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「あぁ、裏様のオスチンポぉ、激しぃ、だめぇ、こんな激しくされたらすぐに、すぐにイっちゃうぅぅぅ!」 イクと同時に穴の締りがキツくなる、レ○コのガバ穴は改めてガバガバなんだな 「どうなんだ?娘の部屋でベッドで他人チンポと浮気セックスする気分は?」パンパンさせながら聞くと 「いいのぉ、興奮しちゃう、すぐイちゃうぅぅぅぅぅ!」とまたすぐに絶頂 「娘に悪いと思わないのか?このチン中肉便器は」 「あぁん、そんなの、どうでも、チンポハメてもらえるならどこでもいいですぅ、牝穴使ってもらえるならどこでも喜んで股開きます、なんでもしますぅ」って言うんで 「じゃあ、Iとヤラせろよ、Iの処女マンコを俺に捧げるならもっと突いてやるよ」 「あん、そんな」 「そうだよな、娘の処女マンコは流石にお前でも良いと言えないよな」と腰を止めて 「ほら?どうする?チンポと娘の処女マンコ」 「あぁ、そんなの.....わ、分かりました、娘の、Iの処女マンコ、裏様に捧げます、だから、だからオスチンポください、もっと牝穴犯してください」言い切ったよこの肉便器 チンポ欲しさに娘の処女差し出しやがった(笑) 「本当に良いんだな?」 「はっ、はい、明日でも、なんなら今日の夜でも娘の処女マンコ、Iを犯してもご自由にしてください、だからオスチンポ、オスチンポください!!」 「分かったよ、じゃあ、ご褒美だ」と激しくピストンしてやったピストンしながら 「お前、最低な母親だな!チンポ欲しさに娘の処女マンコ差し出すとか終わってんな!」 「あぁ、だってぇ、だってオスチンポ大好きなの、娘の処女マンコでオスチンポ貰えるなら、娘の処女マンコなんてどうだって良いの、オスチンポ、オスチンポ、オスチンポぉ」 「Iに悪いとか思わないのかこのチンポ中毒は」 「あぁ、I、ごめんね、ママ、だめなのぉ、オスチンポぉ無いとダメなのぉ、ママもぅ母親失格の肉便器なぉ」 謝りながらも肉壁がチンポに絡みついてくる肉壁がチンポをシゴいて我慢も限界 「じゃあ、契約成立のご褒美だ!」 とBの子宮に遠慮なく注ぎこんでやった 今度は俺が仰向けになりBに俺を跨いで中腰のがに股でマンズリをさせる 「裏様ぁ、これが肉便器のマンコぉです、チンポハメてないとぉ私おかしくなっちゃう、チンポ欲しいの、裏様ぁ、チンポハメて良いですか?、裏様のチンポぉハメさせてください、娘の処女マンコでもなんでも差し上げますから、母親失格の肉便器にオスチンポくださいぃ」 Bに騎乗位で腰を振らせる、布団から微かに香る良い匂い これはIの匂いかBの匂いか?どっちの匂いか分からないがこの匂いだけで俺は興奮していた 「あぁん、裏様のオスチンポ、裏様ぁ、どう、ですか?私の、牝穴ぁ」 「なかなか良い穴だな」 「あはっ、嬉しい、です、もっと、もっと頑張ってぇシゴくので、お好きな、裏様の好きな処でイってくださいぃ」 しかし、二十年後くらいにIもこうやって誰か知らないヤツに股がり腰を振ってるかと思うと....
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