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小学生の時の女装娘
1ゆま 
109SH
03/29 06:08
３月は忘れらない
ちょっとエッチなことがありました。小学六年生の時です
当時、ちょっと郊外の小学校に通っていました。転勤族の家族で、父は単身赴任で、母親とお姉ちゃん二人とゆま子（仮に）
近所では美人家族と噂されていて上のお姉ちゃんは美人系 下のお姉ちゃんは可愛系
ゆま子は、両方に似ていたけど、上のお姉ちゃんに似てると言われるのが嬉しかった
当時のゆま子は身長145センチ、セミロングでショートパンツにタイツ
ブーツを履いているような子供でした
そんなに裕福じゃなかったので、お姉ちゃん達のお下がりを着ていたし
母親は無頓着なところがあり、下着や服をワゴンセールで買って、ゆま子にも
お姉ちゃん達と同じものを着せさせていたの
色だけが違って、お姉ちゃん達はピンクや赤、ゆま子はブルーやグリーンが多かった
下着は恥ずかしながらレディースのビキニショーツを履いていたし、当時から全く気にならかなったの
そんな状況の中で、学校で当時流行っていたのが
電マごっこでした。
休み時間とかに、教室から少し離れた場所に、畳の部屋があり、そこでゆま子達のクラスは遊んでいました
109SH03/29 06:08３月は忘れらない
ちょっとエッチなことがありました。小学六年生の時です当時、ちょっと郊外の小学校に通っていました。転勤族の家族で、父は単身赴任で、母親とお姉ちゃん二人とゆま子（仮に）
近所では美人家族と噂されていて
上のお姉ちゃんは美人系 下のお姉ちゃんは可愛系ゆま子は、両方に似ていたけど、上のお姉ちゃんに似てると言われるのが嬉しかった当時のゆま子は身長145センチ、セミロングでショートパンツにタイツ
ブーツを履いているような子供でしたそんなに裕福じゃなかったので、お姉ちゃん達のお下がりを着ていたし
母親は無頓着なところがあり、下着や服をワゴンセールで買って、ゆま子にも
お姉ちゃん達と同じものを着せさせていたの色だけが違って、お姉ちゃん達はピンクや赤、ゆま子はブルーやグリーンが多かった
下着は恥ずかしながら
レディースのビキニショーツを履いていたし、当時から全く気にならかなったのそんな状況の中で、学校で当時流行っていたのが
電マごっこでした。休み時間とかに、教室から少し離れた場所に、畳の部屋があり、そこでゆま子達のクラスは遊んでいました
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12ゆま 109SH
09/11 00:08
何故か抵抗は出来なかったゾクゾク感に身悶えていた。
「感じてるんだったら我慢しないで、あえぎ声出しなさいよ」
ゆまが黙って、耐えていると 「さっきのエッチ漫画みたいにしなさいよ」
顔を真っ赤にしながら、か細い声で「ｱｯ あー ｱｯ」女の子のような声が自然と出てきた
もう頭の中は、真っ白だった
マリちゃんは次々に、ゆまをパニックにさせることを発していた
「ゆま子女の子ごっこしたいでしょ…ｷｭﾛｯﾄ脱ぎなさい」
(えっ、ｴｯどうして)
「ゆま子それ、お姉ちゃんの、お下がり
」
恥じらいながら「ち、違うょ！ゆまの…」
「そう、いいから早く脱ぎなさい分かってるんでしょ」
諦めるしか無かった。ベットから立ち上がり、言われるまま、脱いだの
「タイツスベスベして高そうね」お尻の辺りを軽くタッチされた。
次に、また、要求された
段々エスカレートしていくことに、ゆまは不安で泣きそうだった
「ちょっと、どんなパンツ履いてるか、見せなさいよ」
命じられるまま、タイツを下げた
「ふーん可愛らしい縞パン履いてるんだお姉ちゃんのお下がりもうイイよ、戻して」
109SH09/11 00:08何故か抵抗は出来なかった
