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彼女に振られた結果、彼女の母＆その友人と３Ｐになってしまって、悲しいはずなのに内心よろこんでいる自分がいます
1若武者 
Chrome
08/06 06:02
変な投稿ですが、よろしくお願いします。ハンドルネームの若武者は彼女（もう元カノですが）の母親に言われるあだ名です。
ぼくは１８歳の大学１年生です。ワンルームに一人暮らししてます。
入学した次の月の５月に、生活にも慣れたのでバイトを始めました。そこで先輩バイトの２５歳の女性（元カノです）に誘われて飲みに行き（ぼくはアルコールは飲んでません）、初体験をしました。
ぼくは、年齢よりも若く見えて今も高校１年〜２年に見られるせいか、今まで全然モテた事が無くて、大学に入って直ぐにセックスが出来てびっくりしました。元カノに、かわいいから声を掛けた、と言われました。
でも、８月に入って直ぐに、ちょっとした事で喧嘩になって、「前の男の方がずっと良かった。アンタは童貞だから喰って見ただけ。別れる」と言われました。
初めての彼女で、初体験の相手だったからすごくショックでした。
元カノの実家の事を、ここで少し書いておきます。子供の頃からお母さんと２人暮らしで、お父さんは離婚で、もう何年も会っていないそうです。
元カノは、２０歳からフリーターをしていて、隣の市（バイト先のある市）に住んでいます。反対に、ぼくは元カノの実家と同じ市に住んでいて、大学とバイト先がある隣の市に自転車で通っています。
ぼくも、何回か元カノに連れられて行っています。いつも、元カノがお母さんにお金を借りに行くのが理由でした。でも、若い彼氏を自慢しに行っている事も理由さと、その頃は言ってました。
それで話を元に戻します。
ぼくは振られたショックで、喧嘩したバイト先の近くのファミレスから自転車で帰っている時の記憶があまり無くて、気が付くと元カノの実家のマンションの前に来ていました。
何でそこに居るのか自分でも分からなくて混乱しました。でも、どうしてもそのまま自分のアパートに帰るのが嫌で（まだ午後４時ぐらいでした。バイトは３時上がりの日でした）、元カノはお金を借りに来るぐらいしか実家には来ないので、ぼくは少し愚痴を聞いてもらって、出来たらやさしい言葉だけでも掛けてもらってから帰ろうと思って、ダメ元でピンポンをしました。
幸い在宅されてて、１階のインターフォンで正直に理由を言うと、やさしい声で「上がっていきなさい」と言われて、建物に入れてもらって、部屋に入れてもらえました。
行ってみたら、お母さんのお友達が１人来ていて、親友と紹介されました。ぼくの事は、〇〇の彼氏で喧嘩して別れそうなんだって、と冗談の感じで紹介されました。
ぼくは、そう言われても全然傷つかなくて、何か軽く言われたのが反対にほっと出来ました。
お母さんは、確か４８か４９歳で、いつもアラフィフなのよ、と言っていました。友達も同い年と紹介されました。
お母さんは、いつも明るくて４０前半に若く見えました。元カノは美人でしたが、お母さんは美人では無くて、でも愛嬌と明るさがありました。
お友達も４０前後に見えるぐらい若くて、美人よりもかわいい感じの人でした。１８のぼくが４８〜４９の人を可愛いと言うのは少し変ですが、そう思いました。
２人とも、ぼくを元気づけようとビールを出して少し盛り上がって、いろいろ話し始めました。ぼくはまだ飲めないので断りましたが、無理に勧めるとかも無くてウーロン茶を出してくれました。
話し始めてしばらくすると、少しエッチな話になっていきました。お友達が、□□くん（ぼく）と○○ちゃんは、もうしてるんだよね、とか絡んできて、最初はお母さんが、別れ話で元気のない子に何言うの、と注意してくれていたけれど、いつの間にかエッチな話題（元カノの事は出なくて、ほとんどぼくの身体の事とか、高校までに彼女はいたのか、とか）になっていきました。
すると、まだ夕方の５時ぐらいでしたが、お友達がぼくに、○○ちゃんの記憶をさっぱりと洗い流していらっしゃい。お風呂に行きなさい。と言いました。お母さんも、自動給湯のお風呂だから直ぐに入れるからそうしなさい、と言いました。ぼくは、女性の家のお風呂に男が入るのは失礼だと思って（この時は全然エッチな事はぼくの頭にありませんでした）断ったのですが、お母さんが、ここに何しに来たの？気持ちを落ち着けに来たんでしょう？きっと今度の事も○○が悪いのは分かってるから、失礼とかは気にしないで、と言われて、ぼくも自然に入れてもらおうと思いました。
