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お兄ちゃん&年上 No.2
1まゆみ K006
12/23 04:35
お兄ちゃん&年上が
1000件越えましたので
No.2作りました…(^o^ゞ
引き続き…文章ゎ下手です
国語ゎ3でしたが…
立ち読みしてって下されば幸いです
ご観覧頂いてる皆さん
ありがとうございます
12/23 04:35
お兄ちゃん&年上が
1000件越えましたので
No.2作りました…(^o^ゞ
引き続き…文章ゎ下手です
国語ゎ3でしたが…
立ち読みしてって下されば幸いです
ご観覧頂いてる皆さん
ありがとうございます
返信数:1000件
2まゆみ K006
12/23 05:25
《1003の続き》
ヒロシ『(EVに乗り)お嬢〜さっきゎごめん兄貴に散々叱られ毎度ながら反省してましたお嬢に無視されるのに慣れちゃいけないが慣れてました』
私『…で?ってく〜たんが聞いてまふ』
ヒロシ『で?って…お嬢が今何を考えてるのか!だけゎ何となく分かります俺が今まで散々言ってた事にゎ“嘘”ゎありませんお嬢の事産まれてくるあ〜ちゃんの事…俺が生きてる限り護衛しほろし守ります(EVを降りて待合室辺りで)お嬢〜顔が見たいすく〜たん除けてくれませんか?』
私『……(く〜たんの頭を縦に振り)あぃ(ヒロシをチラ見て)』
ヒロシ『お嬢〜ごめんお嬢と話せないより顔見てない方が辛いす(く〜たんを除けて)やっとお嬢の顔が見れたチュッ』
私『……バカ』
ヒロシ『ごめんなさいチュッ』
私『チュッで誤魔化さないで』
ヒロシ『誤魔化してるつもりゎ更々有りません今の正直な俺の気持ちすチュッ』
私『…(少し考えて)次ゎないよ』
ヒロシ『あぃチュッ』
私『真似しないで』
ヒロシ『(涙を拭き)さぁ〜お嬢が食べたい物お嬢が行きたい所に行きますかぁ〜チュッ』
私『…食べたい物?行きたい所?車ないのに?』
ヒロシ『車なら有りますよ(指さし)TAXもハイヤーも…あぁ〜』
私『…えっ?(く〜たんから顔を離し)何?』
ヒロシ『おっおやっさんお疲れさまです今日ゎ何か?』
私『…えっ?(く〜たんからチラ見て)あっ』
おっちゃん『今日ゎ何か?やないやろお嬢から電話もろて取り次いでる間に切れて』
ヒロシ『えっ?(私をチラ見て)お嬢〜おやっさんに電話したんすか?』って言われながらく〜たんと一緒に頭を縦に振り頷いてた…
12/23 05:25
《1003の続き》
ヒロシ『(EVに乗り)お嬢〜さっきゎごめん兄貴に散々叱られ毎度ながら反省してましたお嬢に無視されるのに慣れちゃいけないが慣れてました』
私『…で?ってく〜たんが聞いてまふ』
ヒロシ『で?って…お嬢が今何を考えてるのか!だけゎ何となく分かります俺が今まで散々言ってた事にゎ“嘘”ゎありませんお嬢の事産まれてくるあ〜ちゃんの事…俺が生きてる限り護衛しほろし守ります(EVを降りて待合室辺りで)お嬢〜顔が見たいすく〜たん除けてくれませんか?』
私『……(く〜たんの頭を縦に振り)あぃ(ヒロシをチラ見て)』
ヒロシ『お嬢〜ごめんお嬢と話せないより顔見てない方が辛いす(く〜たんを除けて)やっとお嬢の顔が見れたチュッ』
私『……バカ』
ヒロシ『ごめんなさいチュッ』
私『チュッで誤魔化さないで』
ヒロシ『誤魔化してるつもりゎ更々有りません今の正直な俺の気持ちすチュッ』
私『…(少し考えて)次ゎないよ』
ヒロシ『あぃチュッ』
私『真似しないで』
ヒロシ『(涙を拭き)さぁ〜お嬢が食べたい物お嬢が行きたい所に行きますかぁ〜チュッ』
私『…食べたい物?行きたい所?車ないのに?』
ヒロシ『車なら有りますよ(指さし)TAXもハイヤーも…あぁ〜』
私『…えっ?(く〜たんから顔を離し)何?』
ヒロシ『おっおやっさんお疲れさまです今日ゎ何か?』
私『…えっ?(く〜たんからチラ見て)あっ』
おっちゃん『今日ゎ何か?やないやろお嬢から電話もろて取り次いでる間に切れて』
ヒロシ『えっ?(私をチラ見て)お嬢〜おやっさんに電話したんすか?』って言われながらく〜たんと一緒に頭を縦に振り頷いてた…
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