ゾクゾク感に身悶えていた。「感じてるんだったら
我慢しないで、あえぎ声出しなさいよ」ゆまが黙って、耐えていると 「さっきのエッチ漫画みたいに
しなさいよ」顔を真っ赤にしながら、か細い声で「ｱｯ
あー ｱｯ」女の子のような声が自然と出てきたもう頭の中は、真っ白だった
マリちゃんは次々に、ゆまをパニックにさせることを発していた
「ゆま子
女の子ごっこしたいでしょ…ｷｭﾛｯﾄ脱ぎなさい」(えっ、ｴｯ
どうして)「ゆま子
それ、お姉ちゃんの、お下がり」恥じらいながら「ち、違うょ！ゆまの…」
「そう、いいから早く脱ぎなさい
分かってるんでしょ」諦めるしか無かった。ベットから立ち上がり、言われるまま、脱いだの
「タイツ
スベスベして高そうね」お尻の辺りを軽くタッチされた。次に、また、要求された
段々エスカレートしていくことに、ゆまは不安で泣きそうだった
「ちょっと、どんなパンツ履いてるか、見せなさいよ」
命じられるまま、タイツを下げた
「ふーん
可愛らしい縞パン履いてるんだお姉ちゃんのお下がりもうイイよ、戻して」腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
13ゆま 109SH
09/23 13:21
「ベットで横になりなさい」マリちゃんに命じられるままに横たわった。
ゆまは両足を少し広げられその間にマリちゃんが入ってきたの マリちゃんは自分のミニスカをめくり自分の股間をゆまに押し付けるようにした
マリちゃんのツルんとした下腹部は柔らかかった。
「女の子同士で股間を擦り合うと気持ちイイのよ」
そして、ゆまに覆い被さるようにマリちゃんの下腹部でゆまの股間をｽﾘｽﾘ始めたの
「そんな顔をしないで、漫画みたいに悶えなさい可愛い声をだして」
「あっあん、ｱﾝー」いつの間にか、ゆまは自然とあえぎ声を出していた
(あー気持ちイイ…女の子ごっこ)
「ゆま子タイツの中で硬くなってきたわねいけない子だわ気持ちイイでしょ」
「あーあー気持ちイイの…」 お互いにタイツを履いて下腹部を擦り合うことがこんなにも気持ちのイイことだと……
昨日の同級生の男子に強制的に射精させられたことが脳裏に浮かんだ「あっアッマリちゃん、ﾀﾞﾒ、それ以上わ止めて」
「ﾀﾞﾒよイキそうなんでしょちゃんと、イッちゃうとかイクって言うのよ」
(そんな、また、出ちゃうよ)
昨日と違って、下着とタイツを履いたままだからこのまま射精したら濡らしてしまう
「マリも気持ちイイのあーあっ…」
マリちゃんもあえぎ声を出し始め下腹部を擦り合いを強めてきた
ゆまも限界だった「アーあっ、あんんイッちゃうょ」 ゆまのｵﾁﾝﾁﾝはこんなにも硬く熱くなったことは無かった
「イクっイッちゃうょ…アッ」
熱い液体がゆまの下着に広がった
(出ちゃった…)
マリちゃんが、ゆまがイッたあとカラダを離した。「ゆま子射精したのね」
ゆまは息が弾み「はぁ、はぁ」していた
マリちゃんが、ゆまの下腹部を除き込み「濡れてるわかなり出たのかな」
ゆまは凄く恥ずかしくて「マリちゃん
見ないで恥ずかしから」下腹部を手で隠した。
「ゆま子手を避けなさい。分かってるんでしょみんなに言うわよ手で隠したら絶対に言うからね分かった。目も閉じちゃﾀﾞﾒよ」
マリちゃんは信じられない行動に出たゆまは顔から火がでるぐらい顔が真っ赤に染まった
109SH09/23 13:21「ベットで横になりなさい
」マリちゃんに命じられるままに横たわった。ゆまは両足を少し広げられ
その間にマリちゃんが入ってきたの マリちゃんは自分のミニスカをめくり自分の股間をゆまに押し付けるようにしたマリちゃんの
ツルんとした下腹部は柔らかかった。「女の子同士で股間を擦り合うと気持ちイイのよ」
そして、ゆまに覆い被さるようにマリちゃんの下腹部でゆまの股間をｽﾘｽﾘ始めたの
「そんな顔をしないで、漫画みたいに悶えなさい