普通に入って、直ぐにお湯に浸かりました、ほっとしたかったからです。
すると、数分ぐらいしたら、お友達が急に全裸でバスルームに入ってきました。ぼくはすごくびっくりしましたが、お友達の胸がかなり大きくて、目が離せなくて何も言えませんでした。
でも、もっとびっくりしたのは、直ぐにお母さんも入ってきた事でした。２人とも普通よりも少しぽっちゃり系で、お母さんの事は前からそう思ってましたが、それでもお友達に勝ってるぐらいに胸が大きくて、２人とも張りもありました。お友達はさっき会っただけですが、もう少しやせていると思ってたし、胸も無いと思っていたのですが、着やせするタイプみたいでした。２人とも、ぼくよりは身長がかなり低くて（ぼくは１７５ありますが、お母さんとお友達は大体１５０前半ぐらいでした）、でも胸が大きくて若く見えるから、ぼくは本当に目が離せませんでした。
お母さんは黒髪で首ぐらいの長さ、お友達も黒髪でセミロングでしたが、２人ともアソコの毛が無くて、何か上と下の黒と肌色が印象に残っています。
２人とも、ビールで機嫌が良いせいか、すごく明るくバスタブに入って来て、そこは詰めても２人で一杯になるぐらいだったから、一気にお湯が溢れて２人は大笑いしてました。お互いに、あんたが太いからよ、と言い合いをして笑っていました。
でも、お湯の少なくなったバスタブに（細長いタイプで脚を伸ばせるタイプ）、ぼくに重なって両側から入って来て、押し合いになりながら２人とも、ぼくの胸板とか顔とかを、たくましいとか、かわいいとか言いながら撫で始めて、でも直ぐに、お母さんが、あーもう狭いからベッドで続きをしよう、と言って、２人に腕を引っ張られて脱衣場に連れて行かれ、バスタオルで一気に拭かれてから、そのままベッドに連れて行かれました。お母さんのシングルベッドだけど、３人でもぎりぎり乗れました。
いつの間にか、お風呂で洗い流す、と言う話はどこかへ行っていて、２人がそのままベッドで、寝ころんだぼくの上に圧し掛かって、２人が取り合う様にぼくにキスを始めました。もちろん、ぼくは２人と同時にキスをするのは初めてでしたが、でも、お母さんとお友達が順番にぼくの顔の向きを右左と変えてキスを続けました。時々、２人が同時に、ぼくの口に舌を入れてきて３人で一緒にキスをしました。これも初めてで、ぼくはすごく興奮してしまって、この頃から元カノの事が頭から跳んでました。
その内に、１人がキスで、１人がぼくの胸を舐め始めました。その内、２人に同時に両方の胸を舐められた時は、あまりに気持ち良くて動けなくなりました。
そのまま、２人がぼくの身体中を舐め続けて、全身を何回も回ってから、最後におちんちんを、２人が両側から同時に舐めたり、１人が亀頭を咥えると１人が根元を舐めるのを順番にしたり、おしめの交換の格好でお尻を上げられて、１人がおちんちんを咥えて１人が肛門を舐めるのとかをされ続けました。
Chrome08/06 06:02変な投稿ですが、よろしくお願いします。ハンドルネームの若武者は彼女（もう元カノですが）の母親に言われるあだ名です。
ぼくは１８歳の大学１年生です。ワンルームに一人暮らししてます。
入学した次の月の５月に、生活にも慣れたのでバイトを始めました。そこで先輩バイトの２５歳の女性（元カノです）に誘われて飲みに行き（ぼくはアルコールは飲んでません）、初体験をしました。
ぼくは、年齢よりも若く見えて今も高校１年〜２年に見られるせいか、今まで全然モテた事が無くて、大学に入って直ぐにセックスが出来てびっくりしました。元カノに、かわいいから声を掛けた、と言われました。
でも、８月に入って直ぐに、ちょっとした事で喧嘩になって、「前の男の方がずっと良かった。アンタは童貞だから喰って見ただけ。別れる」と言われました。
初めての彼女で、初体験の相手だったからすごくショックでした。
元カノの実家の事を、ここで少し書いておきます。子供の頃からお母さんと２人暮らしで、お父さんは離婚で、もう何年も会っていないそうです。
