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彼女に振られた結果、彼女の母&その友人と3Pになってしまって、悲しいはずなのに内心よろこんでいる自分がいます
1若武者 Chrome
08/06 06:02
変な投稿ですが、よろしくお願いします。ハンドルネームの若武者は彼女(もう元カノですが)の母親に言われるあだ名です。
ぼくは18歳の大学1年生です。ワンルームに一人暮らししてます。

入学した次の月の5月に、生活にも慣れたのでバイトを始めました。そこで先輩バイトの25歳の女性(元カノです)に誘われて飲みに行き(ぼくはアルコールは飲んでません)、初体験をしました。
ぼくは、年齢よりも若く見えて今も高校1年〜2年に見られるせいか、今まで全然モテた事が無くて、大学に入って直ぐにセックスが出来てびっくりしました。元カノに、かわいいから声を掛けた、と言われました。
でも、8月に入って直ぐに、ちょっとした事で喧嘩になって、「前の男の方がずっと良かった。アンタは童貞だから喰って見ただけ。別れる」と言われました。
初めての彼女で、初体験の相手だったからすごくショックでした。

元カノの実家の事を、ここで少し書いておきます。子供の頃からお母さんと2人暮らしで、お父さんは離婚で、もう何年も会っていないそうです。
元カノは、20歳からフリーターをしていて、隣の市(バイト先のある市)に住んでいます。反対に、ぼくは元カノの実家と同じ市に住んでいて、大学とバイト先がある隣の市に自転車で通っています。
ぼくも、何回か元カノに連れられて行っています。いつも、元カノがお母さんにお金を借りに行くのが理由でした。でも、若い彼氏を自慢しに行っている事も理由さと、その頃は言ってました。

それで話を元に戻します。
ぼくは振られたショックで、喧嘩したバイト先の近くのファミレスから自転車で帰っている時の記憶があまり無くて、気が付くと元カノの実家のマンションの前に来ていました。
何でそこに居るのか自分でも分からなくて混乱しました。でも、どうしてもそのまま自分のアパートに帰るのが嫌で(まだ午後4時ぐらいでした。バイトは3時上がりの日でした)、元カノはお金を借りに来るぐらいしか実家には来ないので、ぼくは少し愚痴を聞いてもらって、出来たらやさしい言葉だけでも掛けてもらってから帰ろうと思って、ダメ元でピンポンをしました。

幸い在宅されてて、1階のインターフォンで正直に理由を言うと、やさしい声で「上がっていきなさい」と言われて、建物に入れてもらって、部屋に入れてもらえました。
行ってみたら、お母さんのお友達が1人来ていて、親友と紹介されました。ぼくの事は、〇〇の彼氏で喧嘩して別れそうなんだって、と冗談の感じで紹介されました。
ぼくは、そう言われても全然傷つかなくて、何か軽く言われたのが反対にほっと出来ました。
お母さんは、確か48か49歳で、いつもアラフィフなのよ、と言っていました。友達も同い年と紹介されました。
お母さんは、いつも明るくて40前半に若く見えました。元カノは美人でしたが、お母さんは美人では無くて、でも愛嬌と明るさがありました。
お友達も40前後に見えるぐらい若くて、美人よりもかわいい感じの人でした。18のぼくが48〜49の人を可愛いと言うのは少し変ですが、そう思いました。

2人とも、ぼくを元気づけようとビールを出して少し盛り上がって、いろいろ話し始めました。ぼくはまだ飲めないので断りましたが、無理に勧めるとかも無くてウーロン茶を出してくれました。
話し始めてしばらくすると、少しエッチな話になっていきました。お友達が、□□くん(ぼく)と○○ちゃんは、もうしてるんだよね、とか絡んできて、最初はお母さんが、別れ話で元気のない子に何言うの、と注意してくれていたけれど、いつの間にかエッチな話題(元カノの事は出なくて、ほとんどぼくの身体の事とか、高校までに彼女はいたのか、とか)になっていきました。