可愛い声をだして」「あっ
あん、ｱﾝー」いつの間にか、ゆまは自然とあえぎ声を出していた(あー気持ちイイ…女の子ごっこ
)「ゆま子
タイツの中で硬くなってきたわねいけない子だわ気持ちイイでしょ」「あーあー気持ちイイの…」 お互いにタイツを履いて下腹部を擦り合うことが
こんなにも気持ちのイイことだと……昨日の同級生の男子に強制的に射精させられたことが脳裏に浮かんだ「あっアッマリちゃん、ﾀﾞﾒ、それ以上わ止めて」 「ﾀﾞﾒよ
イキそうなんでしょちゃんと、イッちゃうとかイクって言うのよ」(そんな、また、出ちゃうよ
)昨日と違って、下着とタイツを履いたままだから
このまま射精したら濡らしてしまう「マリも
気持ちイイのあーあっ…」マリちゃんもあえぎ声を出し始め下腹部を擦り合いを強めてきた
ゆまも限界だった
「アーあっ、あんんイッちゃうょ」 ゆまのｵﾁﾝﾁﾝはこんなにも硬く熱くなったことは無かった「イクっ
イッちゃうょ…アッ」熱い液体がゆまの下着に広がった
(出ちゃった…)
マリちゃんが、ゆまがイッたあとカラダを離した。「ゆま子
射精したのね」ゆまは息が弾み「はぁ、はぁ」していた
マリちゃんが、ゆまの下腹部を除き込み「濡れてるわ
かなり出たのかな」ゆまは凄く恥ずかしくて「マリちゃん
見ないで恥ずかしから」下腹部を手で隠した。「ゆま子
手を避けなさい。分かってるんでしょみんなに言うわよ手で隠したら絶対に言うからね分かった。目も閉じちゃﾀﾞﾒよ」マリちゃんは信じられない行動に出た
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17ゆま 109SH
09/27 21:01
マリちゃんは、ゆまの下腹部に顔を近づけて匂いを嗅ぎ始めた「匂いしないのね何か汗っぽいような…湿っぽい匂い」と言いつつ、しばらく匂いや濡れ具合を確認していたの
ゆまは、その異様な行為に、何も考えることが出来なかった恥ずかしくて恥ずかしくて顔も全身も熱くなっていた
あの熱く広がった濡れはもう冷たくなっていた。
マリちゃんが笑顔で「ゆま子女の子ごっこ良かったでしょ…もう、ｷｭﾛｯﾄ履きなさい」
ゆまは恥ずかしそうに「うん」と返事をしてｷｭﾛｯﾄを履きなおした。
109SH09/27 21:01マリちゃんは、ゆまの下腹部に顔を近づけて
匂いを嗅ぎ始めた「匂いしないのね何か汗っぽいような…湿っぽい匂い」と言いつつ、しばらく匂いや濡れ具合を確認していたのゆまは、その異様な行為に、何も考えることが出来なかった
恥ずかしくて恥ずかしくて顔も全身も熱くなっていたあの熱く広がった濡れは
もう冷たくなっていた。マリちゃんが笑顔で「ゆま子
女の子ごっこ良かったでしょ…もう、ｷｭﾛｯﾄ履きなさい」ゆまは恥ずかしそうに「うん
」と返事をしてｷｭﾛｯﾄを履きなおした。真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
18ゆま 109SH
10/01 01:06
その後もしばらく二人でレズビアンの漫画を見ていた。
そろそろ帰る頃になった時に「ゆま子明日、お姉ちゃんのブラウス着てきなさいよ」
「えっ、どうして……ぅん」ためらいもあったけど返事をした
「それからお姉ちゃんのパンティーも履いてくること」
さすがに、それはﾀﾞﾒだったから「えっ、ヤダよﾀﾞﾒだよ」と答えるしかなかった
マリちゃんは、明るい感じで言ってきた「なるべく小さいパンティーね分かった分かってるよね」
ゆまは、マリちゃんの言う通りにするしかなかった「うん分かったよ」
放課後にマリちゃんと遊ぶ約束をして帰りました。
自宅に帰ってきたゆまは、小さいお姉ちゃんのタンスから手のひらに収まるぐらい小さなピンクのパンティーと白いブラウスを急いで自分の部屋に持っていき、ベットの下に隠した
そして、射精で濡らした下着とタイツを脱いで洗濯機に入れてそのまま洗濯をしました