3まゆみ K006
12/23 06:09
おっちゃん『お嬢ゎ?』
ヒロシ『(指をさし)ここす』
おっちゃん『えっ?これ?ぬいぐるみやん』
私『…(く〜たんから顔を出し)ぬいぐるみちゃうく〜たんやもん(再びく〜たんに隠れた)』
ヒロシ『(く〜たんを除けて)お嬢?いつおやっさんに電話したんすか?』
私『…(再びく〜たんに隠れ)翼兄の部屋を出て直ぐってく〜たんが言ってまふ』
ヒロシ『ハイハイおやっさんすみません痴話喧嘩す』
おっちゃん『はぁ〜痴話喧嘩?痴話喧嘩でワシに電話してきたんか?』
ヒロシ『すみません事情を話してる時間がないんで…申し訳ないすがおやっさんが今乗ってきた車を19時半まで運転手付きで貸して下さい』
おっちゃん『はぁ〜それまでワシゎ…』
ヒロシ『すみません兄貴の部屋にでも…すみません時間がないんでちょっと失礼しますコキコキ〜♪(プシュー)ドアとトランク開けて』
おっちゃん『おぃコラヒロシ』
『えっ?あっはぃ(ガチャ!ガチャ!)』
ヒロシ『(カチカチ!)ゆっくり車椅子から降りて車に乗って下さい』
私『…あぃ(く〜たんを抱っこしたまま)ウンショウンショ〜♪』
ヒロシ『すまんが…車椅子をトランクに直したからちょっと19時半迄付き合ってくれ』
『あっはぃ…親父ゎ?』
ヒロシ『おやっさんゎ兄貴ん所に行っててもらう出して(膝を叩かれ)おいで』
私『…あぃ』
ヒロシ『こいつゎおやっさんの運転手の龍二や龍二!お嬢ゎ知ってるな?』
龍二『あっはぃ(フロントミラーを見て)ペコッ!』
私『…ペコッ!』
龍二『行き先ゎ?』
ヒロシ『空港近くのロイホへやって』
私『…ロイホ?』
ヒロシ『龍二…飯ゎ?』
龍二『まだす』
ヒロシ『一緒にロイホ行くか?』
龍二『いえ車で待機します』
ヒロシ『そっか』
私『…(く〜たんを抱きしめ)』
ヒロシ『ナデナデ♪』って背中を撫でられながら車ゎロイホに着いてた…
12/23 06:09
おっちゃん『お嬢ゎ?』
ヒロシ『(指をさし)ここす』
おっちゃん『えっ?これ?ぬいぐるみやん』
私『…(く〜たんから顔を出し)ぬいぐるみちゃうく〜たんやもん(再びく〜たんに隠れた)』
ヒロシ『(く〜たんを除けて)お嬢?いつおやっさんに電話したんすか?』
私『…(再びく〜たんに隠れ)翼兄の部屋を出て直ぐってく〜たんが言ってまふ』
ヒロシ『ハイハイおやっさんすみません痴話喧嘩す』
おっちゃん『はぁ〜痴話喧嘩?痴話喧嘩でワシに電話してきたんか?』
ヒロシ『すみません事情を話してる時間がないんで…申し訳ないすがおやっさんが今乗ってきた車を19時半まで運転手付きで貸して下さい』
おっちゃん『はぁ〜それまでワシゎ…』
ヒロシ『すみません兄貴の部屋にでも…すみません時間がないんでちょっと失礼しますコキコキ〜♪(プシュー)ドアとトランク開けて』
おっちゃん『おぃコラヒロシ』
『えっ?あっはぃ(ガチャ!ガチャ!)』
ヒロシ『(カチカチ!)ゆっくり車椅子から降りて車に乗って下さい』
私『…あぃ(く〜たんを抱っこしたまま)ウンショウンショ〜♪』
ヒロシ『すまんが…車椅子をトランクに直したからちょっと19時半迄付き合ってくれ』
『あっはぃ…親父ゎ?』
ヒロシ『おやっさんゎ兄貴ん所に行っててもらう出して(膝を叩かれ)おいで』
私『…あぃ』
ヒロシ『こいつゎおやっさんの運転手の龍二や龍二!お嬢ゎ知ってるな?』
龍二『あっはぃ(フロントミラーを見て)ペコッ!』
私『…ペコッ!』
龍二『行き先ゎ?』
ヒロシ『空港近くのロイホへやって』
私『…ロイホ?』
ヒロシ『龍二…飯ゎ?』
龍二『まだす』
ヒロシ『一緒にロイホ行くか?』
龍二『いえ車で待機します』
ヒロシ『そっか』
私『…(く〜たんを抱きしめ)』
ヒロシ『ナデナデ♪』って背中を撫でられながら車ゎロイホに着いてた…
貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
4トオル Chrome
12/23 09:21
>>1
まゆみさん
No2 オメデトウヽ(^o^)丿
これからも楽しみにしてます
提案ですが、「No1」に移動しやすいように
ここの@に「No1」のリンクURLを貼り付けたら?
