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アダルト動画 DUGA


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異常者
1 iPhone ios11.2.6
04/02 16:48
異常なまでの性人生の欲望の捌け口に
していた相手と
後先の考えも無く
その日を過ごしていた俺
ツイート

書く|更新|
返信数:33件

25 iPhone ios11.3
05/11 23:27
人の目を気にしない逆に見られても構わないと 思う様になり
街の中でも 車内では義母の身体を弄り
俺のモノを咥えさせるのが普通になっていました
「もし 誰かに見られた時 どうするの?知っている人に知られた時に 私 …」
そんな義母に
「俺は別に構わないけどね 由紀子 もし
よかったら誰かに犯して貰えよ なんだったら 今度 大勢の男に輪姦して貰えよ」
そんな会話も 普通に交わす様になって…

俺は義母を高速道路の脇や自然公園の片隅で
犯し その興奮とスリルに酔いしれたり
汗を流す前に 家に帰るとチンボや肛門の
匂いを嗅がせては舐めさせるのが日課に…
異常な性的行為を加速させます
情報で知った事は 好奇心から全てを義母で
試したのです
義母が俺にするフィストも 俺からも義母に
SEXをした後の弛んたマンコに
「ほら 膝を抱えてて」「ぅぅぐぅ… ゆっくり お願い少し痛いわ…」
義母のマンコの中に拳を少しづつ挿入して行きます
眉をしかめる顔に さらに興奮して虐める様に
強く強引に捻じ込み
愛液が 飛び散るように掻き回しては卑猥な音を楽しみ「あ〜ぁ すげ〜な こんなにして
ぐちゃぐちゃに濡れてるじゃん」
俺の興奮して 痛いぐらいに固くなったチンボを 握り舐めたい素振りを見せ引っ張ります
「舐めたいのか?」「舐めさせて…」
「そんなに チンボ好きか」「好き」
「チンボなら 誰でもいいんだろ」
無言で 頷いたのです
「チンボ好きなら舐めさせてやるよ その前に
舐めるとこあるだろ」と言うと俺は
義母のマンコに拳を入れたままで 69の様に
顔の上に 臀部を乗せると
義母は 俺の腰を両手で掴んで 引き寄せてまでも
俺の肛門に吸い付きました
「もっと…」俺に肛門を近づけるように催促し 舌を這わせました
「ほら中まで 舌を入れろよ」
義母のフィストで 拡張された肛門は 舌か中まで入ってしまいます
もっと奥まで舐められたい俺は
排便をも構わい気持ちで さらにリキみ肛門を広げると
軽く飛び出した肛門に 義母の口が吸い上げます
キスの時に舌を吸う様に 肛門を吸うまでに…

俺の精液と尿を口や直腸で受け止め
美味しいそうにチンボや肛門を舐め回す義母に
ついに義母は俺の前で 公衆便所になる日が来ました
地元からは離れた スポットに義母を連れて
出掛けのです
数日前から ピルを飲ませ 誰とでもSEXをすると約束を交わしてレンタカーを借りて行きました


悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
26 iPhone ios11.3
05/15 20:23
行く途中 マンコを弄るだけで逝かせもせずに
「夜まで 我慢しろ 夜になれば何本ものチンボに犯されるんだ」
「本当にいいの?私が他の人にされても…」
「由紀子は 肉便器なんだろ 俺の奴隷なんだろ 俺の命令だよ お前とシタい奴 全員に
やらしてやれよ由紀子の好きなチンボを
好きなだけ味わえよ」
普通ではない会話を交わして車を走らせて
その場所へと
途中で ネットの掲示板には
「今夜 ○○公園の障害者用トイレに 40歳の
肉便器奴隷を放置します 飲精 飲尿 中出し
アナルSEX 肛門も舐めます」と書き込みました

車の中で
「私は 肉便器です 好きな穴を自由に使ってください」とマジックで身体に
「いいか由紀子 俺は お前が犯されているのを見たいんだ 相手が望む事は拒否するなよ」
時間になった頃に「ほら行くぞ」
不安の顔で「ねぇ 本当にいいの私が他の人とSEXしても… 」とキスをして欲しいと言う義母と キスをするとレジャーシートを持て
車を降りてトイレの中に入って行きました
車一台分の広さのトイレの中で 義母を脱がして訪問者を待ちます
そわそわと落ち着かない様子の義母が
俺の手を握ってきました
俺が義母の股間に触れてみると もう濡れているのです
「由紀子 興奮する?」義母は頷きます