その日の夜は、マリちゃんとのエッチな行為が頭から離れなく何度も目が覚めた
ゆまのｵﾁﾝﾁﾝが熱く硬くなっていた
109SH10/01 01:06その後もしばらく
二人でレズビアンの漫画を見ていた。そろそろ帰る頃になった時に「ゆま子
明日、お姉ちゃんのブラウス着てきなさいよ」「えっ、どうして
……ぅん」ためらいもあったけど返事をした「それから
お姉ちゃんのパンティーも履いてくること」さすがに、それはﾀﾞﾒだったから「えっ、ヤダよ
ﾀﾞﾒだよ」と答えるしかなかったマリちゃんは、明るい感じで言ってきた「なるべく小さいパンティーね
分かった分かってるよね」ゆまは、マリちゃんの言う通りにするしかなかった
「うん分かったよ」放課後にマリちゃんと遊ぶ約束をして帰りました。
自宅に帰ってきた
ゆまは、小さいお姉ちゃんのタンスから手のひらに収まるぐらい小さなピンクのパンティーと白いブラウスを急いで自分の部屋に持っていき、ベットの下に隠したそして、射精で濡らした下着とタイツを脱いで洗濯機に入れて
そのまま洗濯をしましたその日の夜は、マリちゃんとのエッチな行為が頭から離れなく何度も目が覚めたゆまのｵﾁﾝﾁﾝが熱く硬くなっていた
マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
19ゆま 109SH
10/05 17:36
翌朝
朝食の時、小さいお姉ちゃんに後ろめたさがあったから何と無く、何時ものような会話に成らなかった
二人のお姉ちゃん達が、先に中学校に登校するから ゆまは、その後、直ぐに自分の部屋に着替えに行ってたの
パジャマを脱いで小さいお姉ちゃんのパンティーに足を通した
(こんなに、小さいのに伸びるだぁ)
初めて履いた お姉ちゃんのパンティーは下半身を柔らかく包み込みフィットして軽く締め付けれる感触だった
今日も紺色のタイツにｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂ そして 小さいお姉ちゃんのブラウスを着て、登校した。
学校にいる間は、なるべくクラスの男子とは近づかないようにしたもし、電マごっこでｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂを脱がされたらパンティーを履いてることが知られてしまう
その日は、休み時間もマリちゃんやアズﾁｬﾝ達、女子と一緒にいた。
昨日のこともあったせいか マリちゃんのタイツを履いた脚が、気になって、何度も、チラ見していた(昨日の……女の子ごっこ今日わ…)
マリちゃんは、ゆまとは、そんなに話しはしなかった
他の女子と、あまり意味の無いような会話をしていたと言うよりも、 ゆまが上の空だったから
「ゆま子話し、聞いてないでしょさっきから、マリちゃんのこと見てるでしょ…」
「ゆま子、アズﾁｬﾝのことが、お気に入りだったんじゃない」
ゆま子は、他の女子にも色々と言われて、顔を赤らめながら、小さく「うん」と返事を返した。
「ぇっそれじゃ、どっちか、分からないじゃない正直に言いなよ」
女子達の追求は厳しかった 少し離れたところにマリちゃんがいたから
「マリちゃんが…一番、可愛いと思う」
「なんだ！そうなんだずっとアズﾁｬﾝファンだったんじゃない…マリちゃん綺麗だからね」 そんな会話が続いた
ついに放課後に、なってしまったマリちゃんが「ゆま子一緒に帰るよ」
109SH10/05 17:36翌朝
朝食の時、小さいお姉ちゃんに後ろめたさがあったから何と無く、何時ものような会話に成らなかった二人のお姉ちゃん達が、先に中学校に登校するから
ゆまは、その後、直ぐに自分の部屋に着替えに行ってたのパジャマを脱いで
小さいお姉ちゃんのパンティーに足を通した(こんなに、小さいのに伸びるだぁ)