12/23 09:21
>>1
まゆみさん
No2 オメデトウヽ(^o^)丿
これからも楽しみにしてます
提案ですが、「No1」に移動しやすいように
ここの@に「No1」のリンクURLを貼り付けたら?
近所のヤリマンを探せる新システム♪
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
6まゆみ K006
12/23 15:21
ヒロシ『じゃぁ〜腹が減ってるならどっかで食ってきたらえぇ18時半にゎ戻ってきててな』
龍二『あっはぃ分かりました失礼します』
ヒロシ『さっゆっくりでいいすよ(ギィ!パタン)二人』
店員『禁煙席ですか?喫煙席ですか?』
ヒロシ『喫煙席で』
店員『こちらへどうぞ〜』
ヒロシ『あっはぃ』
私『…ふぅ〜』
ヒロシ『大丈夫すか?く〜たん持ちますよ』
私『…だっ大丈夫…』
店員『ご注文が決まりましたらお呼び下さい』
ヒロシ『あっはぃ(メニューを広げ)さっどれにしますか?(カチカチ!シュボー)スーハースーハー』
私『…プクプクする前に聞けよ』
ヒロシ『あっ吸っていいすか?』
私『って言うかもう吸ってるしヒロシのバカ』
ヒロシ『すみませんさっ何食いますか?』
私『うぅ〜と〜♪肉も良いなぁ〜♪魚も良いなぁ〜♪チキンも良いなぁ〜♪うぅ〜迷っちゃう〜ヒロシゎ?決めたん?く〜たんなら何れにしたい?』
ヒロシ『えっ?く〜たんも食うんすか?(苦笑)俺ゎ…(指をさし)サイコロステーキのセットに決めましたお嬢ゎ?』
私『うぅ〜と〜♪海老フライとハンバークのくっついてる(指さし)これ』
ヒロシ『じゃぁ〜ベル押して下さい』
私『ベル?(キョロキョロ)あっこれかなぁ〜(プチッ!キョロキョロ)?』
店員『ご注文ゎお決まりですか?』
ヒロシ『サイコロステーキのセットとこれで』
店員『ドリンクゎ?』
ヒロシ『バーで』
店員『少々お待ちくださいませ』
私『バーって何ら?』
ヒロシ『(指をさし)あそこで好きなドリンクを入れて来るんすお嬢ゎ何にするんすか?』
私『まーも見たい』
ヒロシ『じゃぁ〜く〜たんにお留守番を頼み一緒に見に行きますかぁ〜』
私『あぃ…』って言いながらドリンクバーしながら何れにするか迷ってた…
12/23 15:21
ヒロシ『じゃぁ〜腹が減ってるならどっかで食ってきたらえぇ18時半にゎ戻ってきててな』
龍二『あっはぃ分かりました失礼します』
ヒロシ『さっゆっくりでいいすよ(ギィ!パタン)二人』
店員『禁煙席ですか?喫煙席ですか?』
ヒロシ『喫煙席で』
店員『こちらへどうぞ〜』
ヒロシ『あっはぃ』
私『…ふぅ〜』
ヒロシ『大丈夫すか?く〜たん持ちますよ』
私『…だっ大丈夫…』
店員『ご注文が決まりましたらお呼び下さい』
ヒロシ『あっはぃ(メニューを広げ)さっどれにしますか?(カチカチ!シュボー)スーハースーハー』
私『…プクプクする前に聞けよ』
ヒロシ『あっ吸っていいすか?』
私『って言うかもう吸ってるしヒロシのバカ』
ヒロシ『すみませんさっ何食いますか?』
私『うぅ〜と〜♪肉も良いなぁ〜♪魚も良いなぁ〜♪チキンも良いなぁ〜♪うぅ〜迷っちゃう〜ヒロシゎ?決めたん?く〜たんなら何れにしたい?』
ヒロシ『えっ?く〜たんも食うんすか?(苦笑)俺ゎ…(指をさし)サイコロステーキのセットに決めましたお嬢ゎ?』
私『うぅ〜と〜♪海老フライとハンバークのくっついてる(指さし)これ』
ヒロシ『じゃぁ〜ベル押して下さい』
私『ベル?(キョロキョロ)あっこれかなぁ〜(プチッ!キョロキョロ)?』
店員『ご注文ゎお決まりですか?』
ヒロシ『サイコロステーキのセットとこれで』
店員『ドリンクゎ?』
ヒロシ『バーで』
