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机の引き出しからローションを取りIちゃんをベッドの上で四つん這いに、ミニスカを捲ると程好い大きさのお尻にパステルカラーの薄い青?水色?のパンティ 思わず両手で両方のケツ肉を揉んでしまった 「あっ、おじさんダメぇ、揉んじゃダメ」 「あぁ、ごめん、Iちゃんのお尻があんまりにも可愛かったから、にしてもIちゃん可愛い下着だね」 どっかで聞いたな?とか思いながらまじまじと見る レ◯コやBの様な大人の色気ムンムンの下着も良いが年相応な可愛い下着ってのも.... 一部濃い染みのできてる可愛い下着に手を掛け 「Iちゃん、下着脱がすね」 「う、うん」 下着の下から現れる何も知らない無垢な割れ目と穴 今からこの穴に大人の味を教えると思うだけでチンポが破裂するんじゃないかってくらいに血が流れ込んで痛い いやいやもういっそこのまま穴にぶちこんでやろうか?それとも割れ目に一気に一突きなんてのも.... ただそれだとその時は良いが今後の事考えるとあまりにリスクが 親指の腹にローションを付けてIちゃんのクソ穴に当て優しく押すように揉む 触れた瞬間、Iちゃんの体がビク!!ローションを塗り付けるように穴の周りをマッサージ 「うっ、あん、あっ」 時折Iちゃんの声が、親指の第一関節まで飲み込める様になったら人差し指にローションを付けてゆっくり小刻みに穴に入れたり出したりピストン、流石公衆便女の娘(笑) 人差し指の第二関節まで簡単に入る位に穴が直ぐに拡がる 「どう?Iちゃん、止める?どんな感じ?」 「うっ、ううん、な、なんか変な感じ、あっ、あん、なんか、ぅん、も、モゾモゾ、する」 ズッポズッポって感じに指をピストンさせて人差し指の根元まで咥えれるようになったら指の腹で肉壁を撫でてやる 「ひゃ、あぁ、うん、ぁう、あっ、お、おじさん、なっ、なに、してるの?あっ、あぅ」 「どうしたの?中を柔らかくするためにマッサージしてるんだよ」 「あぁぁ、うっ、だ、だめぇ、な、なんか、あっ、はっ、お、おじさん、へん、変だよ」 Iちゃんのクソ穴はひくひく中はキツキツ 「どう?止める?」 「な、なんか、ダメぇ、や、止めて、ほしぃけど、やっ、止めない、でぇ、あっ」 「Iちゃん、もしかして気持ち良くなってるんじゃない?」 「き、気持ち、いいぃの?こ、こんな、知らない、私、知らないっ」 肉壁を撫で回すのからピストンに変えると穴は多少抵抗があるにしても普通にピストンできるくらいに 「あぁぁ、だ、ダメ、おじぃ、おじさん、そ、それ、ヤダ、へ、変にな、なっちゃうぅ」 「どう?自分でオナニーするのとどっちが良い?」 「あぁ、うん、そんな、どっ、どち、なんてぇ、ど、どっちもぉ、どっ、ちも良いぃ」 やっぱりオナってるんだ(笑) 人差し指がスポスポ入るようになったら徐々にピストンを激しく 「ひぇあ、だぁ、だめぇ、おっ、おじさん、そ、んぅな、だめぇ、はっ、激しくしない、でぇ、おぉ、お尻、はげ、しぃだめぇ」 「Iちゃん、だいぶ指が入るようになったね」 「あぁぁ、だ、ダメ、ダメなぉ、なっ、なんか、なんかくりゅ、ダメ、だめ、な、なんかぁ、あぁぁ、だめーぇ!!」
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