時間になると 俺はトイレの入り口を半開きに
すると
足早に離れる人影があり義母を犯しに来た
人影らしきが もうひとつ…
俺は 「由紀子 ほら 来ているよ 足広げて」
便座の上で 左右の手摺りに足を
揚げさせて開かせると 扉を開けて人影を
誘います
ゆっくりと近づき 中を覗くと男は入って来ました
「掲示板を見ました…」
「どうぞ 若くはありませんが 好きなだけ味わって下さい」
男は 義母の前で「僕で よろしいですか?」
「はぃ…」義母も返事をして 一瞬身体を強張らせます
男が 胸を弄り始めました
刺激にピクッと動き 「… ァァ」 始まったのです
俺の前で 義母は見知らぬ人との性行為が…

俺は興奮して自分自身が固くなり ズボンが
膨らんでいるのが 誰が見ても判るほどに…
男も固くなったチンボを
ズボンの上から 義母の手を導いて握らせながら 乳首を弾いたり摘んでは揉みほぐします
何をどうすればいいのかも知れない俺は
あまりの興奮に言葉も出す事も無く
成り行きを見守るだけで 差し出すチンボ
初めて見る男のモノに 義母は躊躇いもなく
舐め 吐息を漏らしています
フェラする義母に男が「アナルも舐めて貰えるの?」「はぃ…」
俺の時 同様に一緒匂いを嗅ぐと
男の お尻を開いて義母の顔が動き始めたのです
女性とは違って毛の生えた 汚いと思える
男の お尻の割れ目に口を埋めて
舌が出し入れされていのは 悍ましいぐらいの
卑猥さを感じます
「凄い… そんな中まで 感激 気持ちいい」
男の言葉に反応し義母の動きも…
舌の動きが早まり 片手は男のモノを摩っていました
「あの… 君 いゃ御主人?御主人様かな
本当に中で出してもいいの?」
我に返った俺は 「どうぞ 中でも口でも」
「それじゃあ 入れさせて貰います」
義母に問いかけると 男は義母を立たせて
背中から腰を掴み チンボを当てがい中に
義母の 喘ぎ声がトイレの中で響き始めます


顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
27 iPhone ios11.3
05/17 13:11
「ぅぅ あぁ〜 ぁん」
義母を男が打ちつける音と 微かに聞こえている喘ぐ声と出入りする濡れた音…
男のチンボの辺りまで 濡れてきたのか
ヌチャヌチャと音は 少しずつ大きくなり
「アッ いい〜 アッアッ〜」明らかに感じている声を出して悶え始めた義母です
義母の声がトイレの外まで聞こえるぐらいになって
すぐに 再び扉か開き覗く男が
「入ってもいいですか」義母を犯している男に 導びかれるように二人の男が中へ入って来ました
義母を犯していた男が離れると 6本の手と
3本のチンボが 義母の身体中を弄り
交互に握らされたり…
口の中を代わる代わる出入りしました
義母のヨダレまみれのチンボや臀部を 押し付けてては擦りつけた義母の顔は
妖し艶と 汗ばみ乱れた髪が張り付いている姿を見て
興奮し自分のチンボを強く握り締めていました
四つん這いで… 正常位で…
色んな姿で 男達に犯され同時にチンボを咥えさせられている義母の姿と
犯されているのに「アァ〜イクッ〜」
アクメするほどに感じている義母の
結合部分は 濡れ溢れ出る愛液はビデオとは
まるで違う興奮でした