店員『少々お待ちくださいませ』
私『バーって何ら?』
ヒロシ『(指をさし)あそこで好きなドリンクを入れて来るんすお嬢ゎ何にするんすか?』
私『まーも見たい』
ヒロシ『じゃぁ〜く〜たんにお留守番を頼み一緒に見に行きますかぁ〜』
私『あぃ…』って言いながらドリンクバーしながら何れにするか迷ってた…
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
7まゆみ K006
12/23 18:56
ヒロシ『覚えてますか?このロイホ…』
私『うぅ〜(キョロキョロ)あっ以前に来たロイホかなぁ?』
ヒロシ『当たりすそして…お嬢が倒れた場所でも有ります(苦笑)それも…以前と同じ席なんす(苦笑)』
私『えっ?そうなん?覚えてないやねぇ〜く〜たん♪(苦笑)』
ヒロシ『えぇ〜覚えてないんすかぁ〜初めての場所なのに…』
私『えっ?初めての場所?ゎここやないで?京都の帰り道のロイホが1番最初やで(苦笑)』
ヒロシ『あぁ〜確かに…京都の帰り道のロイホが1番最初すね〜(苦笑)記憶違いでした』
私『ヒロシの頭ん中グルグルなんやね〜』
店員『お待たせしましたサイコロステーキです鉄板が熱いから気をつけて下さいこちらが海老フライとハンバークのですご注文ゎお揃いですか?ごゆっくりお召し上がり下さい』
ヒロシ『あっはぃ(カチャカチャ)ふぅ〜ふぅふぅ〜♪パクッ!熱っ熱っ〜』
私『…いただきます美味しい?じー』
ヒロシ『熱いすが旨いす欲しいんすか?』
私『うぅ〜ん』
ヒロシ『あ〜んゎ?』
私『えっ?あ〜ん♪パクッ!柔らかいし美味しい海老しゃんいるの?』
ヒロシ『いや〜さすがに…お嬢の好物を取ると後々大変だろう〜からいいす(苦笑)』
私『あぃパクッ!パクッモグモグムシャムシャ〜♪ズーズー』
ヒロシ『ふぅ〜♪中々美味でしたドリンクのお変わり何にするんすか?』
私『リンゴ♪パクッパクッ!モグモグムシャムシャ〜♪ごちそうさまでしたふぅ〜♪満腹ザウルス〜』
ヒロシ『えっ?満腹ザウルス?すか?(苦笑)』
私『ヒロシゎまたぁ〜珈琲なん?中毒にならない程度にお願いします』
ヒロシ『ハイハイwc行っててください』
私『あぃスリスリ〜♪く〜たんちょっと待っててちょ〜♪』って言いながら席を立った後…何気なく振り返ったらまたぁ〜プクプクしてた
12/23 18:56
ヒロシ『覚えてますか?このロイホ…』
私『うぅ〜(キョロキョロ)あっ以前に来たロイホかなぁ?』
ヒロシ『当たりすそして…お嬢が倒れた場所でも有ります(苦笑)それも…以前と同じ席なんす(苦笑)』
私『えっ?そうなん?覚えてないやねぇ〜く〜たん♪(苦笑)』
ヒロシ『えぇ〜覚えてないんすかぁ〜初めての場所なのに…』
私『えっ?初めての場所?ゎここやないで?京都の帰り道のロイホが1番最初やで(苦笑)』
ヒロシ『あぁ〜確かに…京都の帰り道のロイホが1番最初すね〜(苦笑)記憶違いでした』
私『ヒロシの頭ん中グルグルなんやね〜』
店員『お待たせしましたサイコロステーキです鉄板が熱いから気をつけて下さいこちらが海老フライとハンバークのですご注文ゎお揃いですか?ごゆっくりお召し上がり下さい』
ヒロシ『あっはぃ(カチャカチャ)ふぅ〜ふぅふぅ〜♪パクッ!熱っ熱っ〜』
私『…いただきます美味しい?じー』
ヒロシ『熱いすが旨いす欲しいんすか?』
私『うぅ〜ん』
ヒロシ『あ〜んゎ?』
私『えっ?あ〜ん♪パクッ!柔らかいし美味しい海老しゃんいるの?』
ヒロシ『いや〜さすがに…お嬢の好物を取ると後々大変だろう〜からいいす(苦笑)』
私『あぃパクッ!パクッモグモグムシャムシャ〜♪ズーズー』
ヒロシ『ふぅ〜♪中々美味でしたドリンクのお変わり何にするんすか?』