元カノは、２０歳からフリーターをしていて、隣の市（バイト先のある市）に住んでいます。反対に、ぼくは元カノの実家と同じ市に住んでいて、大学とバイト先がある隣の市に自転車で通っています。
ぼくも、何回か元カノに連れられて行っています。いつも、元カノがお母さんにお金を借りに行くのが理由でした。でも、若い彼氏を自慢しに行っている事も理由さと、その頃は言ってました。
それで話を元に戻します。
ぼくは振られたショックで、喧嘩したバイト先の近くのファミレスから自転車で帰っている時の記憶があまり無くて、気が付くと元カノの実家のマンションの前に来ていました。
何でそこに居るのか自分でも分からなくて混乱しました。でも、どうしてもそのまま自分のアパートに帰るのが嫌で（まだ午後４時ぐらいでした。バイトは３時上がりの日でした）、元カノはお金を借りに来るぐらいしか実家には来ないので、ぼくは少し愚痴を聞いてもらって、出来たらやさしい言葉だけでも掛けてもらってから帰ろうと思って、ダメ元でピンポンをしました。
幸い在宅されてて、１階のインターフォンで正直に理由を言うと、やさしい声で「上がっていきなさい」と言われて、建物に入れてもらって、部屋に入れてもらえました。
行ってみたら、お母さんのお友達が１人来ていて、親友と紹介されました。ぼくの事は、〇〇の彼氏で喧嘩して別れそうなんだって、と冗談の感じで紹介されました。
ぼくは、そう言われても全然傷つかなくて、何か軽く言われたのが反対にほっと出来ました。
お母さんは、確か４８か４９歳で、いつもアラフィフなのよ、と言っていました。友達も同い年と紹介されました。
お母さんは、いつも明るくて４０前半に若く見えました。元カノは美人でしたが、お母さんは美人では無くて、でも愛嬌と明るさがありました。
お友達も４０前後に見えるぐらい若くて、美人よりもかわいい感じの人でした。１８のぼくが４８〜４９の人を可愛いと言うのは少し変ですが、そう思いました。
２人とも、ぼくを元気づけようとビールを出して少し盛り上がって、いろいろ話し始めました。ぼくはまだ飲めないので断りましたが、無理に勧めるとかも無くてウーロン茶を出してくれました。
話し始めてしばらくすると、少しエッチな話になっていきました。お友達が、□□くん（ぼく）と○○ちゃんは、もうしてるんだよね、とか絡んできて、最初はお母さんが、別れ話で元気のない子に何言うの、と注意してくれていたけれど、いつの間にかエッチな話題（元カノの事は出なくて、ほとんどぼくの身体の事とか、高校までに彼女はいたのか、とか）になっていきました。
すると、まだ夕方の５時ぐらいでしたが、お友達がぼくに、○○ちゃんの記憶をさっぱりと洗い流していらっしゃい。お風呂に行きなさい。と言いました。お母さんも、自動給湯のお風呂だから直ぐに入れるからそうしなさい、と言いました。ぼくは、女性の家のお風呂に男が入るのは失礼だと思って（この時は全然エッチな事はぼくの頭にありませんでした）断ったのですが、お母さんが、ここに何しに来たの？気持ちを落ち着けに来たんでしょう？きっと今度の事も○○が悪いのは分かってるから、失礼とかは気にしないで、と言われて、ぼくも自然に入れてもらおうと思いました。
普通に入って、直ぐにお湯に浸かりました、ほっとしたかったからです。
すると、数分ぐらいしたら、お友達が急に全裸でバスルームに入ってきました。ぼくはすごくびっくりしましたが、お友達の胸がかなり大きくて、目が離せなくて何も言えませんでした。
でも、もっとびっくりしたのは、直ぐにお母さんも入ってきた事でした。２人とも普通よりも少しぽっちゃり系で、お母さんの事は前からそう思ってましたが、それでもお友達に勝ってるぐらいに胸が大きくて、２人とも張りもありました。お友達はさっき会っただけですが、もう少しやせていると思ってたし、胸も無いと思っていたのですが、着やせするタイプみたいでした。２人とも、ぼくよりは身長がかなり低くて（ぼくは１７５ありますが、お母さんとお友達は大体１５０前半ぐらいでした）、でも胸が大きくて若く見えるから、ぼくは本当に目が離せませんでした。
お母さんは黒髪で首ぐらいの長さ、お友達も黒髪でセミロングでしたが、２人ともアソコの毛が無くて、何か上と下の黒と肌色が印象に残っています。
２人とも、ビールで機嫌が良いせいか、すごく明るくバスタブに入って来て、そこは詰めても２人で一杯になるぐらいだったから、一気にお湯が溢れて２人は大笑いしてました。お互いに、あんたが太いからよ、と言い合いをして笑っていました。