すると、まだ夕方の5時ぐらいでしたが、お友達がぼくに、○○ちゃんの記憶をさっぱりと洗い流していらっしゃい。お風呂に行きなさい。と言いました。お母さんも、自動給湯のお風呂だから直ぐに入れるからそうしなさい、と言いました。ぼくは、女性の家のお風呂に男が入るのは失礼だと思って(この時は全然エッチな事はぼくの頭にありませんでした)断ったのですが、お母さんが、ここに何しに来たの?気持ちを落ち着けに来たんでしょう?きっと今度の事も○○が悪いのは分かってるから、失礼とかは気にしないで、と言われて、ぼくも自然に入れてもらおうと思いました。

普通に入って、直ぐにお湯に浸かりました、ほっとしたかったからです。
すると、数分ぐらいしたら、お友達が急に全裸でバスルームに入ってきました。ぼくはすごくびっくりしましたが、お友達の胸がかなり大きくて、目が離せなくて何も言えませんでした。
でも、もっとびっくりしたのは、直ぐにお母さんも入ってきた事でした。2人とも普通よりも少しぽっちゃり系で、お母さんの事は前からそう思ってましたが、それでもお友達に勝ってるぐらいに胸が大きくて、2人とも張りもありました。お友達はさっき会っただけですが、もう少しやせていると思ってたし、胸も無いと思っていたのですが、着やせするタイプみたいでした。2人とも、ぼくよりは身長がかなり低くて(ぼくは175ありますが、お母さんとお友達は大体150前半ぐらいでした)、でも胸が大きくて若く見えるから、ぼくは本当に目が離せませんでした。
お母さんは黒髪で首ぐらいの長さ、お友達も黒髪でセミロングでしたが、2人ともアソコの毛が無くて、何か上と下の黒と肌色が印象に残っています。

2人とも、ビールで機嫌が良いせいか、すごく明るくバスタブに入って来て、そこは詰めても2人で一杯になるぐらいだったから、一気にお湯が溢れて2人は大笑いしてました。お互いに、あんたが太いからよ、と言い合いをして笑っていました。
でも、お湯の少なくなったバスタブに(細長いタイプで脚を伸ばせるタイプ)、ぼくに重なって両側から入って来て、押し合いになりながら2人とも、ぼくの胸板とか顔とかを、たくましいとか、かわいいとか言いながら撫で始めて、でも直ぐに、お母さんが、あーもう狭いからベッドで続きをしよう、と言って、2人に腕を引っ張られて脱衣場に連れて行かれ、バスタオルで一気に拭かれてから、そのままベッドに連れて行かれました。お母さんのシングルベッドだけど、3人でもぎりぎり乗れました。
いつの間にか、お風呂で洗い流す、と言う話はどこかへ行っていて、2人がそのままベッドで、寝ころんだぼくの上に圧し掛かって、2人が取り合う様にぼくにキスを始めました。もちろん、ぼくは2人と同時にキスをするのは初めてでしたが、でも、お母さんとお友達が順番にぼくの顔の向きを右左と変えてキスを続けました。時々、2人が同時に、ぼくの口に舌を入れてきて3人で一緒にキスをしました。これも初めてで、ぼくはすごく興奮してしまって、この頃から元カノの事が頭から跳んでました。
その内に、1人がキスで、1人がぼくの胸を舐め始めました。その内、2人に同時に両方の胸を舐められた時は、あまりに気持ち良くて動けなくなりました。
そのまま、2人がぼくの身体中を舐め続けて、全身を何回も回ってから、最後におちんちんを、2人が両側から同時に舐めたり、1人が亀頭を咥えると1人が根元を舐めるのを順番にしたり、おしめの交換の格好でお尻を上げられて、1人がおちんちんを咥えて1人が肛門を舐めるのとかをされ続けました。
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返信数:104件

95若武者 Chrome
05/01 01:58
ここから、前回の続きの報告をします。
遅くなってすみませんでした。
なるべく思い出して書きます。時間が経ってますが、書いていくと思い出せると思います。