私『リンゴ♪パクッパクッ!モグモグムシャムシャ〜♪ごちそうさまでしたふぅ〜♪満腹ザウルス〜』
ヒロシ『えっ?満腹ザウルス?すか?(苦笑)』
私『ヒロシゎまたぁ〜珈琲なん?中毒にならない程度にお願いします』
ヒロシ『ハイハイwc行っててください』
私『あぃスリスリ〜♪く〜たんちょっと待っててちょ〜♪』って言いながら席を立った後…何気なく振り返ったらまたぁ〜プクプクしてた
彼女不要宣言!PCでスマホで抜く時代♪
8まゆみ K006
12/24 07:15
ヒロシ『じゃぁ〜俺もwc大人しくしてて下さいよ』
私『あぃく〜たん♪ヒロシの事どうしゅる?許す?それとも〜』
男『1人?』
私『えっ?誰?』
男ら『俺らと一緒に楽しい事せぇへん?』
私『(キョロキョロ)えっ?(く〜たんを抱きしめ)しません』
男ら『見てたけどさっダサイおっさんなんかほっといて俺らの車でドライブ行こうや(腕を捕まれ)なっ(苦笑)』
私『いや〜止めて放して』
男『(背後から腕を捕まれ)痛っててて〜何すんねん』
『お前らこそ何しとるねん?』
私『(聞き慣れた声)放していやゃ〜ヒロシ〜』
『その手を早く放せ』
男『煩いバシッ(振り払った手が顔に当り)』
『痛っ(相手の胸ぐらを掴みまーをチラ見て)』
私『あっいやゃ〜(く〜たんからチラ見て)あぁ〜っ』
店員『警察呼びました回りのお客様にご迷惑です』
『ウ〜ウ〜♪』
男ら『やべ察や行くぞ(ドタバタ)』
店員『だっ大丈夫です』
ヒロシ『あぁ〜(口ん中切れた)お嬢』
私『うぅ〜ヒロシ〜(しがみつき)怖かったじょ〜』
ヒロシ『ハイハイナデナデ♪』
『大丈夫すか?』
ヒロシ・私『あっあぁ〜遅いよ〜』
大和『龍二から連絡受けて急いだんですが…すみません』
私『うぅ〜(く〜たんとヒロシを抱きしめ)うぅ〜』
大和『会計しましたとりあえず…出ましょ』
ヒロシ『お嬢けがしてないすか?痛いとこないすか?』
私『捕まれた腕がちょっと痛い(擦ってた)』
ヒロシ『何処の誰か調べろあっ痛っ〜血の味しよる』
私『これ何?(財布を拾って渡した)ヒロシ〜』
ヒロシ『立てますか?とりあえず出ますゆっくりすよナデナデ♪迷惑かけたな割れたコップの請求書ゎ家に送って』
大和『こちらにお願いします(名刺を渡した)』
店員『あっはぃ…(名刺を見て)いえ大丈夫です』ってオドオドしてたから大和しゃんが説明してた…
12/24 07:15
ヒロシ『じゃぁ〜俺もwc大人しくしてて下さいよ』
私『あぃく〜たん♪ヒロシの事どうしゅる?許す?それとも〜』
男『1人?』
私『えっ?誰?』
男ら『俺らと一緒に楽しい事せぇへん?』
私『(キョロキョロ)えっ?(く〜たんを抱きしめ)しません』
男ら『見てたけどさっダサイおっさんなんかほっといて俺らの車でドライブ行こうや(腕を捕まれ)なっ(苦笑)』
私『いや〜止めて放して』
男『(背後から腕を捕まれ)痛っててて〜何すんねん』
『お前らこそ何しとるねん?』
私『(聞き慣れた声)放していやゃ〜ヒロシ〜』
『その手を早く放せ』
男『煩いバシッ(振り払った手が顔に当り)』
『痛っ(相手の胸ぐらを掴みまーをチラ見て)』
私『あっいやゃ〜(く〜たんからチラ見て)あぁ〜っ』
店員『警察呼びました回りのお客様にご迷惑です』
『ウ〜ウ〜♪』
男ら『やべ察や行くぞ(ドタバタ)』
店員『だっ大丈夫です』
ヒロシ『あぁ〜(口ん中切れた)お嬢』
私『うぅ〜ヒロシ〜(しがみつき)怖かったじょ〜』
ヒロシ『ハイハイナデナデ♪』
『大丈夫すか?』
ヒロシ・私『あっあぁ〜遅いよ〜』
大和『龍二から連絡受けて急いだんですが…すみません』
私『うぅ〜(く〜たんとヒロシを抱きしめ)うぅ〜』
