ボレロ&マーラー
調教倶楽部 PCMAX

☆エロエロ好きさん♪
男復活チン力

☆マニアとフェチのサイト
【無料アダルトエロ屋】
エロ屋トップ
エロなお話
エロニュース
フェチの部屋
マニアの部屋
排泄汚物部屋

エロ人気動画毎回更新
▼無料で短編動画10万本以上閲覧OK!

アダルト動画検索(18禁) 短編無料閲覧!

アダルト動画 DUGA


最初から見る 最新から見る
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:1035
彼女に振られた結果、彼女の母&その友人と3Pになってしまって、悲しいはずなのに内心よろこんでいる自分がいます
1若武者 Chrome
08/06 06:02
変な投稿ですが、よろしくお願いします。ハンドルネームの若武者は彼女(もう元カノですが)の母親に言われるあだ名です。
ぼくは18歳の大学1年生です。ワンルームに一人暮らししてます。

入学した次の月の5月に、生活にも慣れたのでバイトを始めました。そこで先輩バイトの25歳の女性(元カノです)に誘われて飲みに行き(ぼくはアルコールは飲んでません)、初体験をしました。
ぼくは、年齢よりも若く見えて今も高校1年〜2年に見られるせいか、今まで全然モテた事が無くて、大学に入って直ぐにセックスが出来てびっくりしました。元カノに、かわいいから声を掛けた、と言われました。
でも、8月に入って直ぐに、ちょっとした事で喧嘩になって、「前の男の方がずっと良かった。アンタは童貞だから喰って見ただけ。別れる」と言われました。
初めての彼女で、初体験の相手だったからすごくショックでした。

元カノの実家の事を、ここで少し書いておきます。子供の頃からお母さんと2人暮らしで、お父さんは離婚で、もう何年も会っていないそうです。
元カノは、20歳からフリーターをしていて、隣の市(バイト先のある市)に住んでいます。反対に、ぼくは元カノの実家と同じ市に住んでいて、大学とバイト先がある隣の市に自転車で通っています。
ぼくも、何回か元カノに連れられて行っています。いつも、元カノがお母さんにお金を借りに行くのが理由でした。でも、若い彼氏を自慢しに行っている事も理由さと、その頃は言ってました。

それで話を元に戻します。
ぼくは振られたショックで、喧嘩したバイト先の近くのファミレスから自転車で帰っている時の記憶があまり無くて、気が付くと元カノの実家のマンションの前に来ていました。
何でそこに居るのか自分でも分からなくて混乱しました。でも、どうしてもそのまま自分のアパートに帰るのが嫌で(まだ午後4時ぐらいでした。バイトは3時上がりの日でした)、元カノはお金を借りに来るぐらいしか実家には来ないので、ぼくは少し愚痴を聞いてもらって、出来たらやさしい言葉だけでも掛けてもらってから帰ろうと思って、ダメ元でピンポンをしました。

幸い在宅されてて、1階のインターフォンで正直に理由を言うと、やさしい声で「上がっていきなさい」と言われて、建物に入れてもらって、部屋に入れてもらえました。
行ってみたら、お母さんのお友達が1人来ていて、親友と紹介されました。ぼくの事は、〇〇の彼氏で喧嘩して別れそうなんだって、と冗談の感じで紹介されました。
ぼくは、そう言われても全然傷つかなくて、何か軽く言われたのが反対にほっと出来ました。
お母さんは、確か48か49歳で、いつもアラフィフなのよ、と言っていました。友達も同い年と紹介されました。
お母さんは、いつも明るくて40前半に若く見えました。元カノは美人でしたが、お母さんは美人では無くて、でも愛嬌と明るさがありました。
お友達も40前後に見えるぐらい若くて、美人よりもかわいい感じの人でした。18のぼくが48〜49の人を可愛いと言うのは少し変ですが、そう思いました。

2人とも、ぼくを元気づけようとビールを出して少し盛り上がって、いろいろ話し始めました。ぼくはまだ飲めないので断りましたが、無理に勧めるとかも無くてウーロン茶を出してくれました。
話し始めてしばらくすると、少しエッチな話になっていきました。お友達が、□□くん(ぼく)と○○ちゃんは、もうしてるんだよね、とか絡んできて、最初はお母さんが、別れ話で元気のない子に何言うの、と注意してくれていたけれど、いつの間にかエッチな話題(元カノの事は出なくて、ほとんどぼくの身体の事とか、高校までに彼女はいたのか、とか)になっていきました。

すると、まだ夕方の5時ぐらいでしたが、お友達がぼくに、○○ちゃんの記憶をさっぱりと洗い流していらっしゃい。お風呂に行きなさい。と言いました。お母さんも、自動給湯のお風呂だから直ぐに入れるからそうしなさい、と言いました。ぼくは、女性の家のお風呂に男が入るのは失礼だと思って(この時は全然エッチな事はぼくの頭にありませんでした)断ったのですが、お母さんが、ここに何しに来たの?気持ちを落ち着けに来たんでしょう?きっと今度の事も○○が悪いのは分かってるから、失礼とかは気にしないで、と言われて、ぼくも自然に入れてもらおうと思いました。