でも、お湯の少なくなったバスタブに（細長いタイプで脚を伸ばせるタイプ）、ぼくに重なって両側から入って来て、押し合いになりながら２人とも、ぼくの胸板とか顔とかを、たくましいとか、かわいいとか言いながら撫で始めて、でも直ぐに、お母さんが、あーもう狭いからベッドで続きをしよう、と言って、２人に腕を引っ張られて脱衣場に連れて行かれ、バスタオルで一気に拭かれてから、そのままベッドに連れて行かれました。お母さんのシングルベッドだけど、３人でもぎりぎり乗れました。
いつの間にか、お風呂で洗い流す、と言う話はどこかへ行っていて、２人がそのままベッドで、寝ころんだぼくの上に圧し掛かって、２人が取り合う様にぼくにキスを始めました。もちろん、ぼくは２人と同時にキスをするのは初めてでしたが、でも、お母さんとお友達が順番にぼくの顔の向きを右左と変えてキスを続けました。時々、２人が同時に、ぼくの口に舌を入れてきて３人で一緒にキスをしました。これも初めてで、ぼくはすごく興奮してしまって、この頃から元カノの事が頭から跳んでました。
その内に、１人がキスで、１人がぼくの胸を舐め始めました。その内、２人に同時に両方の胸を舐められた時は、あまりに気持ち良くて動けなくなりました。
そのまま、２人がぼくの身体中を舐め続けて、全身を何回も回ってから、最後におちんちんを、２人が両側から同時に舐めたり、１人が亀頭を咥えると１人が根元を舐めるのを順番にしたり、おしめの交換の格好でお尻を上げられて、１人がおちんちんを咥えて１人が肛門を舐めるのとかをされ続けました。
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105若武者 Chrome
05/19 02:53
ここからは、前の報告の続きを書きます。
できるだけ思い出して書きますが、言葉づかいとかは完全に同じではありませんが、内容はその通りです。
ショッピングモールでイラストおばさんと知り合って、らいんの交換をしたその日と次の日に、別の話で２つの連絡がありました。
１つ目は、無修正サイトから、またスタッフのバイトに来ないか？と言う内容で、今度は、３月の第４水曜から１週間だけど、春休みだから来れるでしょ？と言われました。
この時は既にお友達さん一家とリゾートホテルに行く予定になっていて、日にちのほとんどが重なっていたのですが、ぼくはかなり迷いましたが、スタッフのバイトを優先する事に決めました。
理由は、
・もしかしたら、元モデルの女優は今度もレベルが高いかもしれない（もちろん、スタッフのバイトだけど、見るだけでもすごい経験）
・Ｍにしている事は、自分では合法の線を引いているつもりだけど、これがＭにとって悪い影響になっていないか気になり始めているから、無修正サイトから連絡が来た時に、断る理由が出来た、と思ってしまった事
でした。
だから、お友達さんには、急に実家に帰る用事が出来た、と言ってリゾートホテルはキャンセルしました。お友達さんは、かなりがっかりしていましたが、Ｍの反応は見ていないので分かりませんでした。
（でも、ぼくの心は、Ｍの事を考えて、という理由をこじ付けて、全然痛みませんでした）
２つ目の連絡は、〇〇おばさん（元モデル）から、家に遊びに来ない？という、らいんでした。おばさんの家の近くの駅は、ぼくのところからだと電車２本乗り継ぎで１時間ぐらいの所でした。
なので、ぼくは第３木曜の朝〜夕方４時までなら良いですよ、と返事をすると、すごく喜んだ返事が来ました。ぼくも、〇〇おばさんの美人な顔とすごい身体を思い出して、らいんだけで勃起してしまいました。
そして、〇〇おばさんの家に行く前の日の３Ｐは早めに２人を失神ＫＯさせて、午前０時には寝て、木曜の朝は７時の電車に乗りました。
途中で通勤で少し混みましたが、それでも混む方と反対方向なので、押し合いにはなりませんでした。
朝８時過ぎに駅に着くと、聞いていた赤い軽自動車が停まっていたので、直ぐに乗りました。
〇〇おばさんは、この日もノーメークなのに若くて、ぼくの顔を見るとすごくうれしそうに にこ〜 として、やっぱり３０代後半レベルでかわいく見えました。
ふっとおばさんの胸元を見ると、シートベルトが２つの高い山の谷間を走る道路みたいで、こっちも朝から すげ〜 と思いました。