男達は 口もマンコもアナルまでも犯した後に
全員の精液は 義母の口の中に入れられ
飲み干した後 男達は揃ってトイレを出て行きました
シートの上で座り込んだままの義母も
俺も数分間は 放心してしまい
しばらくして車に戻りました
「ホテルに行こう…」 義母の言葉で車を走らせます
義母の身体からは ほのかに香る匂いがします
普段の義母の匂いではない混じった匂いです
「ごめんなさい… 私の事 嫌いになった…?
知らない人なのに好きでもない人とシテも
感じる私なんか…
でも Hの方が もっと気持ちいいのよ…
それだけは信じてね ごめんなさい ごめんね…」
ホテルに着き 部屋へ入ると 義母は すぐにシャワーを浴びに
すぐに 義母に呼ばれた俺は 中を覗くと
頭から濡れた義母が 俺のズボンに手をかけて
脱がし始めたのです
パンツをずらすと まだ乾かない先走り汁が
糸を引いていました
それを見た義母は 少し微笑んでチンボを
咥えて舐め取ると
「ねぇ… 出る? 掛けて お願いHの…御主人様のオシッコを掛けてください」
「オシッコ?」「そう オシッコを掛けて 私を綺麗にして…お願い」
強要するわけでもないのに 俺を御主人様と
呼び 犯された身体を清めるために浴尿を
求めたのです
「出るかなぁ? わかった ちょっと待って」
排尿するように構えると 義母は
お尻を向けて 四つん這いになると
「中に…中に掛けて 洗い流してょ…」
膣も肛門までも 口を開けるほどに 広げて俺に言います
間を開けて 尿を浴びせました
排尿が終わると「もっと…掛けて お願いもっと…」「もう出ないよ」終わりを告げると
四つん這いだった義母は 体勢を変え
膝ま付き残尿を吸い出す様にチンボを吸い続けました

俺は義母に身体中を洗われて先に 部屋へ戻っていました
義母は長い間 シャワー浴びて ようやく出て来ると 座っている俺の前で正座をすると
「御主人様… ごめんなさい 他の人に抱かれて感じてしまって許して…
何でも 貴方の言う事を聞くわ 私は貴方の奴隷でいますから… お願いだから 抱いて
セックスしてください」
俺に肉便器として奴隷宣言された義母は
まだ中途半端な 御主人様の俺を
義母は 称え忠誠を誓い 俺を御主人様にして行きます




マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
28H iPhone ios11.3
06/26 20:36
その夜 義母のマンコの中に初めて
射精をしました
「お願い H … ご 御主人様 中で 逝って」
他人に犯された穴を 清めるかの様に
義母から射精を求め 応えました
他人に犯さる義母に 十分興奮していた俺は
決して許される事のない 義母の膣への射精は
限界を超えたエクスタシィーを知ったのです

その快楽と義母を肉便器にする為に 義母に不妊治療を勧めました
コンドームを不用にし 射精しても抜く事も無く 気が済むまで義母を突き上げる
そんな 執拗なセックスに
「お願い もう許して… これ以上されると
変になっちゃう 」
「そうか 由紀子 抜くよ」「アッ … 嫌… だめ抜いちゃイヤ」と俺の腰を抱き寄せると
「このままでいて」繋がった状態を望み離れる事を拒むのです
お互いの体液で グチャグチャになった
二人の下半身は また翌日への欲情へと…

性欲を余らせてる俺は 朝 仕事に行く前に
家事をする義母の前に行くと
「由紀子」パンツ一枚の姿の俺に 察して
家事の手を休め パンツの中に手を入れて
チンボを握り締めて 俺の乳首を舐め その舌は下がり 固くなったチンボを口に含むのです
「欲しいか?」「…はぃ」
その場で義母の中へ 毎日の射精に少ない
精液ですが 朝から義母の体内へ注ぐと
「由紀子 下着が汚れない様に綺麗にして」
義母は 愛液と精液にまみれたチンボを滑りが無くなるまで舐め
排便して 間もない肛門も… 匂いを嗅ぎうっとりとした表情を浮かべて 舐めると
「気をつけてね」と俺を送り出し事が日常的になっていました
そんな義母を可愛いと感じる俺は 小中学生が好きな子を虐める そんな対応をする様に…
仕事から帰宅すると
手を差し出して 無言の合図に義母は
履いている下着を脱ぎ 丸め恥ずかしそうに
手渡します
「ふ〜ん 今日も汚れているね」
少し黄色く 透明に近い染み そして白く固まってゴワついた精液…
割れ目の形に沿っているのを 俺は見つめて
残尿や精液と違う まだ湿り気がある下着を
口元へやり下着を咥えさせて
「今夜も 欲しい?」義母が頷くと
「チンボ 好き?」など卑猥な問いを繰り返し
困った様な 上目遣いの表情を見ては
俺は興奮して行きます
夕食を済ませ 汗を洗い流すと まだ寝るには
早い時間から 義母を呼び寄り添うのです
言葉なども無く 頭を掴み押さえると
俺の下着を下げ 自然なこととしてフェラを始めるのです
舐め回している義母は 言わなくても 俺の乳首やうなじ さらに下がっては
わき腹や臍の中 そして足を舐めながら指先にまで下り 一本一本丁寧に舐めると
俺の足を上げるの金玉を含み 指が肛門を撫でると何分でも
舐め続けて 再びチンボに戻ってきます
十分に溢れ出た先走り汁を吸って 咥えると
俺の興奮も高まっては
義母の頭を押さえ込み 深く喉に…
「指を入れろよ」義母は苦しみの中で
俺の肛門に指を入れ始めます
一本… 三本と入れては フェラの動きに合わせて
指のピストンをして 肛門を掻き回して来ます
気持ち良さに 頭を上下させる力は強くなって
義母の喉は音を立ててヨダレと涙が…
その顔を見ているだけで 俺は至福な気持ちでした
さらに虐める様に 窒息寸前まで押さえ込み
離してを繰り返すのです

エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
29H iPhone ios11.3
06/28 13:26
俺の性癖に 嫌がらずに従う義母を
自分の都合よく弄ぶ毎日で その日の気分で
変わりました
「俺…オナニー見たいな」明るい部屋の中で
俺の指示で指や野菜などを使っては
卑猥な恥態を晒します
時間のある限り 俺の身体に快楽を与え続ける様に「今度は こっちだ」
触らせ弄らせ 舐めさせては 服をはだけた状態で俺も義母の身体を触っていました
半裸で家事をする義母を 目で追っては四六時中 欲情する中で常識がズレ始めます
ある日 チャイムの音に服を直し訪れた人を対応する義母を見て 服装を気にしては
恥ずかしがる義母 その義母を見る相手の
視姦の眼差しを感じてました
部屋に戻って来た義母に スカートの下半身は 普通でしたが Tシャツを着ただけの上半身は ブラジャーを付けてない自然な形 乳首がはっきりと確認出来なくても 十分に色気を感じます

理由なんてどうでもいい俺…
難癖を付けて困らせる事で興奮する俺は
「由紀子 今の奴に色目を使ってだろ?
ノーブラの胸を 見せ付けてたな 濡らしただろ?」覚えのない言いがかりに否定すると
「お前は 俺の何なんだ?言ってみろよ」
「奴隷です…」「それだけ?」
「…肉便器?」「由紀子が そう言ったんだよな」俺の都合の良い理由をこじつけに
困りながらも「はぃ」と返事をすると
「じゃあなんで 今の奴を誘わない?肉便器なんだろう 誰とでもヤレと言ったよな」
軽い暴力を振るい威圧感に 困る表情を浮かべる義母に興奮すると
この次からは 半裸や全裸で訪問者を対応する
事を無理矢理に約束させたのです
約束しても納得の行かない義母を見て 俺は
「ご褒美に たまには ちょと贅沢をしょう」
食事に誘います
「こんな感じでいい?」俺と釣り合いの取れる服と好みに合わせた服装で出掛けました
軽くイチャ付くぐらいで 少し洒落た店の
座敷に上がると
メニューを見る義母の胸を 指で突っつくと
「だめ…人が来るわよ」胸元を少し広げる様に ボタンをひとつ外すと
「これ以上は…」「もうひとつ外せよ」
軽く谷間が 見える義母に「いいか 直すなよ
そのままでいろ」
少しはだけた胸元を 気にする中で注文を終えると
「食事が出来る前に ブラもパンツも脱げよ」
「エッ …」「早くしろ」視界に入る場所には
何人か別の客がいる中での命令に
「無理よ こんな場所で下着を外したら 乳首が 浮き出てしまうわ」
「乳首ぐらい わかってもいいだろう」
「… トイレで」「ここで脱ぎなよ 料理が出でくる前に脱がないと別れるぞ」
最初に スカートの中に手を入れモゾモゾと
ズラし始めると
膝の手前まで下りたパンツを 辺りを見回して
脱ぎ 服の上からブラを…肩紐をずらし
外そうとする頃 ひとつ目の品が…
お腹の辺りに外しかけたブラの 不自然さを
必死に隠していました
次を持って来るまでに 急いで外し隠す義母の
顔は少し赤く…
食べながら 義母の胸元を見ていると心無しに
乳首が浮き出でくるのが
興奮しているのか固くなって来た様です
食べ終わった俺は 箸で突起が浮き出た場所を
的確に突いて笑みを浮かべ
「感じているの?」箸先で 遊ぶと固さは増し
浮き出ます
席を立つ間際に義母の横に行き 俺はスカートの中に手を忍ばせて
割れ目をなぞると 今 湿ったそんな感じが
「濡れているじゃん 興奮してたの?」
「意地悪…」と言って 黙ってしまいました
もちろん 会計は義母が
車に乗ると「もう… 店の人 私が下着付けてない事に気付いてたわ 最近 意地悪ばかり」
と言って 俺の腕を自分の下半身に導いて
「触って…」
俺が指を入れると 義母も俺のを摩り
「舐めてもいいでしょ」返事をする前に
チャックをおろして 舐め始めました
少し遠回りしながら フェラを楽しんでいると
「早く帰ろ… 」
俺を求めて来た義母に「入れて欲しいのか?」咥えながら 頷くのです



顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
31H iPhone ios11.3
06/29 18:13
少し走って止めたのは すでに業務を終えた会社の社員用の駐車場に車を入れると
「ねぇ 家で…」「入れて欲しいんだろ」
家までの時間は 10分ほどでしかないので
部屋に戻ってと言いたいのを感じますが
俺は「脱げよ」
義母は服を脱ぎ始めます
駐車場の入り口の前は パイパスで頻繁に
走り抜けていく車の音が聞こえる中で
全裸で 下半身に顔を沈めます
身体を弄り 義母の声が漏れ始めた頃
「そうだ ちょと…」 俺は義母を止め服を直し
車を走らせると
「何処 行くの」「買い物だよ」
以前から考えていた事を…
薄暗い夜の駐車場 義母も見ただけで察した場所は アダルトグッズ等の店に
地元を離れ 家からは離れた見知らぬ土地の
店 数台の車…
「行こう」「私も…」「当たり前だろ」
躊躇う義母に「後で たくさんしてヤルから」と なだめ強引に店の中に…
下着は脱がされたままの義母 乳首の位置が確認出来るシャツと
いつもの膝上のスカート 俺は少し上げさせました
放映されるAVの悩ましい声の流れる店内
AVの辺りを見回すと 3〜4人の人
義母は俺の背後に隠れてる様に 後ろを離れずに付いてきます 俺は 玩具のコーナーへ途中
義母の存在にチラ見する人 隠れる人…
AVや普通のバイブを後目に SMグッズの前へ
俯いたままの義母に 選び購入する玩具を持たせては次を選びます
真っ赤なロープ 太い擬似のチンボ 首輪など
普通の人が使わない物ばかりです

「払ってこいよ」義母に支払いをする様に
「… 一人で? 一緒に お願い一緒に」
男性の店員を見て恥ずかしがる義母に
「早く行け」と背中を押すと 俺はAVのコーナーに
「ちょと…待ってよ」置いて行かれると思ったのか
すぐにレジに …顔を上げる事もなく支払いをする姿に 俺は至福を感じました
「払ってきたわ 早く帰りましょ」「ちょと待ってて」AVを品定めをする様に 俺は時間を
引き伸ばしていました
義母の存在を目にする 男達の視線が楽しくて
羞恥の限界に義母が「ねぇ もう行こ…」
「出たい? じゃあ 胸のボタン外して」
上から 四っ外させると 少し広げただけで
乳房が露わになる状態に 「外したわ だから
見られる前に出ましょ」
人の気配を感じ 後ろを振り返ると コーナーの隅に人が
俺は義母のスカートの裾を捲り上げます
「ちょと 待って 嫌…人がいる」
「知ってるよ だから?」
陰毛も臀部も露わにされ 胸元を広げて
「あの人が 居なくなるまで そのままで居ろ
居なくなるまでの我慢だ」
義母を晒して 店を後にします

駐車場の車に戻ると 後ろから人が…
店の出入り口の前で 足を止めて 俺と義母の方を見ています
先に助手席に座っている義母は気付いてません
俺は助手席側に回り 俺は義母の胸を揉むと
「アァ」すぐ声を出す義母に 興奮しているのを感じました
「興奮した? 」胸を揉む俺の顔を見て頷き
物欲しげな上目遣いは 俺を興奮させ理性を
失わせます
ドアを開けて義母にフェラをさせました
フェラに没頭する義母の服を 脱がし始めます
上半身は裸にしスカートは捲り上げて
そのまま 助手席から車外に 出させると
外に立たせて座席に「手を付いて ケツを向けろよ」「ここでするの… 人が来るわ」
「肉便器なんだろ?どこでもいいじゃん すぐに終わるって」
助手席の座席に顔を埋めた義母の腰を掴み
上げさせると 臀部の肉を限界まで広げ
男の方に見せ付ける様にすると

