エロ最新動画毎回更新 |
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:710
お兄ちゃん&年上 NoC
1まゆみ K006
11/15 19:17
お兄ちゃん&年上の
NoBが1000件を越えましたので
NoC作りました
引き続き…
文章ゎ下手です
国語ゎ“3”でしたが…
気楽に立ち読みしてって
下されば幸いです
ご覧頂いてるみなさん
ありがとうございます
11/15 19:17
お兄ちゃん&年上の
NoBが1000件を越えましたので
NoC作りました
引き続き…
文章ゎ下手です
国語ゎ“3”でしたが…
気楽に立ち読みしてって
下されば幸いです
ご覧頂いてるみなさん
ありがとうございます
返信数:1000件
32まゆみ K006
12/03 16:17
私『ウンショAたっらいま〜♪うぅ〜くっくにゅげん(カゴを持ったまま)ポィ♪(振り返り)くっく〜』
明道『カゴを下に置いて靴を揃えたらどう〜なんすか?』
私『えっ?しちゃに?キョロキョロうぅ〜(片手でカゴを持ったまま手を伸ばし)くっく〜♪しょろえて〜♪(見上げ)こりぇでいい?』
明道『クスクス良いですよ(靴を脱ぎ)スリスリただいま戻りましたスリスリ』
翼『どないや?キョロキョロガキんちょゎ?』
明道『えっ?もうすぐ入って来ますペコッ兄貴の部屋寄りますスリスリ』
翼『あぁ〜』
私『ウンショAヒョコヒョコしょ〜と〜♪Aヒョコヒョコとーちゃく〜♪キョロキョロペタン♪(しゃがみ込み)』
おっちゃん『何や?』
私『えっ?チュンAらぉ〜♪みちゃい?けーたぁ〜♪見したるゎ〜♪(布切れを外し)ほりゃ〜♪』
けい太『じーあぁ〜しんでんの?』
私『しんれにゃいゎケガしたらけ〜』
おっちゃん『あの時のスズメか?』
私『あぃあきちゃんにあじゅかってもりゃってたらけ〜♪キョロキョロあきちゃんゎ?』
翼『風呂の支度しに行ったで〜♪』
私『キョロキョロチュンAあじゅっかってぉ〜♪』
翼『下に置いておけばえぇもんを〜♪』
私『んじゃくーたん(足元に置き)あじゅかってね〜♪(立ち上がり)ヒョコヒョコごあんまら〜♪?』
大和『ごあん?あぁ〜ご飯っすか?キョロキョロまだ〜ちょっと時間がかかるっすもう〜腹減ったんすか?』
私『にゃらいいヒョコヒョコ(扉を開け)ガチャ♪ヒョコヒョコうぅ〜んと〜♪キョロキョロもーもか〜けろおんぱんちゅーとばしゅたおりゅ〜♪(クルクル巻き)おしでけたぁ〜♪ヒョコヒョコあっあきちゃん』
明道『風呂の支度ですか?』
私『あぃけろおんにしちぇみた』
明道『分かりました預かり置いて来ますねペコッスリスリ』
私『けろおん♪Aヒョコヒョコたっらいま〜♪キョロキョロありぇ?けーたやとりゃゎ?』
翼『今…玄関やスリスリおいで』
私『あぃヒョコヒョコけーたぁ〜♪まちゃね〜♪ばぁ〜ばぃ〜とりゃもばぁ〜ばぃ〜』って言いながら玄関先で見送ってた
12/03 16:17
私『ウンショAたっらいま〜♪うぅ〜くっくにゅげん(カゴを持ったまま)ポィ♪(振り返り)くっく〜』
明道『カゴを下に置いて靴を揃えたらどう〜なんすか?』