車で走って１０分ぐらいでマンションに着きました。
おばさんからは、一緒に入って見られて何か変に思われるとイヤだから（実際にこれから変な事をするのですが）、と言う事で、部屋番号とマンション入り口の暗証番号を教えてもらって、３分ぐらいの時間差で、先におばさん、後からぼくが入りました。ぼくは誰にも会わなかったのでラッキーでした。
おばさんの部屋は鍵が開いていて、入ってから直ぐにロックとチェーンをしました。もうこれで密室なので、思いっきりセックスが出来そうです。
おばさんに手を引かれて、そのまま寝室に入りました。普通のシングルベッドですが、３Ｐでは無いのだから余裕です。
すると、おばさんは、
「 わたし、家出る直前にシャワー済ましてるから… 若武者くんは要らないから… 」
と言うと、直ぐに自分の服を脱いで（モデルの時みたいに１枚だけしか着ていなかった）全裸になると、ぼくの手を引いてベッドに近づきました。なので、ぼくも直ぐに全裸になると、おばさんがぼくを押し倒して、上に乗って直ぐに、舌をぼくの口にねじ込む様に入れてきて、今回も力を入れて舌とか歯茎の間とかを舐め回し始めました。
息づかいが荒くて はむはむ… と鼻息をさせながら、舌を動かします。
あんな美人で若く見えるけれど、もう５１歳なのにキスの下手さが反対にぼくを興奮させます。
前のカメリハからちょうど１週間ですが、すごく飢えているみたいでびっくりです。
（前に、閉経しても性欲が残る人は １／３ ぐらいだとネットで読んだ事がありますが、（運よく）残った人は、普通の女の人よりも性欲の固まりになるみたいですね）
数分間、ぼくの口をむさぼってから、おばさんは口を放して、ぼくに乗ったまま はーはー と息を荒げていました。
ぼくは耳元で、
「 この前のカメリハの後、撮影はどうなたったんですか？ 」
と聞いてみました。
すると、
「 えっ？ カメリハだけだよ。 だって、登録してから気に入った男優さん居なくて、やっと若武者くんみたいな本当にかわいい素敵な子が入って、あの日は「若武者くんが来るけどカメリハしない？」って連絡きて、初めて行ったんだよ。 だからそれっきり。 でも、「カメリハだけど全部撮影はするし、作品に使えるところは使うかも」って。 わたしは、いいよ、って言ったけど… 」
カメリハだから撮影してるのは知ってましたが、作品に使う話は初めて聞きました。でも今は、ぼくの上に乗って、体重を掛けて軟らかい胸をぼくの胸に押し付けてくる感触と、美人でかわいい顔と、ミントの香りの息を感じて、そんな事はどうでも良くなっていました。
「 だから、わたし、１週間ぶりなの、セックス。 その前は１０年以上開いてるんだけど、今は１週間でも我慢できなかった… 今日、若武者くんに会えて本当に幸せ！ わたし、あの日から、人生変わった、 大げさじゃ無くって 」
と、すごくうれしそうな顔で言うので、元々１００％近く勃起していたぼくのおちんちんが、一気に１１０％以上に硬くなるのを感じました。
そして、ぼくの方からおばさんの唇の隙間に舌を差し込んで、柔らかく絡めていくと、直ぐにおばさんの舌も合わせてきて、お互いに柔らかく舌を絡め合いました。
おばさんが、ぼくの首に腕を回して抱き着いてきます。
ぼくの方は、密着している胸の隙間から手の平を差し入れて、巨乳をしっかりとつかみました。
やっぱり、すごい巨乳です。見てもすごいけど、つかんでみるとすごさがもっと分かります。
確かに垂れてきているのは事実だけど、でも、このつかみ応えは５１歳とは思えません。この感触が、あと何年保てるのかは分かりませんが、それでも、今は間違いなく素晴らしい巨乳です。
しばらく夢中になって舌を絡め合っていると、壁の時計が９回鳴りました。
マンションの部屋に入ったのが大体８時１５分ぐらい。直ぐに服を脱いで乗ってきたから、キスを始めてから４０分も過ぎていた事を、瞬間で計算していました。
そして、次におばさんが口を放して息継ぎを始めた時に、ぼくはおばさんの口をぼくの胸に誘導すると、おばさんは直ぐに吸い付いてきました。
最初は舌が力んでぎこちなかったけど、自然に乳首６９に移って、ぼくが軟らかくおばさんの乳首を舐め回してあげると、おばさんの方もぼくの乳首を舐めるのが上手くなってきました。
