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こたつで寝てしまった妻の友人
1エロエロ SCV37
04/11 11:53
先日妻の友達Kちゃん(バツイチ38才)が泊まり掛けで遊びに来た。
綺麗系なのにバツイチと勿体ない感じ。
休みの前と言う事と久しぶりに遊びに来たので会話も盛り上がり自分とKちゃんとけっこう呑んでたが妻はあまりお酒が飲めないのと子供達を寝かさないといけないので妻は先に寝る事になり寝室に行ったが残った自分とKちゃんはこたつでもう少し飲む事にした。
そして飲む事30分もして自分は「先にシャワー浴びて来るよ」と席を立った。
シャワーを浴びて出て来るとKちゃんはこたつで寝てしまってる。
起こそうか?と思ったがスースー寝てるのでそのままにしてお酒を飲んでたが、家に来た時Kちゃんは少し短めのタイト系スカートにパンストだった事を思い出しつい悪い心が芽生えてしまった。
こたつの中を覗いて見ようと思ってしまいこたつ布団を捲ってみると目の前にKちゃんのパンストの爪先がありKちゃんは少し足を開き気味に寝てる。
パンストの爪先の匂いを嗅いでみるが匂いは無し。
ドキドキしながら爪先をペロッと試しに舐めてみた。
起きる様子もないのでそのままペロペロと舐めた上に口に含み舐め回すがもうすでにチンポがギンギンになってる。
とりあえずKちゃんの様子を見るがまだ寝てる。
そこで今度はこたつに潜り込みKちゃんの足を開かせると太ももの間に潜り込みパンストの股間へと顔を近づけようとしたがさすがにこたつの中は狭くて無理がある。
そこで自分はこたつをKちゃんの太ももが見える辺りまでずらした。
そしてKちゃんの様子を見ながらスカートを捲り上げるとパンストの股間が目の前に。
起きない事を願いながら股間に顔を埋め匂いを嗅いだ。
パンストを脱がしたいとは思いながらもそれはまずい。
匂いを嗅いだ後、服の上から胸を揉んでみたが大きさはCカップぐらいかな?
胸元から手を差し入れて乳首も触ってみたいと思いながらも断念しこたつを元の位置に戻しKちゃんを起こしてみた。
Kちゃん「ごめん、いつの間にか寝てしまったみたいで。もうシャワー終わったの」と笑ってた。
「Kちゃんしっかり寝てたよ。ついつい寝顔にキスしてやろうか?って思うぐらい寝てたよ」と言うと「キスぐらいなら許せるかな?」と笑いながら「私もシャワー借りまーす」とシャワーを浴びに行った。
そこでまたしても悪い心が芽生えて、シャワー中にKちゃんのパンティーの匂いを、と思ってしまいKちゃんがお風呂場に入ったのを確認するとそっと脱衣場に入った。
洗濯かごの上にKちゃんの着てた服とスカートが掛けてありそっとずらすとその下にブラとパンティーがあった。
Kちゃんはまだ出て来ないと分かるとまずブラを手に取り裏側の匂いを嗅いで舐めてみた。
この時点で自分の心臓は超ドキドキしてるしチンポは痛いぐらいに勃起してる。
そして次はパンティーをと思ってるとどうやらKちゃんが出て来そうな雰囲気。
ヤバいと思いブラを戻し服を戻し脱衣場を出た。
リビングに戻り素知らぬ顔をして酒を飲んでるとKちゃんが出てきたが短パンにTシャツ姿。
「シャワーありがとう。スッキリしたわ。服だけ直して来るね」と直しに行った後リビングに戻ると自分の前に座った。
Kちゃんが座りまた一緒に酒を飲みだしたのはいいがふと白のTシャツを見るとブラが透けてない?