初めて履いた お姉ちゃんのパンティーは下半身を柔らかく包み込み
フィットして軽く締め付けれる感触だった今日も紺色のタイツにｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂ
そして 小さいお姉ちゃんのブラウスを着て、登校した。学校にいる間は、なるべくクラスの男子とは近づかないようにした
もし、電マごっこでｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂを脱がされたらパンティーを履いてることが知られてしまうその日は、休み時間もマリちゃんやアズﾁｬﾝ達、女子と一緒にいた。
昨日のことも
あったせいか マリちゃんのタイツを履いた脚が、気になって、何度も、チラ見していた(昨日の……女の子ごっこ今日わ…)マリちゃんは、ゆまとは、そんなに話しはしなかった
他の女子と、あまり意味の無いような会話をしていた
と言うよりも、 ゆまが上の空だったから「ゆま子
話し、聞いてないでしょさっきから、マリちゃんのこと見てるでしょ…」「ゆま子、アズﾁｬﾝのことが、お気に入りだったんじゃない
」ゆま子は、他の女子にも色々と言われて、顔を赤らめながら、小さく「うん」と返事を返した。
「ぇっ
それじゃ、どっちか、分からないじゃない正直に言いなよ」女子達の追求は厳しかった
少し離れたところにマリちゃんがいたから「マリちゃんが…一番、可愛いと思う
」「なんだ！そうなんだ
ずっとアズﾁｬﾝファンだったんじゃない…マリちゃん綺麗だからね」 そんな会話が続いたついに放課後に、なってしまった
マリちゃんが「ゆま子一緒に帰るよ」近所のヤリマンを探せる新システム♪
20ゆま 109SH
10/22 23:57
マリちゃんの部屋では、昨日と同じように二人でエッチな漫画を見ていた
お互いの脚を触りながら
「ゆま子ショーパンとタイツ脱ぎなさい」
急に言われたけど、素直に従った
お姉ちゃんのブラウスとパンティー姿になった
恥ずかしくて、顔が真っ赤になった
「ゆま子可愛いパンティー履いてきたわねエッチな子」
マリちゃんは、部屋から出て行って、また戻ってきた
109SH10/22 23:57マリちゃんの部屋では、昨日と同じように二人でエッチな漫画を見ていた
お互いの脚を触りながら
「ゆま子
ショーパンとタイツ脱ぎなさい」急に言われたけど、素直に従った
お姉ちゃんのブラウスとパンティー姿になった恥ずかしくて、顔が真っ赤になった
「ゆま子
可愛いパンティー履いてきたわねエッチな子」マリちゃんは、部屋から出て行って、また戻ってきた
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
21ゆま 109SH
10/24 00:52
マリちゃんの手にパンストがあるのが分かった
ゆまは、心の中であのパンストを履かされると思ったそして、その通りになった
「ゆま子パンスト履いたことないでしょ履きたい」
その茶色のパンストを見たら素直に履いてみたかった「履きたい」
マリちゃんにパンストの履き方を教わりタイツとは違う 薄くて透けている破けそうなパンストを履いた
タイツよりも薄いのに股間の着圧が強かった。
何よりも茶色のパンストを履いた自分の脚が綺麗だった
ゆまは、立ったままだった。パンティーとパンストだけの下半身であることに急に恥ずかしさが込み上げてきたの
それに気付いたマリちゃんが「ゆま子パンスト似合うわよちょっと、そのままで、待っててね」
マリちゃんは、また、部屋を出て行って戻ってきた。
淡いピンクのミニスカートを持ってきたの
ゆまは、そのミニスカートを履くことを分かっていた
「ゆま子ミニスカ履くよね、こっちを前にしてね」
言われるままに、淡いピンクのミニスカートを履いた
そして、マリちゃんに薄いピンクのリップクリームを塗られ、鏡の前に立たされた