義母に「入れ欲しいんだろ?」「はぃ…」
指を入れ激しく掻き回すと ヌチャヌチャと
そんな 俺達の行為に 離れていた男が
一歩 また一歩と数メートル先まで…
ヌチャヌチャが グチャと音が変わるまでには
数秒ほどでした
義母の興奮は 俺と同じだと思うほどに濡れ
俺は 男に近くまで来る事を 目線だけで合図を
義母の頭に 脱がしたシャツで 目隠しをすると
目隠しに驚き 軽い戸惑いを示しますが抵抗も無く従います 目隠しをすると男に手招きをします すぐ間近まで来た男に
俺は オマンコも肛門も限界まで広げて見せ
覗かせると 「そこに座って」
義母をドアの横に しゃがませます
「どうぞ フェラでも」義母には聞こえない声で男に耳打ちをして入れ替わりました
目隠しされ見えない義母の口に 知らない男の
チンボが押し込まれます


顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
32H iPhone ios11.4
06/30 15:47

男を咥えた義母は すぐに違いを感じたのか慄き戸惑い 咥えていたモノを離し
「…エッ H? 誰?」俺は義母の頭を掴み
再び そのチンボに押し付けて 「咥えろよ
止めるな」と言い放ちます
抵抗感を出す義母に「大好きなチンボだろ
肉便器の約束したよな」
仕方なくフェラをする義母を見ていると
一台の車が 駐車場に入って来ます
男は それと同時に逃げる様に自分の車に乗ってしまい 戻って来ません
俺も義母も車の中へ 帰りの車の中で
「何 嫌がってんだよ 誰とでもすると約束したんじゃないのか? 由紀子」
突然の事に躊躇いを見せただけですが 義母を
強く責めました

思い通りにならなかった苛立ちに 何となく
俺は その日から義母を抱くことを止めました
義母も 女性の羞らいなのか求めては来ませんが 俺を意識しているのは感じていました
叱られた仔犬のような義母を 横目にして
俺は 街で女を求め処理しては
二ヶ月ほど過ぎた頃です 深夜に帰った俺を
待っていた義母 風呂を出で全裸で部屋の
中央に居る俺の横で 普通にテレビを見ている義母に 無言で下半身を近づけると
俺を見つめます
どうして良いのか判らない表情と 叱られた時みたく潤む目に 虐めっ子の気持ちが湧いて来る俺は しばらく そのままでいましたが
義母も叱られるのを気にして
自らは何も… 「嫌なのか?」冷たく放ち
下着を履いた俺に 「待って 嫌じゃないの…」
「じゃあなんだ!」「だって…」
俺は テーブルに腰掛けると 義母の太腿を
足で踏み その足は胸に強く押し
義母の体は バランスを崩して よろけると
更に踏み付けます
床に横になるぐらいまで 義母の体を…
体が床に横になると 俺は立ち上がって胸元を
踏み その足は頭に そして顔を強く踏むと
涙を流がす義母
足を外すと「もう 私の事 嫌いになったの」
義母の問いに素直になれない俺は
答えもせずに 足で乳首や恥骨を刺激する様に
踏み付けてを繰り返すだけで
何をどうして良いか判らなくなった俺に
「H… ァ ごめんなさい 御主人様
御主人様の好き… 好きにして 私 奴隷だから…」 義母の言葉に
自分の至らなさを隠す様に 再び顔に足を…
唇を 足の親指で押し潰し倒し 義母の足を
持ち上げ開くと 染みが…
「何だ パンツ履いてんのかよ 脱げ」
「ごめんなさい」急いで脱ぎ 握っている下着を 俺は取り上げて
「何これ?」「…」「濡れてんじゃん」
言葉の無い義母の肩を足で押して 横たわった胸元を踏むと 表情が…
恍悦な顔に変わりました「踏まれて嬉しいのか?それで濡れていたのか?」
何も言わない義母の 顔に足を乗せ
「感じるのか?こうされたいんだろ」足の下で小さく頷くと
「変態 感じるのかよ 踏んで欲しいのか?」
「踏んで欲しいと言え」
「入れて欲しいと言え」罵声を掛けると
「踏んで… 踏んで下さい チンボで犯して」
「俺と こうなる前にも こんな事していたのか?」
「初めてよ…した事なんて 御主人様は貴方が初めてよ」

