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永松様は身長170p程のやせ形体型の方です。 特技は舌先でご自分の鼻を舐める事が出来るというものです。 「ヒクヒクしてんなぁ…」と言いながら永松様は私のアナルに長い舌を這わせます。 「ウッ…」私は何とも言えない感覚に… 「うぅぅん…じゃあ…私の道具箱を…」永松様はご持参されたカバンから何やら器具を取り出されたようです…。 カチャカチャ… するとヒヤッとした冷たい感覚の物が私のアナルに…ズブッズブッ…と…私は「エッ…ウッ…アッ…」 永松様は「何が入ったか分かるかい?」…キリ…キリ…キリ… ジワジワとアナルが開いていきます…私は力が自然にアナルへ集中します。 「おっ…一応、抵抗しているねぇ…でも…無駄だよ…」キリ…キリ…キリ…キリ… 「この器具はクスコと言ってこういう穴をこじ開ける道具なんだ…」 キリ…キリ…キリ… 私は永松様の言葉を聞きながら、アナルの中が強制的に覗かれている事に…たまらなくなってきました! 「よおし…5pの穴が開いたぞ…」フゥ〜…永松様がアナルに向かって息を吹きかけられます。 私は腸の奥の奥を開かれているような感覚に襲われ、恥ずかしすぎて…声がつまりました。 「お〜奥がヒクヒクしてんぞ〜…ピンク色で…ちゃんと綺麗にしてんなぁ…合格合格」 永松様はペンライトでアナル内を照しながら言われていました。 「よし、じゃあ…」と、おっしゃいながらとうとう…アナルに…永松様の長い舌が… 私は思わず「アン…ヒッ…アァァァァ」…こんな感覚は初めてでした。 腸壁を何かが蠢(うごめ)きながら這っているような…それでいて、生暖かいような…直の感覚か妄想的なものかよく分からない…アドレナリンがどんどん出てきて…不思議な気持ちに襲われました。 「ハハハ…丸見えで可愛いなぁ」等と永松様は楽しそうに一時間程、遊ばれていました。 長い夜…私は何の抵抗も出来ず、ベットの上で老人二人に…
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