大和『会計しましたとりあえず…出ましょ』
ヒロシ『お嬢けがしてないすか?痛いとこないすか?』
私『捕まれた腕がちょっと痛い(擦ってた)』
ヒロシ『何処の誰か調べろあっ痛っ〜血の味しよる』
私『これ何?(財布を拾って渡した)ヒロシ〜』
ヒロシ『立てますか?とりあえず出ますゆっくりすよナデナデ♪迷惑かけたな割れたコップの請求書ゎ家に送って』
大和『こちらにお願いします(名刺を渡した)』
店員『あっはぃ…(名刺を見て)いえ大丈夫です』ってオドオドしてたから大和しゃんが説明してた…
スマホで調教?貴方の命令で脱いで開く
9まゆみ K006
12/24 16:43
大和『く〜たんと一緒だったんすね(苦笑)』
私『あぃヒロシ〜大丈夫痛い?』
ヒロシ『ちょっと口ん中切っただけすから大丈夫すそんなに悲しい顔しなくていいすよナデナデ♪』
私『あぃこれどうしゅるの?(拾った財布を差し出し)』
大和『後で警察に届けますこの後ゎ病院でいいんすか?』
ヒロシ『今…何時や?空港裏行けるか?』
大和『19時過ぎてますが…空港裏すね』
ヒロシ『ホンマ龍二ゎ役に立たんなぁ〜おやっさんびいきも体外にしてもらわな』
私『大和しゃんのデート楽しかった?』
大和『えっ?デートすか?(ヒロシをチラ見て)はぁ〜まずまずす』
私『頑張ってまーも今…デート中なんよねぇ〜(ヒロシをチラ見て)』
ヒロシ『そうすねデート中す(苦笑)』
大和『散々なデートすね(苦笑)』
ヒロシ『うるへいさっお嬢も車に乗って下さいデートの続きしましょ(苦笑)』
私『あぃ(く〜たんを再び抱きしめてた)』
ヒロシ『(パラパラ)あいつら学生やさぁ〜てどうするかなぁ〜大和〜♪』
大和『5〜6人居ましたし〜診断書が出たら傷害罪すがぁ〜腕を捕まれただけすよね?けがしてないし〜不愉快な気持ちになった事ゎ事実すから…さてどうしますかねぇ〜(苦笑)ここでいいすか?』
ヒロシ『あぁ〜さっお嬢〜デートの続きしましょ(カチャ!)』
私『あぃく〜たんゎ?』
ヒロシ『く〜たんゎ…ちょっと待っててもらっていいすか?(苦笑)』
私『仕方がないなぁ〜じゃぁ〜大和しゃん…く〜たんとお話ししてていいよ(パタン!)』
大和『く〜たんとねぇ〜(苦笑)』
く〜たん『………』って会話不成立だったらしい…
12/24 16:43
大和『く〜たんと一緒だったんすね(苦笑)』
私『あぃヒロシ〜大丈夫痛い?』
ヒロシ『ちょっと口ん中切っただけすから大丈夫すそんなに悲しい顔しなくていいすよナデナデ♪』
私『あぃこれどうしゅるの?(拾った財布を差し出し)』
大和『後で警察に届けますこの後ゎ病院でいいんすか?』
ヒロシ『今…何時や?空港裏行けるか?』
大和『19時過ぎてますが…空港裏すね』
ヒロシ『ホンマ龍二ゎ役に立たんなぁ〜おやっさんびいきも体外にしてもらわな』
私『大和しゃんのデート楽しかった?』
大和『えっ?デートすか?(ヒロシをチラ見て)はぁ〜まずまずす』
私『頑張ってまーも今…デート中なんよねぇ〜(ヒロシをチラ見て)』
ヒロシ『そうすねデート中す(苦笑)』
大和『散々なデートすね(苦笑)』
ヒロシ『うるへいさっお嬢も車に乗って下さいデートの続きしましょ(苦笑)』
私『あぃ(く〜たんを再び抱きしめてた)』
ヒロシ『(パラパラ)あいつら学生やさぁ〜てどうするかなぁ〜大和〜♪』
大和『5〜6人居ましたし〜診断書が出たら傷害罪すがぁ〜腕を捕まれただけすよね?けがしてないし〜不愉快な気持ちになった事ゎ事実すから…さてどうしますかねぇ〜(苦笑)ここでいいすか?』
ヒロシ『あぁ〜さっお嬢〜デートの続きしましょ(カチャ!)』
私『あぃく〜たんゎ?』
ヒロシ『く〜たんゎ…ちょっと待っててもらっていいすか?(苦笑)』