私『えっ?しちゃに?キョロキョロうぅ〜(片手でカゴを持ったまま手を伸ばし)くっく〜♪しょろえて〜♪(見上げ)こりぇでいい?』
明道『クスクス良いですよ(靴を脱ぎ)スリスリただいま戻りましたスリスリ』
翼『どないや?キョロキョロガキんちょゎ?』
明道『えっ?もうすぐ入って来ますペコッ兄貴の部屋寄りますスリスリ』
翼『あぁ〜』
私『ウンショAヒョコヒョコしょ〜と〜♪Aヒョコヒョコとーちゃく〜♪キョロキョロペタン♪(しゃがみ込み)』
おっちゃん『何や?』
私『えっ?チュンAらぉ〜♪みちゃい?けーたぁ〜♪見したるゎ〜♪(布切れを外し)ほりゃ〜♪』
けい太『じーあぁ〜しんでんの?』
私『しんれにゃいゎケガしたらけ〜』
おっちゃん『あの時のスズメか?』
私『あぃあきちゃんにあじゅかってもりゃってたらけ〜♪キョロキョロあきちゃんゎ?』
翼『風呂の支度しに行ったで〜♪』
私『キョロキョロチュンAあじゅっかってぉ〜♪』
翼『下に置いておけばえぇもんを〜♪』
私『んじゃくーたん(足元に置き)あじゅかってね〜♪(立ち上がり)ヒョコヒョコごあんまら〜♪?』
大和『ごあん?あぁ〜ご飯っすか?キョロキョロまだ〜ちょっと時間がかかるっすもう〜腹減ったんすか?』
私『にゃらいいヒョコヒョコ(扉を開け)ガチャ♪ヒョコヒョコうぅ〜んと〜♪キョロキョロもーもか〜けろおんぱんちゅーとばしゅたおりゅ〜♪(クルクル巻き)おしでけたぁ〜♪ヒョコヒョコあっあきちゃん』
明道『風呂の支度ですか?』
私『あぃけろおんにしちぇみた』
明道『分かりました預かり置いて来ますねペコッスリスリ』
私『けろおん♪Aヒョコヒョコたっらいま〜♪キョロキョロありぇ?けーたやとりゃゎ?』
翼『今…玄関やスリスリおいで』
私『あぃヒョコヒョコけーたぁ〜♪まちゃね〜♪ばぁ〜ばぃ〜とりゃもばぁ〜ばぃ〜』って言いながら玄関先で見送ってた
マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
33まゆみ K006
12/04 04:10
翼『ほら行くで〜スタスタ』
ヒロシ『えっ?キョロキョロ何処に行くんすか?』
私『あぃヒョコヒョコあきちゃ〜ん〜♪チュンAあじゅかってね』
明道『あっはぃペコッ』
ヒロシ『おっお嬢(服を引っ張り)ちょっと話があるっす』
私『うっひゅくひっぱっちゃらゴン!しゅるやんゴン!しちゃらいちゃいねんではにゃして(振り切り)はにゃしにゃんてにゃんもにゃいふんヒョコヒョコちゅばしゃ〜待ってぉ〜♪』
ヒロシ『あっ兄貴や明道にべったりお嬢昼間の件ゎどういう事か俺に説明あってもいいんやないすか?』
私『昼間?にゃんかあったっけ?(首を傾げ)ヒョコヒョコ』
ヒロシ『兄貴を助ける為に牢屋何かに行った事っす』
私『あぁ〜しょんにゃ事かぁ〜♪ちゅばしゃゎまぁのらいじなしとやからたしゅけんのんあちゃりまえやんしょんな事もしりゃんの?ヒョコヒョコ』
ヒロシ『んじゃ万一!俺が牢屋に入ってたらお嬢ゎ助けに来てくれたんすか?』
私『しょんときゃ〜きゃんんがえる〜♪ばぁ〜ばぃ〜ヒョコヒョコちゅばしゃ〜待ってぉ〜♪まぁもけろおんしゅる〜♪ヒョコヒョコ』