(ゆま女の子になってる)
全て女の子の服装になってることに心臓が破裂しそうなぐらいにドキドキしていたの。
109SH10/24 00:52マリちゃんの手にパンストがあるのが分かった
ゆまは、心の中で
あのパンストを履かされると思ったそして、その通りになった「ゆま子
パンスト履いたことないでしょ履きたい」その茶色のパンストを見たら
素直に履いてみたかった「履きたい」マリちゃんにパンストの履き方を教わり
タイツとは違う 薄くて透けている破けそうなパンストを履いたタイツよりも薄いのに
股間の着圧が強かった。何よりも茶色のパンストを履いた
自分の脚が綺麗だったゆまは、立ったままだった。パンティーとパンストだけの下半身であることに
急に恥ずかしさが込み上げてきたのそれに気付いた
マリちゃんが「ゆま子パンスト似合うわよちょっと、そのままで、待っててね」マリちゃんは、また、部屋を出て行って
戻ってきた。淡いピンクのミニスカートを持ってきたの
ゆまは、そのミニスカートを履くことを分かっていた
「ゆま子
ミニスカ履くよね、こっちを前にしてね」言われるままに、淡いピンクのミニスカートを履いた
そして、マリちゃんに薄いピンクのリップクリームを塗られ、鏡の前に立たされた
(ゆま
女の子になってる)全て
女の子の服装になってることに心臓が破裂しそうなぐらいにドキドキしていたの。腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
22ゆま 109SH
10/25 20:00
ゆまは、完全に女の子の服装になったのにマリちゃんは昨日みたいに女の子ごっこをしてくれなかった。
しばらく、クラスの子の話をしながら 「ゆま子膝を閉じなさい脚は少し斜めにして座りなさい」とマリちゃんは、女の子の仕草や身体をクネクネさせるやり方を教えてくれた
「ゆま子イイよ
お尻じゃなくて腰をクネらすのよちょっと内股にして…」
そうしてるうちにマリちゃんの手が、ゆまの膝元に近づいてきた
爪先にで触れらた
「アッん…」自然に声が出てしまった。昨日よりもゾクゾクが強かった
脚を軽く撫で廻され、電流が流れるようなゾクゾク感に声が止まらなかった「アッ、、ｱﾝ……んん」
昨日のタイツよりもパンストのほうが、遥かに強い刺激だった(ｱﾝー、ﾔﾀﾞｵﾁﾝﾁﾝ硬くなってきた)
ゆまは、脚を撫で廻されただけど勃起してしまった
「ちょ、ちょっと待ってマリちゃん、一回止めて」
マリちゃんは、スカートの盛り上がり部分を見逃さなかった「ゆま子気持ちイイんでしょスカートめくるよイイわね」
ゆまは、黙ってうなずくしかなかった
109SH10/25 20:00ゆまは、完全に女の子の服装になったのに
マリちゃんは昨日みたいに女の子ごっこをしてくれなかった。しばらく、クラスの子の話をしながら
「ゆま子膝を閉じなさい脚は少し斜めにして座りなさい」とマリちゃんは、女の子の仕草や身体をクネクネさせるやり方を教えてくれた「ゆま子
イイよお尻じゃなくて腰をクネらすのよちょっと内股にして…」そうしてるうちに
マリちゃんの手が、ゆまの膝元に近づいてきた爪先にで触れらた
「アッん…」自然に声が出てしまった。昨日よりもゾクゾクが強かった
脚を軽く撫で廻され、電流が流れるようなゾクゾク感に
声が止まらなかった「アッ、、ｱﾝ……んん」昨日のタイツよりも
パンストのほうが、遥かに強い刺激だった(ｱﾝー、ﾔﾀﾞｵﾁﾝﾁﾝ硬くなってきた)ゆまは、脚を撫で廻されただけど勃起してしまった
「ちょ、ちょっと待って
マリちゃん、一回止めて」マリちゃんは、スカートの盛り上がり部分を見逃さなかった「ゆま子
気持ちイイんでしょスカートめくるよイイわね」ゆまは、黙ってうなずくしかなかった
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