前にした報告の中で、〇〇おばさんのキスが下手とか書いていましたが、後で考えると、比べる相手が、もう数え切れないぐらいに、ぼくとベロキスをして、ぼくとナマでセックスしているおばさん2人なので、そう感じた事に気が付きました。
おばさん2人も、最初にセックスした時は、今と比べると全然だった事を思い出しました。
だから、〇〇おばさんが特別下手なのではなくて、普通の素人おばさんレベルという事だと思います。
(この後に書くセックスも素人レベルでしたが、それも最初の頃の元カノ母&お友達さんと変わらないと思います)


(ここから続きです)
おばさんをクリ逝きさせてから、次に進もうと思ったのですが、少し休ませている間に、念の為にもう1回クリ逝きさせておこうと考えました。
理由は、おばさんの身体をもう少し出来上がらせておこう、と思った事と、初対決のおばさんをせっかくクリ逝きさせられたのだから、もう1回逝かせて完全にコツをつかもうと思った事、でした。

おばさんの呼吸が静まってきたので、ぼくは、同じ体勢からもう1回、おばさんのスジやクリトリスを舐め回して、前よりも簡単にクリ逝きさせる事に成功しました。
いくら美人で若見えでも、おばさんという生き物以外の何物でもない事を実感できて、少し自信がわきました。

もう1回、おばさんの呼吸が静まってから、今度は意識して、おちんちんの切っ先をおばさんの口元に近づけました。
そして今度は、簡単にクリ逝きさせない様に気を付けながら、慎重におばさんのおまんこを舐め始めました。
すると、ぼくのおちんちんの先に、一旦、口の様なモノが被さろうとする感触がありましたが、結局くわえられなくて、何か軟らかいモノ(たぶん、おばさんの舌)が亀頭の表面を舐め始めました(感触だけで、見えませんが)。

ぼくは、手加減しながら丁寧に、おばさんのおまんこを舐めながら、ぼくのおちんちんの感触にも気を配りました。
おちんちんの根元をおばさんの片手が握って、竿から亀頭に向かって舌が舐め上がって、しばらく亀頭を舐めてから、また竿に下りてから亀頭に舐め上がるのを繰り返していました。
永遠に射精感は来ないレベルなのですが、あの美人な顔のおばさんが一生懸命に素人レベルで舌を出して舐め上がっていると思うと、反対にレベルの下手さに興奮させられてきます。
69の姿勢だと、舐めてる顔が見えないのが残念でした。

その内、ぼくにスイッチが入ってしまって、そのつもりがなかったのに、3回目のクリ逝きをさせてしまいました。
今度も、おまんこから愛液を吐き出しながら、おばさんはぼくの腰に抱き着いて震えていました。
そして、ぼくもやっと、

「 さあ、入れよう 」

と、心の底から闘志が湧き上がってきました。
ここからが本番です。
美人で若見えのおばさんでも、今までの2人と同じ様に逝かせる事が出来るのか、本当に気合が入ってきました。

ぼくは、おばさんが静まるのを待って(3回目)から、素早く時計回りに180度回って、おばさんを上に乗せたまま向かい合いました。美人の顔は、汗で髪が少し乱れていて、まだ息は荒れています。
でも、ぼくの顔が近づくと、本能みたいにおばさんの舌がぼくの口に入ってきて舌に絡みつきました。
ぼくも、舌の動きを合わせながら、腰づかいだけで位置を調節して、おちんちんの切っ先をおばさんのおまんこの入り口に合わせる事に成功しました。
初対決のおばさん相手でも、直ぐに合わせられたのは、これも今までの2人と重ねてきたセックスのおかげだと思います。

すると、おばさんはキスを続けたまま、何となく腰を動かしてきました。入れようとしている動きに間違いありませんでした。
だから、ぼくはわざと少し切っ先の向きをずらしてみると、おばさんの腰の動きと同時におちんちんが入り口ですべって入りませんでした。
ぼくが、もう1度、腰のひねりだけで切っ先を入り口に当てると、今度はおばさんも、慎重にゆっくりと、自分の腰を動かしてきました。逃がさない様に気を付けている感じでした。
すると、