ヒロシ・おっちゃん『けろおん?って何や?キョロキョロあの二人何処に行くんや?』
明道『えっ?飯の前に風呂へ行っただけですが…(スズメのカゴに布切れをかけ)』
おっちゃん『えっ?風呂?』
ヒロシ『あっ兄貴とお嬢が?スタスタあかん(扉を開け)ガラッ!おっお嬢』
私『ウンショA♪(脱ぎA)えっ?きゃーえっち(手元にあった物を投げた)バシッ!あっちけちゅばしゃ〜ちきゃんきたぁ〜♪』
翼『早く入らんからやろ(湯船に浸かり)ぷはぁ〜♪ジャブジャブ♪』
ヒロシ『俺も入る(脱ぎA)浴槽ゎ走っちゃだめっす』
私『ちゅばしゃ〜ちきゃんが入ってきたぁ〜♪(かけ湯なしに湯船に)ポチャン♪(翼の後ろに隠れ)しっしちきゃんめっ』
翼『ガハハハハ(苦笑)何をしたらちかん呼ばわりされてこんなに気嫌いされんねん(苦笑)』
ヒロシ『バシャーン♪(かけ湯して)ポチャン♪スリスリ狭いなぁ〜』
翼『そりゃ〜なお互いデカクなったからな(苦笑)』って喋りながら翼とヒロシゎ湯船に浸かってた♪
12/04 04:10
翼『ほら行くで〜スタスタ』
ヒロシ『えっ?キョロキョロ何処に行くんすか?』
私『あぃヒョコヒョコあきちゃ〜ん〜♪チュンAあじゅかってね』
明道『あっはぃペコッ』
ヒロシ『おっお嬢(服を引っ張り)ちょっと話があるっす』
私『うっひゅくひっぱっちゃらゴン!しゅるやんゴン!しちゃらいちゃいねんではにゃして(振り切り)はにゃしにゃんてにゃんもにゃいふんヒョコヒョコちゅばしゃ〜待ってぉ〜♪』
ヒロシ『あっ兄貴や明道にべったりお嬢昼間の件ゎどういう事か俺に説明あってもいいんやないすか?』
私『昼間?にゃんかあったっけ?(首を傾げ)ヒョコヒョコ』
ヒロシ『兄貴を助ける為に牢屋何かに行った事っす』
私『あぁ〜しょんにゃ事かぁ〜♪ちゅばしゃゎまぁのらいじなしとやからたしゅけんのんあちゃりまえやんしょんな事もしりゃんの?ヒョコヒョコ』
ヒロシ『んじゃ万一!俺が牢屋に入ってたらお嬢ゎ助けに来てくれたんすか?』
私『しょんときゃ〜きゃんんがえる〜♪ばぁ〜ばぃ〜ヒョコヒョコちゅばしゃ〜待ってぉ〜♪まぁもけろおんしゅる〜♪ヒョコヒョコ』
ヒロシ・おっちゃん『けろおん?って何や?キョロキョロあの二人何処に行くんや?』
明道『えっ?飯の前に風呂へ行っただけですが…(スズメのカゴに布切れをかけ)』
おっちゃん『えっ?風呂?』
ヒロシ『あっ兄貴とお嬢が?スタスタあかん(扉を開け)ガラッ!おっお嬢』
私『ウンショA♪(脱ぎA)えっ?きゃーえっち(手元にあった物を投げた)バシッ!あっちけちゅばしゃ〜ちきゃんきたぁ〜♪』
翼『早く入らんからやろ(湯船に浸かり)ぷはぁ〜♪ジャブジャブ♪』
ヒロシ『俺も入る(脱ぎA)浴槽ゎ走っちゃだめっす』
私『ちゅばしゃ〜ちきゃんが入ってきたぁ〜♪(かけ湯なしに湯船に)ポチャン♪(翼の後ろに隠れ)しっしちきゃんめっ』
翼『ガハハハハ(苦笑)何をしたらちかん呼ばわりされてこんなに気嫌いされんねん(苦笑)』
ヒロシ『バシャーン♪(かけ湯して)ポチャン♪スリスリ狭いなぁ〜』
翼『そりゃ〜なお互いデカクなったからな(苦笑)』って喋りながら翼とヒロシゎ湯船に浸かってた♪