たぶん、あと何回か、ここに通ってあげたら、おばさんもキスや胸舐めがもっと上手くなると思います。
これもしばらく続けてから、また身体をずらしていって、お互いの足の指の舐め合いに持ち込みました。
ぼくが丁寧に、おばさんの足の指を１本１本やさしく舐め回して、指の股も丁寧にゆっくりと舐めていくと、おばさんの方もぼくと全く同じ事を真似してきます。
ぼくが自分の足の方を見ると、元モデルの巨乳の美人おばさんが、黒髪を揺らしながら必死になって、ぼくみたいな何の取り柄も無いただの１０代の子ども（本当は１９歳になりたてですが、〇〇おばさんは１８歳になりたてだと思い込んでいます＝無修正サイトから聞かされているから）の足の指とその間の股をしゃぶっているのが見えます。
ぼくはそれを見ながら ぞくぞく してきました。そして、ますますおばさんの足指を丁寧に舐めていきました。
気が付くと、時計が１１回鳴りました。（１０回の時は夢中になっていて聞き洩らしたみたいです）
ぼくはまた身体をずらしていって、お互いの股間が目の前に来るように誘導しました。
でも身長が違うので、おばさんの口元におちんちんが行くようにすると、ぼくの方は、おばさんの股間全体が見える位置に顔が来ていました。
なので、ぼくは首も動かしながら、まだ１度も股間にさわっていないのに、もう、完全に無毛の縦スジから溢れそうになっている粘液を舌先ですくい取りながらなぞっていって、最後に薄い肌色ままのきれいな肛門を、舌先を捻じ込む様に舐め回しました。
「 ひいいっ！ 」
と、ぼくのおちんちんの側で声が響きました。でも、ここは密室で２人きりなので、全然気になりません。
ぼくが丁寧に、肛門の菊の花びらみたいな皺を１本１本舐めていくと、
「 いいんっ いいんっ いいんっ 」
と、泣き声みたいな音をさせながら、肛門の窄まりが ぴくぴく と動いていきます。
ぼくがその隙を見逃すはずも無く ぴくぴく の途中で出来た隙間に舌先を突っ込むと、
「 ひいーーーーんっ！ 」
と喉から音を響かせながら、下半身が ぶるっぶるっ と震えました。
でも、肛門は完全に脱力して、ぼくの舌先は細かく出し入れできる様になっています。
ぼくがリズムと強弱に変化をつけながら、肛門に舌先を（浅くですが）出し入れさせると、声が感極まったみたいな鳴き声に変わってきました。
鳴き声であって、泣き声でもある声です。
せっかく、６９の姿勢になっているのですが、ぼくのおちんちんへの口撃は全然出来なくて、おばさんはもう、下半身だけじゃなくて全身をわななかせたり、ぶるぶると震わせたりしながら、泣き続けているだけなのですが、ぼくは、今までのおばさん２人には感じた事の無い種類の興奮をしていました。
今日は、ここを極めるだけなのもアリかもしれないと思えたし、もしも次回があったら、今度はぼくの肛門も同じ様にさせて、アナル６９まで持って行こうと思いました。
もちろん、今までのおばさん２人とも、アナル６９はしていますが、元モデルの美人にぼくの肛門を舐めさせての６９を考えると、興奮のレベルが違います。
Chrome05/19 02:53ここからは、前の報告の続きを書きます。
できるだけ思い出して書きますが、言葉づかいとかは完全に同じではありませんが、内容はその通りです。
ショッピングモールでイラストおばさんと知り合って、らいんの交換をしたその日と次の日に、別の話で２つの連絡がありました。
１つ目は、無修正サイトから、またスタッフのバイトに来ないか？と言う内容で、今度は、３月の第４水曜から１週間だけど、春休みだから来れるでしょ？と言われました。
この時は既にお友達さん一家とリゾートホテルに行く予定になっていて、日にちのほとんどが重なっていたのですが、ぼくはかなり迷いましたが、スタッフのバイトを優先する事に決めました。
理由は、
・もしかしたら、元モデルの女優は今度もレベルが高いかもしれない（もちろん、スタッフのバイトだけど、見るだけでもすごい経験）
・Ｍにしている事は、自分では合法の線を引いているつもりだけど、これがＭにとって悪い影響になっていないか気になり始めているから、無修正サイトから連絡が来た時に、断る理由が出来た、と思ってしまった事
でした。
だから、お友達さんには、急に実家に帰る用事が出来た、と言ってリゾートホテルはキャンセルしました。お友達さんは、かなりがっかりしていましたが、Ｍの反応は見ていないので分かりませんでした。