普通に入って、直ぐにお湯に浸かりました、ほっとしたかったからです。
すると、数分ぐらいしたら、お友達が急に全裸でバスルームに入ってきました。ぼくはすごくびっくりしましたが、お友達の胸がかなり大きくて、目が離せなくて何も言えませんでした。
でも、もっとびっくりしたのは、直ぐにお母さんも入ってきた事でした。2人とも普通よりも少しぽっちゃり系で、お母さんの事は前からそう思ってましたが、それでもお友達に勝ってるぐらいに胸が大きくて、2人とも張りもありました。お友達はさっき会っただけですが、もう少しやせていると思ってたし、胸も無いと思っていたのですが、着やせするタイプみたいでした。2人とも、ぼくよりは身長がかなり低くて(ぼくは175ありますが、お母さんとお友達は大体150前半ぐらいでした)、でも胸が大きくて若く見えるから、ぼくは本当に目が離せませんでした。
お母さんは黒髪で首ぐらいの長さ、お友達も黒髪でセミロングでしたが、2人ともアソコの毛が無くて、何か上と下の黒と肌色が印象に残っています。

2人とも、ビールで機嫌が良いせいか、すごく明るくバスタブに入って来て、そこは詰めても2人で一杯になるぐらいだったから、一気にお湯が溢れて2人は大笑いしてました。お互いに、あんたが太いからよ、と言い合いをして笑っていました。
でも、お湯の少なくなったバスタブに(細長いタイプで脚を伸ばせるタイプ)、ぼくに重なって両側から入って来て、押し合いになりながら2人とも、ぼくの胸板とか顔とかを、たくましいとか、かわいいとか言いながら撫で始めて、でも直ぐに、お母さんが、あーもう狭いからベッドで続きをしよう、と言って、2人に腕を引っ張られて脱衣場に連れて行かれ、バスタオルで一気に拭かれてから、そのままベッドに連れて行かれました。お母さんのシングルベッドだけど、3人でもぎりぎり乗れました。
いつの間にか、お風呂で洗い流す、と言う話はどこかへ行っていて、2人がそのままベッドで、寝ころんだぼくの上に圧し掛かって、2人が取り合う様にぼくにキスを始めました。もちろん、ぼくは2人と同時にキスをするのは初めてでしたが、でも、お母さんとお友達が順番にぼくの顔の向きを右左と変えてキスを続けました。時々、2人が同時に、ぼくの口に舌を入れてきて3人で一緒にキスをしました。これも初めてで、ぼくはすごく興奮してしまって、この頃から元カノの事が頭から跳んでました。
その内に、1人がキスで、1人がぼくの胸を舐め始めました。その内、2人に同時に両方の胸を舐められた時は、あまりに気持ち良くて動けなくなりました。
そのまま、2人がぼくの身体中を舐め続けて、全身を何回も回ってから、最後におちんちんを、2人が両側から同時に舐めたり、1人が亀頭を咥えると1人が根元を舐めるのを順番にしたり、おしめの交換の格好でお尻を上げられて、1人がおちんちんを咥えて1人が肛門を舐めるのとかをされ続けました。
ツイート

書く|更新|
返信数:104件

90若武者 Chrome
04/10 02:39
>>89(続きです)

白人のAVは、おばさんでもピンクの人はありますが、日本人のおばさんは珍しいと思いました。
ぼくの目は、気が付くと吸い寄せられていました。
それに、やっぱり剃りじゃなくて脱毛だから、元カノ母・お友達さんと同じ様に自然ですごくきれいです。

「 若武者くん、ストレッチ、お願い 」
と言ってから、〇〇さんは股を自分で出来るだけ大きく開いて、後ろから肩を押す様に頼んできました。お相撲の、股割り、の練習みたいです。
そして、身体が固い、と言っていたのに、割と股は開いていました。
ぼくはベッドに乗って、〇〇さんの後ろに膝歩きで動いて、片膝をベッドに突く姿勢で〇〇さんの肩の下から背中を押しました。
思ったよりも抵抗感のある肉感を手の平と指に感じて、少しびっくりしました。ぼくがいつも相手をしている2人は、もう少し ふにゃっ と脂肪感があるからです。
そして、