いつの間にか 顔に乗せられた足の指を
丁寧に舐め 這い上がって来ると
「もう 私に興味 無くなった…? 私は 貴方の奴隷で居たいの」
再び 忠実を誓った義母に 俺の小さな意地は
消え元に戻ったのです




女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
33H iPhone ios11.4
07/02 06:46
家では もちろん外でも俺の好みに
毎日の帰宅の際には
「お帰りなさい」帰宅を待っていた義母に
必ず 俺の一日の匂いを嗅がせます
着替える俺はパンツだけになると 「由紀子」
俺は呼び付け 前に座ります
「頭」 土下座をする様に頭を下げると
汗ばんだ足先に 鼻を付けて匂いを嗅ぎ足に
キスをします
もう片方の足で 頭を踏むと「アァ…」と
声を漏らすのです
「ほら 脱がせよ」俺のパンツを口で咥えて
ズラし足元まで下げて脱がせます
今度は チンボの根元に 鼻を押し付け 金玉や
チンボの匂いを 何分も深く嗅ぎ続けさせ
手で触る事も舐める事もさせません

「ケツ出せよ」匂いを嗅ぎながら スカートを捲ります
その お尻は部屋中の鏡に映し出されていて
義母の顔を 鏡に向けて義母にも見せ付けるのです
チンボの蒸れた匂いと 自分の下半身
俺の下半身に埋める自分を見つめる義母も
息遣いが聞こえる頃に
「そこに寝ろよ」義母は仰向けになって
俺を待ちます
頭を跨ぎ 義母の顔に押し付ける場所は俺の
肛門です
俺の腰に手を置き抱えてる様に 義母自ら
自分の顔に寄せて匂いを嗅ぎ始めると義母の
鼻息が 股間に感じます
何度も深く嗅ぎ続けさせて 中断している家事に 戻すのでした

風呂も毎日 二人で入る様になり 俺の身体は義母の手で洗い流されます
頭から指の間まで そして俺の肛門の中までも義母の指で洗わせていました
風呂を出義母は 俺の選んだ 前開きのワンピースのパジャマを着るのです
身体のラインが出る 柔らかな生地は 乳首も恥骨も浮き出ます
俺が自然と義母の体を 弄っても抵抗も無く
感じる体を震わせて 俺の体に しがみ付いては堪えています

休日前の夜 夜も深まると「出掛ける?」
もちろん義母は 逆らう事はしません
「アレを持ってきて」
全裸にして まだ上手く縛れない俺は それでも 赤いロープで義母を亀甲縛りに…
部屋に何面もある鏡に映し出される自分の
姿に 敏感になりながら縛られていました
39歳の 少し肉の付いた身体には 真っ赤なロープが食い込み 厭らしい身体になり
車に乗ると 普通に…
コンビニに行ったり 間近で見ると気づかれかも知れないロープの結び目に
義母は怯えながらも 一緒に付いて出掛けます
言われるままに
服を着ていても 乳首がハッキリ判る服では
もちろんロープで縛られているのは
一目瞭然です
肉便器に相応しい場所は やはり公衆便所です
隣町にある 運動公園 俺と同じ趣味を持つ人達が集まる場所と言う噂を耳にして
義母には内緒で連れて行きました

一度 義母を輪姦させた経験で それも目的ですが それ以外の もう一つの目的も…
駐車場に車を止めると 義母の首輪のリードを
引き 犬の散歩でもする様に
「ほら 行くよ」二人の足音と鈴の音しか聞こえない公園 少し離れた場所を車が走り去る音だけの中を 俺は犬を連れて…
ぼんやりと浮かぶトイレが見えると
「先に行けよ ほら」義母には その場で着ていり服を脱がせると
不細工な亀甲縛り 首輪 義母のお尻からは
平均的なチンボよりは太くて長い アナルプラグには 鈴が付いています
暗闇に 義母の身体が浮かびます
「お願いだから すぐに来てね」
「由紀子が 約束した通りにしていなかった時は 置いて帰るからな」
義母の背中を押しすと 俺はビデオカメラを回し始めたのです


