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調教されてた妻
1寝取られ夫 Android
05/17 08:53
皆さん…はじめまして。
私は西日本の某県に住む44歳になる男です。
私は自分をどちらかといえば『S』だと思っていました。
しかし、実は『M』で、しかも最愛の妻を寝取られて嫉妬することで例えようもない程の興奮と性的欲望を満たす『変態寝取られマゾ』だったのです。
現在、私の妻はある男性の『奴隷妾』として調教されています。
私はそれを公認し、あろうことか、私自身が妻をその御主人様の元へ送り迎えしているのです。
昨夜も妻は夜中まで御主人様に奉仕し、責められ、抱かれ、膣の中へ射精され、ザーメンを垂れ流しながら御主人様に添い寝して先ほど帰って来ました。
私は独りきりで妻の帰りを眠れずに待ち、悶々として夜を明かしました。
妻が家に帰って来ても私たちは寝室が御主人様の御命令で別々です…。
私は一階のリビング横の六畳の和室に布団を敷いて寝て、妻は本来の夫婦の寝室のベッドで寝ています。
その寝室のベッドは、たまに御主人様が家に泊まりに来たときに、妻との『愛の巣』兼『プレイルーム』になるために、私は入る事が許され無いのです…
それは何もかも調教されてた妻の事実を知り、妻と別れることができず、さらに『寝取られマゾ』として覚醒した為に全てを許し、受け入れたばかりか、妻と御主人様に土下座までして公認した私の過ちでした。
05/17 08:53
皆さん…はじめまして。
私は西日本の某県に住む44歳になる男です。
私は自分をどちらかといえば『S』だと思っていました。
しかし、実は『M』で、しかも最愛の妻を寝取られて嫉妬することで例えようもない程の興奮と性的欲望を満たす『変態寝取られマゾ』だったのです。
現在、私の妻はある男性の『奴隷妾』として調教されています。
私はそれを公認し、あろうことか、私自身が妻をその御主人様の元へ送り迎えしているのです。
昨夜も妻は夜中まで御主人様に奉仕し、責められ、抱かれ、膣の中へ射精され、ザーメンを垂れ流しながら御主人様に添い寝して先ほど帰って来ました。
私は独りきりで妻の帰りを眠れずに待ち、悶々として夜を明かしました。
妻が家に帰って来ても私たちは寝室が御主人様の御命令で別々です…。
私は一階のリビング横の六畳の和室に布団を敷いて寝て、妻は本来の夫婦の寝室のベッドで寝ています。
その寝室のベッドは、たまに御主人様が家に泊まりに来たときに、妻との『愛の巣』兼『プレイルーム』になるために、私は入る事が許され無いのです…
それは何もかも調教されてた妻の事実を知り、妻と別れることができず、さらに『寝取られマゾ』として覚醒した為に全てを許し、受け入れたばかりか、妻と御主人様に土下座までして公認した私の過ちでした。
返信数:267件
105寝取られ夫 Android
06/04 01:37
jさん
リットルさん
夜中に、こんばんはです…!
まぁ…ちゃんと話し合わなきゃいけないと思いつつも、慎太郎のしてきたことや、それを受け入れてきた朱実の愚かさ、それに協力してきた千尋の腹立たしさに、つい…怒鳴りつけたりして、なかなか大変でした。
他にも、本当に思わず、慎太郎を殴りつけたくなるような話しが出てきましたが、なかなかすべては書ききれないので、省略させてください。
『でよ…とにかく…それを許してきた俺にも罪がある…世間からすりゃ、非常識ってもんだからよ…だから…もう…いいよ…で…離婚届け取りに役場…行って来たんだろ?』
『行った…てか、ムリヤリ行かされそうになった…。』
『出せよ…サインするから…印鑑、渡してあるんだから、勝手に出せって千尋に言ってたぜ…』
『なんで、別れなきゃいけないのよ…』
『その方がいいんじゃないの?…別れて、爺ぃと一緒になりたいんじゃないの?…ずっと…ずっと…爺ぃの奴隷で居たいんじゃないの?』
私は念を押すように朱実に言った…
『違うよ…あなたには酷いことしてきたし、最初は自分でも信じられないくらい、コイツにハマったよ…』
『最初は…じゃないだろ?…つい、さっきまで、爺ぃと一緒だったろ?…丸裸で変態プレイしてただろ?』
『だから…服を捨てられたんだってぇ〜!』
朱実もなんで解ってくれないのよと、大声になる…横から千尋が…
『ホントだって!…朱実は逃げたのよ…逃げたから、私を呼んだんだって!…』
朱実が事をしゃべりだす…
『私も昨日、家から出たときに、何か気になって、コイツに聴いたのよ…そしたら、コイツが、旦那さんにまたお金を要求されたって…朱実のレンタル料…って…だから、もう…そんなことするの辞めてって言ったら、旦那さんの希望だから仕方ないって…でも、あの通帳は旦那の通帳じゃない?…なんで、印鑑もカードも持ってるの?って聴いたら、ここへ振り込めって言われたんだって…それなら、旦那に聴いてみるから…って言ったら…それは困るからやめろって言うし…そしたら、千尋から店に来てる?って電話が来て、うやむやにされて…店でもかえらないで、ずっと居て、他のお客さんに私が着いたら直ぐに呼ぶし、ワシ以外とは話すな…って…』
『ストーカーだな…』
『そうよ…だから…千尋がこれじゃ仕事にならないから、もう、帰っていいよ…って…で、私は家に帰るって言ったのに…ホテルに行って、今から旦那さんの言うようにしなきゃ、怒られるって…』
『俺が…?…あのな…俺はずっと、辞めて欲しかったんだぞ!!…』
『旦那に電話して、言うから…聴いてみるから…って…言ったら…それじゃあ、金だけ取られて、何もしねぇのかよ!って…』
『で…なんで、金なの?…俺がいつコイツから金取った?…一円も貰ってねぇし、借りてないぞ!…金どころか、コイツが買って来たもんにも一切、手を付けてないぞ!』
『貸した…貸したけど、返してもらえない…返してくれって言ったら…それなら、女房を売ってやるって…言われたって…女房を好きにさせてやるし…その様子をビデオとかで撮って見せろって言われてる…って…ワシはホントはこんなことしたくないんだけど、旦那がこうすると興奮するから…って…』
『何、言ってんだ!』
『朱実は…旦那に売られたんだって…』
そう言って朱実は再び泣き出した。
千尋が朱実の背中をさすり、
『売られたって…言うのは…私も聴いたよ…最初に三千万で…この家建てたって…』
私はそれを聴いて激怒して慎太郎を怒鳴りつけた。
『テメエッ!…コノヤロウ!…ブッ○すぞ!』
続けて…
『そんなに、信用なかったのかぁ!…俺よりコイツを信じる方がおかしいだろうが!』
そう言ってリビングを出た
朱実は泣きながら、
『待ってッ…あなたっ…待ってッ…!…ごめんなさい…ごめんなさい…私が悪かったから…許してッ…ああああ…』
泣きながら私を追いかけて来た。
06/04 01:37
jさん
リットルさん
夜中に、こんばんはです…!
