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「ガッ…ガァァァァァ…」 ウィィン… 「グッ…クゥゥゥゥ」 ウィィン… 「ガァァァァァ…」 私はアナルを電動ディルドォでなぶられ続け…喉奥を突かれ…声にならない声をだし… 「よぉし…ガバガバアナルの出来上がりだ」と古賀様がおっしゃいながらディルドォを抜き、立ち上がられました。 「永松さん…どうぞ…入れてみて下さい」 「待ってました…」 永松様は私の口から御チンポ様を抜き、私の足元へまわられます。 「では、いただきます!!」 永松様の御チンポ様はすんなり入ってこられました。 私のアナルは何の抵抗もなく…そして心の中で…「気持ちいい…」 「俺のチンポにヌメッとまとわりついて、最高だなぁ…」 「そうでしょう…奥の奥まで突いて、じっくり味わって下さい」 「あぁぁ…純女のマンコよりイイネ〜妊娠の心配もないし…」永松様はゆったり、ゆっくり腰を振られます。 パンッ…パンッ…パンッ… 私はアナルを突かれる度にタマタマが引っ張られチクチクした痛みが走りますが、今はそれが気持ちよく…そしてお尻を突き上げてしまいます。 「肉奴隷もよろこんでますよ」古賀様は椅子に座ってごらんになっています。 「永松さんによろこんでもらって光栄ですよ」 「いやいや私の方こそこんなアナル…久し振りです…毎日でもしたいですねぇ」 私はもう頭の中が真っ白で、穴奴隷…肉便器に成り下がってます。 永松様は時に激しく時に奥を突き上げ、そして… 「出していいですか!?」 「いいですよ…好きな時に好きなだけ種付けをしてください」 私はもう全身が性感体のようになり、唸り声しか出せなくなっていました。 「出すぞ〜出す…ウッァ…」 永松様が奥の奥に出されました。 私は不思議な感覚に襲われましたが、永松様は…「久し振りに気持ち良かったなぁ…じゃあまた…」 「さて、永松さんの絶倫ショーですね」 永松様は私のアナルから抜かずにゆっくりと腰を振りだしました。 するとまたアナルの中で…固くなっていく御チンポ様を感じます。 古賀様は私のリング型の口枷を外しながら… 「さぁ…いい声を出すんだよ…」 私は抜かずの二発目を…味わう事に… そして…
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