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おはようです コメ返省略でごめんなさい 先日、仕事休んでBに種付け Bに前もってメールしておいてレ○コが出勤してからお隣りへ レ○コには朝 「今日仕事休んでBで性処理してくるよ」って言ったらあのオナホ「私もレ○コも休みます、だからBさんなんて使わずレ○コを使ってください」なんて土下座して頭を床に擦り付けるから 「何言ってるんだお前は?今日はBを使いたい気分なんだよ、お前はオナホのくせに生意気だ、俺がBのマンコにチンポぶちこんでるの想像しながら便器でも洗ってろ」と頭を踏みつけてやったら渋々出勤してったな BからはIちゃんも旦那も家を出たとメールがすでに来てたからさっそく Bの家の扉を開けるとIちゃんの制服(正確にはIちゃんの通う高校の制服、胸のサイズが合わずにブラウスが着れなかったらしい)を着て玄関先に土下座して待っていた 「今日は、私のような肉便器を使ってもらいありがとうございます、精一杯ご奉仕させてください」 挨拶もそこそこにBに抱きつきクチマンコに吸い付く、Bは抵抗なく受け入れ逆に俺の首に手を回し積極的に吸い付き舌を絡めてくる 俺もBの腰に手を回してケツ肉を撫で回す Bの胸元に涎の染みが出来るくらいBのクチマンコを堪能して 「Iの部屋に案内しろ」 「はい、こちらです」 Iちゃんの部屋、相変わらず綺麗に整頓されていてってのはどうでも良くてBをベッドに押し倒し両方のおっぱいを揉みしだきながら顔を舐め回す 「また大きくなったんじゃないか?昨日もヤリまくってきたんだろ、何回ヤった?」 「そんな、何回なんて覚えてません、いっぱい、いっぱいヤりました」 身を悶えさせながらBが答える 「じゃあ、何本の他人チンポとヤってきたんだ?」 「何本、十人くらい、十本のオスチンポにヤられましたぁ」 朝の9時から夕方5時くらいまで十本のチンポに金玉空になるまで何度も犯されてそれで翌日にはまたチンポが欲しくなるなんてBも完全にチン中だな まぁ、公衆便女だから仕方ないか(笑) ブラウスのボタンを外し乳首を直に舐め回し噛みついて片手の人差し指と中指をクチマンコに突っ込むと美味しそうにしゃぶるB 「どうだ?そろそろ入れて欲しいか?」 「あぁん、最初から、朝から入れて欲しかったです、早く、私の牝穴使ってくださいぃ」 「じゃあ、こないだレ○コがしてたみたいにおねだりしてみろ、ウチではおねだりがちゃんとできないといつまでたっても使ってもらえないんだぞ」 俺が離れるとBは股を開いて 「裏様、お願いします、私の牝穴にオスチンポ挿れてください、おかしくなりそうなんです、どうかオスチンポください」 「じゃあ、早速使わせてもうかな」 「あぁん、オスチンポぉ」 ベッドに上がってBの腰を掴むと穴にチンポを入れてパコってやる
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