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今までは、クローゼットに吊るしてある洋服しか着ていませんでしたが、繰り返し着ていても飽きると思い、クローゼットの下に置いてあった段ボールに手を伸ばします。 どうやら季節物よ洋服がしまってありましたが、段ボールに手を入れて、ガサガサと漁っていると、なにか硬いモノが手に当たりました。 洋服しかないと思っていた僕は、不思議に思い、段ボールの下のほうにあるモノを引っ張り出すと、僕が手にしていたモノは、"バイブ"でした。 ピンク色をして、少し半透明のそのバイブを手にした時に、僕の勃起したぺニスより、かなり大きく太いモノでした。 いつも僕の前では、清楚に振る舞い、 "エッチな事など、私はなにも知りません" そんな感じで、澄ました顔をしている母が、こんな太くて長いバイブを隠し持っているなんて、ショックでした。 初めて手にするバイブを見て、意外と柔らかいと思いながら、スイッチを入れると、手にしたバイブは、鈍いモーター音をたてながら、勢いよく動き始めました。 まさか動くと思っていなかったので、慌てて一旦スイッチを切りました。 "まさかお母さんは、今でもこんなの使ってるの?" そんな事を思いながら、再度バイブにスイッチを入れると、また鈍いモーター音をたてながら、クネクネと動き出します。
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