もしかしてノーブラ?と思うと酒を飲んでても気になって仕方ない。
そのうちKちゃんに「さっきから私の胸にやたら視線がいってるような気がするけど、そんな見るほど胸大きくないよ」と言われ自分は「いやそんな事ないよ。ところで白のTシャツなのにブラのヒモ透けてないよね」と言ってしまった。
Kちゃん「えっ、それが気になってたの?ヒモ透けないよ。だって今はしてないもん」とあっさり。
自分は「えっ、ノーブラなの?」と分かってはいたがびっくりしたように答えた。
Kちゃん「そう。寝るときはしないの。ノーブラって言ったら余計気になる?」とイタズラっぽく聞かれ自分は「そりゃノーブラって聞くと気になるよ」と答えた。
04/11 11:53
先日妻の友達Kちゃん(バツイチ38才)が泊まり掛けで遊びに来た。
綺麗系なのにバツイチと勿体ない感じ。
休みの前と言う事と久しぶりに遊びに来たので会話も盛り上がり自分とKちゃんとけっこう呑んでたが妻はあまりお酒が飲めないのと子供達を寝かさないといけないので妻は先に寝る事になり寝室に行ったが残った自分とKちゃんはこたつでもう少し飲む事にした。
そして飲む事30分もして自分は「先にシャワー浴びて来るよ」と席を立った。
シャワーを浴びて出て来るとKちゃんはこたつで寝てしまってる。
起こそうか?と思ったがスースー寝てるのでそのままにしてお酒を飲んでたが、家に来た時Kちゃんは少し短めのタイト系スカートにパンストだった事を思い出しつい悪い心が芽生えてしまった。
こたつの中を覗いて見ようと思ってしまいこたつ布団を捲ってみると目の前にKちゃんのパンストの爪先がありKちゃんは少し足を開き気味に寝てる。
パンストの爪先の匂いを嗅いでみるが匂いは無し。
ドキドキしながら爪先をペロッと試しに舐めてみた。
起きる様子もないのでそのままペロペロと舐めた上に口に含み舐め回すがもうすでにチンポがギンギンになってる。
とりあえずKちゃんの様子を見るがまだ寝てる。
そこで今度はこたつに潜り込みKちゃんの足を開かせると太ももの間に潜り込みパンストの股間へと顔を近づけようとしたがさすがにこたつの中は狭くて無理がある。
そこで自分はこたつをKちゃんの太ももが見える辺りまでずらした。
そしてKちゃんの様子を見ながらスカートを捲り上げるとパンストの股間が目の前に。
起きない事を願いながら股間に顔を埋め匂いを嗅いだ。
パンストを脱がしたいとは思いながらもそれはまずい。
匂いを嗅いだ後、服の上から胸を揉んでみたが大きさはCカップぐらいかな?
胸元から手を差し入れて乳首も触ってみたいと思いながらも断念しこたつを元の位置に戻しKちゃんを起こしてみた。
Kちゃん「ごめん、いつの間にか寝てしまったみたいで。もうシャワー終わったの」と笑ってた。
「Kちゃんしっかり寝てたよ。ついつい寝顔にキスしてやろうか?って思うぐらい寝てたよ」と言うと「キスぐらいなら許せるかな?」と笑いながら「私もシャワー借りまーす」とシャワーを浴びに行った。
そこでまたしても悪い心が芽生えて、シャワー中にKちゃんのパンティーの匂いを、と思ってしまいKちゃんがお風呂場に入ったのを確認するとそっと脱衣場に入った。
洗濯かごの上にKちゃんの着てた服とスカートが掛けてありそっとずらすとその下にブラとパンティーがあった。
Kちゃんはまだ出て来ないと分かるとまずブラを手に取り裏側の匂いを嗅いで舐めてみた。
この時点で自分の心臓は超ドキドキしてるしチンポは痛いぐらいに勃起してる。
そして次はパンティーをと思ってるとどうやらKちゃんが出て来そうな雰囲気。
ヤバいと思いブラを戻し服を戻し脱衣場を出た。
リビングに戻り素知らぬ顔をして酒を飲んでるとKちゃんが出てきたが短パンにTシャツ姿。
「シャワーありがとう。スッキリしたわ。服だけ直して来るね」と直しに行った後リビングに戻ると自分の前に座った。
Kちゃんが座りまた一緒に酒を飲みだしたのはいいがふと白のTシャツを見るとブラが透けてない?
もしかしてノーブラ?と思うと酒を飲んでても気になって仕方ない。
そのうちKちゃんに「さっきから私の胸にやたら視線がいってるような気がするけど、そんな見るほど胸大きくないよ」と言われ自分は「いやそんな事ないよ。ところで白のTシャツなのにブラのヒモ透けてないよね」と言ってしまった。
Kちゃん「えっ、それが気になってたの?ヒモ透けないよ。だって今はしてないもん」とあっさり。
自分は「えっ、ノーブラなの?」と分かってはいたがびっくりしたように答えた。
Kちゃん「そう。寝るときはしないの。ノーブラって言ったら余計気になる?」とイタズラっぽく聞かれ自分は「そりゃノーブラって聞くと気になるよ」と答えた。
返信数:3件
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
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