まぁ…ちゃんと話し合わなきゃいけないと思いつつも、慎太郎のしてきたことや、それを受け入れてきた朱実の愚かさ、それに協力してきた千尋の腹立たしさに、つい…怒鳴りつけたりして、なかなか大変でした。
他にも、本当に思わず、慎太郎を殴りつけたくなるような話しが出てきましたが、なかなかすべては書ききれないので、省略させてください。
『でよ…とにかく…それを許してきた俺にも罪がある…世間からすりゃ、非常識ってもんだからよ…だから…もう…いいよ…で…離婚届け取りに役場…行って来たんだろ?』
『行った…てか、ムリヤリ行かされそうになった…。』
『出せよ…サインするから…印鑑、渡してあるんだから、勝手に出せって千尋に言ってたぜ…』
『なんで、別れなきゃいけないのよ…』
『その方がいいんじゃないの?…別れて、爺ぃと一緒になりたいんじゃないの?…ずっと…ずっと…爺ぃの奴隷で居たいんじゃないの?』
私は念を押すように朱実に言った…
『違うよ…あなたには酷いことしてきたし、最初は自分でも信じられないくらい、コイツにハマったよ…』
『最初は…じゃないだろ?…つい、さっきまで、爺ぃと一緒だったろ?…丸裸で変態プレイしてただろ?』
『だから…服を捨てられたんだってぇ〜!』
朱実もなんで解ってくれないのよと、大声になる…横から千尋が…
『ホントだって!…朱実は逃げたのよ…逃げたから、私を呼んだんだって!…』
朱実が事をしゃべりだす…
『私も昨日、家から出たときに、何か気になって、コイツに聴いたのよ…そしたら、コイツが、旦那さんにまたお金を要求されたって…朱実のレンタル料…って…だから、もう…そんなことするの辞めてって言ったら、旦那さんの希望だから仕方ないって…でも、あの通帳は旦那の通帳じゃない?…なんで、印鑑もカードも持ってるの?って聴いたら、ここへ振り込めって言われたんだって…それなら、旦那に聴いてみるから…って言ったら…それは困るからやめろって言うし…そしたら、千尋から店に来てる?って電話が来て、うやむやにされて…店でもかえらないで、ずっと居て、他のお客さんに私が着いたら直ぐに呼ぶし、ワシ以外とは話すな…って…』
『ストーカーだな…』
『そうよ…だから…千尋がこれじゃ仕事にならないから、もう、帰っていいよ…って…で、私は家に帰るって言ったのに…ホテルに行って、今から旦那さんの言うようにしなきゃ、怒られるって…』
『俺が…?…あのな…俺はずっと、辞めて欲しかったんだぞ!!…』
『旦那に電話して、言うから…聴いてみるから…って…言ったら…それじゃあ、金だけ取られて、何もしねぇのかよ!って…』
『で…なんで、金なの?…俺がいつコイツから金取った?…一円も貰ってねぇし、借りてないぞ!…金どころか、コイツが買って来たもんにも一切、手を付けてないぞ!』
『貸した…貸したけど、返してもらえない…返してくれって言ったら…それなら、女房を売ってやるって…言われたって…女房を好きにさせてやるし…その様子をビデオとかで撮って見せろって言われてる…って…ワシはホントはこんなことしたくないんだけど、旦那がこうすると興奮するから…って…』
『何、言ってんだ!』
『朱実は…旦那に売られたんだって…』
そう言って朱実は再び泣き出した。
千尋が朱実の背中をさすり、
『売られたって…言うのは…私も聴いたよ…最初に三千万で…この家建てたって…』
私はそれを聴いて激怒して慎太郎を怒鳴りつけた。
『テメエッ!…コノヤロウ!…ブッ○すぞ!』
続けて…
『そんなに、信用なかったのかぁ!…俺よりコイツを信じる方がおかしいだろうが!』
そう言ってリビングを出た
朱実は泣きながら、
『待ってッ…あなたっ…待ってッ…!…ごめんなさい…ごめんなさい…私が悪かったから…許してッ…ああああ…』
泣きながら私を追いかけて来た。
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