉輪を外してくれるかな?と、期待しましたが…残念…でした。 「さぁて…彼の舌技をここから拝見するかな」 古賀様は椅子に座られます。 「じゃあちょっとだけ…楽しませてね!」 私は今からどうなるのか…
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