（でも、ぼくの心は、Ｍの事を考えて、という理由をこじ付けて、全然痛みませんでした）
２つ目の連絡は、〇〇おばさん（元モデル）から、家に遊びに来ない？という、らいんでした。おばさんの家の近くの駅は、ぼくのところからだと電車２本乗り継ぎで１時間ぐらいの所でした。
なので、ぼくは第３木曜の朝〜夕方４時までなら良いですよ、と返事をすると、すごく喜んだ返事が来ました。ぼくも、〇〇おばさんの美人な顔とすごい身体を思い出して、らいんだけで勃起してしまいました。
そして、〇〇おばさんの家に行く前の日の３Ｐは早めに２人を失神ＫＯさせて、午前０時には寝て、木曜の朝は７時の電車に乗りました。
途中で通勤で少し混みましたが、それでも混む方と反対方向なので、押し合いにはなりませんでした。
朝８時過ぎに駅に着くと、聞いていた赤い軽自動車が停まっていたので、直ぐに乗りました。
〇〇おばさんは、この日もノーメークなのに若くて、ぼくの顔を見るとすごくうれしそうに にこ〜 として、やっぱり３０代後半レベルでかわいく見えました。
ふっとおばさんの胸元を見ると、シートベルトが２つの高い山の谷間を走る道路みたいで、こっちも朝から すげ〜 と思いました。
車で走って１０分ぐらいでマンションに着きました。
おばさんからは、一緒に入って見られて何か変に思われるとイヤだから（実際にこれから変な事をするのですが）、と言う事で、部屋番号とマンション入り口の暗証番号を教えてもらって、３分ぐらいの時間差で、先におばさん、後からぼくが入りました。ぼくは誰にも会わなかったのでラッキーでした。
おばさんの部屋は鍵が開いていて、入ってから直ぐにロックとチェーンをしました。もうこれで密室なので、思いっきりセックスが出来そうです。
おばさんに手を引かれて、そのまま寝室に入りました。普通のシングルベッドですが、３Ｐでは無いのだから余裕です。
すると、おばさんは、
「 わたし、家出る直前にシャワー済ましてるから… 若武者くんは要らないから… 」
と言うと、直ぐに自分の服を脱いで（モデルの時みたいに１枚だけしか着ていなかった）全裸になると、ぼくの手を引いてベッドに近づきました。なので、ぼくも直ぐに全裸になると、おばさんがぼくを押し倒して、上に乗って直ぐに、舌をぼくの口にねじ込む様に入れてきて、今回も力を入れて舌とか歯茎の間とかを舐め回し始めました。
息づかいが荒くて はむはむ… と鼻息をさせながら、舌を動かします。
あんな美人で若く見えるけれど、もう５１歳なのにキスの下手さが反対にぼくを興奮させます。
前のカメリハからちょうど１週間ですが、すごく飢えているみたいでびっくりです。
（前に、閉経しても性欲が残る人は １／３ ぐらいだとネットで読んだ事がありますが、（運よく）残った人は、普通の女の人よりも性欲の固まりになるみたいですね）
数分間、ぼくの口をむさぼってから、おばさんは口を放して、ぼくに乗ったまま はーはー と息を荒げていました。
ぼくは耳元で、
「 この前のカメリハの後、撮影はどうなたったんですか？ 」
と聞いてみました。
すると、
「 えっ？ カメリハだけだよ。 だって、登録してから気に入った男優さん居なくて、やっと若武者くんみたいな本当にかわいい素敵な子が入って、あの日は「若武者くんが来るけどカメリハしない？」って連絡きて、初めて行ったんだよ。 だからそれっきり。 でも、「カメリハだけど全部撮影はするし、作品に使えるところは使うかも」って。 わたしは、いいよ、って言ったけど… 」
カメリハだから撮影してるのは知ってましたが、作品に使う話は初めて聞きました。でも今は、ぼくの上に乗って、体重を掛けて軟らかい胸をぼくの胸に押し付けてくる感触と、美人でかわいい顔と、ミントの香りの息を感じて、そんな事はどうでも良くなっていました。
「 だから、わたし、１週間ぶりなの、セックス。 その前は１０年以上開いてるんだけど、今は１週間でも我慢できなかった… 今日、若武者くんに会えて本当に幸せ！ わたし、あの日から、人生変わった、 大げさじゃ無くって 」
と、すごくうれしそうな顔で言うので、元々１００％近く勃起していたぼくのおちんちんが、一気に１１０％以上に硬くなるのを感じました。
そして、ぼくの方からおばさんの唇の隙間に舌を差し込んで、柔らかく絡めていくと、直ぐにおばさんの舌も合わせてきて、お互いに柔らかく舌を絡め合いました。
