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おはようです ブランさん、新しい玩具を見つけたのでね(笑) まぁ玩具になるかどうかはこれから次第ですが、もうレ○コはオナホ以下扱いで だってガバガバユルユルの中古オナホなんて本当なら捨てられないだけありがたいと思わないとね Bにも挨拶させないとなぁ 先の一件、Iちゃんの中ではなかった事なのか会えば普通に挨拶してくれる 多少顔はうつむくけど(汗) そんなある日、世間は夏休み俺も土曜日で仕事休みレ◯コは仕事 レ◯コが出てったので掃除洗濯してるとIちゃんから「遊びに行って良いですか?」と来たので待ってましたと心躍りながら「別に構わないよ」と返したがまさか直ぐ来るとは テーブルに案内してアイスカフェオーレを出してあげる なんかモジモジしてる、暫く沈黙後 「お、おじさん、こないだの事誰にも...」 「あぁ、言ってないよ」 「ぁあの、おじさん....おじさんは他にも、あ、あれ以外にもあるんですか?」 「うん?あれって?」 「あ、あの.....えっちなの」 「ああ、あるよ、見たい?」 顔を真っ赤にして頷くIちゃん って事で悪いおじさんは現役JKをいけない道に...(笑) DVDを再生する 画面にはIちゃんと同じくらいの子(実際は二十歳越えてるんだろけど)が映って色々インタビューされてる 途中からパン一な男優が来てインタビュー中の女の子をまさぐり始める そしてキスから始まり耳を舐め回し体をまさぐり女の子はインタビューどころでは無くなり、それを食い入るように見るIちゃん 服は脱がされ下着姿にされ男優が 「可愛い下着だね」 とじっくり見ながらパンティの上からマンスジを撫で女の子は徐々によがり パンティの中に手を入れられ直にマンスジを責められる頃には 「あぁ、うん、あぁ」 正直、俺は画面よりもIちゃんが気になってしまってた 画面で二人が本番を始めて女の子が盛大によがる頃、俺は手をIちゃんの肩に回してみる 一瞬ビクってしたものの振り払う事も抵抗もせずなので抱き寄せてみる されるがままなIちゃんの耳元に息をかけてみると 「うぁん」 と吐息を漏らすから思いつきっておっぱいを掴もうとすると 「ダメ!」 と手を払われた、でも耳元を責めてみると 「うぅん」 おっぱい以外なら良いかなと太ももを触ろうとすると 「ダメ」 と払われる、すると驚いた事が、Iちゃんの手が俺の股間に.... 「あ、Iちゃん?」 「ち、違う、から、おじさんがしつこいから、さ、触ってあげるから、私に、触っちゃダメ、だから」 でも耳元は良いみたいで息をかけると体をビクビクさせて吐息が荒くなる 「耳元、舐めて良い?」 頷くIちゃん 舌でベロベロネチョネチョ舐めると 「ぅん、あぁ、はっ、うぅぅ」 それに合わせて股間を撫でる手が 「おちんちん触る?脱がせて良いよ?」 Iちゃんの両手が俺のズボンを脱がしてトランスの穴から勃起したチンポを、そして片手でこないだと同様に上下にシゴき始める、でもお触り禁止
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