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
34まゆみ K006
12/04 18:28
おっちゃん『結局ヒロシまで風呂に入った様やが〜あいつ着替え持ってたか?』
明道『さぁ〜兄貴とお嬢さんの着替えなら置いて有りますが…』
大和『スタスタガタガタ♪(振り返り)相変わらず賑やかすね〜♪(鍋の支度をしながら)ガチャA♪ゴトゴト♪1〜2時間ゎ出て来ないかも知れないっすスリスリ』
明道『兄貴ゎからすの行水が多いですが…』
おっちゃん『お嬢も一緒やしからすの行水って訳に行かんやろ〜な』
明道『何やかんや行っても昔からの付き合いが長い3人ですし〜♪風呂入って仲良く出て来ると思います(スズメのカゴを移動させ)コトン!』
トオル『ペコッ失礼しますお野菜をお持ちしましたスリスリ』
大和『あぁ〜♪あっち置いて』
トオル『あっはぃあの〜兄貴も風呂に入りましたが大丈夫ですか?』
おっちゃん『大丈夫も何も〜あいつらゎお嬢の育ての親やべっちょないA(苦笑)』
明道『そうですよね育ての親の権限で風呂に入るのも許されるんですよね?』
大和『以前に比べたら大人しくなった方だと思います』
おっちゃん『お嬢か?』
大和『えっ?はぁ〜やんちゃでお転婆で〜♪』
おっちゃん『昔ゎババァが居たからなぁ〜今のお嬢ゎ身体が15歳でも中身ゎ3歳のまんまや3歳の頃に比べたら未々〜♪今のお嬢ゎ可愛いもんや』
明道『3歳の頃のお嬢さんって今の感じと違うんですか?』
おっちゃん『あの頃かぁ〜♪体つきもこんまいしチョロチョロしてキーキー声で〜♪真っ裸で部屋中走り回り追いかけるんゎいつもあいつらヒロシや翼やったなぁ〜♪』
大和・トオル・明道『えっ?えぇ〜マジっすかぁ〜(お互いを見て)』
おっちゃん『あの頃のお嬢ゎ今よりお転婆でじゃじゃ馬やったなぁ〜』
明道『じゃじゃ馬やなくてじゃじゃ姫じゃ〜ないですかぁ〜♪』
おっちゃん『お嬢やあいつらの写真ならよ〜さんあるで失敗談やらやんちゃ談やら色々な』
大和『あっ以前…見せてもらった事があるっす確か…庭の錦鯉を持って円満な笑顔で写真に写ってたやつ…』
おっちゃん『あぁ〜錦鯉を棒切れで追いやり池の中に入り捕まえたんゎ翼やが〜♪いつの間にか持ってたんがお嬢でカメラを向けられ円満な笑顔で写真に収まったんや』って昔話を語ってたらしい…
12/04 18:28
おっちゃん『結局ヒロシまで風呂に入った様やが〜あいつ着替え持ってたか?』
明道『さぁ〜兄貴とお嬢さんの着替えなら置いて有りますが…』
大和『スタスタガタガタ♪(振り返り)相変わらず賑やかすね〜♪(鍋の支度をしながら)ガチャA♪ゴトゴト♪1〜2時間ゎ出て来ないかも知れないっすスリスリ』
明道『兄貴ゎからすの行水が多いですが…』
おっちゃん『お嬢も一緒やしからすの行水って訳に行かんやろ〜な』
明道『何やかんや行っても昔からの付き合いが長い3人ですし〜♪風呂入って仲良く出て来ると思います(スズメのカゴを移動させ)コトン!』
トオル『ペコッ失礼しますお野菜をお持ちしましたスリスリ』
大和『あぁ〜♪あっち置いて』
トオル『あっはぃあの〜兄貴も風呂に入りましたが大丈夫ですか?』
