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変態女です
1萌恵 SOV31
09/10 10:35
私はどこにでもいるような、26歳の独身女です。
私には、とても恥ずかしくて、人にバレてはいけない秘密をもっています。
その秘密とは、"野外露出"です。
しかもただ外で脱ぐだけでは性的興奮をする事ができずに、自らの体を苛めるような、自虐的な野外露出がメインの変態女なのです。
それでも最近は、私の変態的な自虐野外露出をしても、昔のような快楽が薄れてきてしまい、私の性的欲求がだんだん満足できなくなりました。
そして悶々とする中で、ネットを見ていたら、この掲示板を見つけました。
ここで私の恥ずかしい野外露出の事を報告して、皆様に変態女の行動を、蔑み笑ってもらえたら、さらに興奮するのではと考えました。
こんな変態女ですが、今までやった事のある野外露出なども報告しながら、皆様の意見や、野外露出の方法、私を辱しめるような言葉などを掛けてくれると、すごい嬉しいです。
09/10 10:35
私はどこにでもいるような、26歳の独身女です。
私には、とても恥ずかしくて、人にバレてはいけない秘密をもっています。
その秘密とは、"野外露出"です。
しかもただ外で脱ぐだけでは性的興奮をする事ができずに、自らの体を苛めるような、自虐的な野外露出がメインの変態女なのです。
それでも最近は、私の変態的な自虐野外露出をしても、昔のような快楽が薄れてきてしまい、私の性的欲求がだんだん満足できなくなりました。
そして悶々とする中で、ネットを見ていたら、この掲示板を見つけました。
ここで私の恥ずかしい野外露出の事を報告して、皆様に変態女の行動を、蔑み笑ってもらえたら、さらに興奮するのではと考えました。
こんな変態女ですが、今までやった事のある野外露出なども報告しながら、皆様の意見や、野外露出の方法、私を辱しめるような言葉などを掛けてくれると、すごい嬉しいです。
返信数:48件
42萌恵 SOV31
09/13 21:14
さらに少しでも力を抜くと、歩いている間にピンクローターが抜け落ちてきそうで、ヒヤヒヤしていました。
ピンクローターが、女性器から抜けないように歩いていると、駅の階段の前に来ました。
なにげなく片足を上げると、女性器に入っているピンクローターが、私の弱い部分を強く責めたててきました。
思わず体がビクッンと反応してしまいましたが、変な歩き方をすると、周りの人に不審がられるので、ピンクローターの刺激に耐えながら、ゆっくり階段を登りました。
いつも簡単に登れる階段が、すごく長く感じて、登り切った時には、フラフラでした。
ベンチに座り、一休みをしましたが、私の太ももあたりはすっかり濡れていて、ヒンヤリしていました。
その後電車も来たので乗り込むと、いつも通り車内はすいていました。
私は4人掛けのボックス席に座ると、電車が動き出しました。
周りを見ると、チラホラと車内には乗客はいましたが、みんなスマホをいじったり寝ている人ばかりでした。
そこで私は、ピンクローターのリモコンをウエストから出すと、スイッチを入れました。
もちろん最初は弱でスイッチを入れると、私の女性器にあるピンクローターが、ゆっくり動き出しました。
ピンクローターの微かに震える振動に、私の全身には電気のようなモノが流れ、快楽が私を包み込んでいました。
私の女性器を責め続けるピンクローターは、静かではありましたが、モーター音が聞こえいたので、周りの乗客に聞こえていないか、心配になりながらも、私はこの微かな快感が、とても気持ちが良くて、やめられませんでした。
しばらく快感に身を委ねていると、さらにピンクローターのリモコンを中にしました。
やはりさっきの快感より比べモノにならないほどの快感が、的確に私の弱い部分を責め続け、私は声が出ないように必死でした。
ピンクローターの強さが、まだ中なのに私は声が出ないよう我慢しているのに強にしたら、絶対に声が出てしまいます。
09/13 21:14
さらに少しでも力を抜くと、歩いている間にピンクローターが抜け落ちてきそうで、ヒヤヒヤしていました。
ピンクローターが、女性器から抜けないように歩いていると、駅の階段の前に来ました。
なにげなく片足を上げると、女性器に入っているピンクローターが、私の弱い部分を強く責めたててきました。
思わず体がビクッンと反応してしまいましたが、変な歩き方をすると、周りの人に不審がられるので、ピンクローターの刺激に耐えながら、ゆっくり階段を登りました。
いつも簡単に登れる階段が、すごく長く感じて、登り切った時には、フラフラでした。
ベンチに座り、一休みをしましたが、私の太ももあたりはすっかり濡れていて、ヒンヤリしていました。
その後電車も来たので乗り込むと、いつも通り車内はすいていました。
私は4人掛けのボックス席に座ると、電車が動き出しました。
周りを見ると、チラホラと車内には乗客はいましたが、みんなスマホをいじったり寝ている人ばかりでした。
そこで私は、ピンクローターのリモコンをウエストから出すと、スイッチを入れました。
もちろん最初は弱でスイッチを入れると、私の女性器にあるピンクローターが、ゆっくり動き出しました。
ピンクローターの微かに震える振動に、私の全身には電気のようなモノが流れ、快楽が私を包み込んでいました。
私の女性器を責め続けるピンクローターは、静かではありましたが、モーター音が聞こえいたので、周りの乗客に聞こえていないか、心配になりながらも、私はこの微かな快感が、とても気持ちが良くて、やめられませんでした。
しばらく快感に身を委ねていると、さらにピンクローターのリモコンを中にしました。
やはりさっきの快感より比べモノにならないほどの快感が、的確に私の弱い部分を責め続け、私は声が出ないように必死でした。
ピンクローターの強さが、まだ中なのに私は声が出ないよう我慢しているのに強にしたら、絶対に声が出てしまいます。
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