私『仕方がないなぁ〜じゃぁ〜大和しゃん…く〜たんとお話ししてていいよ(パタン!)』
大和『く〜たんとねぇ〜(苦笑)』
く〜たん『………』って会話不成立だったらしい…
腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
10まゆみ K006
12/24 22:37
ヒロシ『寒くないっすか?俺が…』
私『ちょこっとさぶい』
ヒロシ『俺が…風避けになりますよ(背後から抱きつかれ)お嬢〜』
私『んぅ〜?どうした?』
ヒロシ『ここで…お嬢に“好き”って言ったなぁ〜って思ってさっ』
私『ヒロシ〜口ん中切れたの大丈夫?まだ…血の味するん?ごめんなまーがどんくさいから…』
ヒロシ『お嬢が謝る事ないすよ血の味ゎもうしないす(苦笑)』
私『怖かったじょ〜』
ヒロシ『ごめんな怖い思いさして…今でも…怖いすか?』
私『今ゎ…ちょこっとましちょこっとおもちゃい』
ヒロシ『えっ?おもちゃい?あぁ〜重たいかぁ〜(苦笑)今も昔もお嬢が好きす大好きすチュッ』
私『うぅ〜(首筋にチュッされて)うぅ〜くすぐったいじょ〜』
ヒロシ『お嬢〜俺の事…実の所どうなんすか?』
私『ヒロシの事?うぅ〜お兄ちゃんみたいな人から大切な人に変わったかなぁ〜(振り返り)チュッ』
ヒロシ『あっチュッ(おでこをくっ付けて)何してんすか?』
私『髪をこうやって〜(オールバックにして)さっき殴られずにすんだかなぁ?』
ヒロシ『さぁ〜どうすかねぇ〜』
私『髪をUPにしても下ろしてても〜ヒロシゎまーとあ〜ちゃんのヒロシパパだぉチュッ』
ヒロシ『(お腹を擦り)あ〜ちゃんのパパにゎ役不足かも知れんがよろしくな』
私『ヒロシ〜(ρ.-)スースー』
ヒロシ『うぅん?(顔を傾け)寝落ちすか?(携帯を取り出し)RRR…あっ!大和〜ヘルプ〜』
大和『えっ?あっはぃ』
大和『大丈夫すか?部屋まで行きますよ』
ヒロシ『いや〜く〜たんだけやし〜大丈夫や遅くまですまん気をつけて帰ってや』
大和『あっはぃお疲れさまです失礼します』って言いながら大和しゃんゎ帰ってた…
12/24 22:37
ヒロシ『寒くないっすか?俺が…』
私『ちょこっとさぶい』
ヒロシ『俺が…風避けになりますよ(背後から抱きつかれ)お嬢〜』
私『んぅ〜?どうした?』
ヒロシ『ここで…お嬢に“好き”って言ったなぁ〜って思ってさっ』
私『ヒロシ〜口ん中切れたの大丈夫?まだ…血の味するん?ごめんなまーがどんくさいから…』
ヒロシ『お嬢が謝る事ないすよ血の味ゎもうしないす(苦笑)』
私『怖かったじょ〜』
ヒロシ『ごめんな怖い思いさして…今でも…怖いすか?』
私『今ゎ…ちょこっとましちょこっとおもちゃい』
ヒロシ『えっ?おもちゃい?あぁ〜重たいかぁ〜(苦笑)今も昔もお嬢が好きす大好きすチュッ』
私『うぅ〜(首筋にチュッされて)うぅ〜くすぐったいじょ〜』
ヒロシ『お嬢〜俺の事…実の所どうなんすか?』
私『ヒロシの事?うぅ〜お兄ちゃんみたいな人から大切な人に変わったかなぁ〜(振り返り)チュッ』
ヒロシ『あっチュッ(おでこをくっ付けて)何してんすか?』
私『髪をこうやって〜(オールバックにして)さっき殴られずにすんだかなぁ?』
ヒロシ『さぁ〜どうすかねぇ〜』
私『髪をUPにしても下ろしてても〜ヒロシゎまーとあ〜ちゃんのヒロシパパだぉチュッ』
ヒロシ『(お腹を擦り)あ〜ちゃんのパパにゎ役不足かも知れんがよろしくな』
私『ヒロシ〜(ρ.-)スースー』
ヒロシ『うぅん?(顔を傾け)寝落ちすか?(携帯を取り出し)RRR…あっ!大和〜ヘルプ〜』
大和『えっ?あっはぃ』
大和『大丈夫すか?部屋まで行きますよ』