おっちゃん『大丈夫も何も〜あいつらゎお嬢の育ての親やべっちょないA(苦笑)』
明道『そうですよね育ての親の権限で風呂に入るのも許されるんですよね?』
大和『以前に比べたら大人しくなった方だと思います』
おっちゃん『お嬢か?』
大和『えっ?はぁ〜やんちゃでお転婆で〜♪』
おっちゃん『昔ゎババァが居たからなぁ〜今のお嬢ゎ身体が15歳でも中身ゎ3歳のまんまや3歳の頃に比べたら未々〜♪今のお嬢ゎ可愛いもんや』
明道『3歳の頃のお嬢さんって今の感じと違うんですか?』
おっちゃん『あの頃かぁ〜♪体つきもこんまいしチョロチョロしてキーキー声で〜♪真っ裸で部屋中走り回り追いかけるんゎいつもあいつらヒロシや翼やったなぁ〜♪』
大和・トオル・明道『えっ?えぇ〜マジっすかぁ〜(お互いを見て)』
おっちゃん『あの頃のお嬢ゎ今よりお転婆でじゃじゃ馬やったなぁ〜』
明道『じゃじゃ馬やなくてじゃじゃ姫じゃ〜ないですかぁ〜♪』
おっちゃん『お嬢やあいつらの写真ならよ〜さんあるで失敗談やらやんちゃ談やら色々な』
大和『あっ以前…見せてもらった事があるっす確か…庭の錦鯉を持って円満な笑顔で写真に写ってたやつ…』
おっちゃん『あぁ〜錦鯉を棒切れで追いやり池の中に入り捕まえたんゎ翼やが〜♪いつの間にか持ってたんがお嬢でカメラを向けられ円満な笑顔で写真に収まったんや』って昔話を語ってたらしい…
腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
35まゆみ K006
12/04 23:46
私『ちゅばしゃ〜♪(背後に隠れ)しぇにゃかににゃんかおりゅ〜めっなっ』
翼『背中かぁ〜♪雷神さんや』
私『りゃいじんしゃん?きょわい顔してんなしろしのしぇにゃかゎとりゃやろ?(鏡見て)まぁのしぇにゃかゎにゃんもないれ〜♪ゴシゴシ♪』
翼『ガキんちょの背中ゎスベスベしてるから何も彫らんでえぇんや約束やぞ絶対に彫るなよゴシゴシ♪』
私『あぃなぁ〜♪りゃいじんしゃんってなんれきょわい顔してんの?めっめ消したろか?』
翼『目〜消したら威嚇でけんゴシゴシ♪ほれ前ゎ自分で洗えや』
私『あぃゴシゴシ♪しろし〜♪(背後から抱きつき)むぎゅ♪おんぶ〜♪』
ヒロシ『あっおんぶゎだめっすゴシゴシ♪お湯かけるっすザザザー♪』
私『うぅ〜(首を振り)ぷはぁ〜♪ちゅばしゃ〜♪しろしがいじめりゅ〜♪めっめ入ったぁ〜』
翼『頭洗うんやろ?確り目瞑ってなまた〜泣く事になんで』
私『うぅ〜めっめふきゅ〜ちゃおる〜』
ヒロシ『ハイハイタオルで拭いたら確り押さえてて下さいよ(頭からお湯をかけ)ザザザー♪』
翼『腹何ヶ月や?(頭を洗いながら)シュシュ♪』
ヒロシ『確か…4ヶ月っすさっシャンプーかけるっすゴシゴシ♪』
私『うぅ〜いちゃいって〜』
翼『確り目瞑ってな(お湯をかぶり)ザザザー♪ぷはぁ〜♪(髪を手具しでオールバックにして)ザブーン♪』
私『うぅ〜♪まら〜♪』
ヒロシ『流すっすザザザー♪後ゎリンスしたらお仕舞いっす(自分の髪を濡らし)ゴシゴシ♪シュシュ♪』
私『まら〜♪(押さえてたタオルを外し)キョロキョロあぁ〜ちゅばしゃ〜♪たんたんしちぇるやん(横でヒロシが頭を洗ってた)しろし〜♪』