 すうーーーーっ

と上半身体が前に曲がりました。かたくなくて、柔らかい方です。

「 もう少し押して… そう、ゆっくりゆっくり… そう… くうーーーー… 」

言われた通りに、ゆっくり、力を掛けていきます。ぼくの両手に、51歳とは思えない弾力と軟らかい筋肉の感触が伝わります。

「 あんっ… くうーーーーーー… 」

〇〇さんの背中が反りながら、全身が ぶるぶる と震えていきます。

「 あっ… 若武者くん… 降参降参… 」

〇〇さんの上半身が、かなり前に倒れてから降参されて、急いで手を離すと、〇〇さんは、今度はうつ伏せになりました。

「 若武者くん、今ので腰が少し… ちょっと、マッサージしてくれる… 」

〇〇さんに言われて、ぼくはどうしたらいいか迷いましたが、すると、〇〇さんの手が伸びてきて、ぼくの手をつかんで、自分の腰の横の、脂肪がたるんでいる所に持ってきました。

 むにゅっ…

こんな感触で、ぼくの指が〇〇さんのウェストに埋まりました。やっぱり、軟らかいけど抵抗感はあります。

「 そう、そこ… 両手で両側を持って… そうそう… 」

言われた通りにしようとすると、ぼくの両ひざが〇〇さんの太ももの辺りに当たります。
ぼくは、膝立ちで〇〇さんの太ももを跨いだ方がいいのか迷っていると、目の前でその太腿が さっ と大きく開いて、肛門とスジが丸見えになりました。もちろん、肛門の周りも自然な無毛で、肛門の色もおばさん2人と同じ様に割ときれいです。

ぼくは、〇〇さんが大きく開いた太ももの間に両膝を突いて、思い切って腰の両側を揉み始めました。

 ぶりゅんっ!

という感じの太いけど抵抗感のあるウェストラインです。

「 あんっ… くすぐったい… 」

〇〇さんが、すごくいやらしい声で言ったので、ぼくは、

「 すみませんっ! 下手くそでっ! 」

と焦って謝って手を離すと、

「 違うの、 上手なの、 上手だからくすぐったいの、 だから、止めたら、だめっ! 」

と、少し慌てた声で言われました。
ぼくは、〇〇さんの本当の気持ちが分かりにくくて、どうしていいか迷いながら、でも、もう一度、言われた通りに腰の両サイドを揉んでいきました。
やっぱり、かなりの弾力と手応えです。

「 あんっ… だめっ… あっ… だめじゃないから… やめちゃだめ… あんっ… あっ… だめ… やめちゃだめ… ひあんっ! だめっ! やめちゃだめっ! ああんっ… 」

〇〇さんは、今度もすごくいやらしい声で、1人で独り言みたいにぼくに言いながら、両手でシーツを握りながら、腰をくねらせました。ぼくは、言われた通りに揉み続けました。

「 ひっ… ひあああんっ! 」

と言いながら、腰を真横に捻ったので、〇〇さんの上半身が上向きになりかけて、太ももが捻じれながらぼくの膝立ちの脚を挟んで、上半身が斜めの角度でしなりました。

すると、〇〇さんは、両脚を一度、ぼくの膝立ちから抜いて、下半身も上向きにしながらガニ股になって、ぼくの膝を跨ぐ格好でM字に開脚しました。
そして、

「 若武者くん、今度はここ、マッサージして 」

と言いながら、両手でぼくの両手をつかんで、自分の両方の胸に、ぼくの手を片方ずつ押し付けました。

 むにゅうっ…

予想以上の弾力です。51歳の胸には思えません。
乳首は小粒で乳暈は少し広めで、色も薄めななところがお友達さんと似ていますが、大きさは元カノ母と同じか少し大きいレベルなのに、抵抗感はお友達さんレベルです。やっぱり元でも本物のモデルはすごいと思いました。
ぼくの手は、ぼくが考える前に、勝手に揉み始めました。

 むにゅうっ むにゅうっ むにゅうっ …

ぼくの手の平は、ここもぼくの頭に無断で、勝手に揉みながら〇〇さんの乳首を微妙な感じで転がしながら刺激していきます。

「 あっ あっ あっ あっ 」

〇〇さんのアゴが少し上がって、首を軸にして背中が少しブリッジしています。両手は横のシーツをつかんで堪えています。
ぼくは、気が付いた時には、夢中になって〇〇さんの手応えのある巨乳を揉んでいました。

今日はここで投稿します。
ぼくは、本当に見学とスタッフ体験のつもりだったのに、〇〇さんの顔と身体がすごくて、いつの間にか、こうなっていました。
でも、それは〇〇さんが、ぼくに夢中だったからです。

プロ野球掲示板
[1]前へ次へ[3]
/11

書く|更新|

今日:66/昨日:116/累計:16850
大人の秘密デパート
無線動具 偽満穴 秘媚薬 新入荷 薄珍袋
小珍棒 艶下着 裏密具 珍増大 裏密具
アダルトグッズ
ワクワク イククル

☆セクシースタイル♪
極エロ下着

☆猥褻に!淫欲に!
【オナおかず本能の館】
本能の館トップ
人気投稿紹介
下ネタ猥談
淫欲投稿板
夜這い寝込み悪戯
スカトロ汚物マニア


スレッド一覧