 にゅるっ

という感触で、少しだけぼくの切っ先が軟らかい場所に固定されて、左右に動かなくなりました。
ぼくは、ここからおばさんがどうするのか、任せてみました。
すると、キスで舌を絡め続けたまま、腰がそのまま進んできて、

 ぬっ… ぬぬぬぬぬぬぬーーーーーーーーっ

と、文字で書くと、こんな感じで、ぼくのおちんちんが、何か軟らかいモノを切り裂いていく感触が伝わってきました。
そして、

 ぬーーーーーーーー… ずんっ!

という感触で、突き当りました。
すると、

「 んきいーーーーーーっ 」

と、キスを放した口から息を漏らして、おばさんの上半身が仰け反りました。そして、その反動で、おちんちんがもっと、一気に膣奥に埋まりました。

「 いいいいいいいいっ! 」

両手を腕立てみたいに、ぼくの肩の両側について、おばさんの上半身がしゃちほこみたいに仰け反りました。
ぼくは、その一瞬に、無意識に両手が動いて、目の前にぶら下がった張りのある巨乳をつかむと、おばさんの上半身を持ち上げました。
その勢いで、おばさんの身体は、ぼくの腰に跨ったおまんこを軸にして、上体が立ち上がっていきます。だから、おばさんの体重のほとんどが、ぼくのおちんちんに突き刺されたまま、おまんこに掛かっていきました。

「 いーーーーーーーーっ! 」

おばさんが、両腕を半分曲げたまま、自分の身体の両側で ふらふら させて、不安定に上半身を揺らしています。
それを支えているのは、巨乳をつかんでいるぼくの両手と、おちんちんに刺されているおばさんのおまんこだけです。
それにしても、51歳とは思えない巨乳です。歳相応に少し垂れてきていますが、つかむ手応えがしっかり残っていて、だから、ぼくも胸をつかむだけで、おばさんの上半身をコントロール出来ています。(ぼくは豊胸手術の胸をつかんだことはありませんが、これが天然モノだという事は分かります)
美人の顔が、黒髪を汗で乱して、くしゃくしゃに歪んでいます。
これを、ぼくのおちんちん1本だけでさせていると思うと、すごくテンションが上がってきました。

巨乳をつかんだまま、腰をゆっくりと慎重に使って、おばさんの身体を持ち上げてから沈めます。すると、おばさんは自分の体重のせいで、また、おまんこを奥まで貫き直されて、

「 いーーーーーーーーっ! 」

と、音を出しながら、顔を歪めて髪を振り乱します。
これが腰をゆっくりと使う度に、1回ずつ、繰り返されていきます。でも、おばさんの顔の歪みを見るのが楽しくて、全然飽きません。

おばさんのおまんこの感触は、今までの2人とほとんど同じで、特に違いは感じませんでした。
軟らかくて緩い感じです。
よく、AVやエロ小説とかでは、締まるおまんこが気持ち良い感じで演出されますが、ぼくはそれは違うと思います。
特に、おばさんのナマのおまんこの場合は、その、緩さが気持ち良い事を実体験しているからです。
緩いから気持ち良くて、そして、緩いから長持ち出来るから、いつまでも気持ち良い状態が続くので、最高です。
ここまでの、3種類のアラフィフのナマ膣に比べると、元カノのゴム越しのおまんこは、本当に味気ないモノだと思います。あんなモノを有難がっていた去年の自分が恥ずかしいです。

そして、元カノに振られて、本当に良かったと心から思います。
元カノは、ぼくが今の、毎日ナマで3Pするのが当たり前の生活をする為の踏み台に過ぎなかったと思います。そして、この時みたいな、すごくレベルの高い元モデルのアラフィフと、ナマでセックスの相手をする為の踏み台に過ぎなかったとも思います。

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