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07/05 20:03
義母が トイレの方に 一人で歩き姿が消えて
数分すると
俺も ビデオ片手に近きます
静かに覗くと 義母が男子小便器の脇でリズムを刻む様に 小さく動いていました
小便器のパイプに首輪のリードを巻き
南京錠でリードに鍵をかけて… ガニ股で
リズムを刻む手は張り型を出し入れしているリズムです たまに鳴る アナルプラグにぶら下がる鈴の音が聞こえていました
目隠ししている義母は 覗く俺にも気付いてはいません
オマンコと肛門を広げる玩具の 刺激に
時折 膝を崩しながらも 言われた通りにオナっている姿を ビデオに撮りながら
義母の表情や 濡れ具合を見て 俺も痛いぐらい固くし興奮しては 先走りが溢れるのを感じます

俺以外の人の気配が無い事に 少し不満でしたが
興奮も高まる俺は わざと 足音を立てると
ビックと音に反応し 身体を強張せて
小刻みに震える義母に近くます
義母は恐怖に動けずに固まってしまい
逃げたくても リードは鍵で外れません 目隠しで 俺と確認も出来ない義母の表情を見ているだけでも射精にも似た快感に包まれるのです
指だけで 身体のロープを引っ張ったり
乳首やプラグを押したり …
俺だと知られない様に 義母に気配だけを感じさせては 恐怖と羞恥を与える気持ちは
まるで虐めをする 子供みたいな気持ちで
ビデオに収めて続けていました

俺も義母の慄く様を 堪能し興奮の限界に達すると ズボンを脱ぎビデオを置き
義母の前に 先走り汁だらけのチンボを握って
義母の髪を掴み 義母の頬に擦り付けると
マラビンタを何度も 頬や鼻に…
先走り汁を義母の顔に塗りつけると
喉深くに押し込み欲望を放出する様にイラマで 喉を犯します
静かな中で 鈴の音と咽せる音が響き続け
義母の口の中に放出すると 射精しても
咥えたままで離さない義母は チンボに舌を絡め続けては
「御主人様…」愛おしそうに声を漏らして
います 毎日咥えるチンボは 目隠ししていても判る様です

そんな義母を 俺も愛おしいく思うと
困らせたくなり「ここじゃ 由紀子には物足りないだろ もっとチンボに有り付ける何処に
行くぞ」
車に乗ると すぐに掲示板を開き書き込みを
始めます 公園の駐車場で俺は
「39歳 ○○由紀子 実の母を奴隷として飼っています
深夜零時に○○で 肉便器として置きます
身体中の穴をチンボで犯してください」
「どう 由紀子 今から投稿するよ 何人来るかなぁ? 全員相手にするんだぞ」
「…はぃ」
「由紀子の携帯や住所も投稿していい?」
「そんな事まで投稿されたら私…」
「何だ!嫌なのか」俺は義母の頬を強く叩くと
「ごめんなさい… 御主人様に従うわ 殴らないで お願い…」

時間の数分前に 再び公園のトイレに義母を連れて行くと
義母の手を後ろで縛り リードを鍵をかけ便器に バイブを入れ下着を履かせます
「そろそろ時間だね 俺は車で待ってるよ
1時間ぐらいしたら迎えに来るからな
それまで輪姦されてろよ」
バイブのスイッチを入れ ビデオを置き
「待ってょ…」義母の声を無視して離れます



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離れたフリをして 俺は義母の様子を見ていました
書き込まれた義母の個人情報と恥態い姿と
男が来ても逃げ出せない状態で
ひとり男子トイレに残された 義母は
落ち着きもなく ただ怯えているのは手に取る様に感じる中でも
下着で固定されたバイブの動きに
今にも座り込んでしまいそうな そんな義母…
公衆便所の床に座る事も出来ずに
健気に頑張って立ち続けています
犯しに来る人に 気を張り 涙を流し いつしか目隠しが濡れていました
義母が哀れなになった俺は 義母の前に
俺の足音に 仔犬の様に震える義母に声を掛け
車に…

怯えながらも 俺に合わせている義母と家に帰ると 俺は義母を抱き始めます
既に濡れていたマンコは 俺のモノを受け入れると 溢れてる愛液の音を響かせながら
俺よりも先にアクメします
「イクッ アァ〜 もっと〜」アクメした後も
突き続けていると
「もう ダメ…ダメょ 狂うちゃう… 御主人様」 俺を愛していると囁き
俺の為になら何でもすると言い続けては
何度もアクメを迎えていました
中で射精しても 俺に脚を絡めて離さない義母に 再び射精するまで体力の限界まで
犯す 日々を過ごした 俺は 義母との生活を
夫婦として…
義母を奴隷妻にして 一生 俺の性欲を受け止める約束をさせました。

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