ヒロシ『いや〜く〜たんだけやし〜大丈夫や遅くまですまん気をつけて帰ってや』
大和『あっはぃお疲れさまです失礼します』って言いながら大和しゃんゎ帰ってた…
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
11まゆみ K006
12/25 02:52
入院生活62日め
ヒロシ『うぅん?(ρ.-)さぶぅ〜(ρ.-)あっ布団の1人じめしてる(ギシッ!モゾモゾ)ウンショウンショ〜はぁこれじゃ〜帰ってもこのパターンかもなっウンショウンショ〜(ギシッ!モゾモゾ)(ρ.-)ふぅ〜ナデナデ♪チュッ』
私『ふにゃふにゃ(ρ.-)』
ヒロシ『はぁ〜クションブル〜』
私『うぅん?(ρ.-)もう〜はぁ〜よ〜なん?(ρ.-)』
ヒロシ『んにゃ(ρ.-)ただ…お嬢が俺の布団盗るからクシャミが〜(キョロキョロ)まだぁ〜真っ暗す』
私『しょうなん?(ρ.-)ちゃんと自分のお布団ゎ確保しちょってね(ρ.-)おやしゅみ〜チュッ』
ヒロシ『ハイハイ確保してたんやけどなぁ〜(苦笑)寝んねなナデナデ♪』
私『ふにゃふにゃ(ρ.-)ニギニギ♪チュッ』
ヒロシ『うっおっお嬢〜寝んねしょ〜寝んねナデナデ♪』
私『ふにゃふにゃ(ρ.-)ニギニギ♪してるだけ〜(ρ.-)』
ヒロシ『ハイハイニギニギしてるのが〜ヤバイす(顔を傾け)寝落ちすか?(苦笑)引っ張られる前に手を放さな(苦笑)(ゆっくり〜そ〜と〜)あっ取れたはぁ〜』
私『ふにゃふにゃ(ρ.-)スースー』
ヒロシ『ムスコを握ったまんま寝落ちされると〜ホンマ困るもう少し寝ちょってなぁ〜ナデナデ♪』
私『ふにゃふにゃ(ρ.-)』
ヒロシ『ダブルにするかぁ〜(ρ.-)』
私『(ρ.-)(ギシッ!モゾモゾ〜ガチャ!ジャー!ガチャ!ペタペタ!ギシッ!モゾモゾ)(ρ.-)スースー』
ヒロシ『えっ?(ρ.-)(薄目開けて)wcかぁ〜(ρ.-)』ってな感じの明け方だった…
12/25 02:52
入院生活62日め
ヒロシ『うぅん?(ρ.-)さぶぅ〜(ρ.-)あっ布団の1人じめしてる(ギシッ!モゾモゾ)ウンショウンショ〜はぁこれじゃ〜帰ってもこのパターンかもなっウンショウンショ〜(ギシッ!モゾモゾ)(ρ.-)ふぅ〜ナデナデ♪チュッ』
私『ふにゃふにゃ(ρ.-)』
ヒロシ『はぁ〜クションブル〜』
私『うぅん?(ρ.-)もう〜はぁ〜よ〜なん?(ρ.-)』
ヒロシ『んにゃ(ρ.-)ただ…お嬢が俺の布団盗るからクシャミが〜(キョロキョロ)まだぁ〜真っ暗す』
私『しょうなん?(ρ.-)ちゃんと自分のお布団ゎ確保しちょってね(ρ.-)おやしゅみ〜チュッ』
ヒロシ『ハイハイ確保してたんやけどなぁ〜(苦笑)寝んねなナデナデ♪』
私『ふにゃふにゃ(ρ.-)ニギニギ♪チュッ』
ヒロシ『うっおっお嬢〜寝んねしょ〜寝んねナデナデ♪』
私『ふにゃふにゃ(ρ.-)ニギニギ♪してるだけ〜(ρ.-)』
ヒロシ『ハイハイニギニギしてるのが〜ヤバイす(顔を傾け)寝落ちすか?(苦笑)引っ張られる前に手を放さな(苦笑)(ゆっくり〜そ〜と〜)あっ取れたはぁ〜』
私『ふにゃふにゃ(ρ.-)スースー』
ヒロシ『ムスコを握ったまんま寝落ちされると〜ホンマ困るもう少し寝ちょってなぁ〜ナデナデ♪』
私『ふにゃふにゃ(ρ.-)』
ヒロシ『ダブルにするかぁ〜(ρ.-)』
私『(ρ.-)(ギシッ!モゾモゾ〜ガチャ!ジャー!ガチャ!ペタペタ!ギシッ!モゾモゾ)(ρ.-)スースー』
ヒロシ『えっ?(ρ.-)(薄目開けて)wcかぁ〜(ρ.-)』ってな感じの明け方だった…
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