おばさんが、ぼくの首に腕を回して抱き着いてきます。
ぼくの方は、密着している胸の隙間から手の平を差し入れて、巨乳をしっかりとつかみました。
やっぱり、すごい巨乳です。見てもすごいけど、つかんでみるとすごさがもっと分かります。
確かに垂れてきているのは事実だけど、でも、このつかみ応えは５１歳とは思えません。この感触が、あと何年保てるのかは分かりませんが、それでも、今は間違いなく素晴らしい巨乳です。
しばらく夢中になって舌を絡め合っていると、壁の時計が９回鳴りました。
マンションの部屋に入ったのが大体８時１５分ぐらい。直ぐに服を脱いで乗ってきたから、キスを始めてから４０分も過ぎていた事を、瞬間で計算していました。
そして、次におばさんが口を放して息継ぎを始めた時に、ぼくはおばさんの口をぼくの胸に誘導すると、おばさんは直ぐに吸い付いてきました。
最初は舌が力んでぎこちなかったけど、自然に乳首６９に移って、ぼくが軟らかくおばさんの乳首を舐め回してあげると、おばさんの方もぼくの乳首を舐めるのが上手くなってきました。
たぶん、あと何回か、ここに通ってあげたら、おばさんもキスや胸舐めがもっと上手くなると思います。
これもしばらく続けてから、また身体をずらしていって、お互いの足の指の舐め合いに持ち込みました。
ぼくが丁寧に、おばさんの足の指を１本１本やさしく舐め回して、指の股も丁寧にゆっくりと舐めていくと、おばさんの方もぼくと全く同じ事を真似してきます。
ぼくが自分の足の方を見ると、元モデルの巨乳の美人おばさんが、黒髪を揺らしながら必死になって、ぼくみたいな何の取り柄も無いただの１０代の子ども（本当は１９歳になりたてですが、〇〇おばさんは１８歳になりたてだと思い込んでいます＝無修正サイトから聞かされているから）の足の指とその間の股をしゃぶっているのが見えます。
ぼくはそれを見ながら ぞくぞく してきました。そして、ますますおばさんの足指を丁寧に舐めていきました。
気が付くと、時計が１１回鳴りました。（１０回の時は夢中になっていて聞き洩らしたみたいです）
ぼくはまた身体をずらしていって、お互いの股間が目の前に来るように誘導しました。
でも身長が違うので、おばさんの口元におちんちんが行くようにすると、ぼくの方は、おばさんの股間全体が見える位置に顔が来ていました。
なので、ぼくは首も動かしながら、まだ１度も股間にさわっていないのに、もう、完全に無毛の縦スジから溢れそうになっている粘液を舌先ですくい取りながらなぞっていって、最後に薄い肌色ままのきれいな肛門を、舌先を捻じ込む様に舐め回しました。
「 ひいいっ！ 」
と、ぼくのおちんちんの側で声が響きました。でも、ここは密室で２人きりなので、全然気になりません。
ぼくが丁寧に、肛門の菊の花びらみたいな皺を１本１本舐めていくと、
「 いいんっ いいんっ いいんっ 」
と、泣き声みたいな音をさせながら、肛門の窄まりが ぴくぴく と動いていきます。
ぼくがその隙を見逃すはずも無く ぴくぴく の途中で出来た隙間に舌先を突っ込むと、
「 ひいーーーーんっ！ 」
と喉から音を響かせながら、下半身が ぶるっぶるっ と震えました。
でも、肛門は完全に脱力して、ぼくの舌先は細かく出し入れできる様になっています。
ぼくがリズムと強弱に変化をつけながら、肛門に舌先を（浅くですが）出し入れさせると、声が感極まったみたいな鳴き声に変わってきました。
鳴き声であって、泣き声でもある声です。
せっかく、６９の姿勢になっているのですが、ぼくのおちんちんへの口撃は全然出来なくて、おばさんはもう、下半身だけじゃなくて全身をわななかせたり、ぶるぶると震わせたりしながら、泣き続けているだけなのですが、ぼくは、今までのおばさん２人には感じた事の無い種類の興奮をしていました。
今日は、ここを極めるだけなのもアリかもしれないと思えたし、もしも次回があったら、今度はぼくの肛門も同じ様にさせて、アナル６９まで持って行こうと思いました。
もちろん、今までのおばさん２人とも、アナル６９はしていますが、元モデルの美人にぼくの肛門を舐めさせての６９を考えると、興奮のレベルが違います。
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