ヒロシ『うぅ〜ちょっと待って(髪のシャンプーを流し)ぷはぁ〜♪(手具しでオールバックにして)よし流すっすザザザー♪』
私『んもーいちなり〜♪アプアプ』
ヒロシ『はぃお仕舞いっす(シャワーで頭から全身にかぶり)ふぅ〜♪キョロキョロ』
私『チャプン♪なぁ〜♪にゃんで〜ちゅばしゃもしろしもきゃみしょんなんなん?』って言いながら翼やヒロシの髪がオールバックになってるのが不思議だった…
12/04 23:46
私『ちゅばしゃ〜♪(背後に隠れ)しぇにゃかににゃんかおりゅ〜めっなっ』
翼『背中かぁ〜♪雷神さんや』
私『りゃいじんしゃん?きょわい顔してんなしろしのしぇにゃかゎとりゃやろ?(鏡見て)まぁのしぇにゃかゎにゃんもないれ〜♪ゴシゴシ♪』
翼『ガキんちょの背中ゎスベスベしてるから何も彫らんでえぇんや約束やぞ絶対に彫るなよゴシゴシ♪』
私『あぃなぁ〜♪りゃいじんしゃんってなんれきょわい顔してんの?めっめ消したろか?』
翼『目〜消したら威嚇でけんゴシゴシ♪ほれ前ゎ自分で洗えや』
私『あぃゴシゴシ♪しろし〜♪(背後から抱きつき)むぎゅ♪おんぶ〜♪』
ヒロシ『あっおんぶゎだめっすゴシゴシ♪お湯かけるっすザザザー♪』
私『うぅ〜(首を振り)ぷはぁ〜♪ちゅばしゃ〜♪しろしがいじめりゅ〜♪めっめ入ったぁ〜』
翼『頭洗うんやろ?確り目瞑ってなまた〜泣く事になんで』
私『うぅ〜めっめふきゅ〜ちゃおる〜』
ヒロシ『ハイハイタオルで拭いたら確り押さえてて下さいよ(頭からお湯をかけ)ザザザー♪』
翼『腹何ヶ月や?(頭を洗いながら)シュシュ♪』
ヒロシ『確か…4ヶ月っすさっシャンプーかけるっすゴシゴシ♪』
私『うぅ〜いちゃいって〜』
翼『確り目瞑ってな(お湯をかぶり)ザザザー♪ぷはぁ〜♪(髪を手具しでオールバックにして)ザブーン♪』
私『うぅ〜♪まら〜♪』
ヒロシ『流すっすザザザー♪後ゎリンスしたらお仕舞いっす(自分の髪を濡らし)ゴシゴシ♪シュシュ♪』
私『まら〜♪(押さえてたタオルを外し)キョロキョロあぁ〜ちゅばしゃ〜♪たんたんしちぇるやん(横でヒロシが頭を洗ってた)しろし〜♪』
ヒロシ『うぅ〜ちょっと待って(髪のシャンプーを流し)ぷはぁ〜♪(手具しでオールバックにして)よし流すっすザザザー♪』
私『んもーいちなり〜♪アプアプ』
ヒロシ『はぃお仕舞いっす(シャワーで頭から全身にかぶり)ふぅ〜♪キョロキョロ』
私『チャプン♪なぁ〜♪にゃんで〜ちゅばしゃもしろしもきゃみしょんなんなん?』って言いながら翼やヒロシの髪がオールバックになってるのが不思議だった…
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
36まゆみ K006
12/05 15:25
私『なぁ〜♪ガァガァゎ?キョロキョロおりゃんの?』
翼『ガァガァまだ〜いるか?』
私『だってしゃガァガァ居ったら追っかけっこれきるやん』
ヒロシ『そろそろ卒業しません?』
私『なんれ?(顔を半分湯船に浸けて)ブクブク♪ガァガァ欲しかったなぁ〜♪ガァガァけーへんかなぁ〜♪ガァガァや〜ぃブクブク♪』
翼『うっさいゎ』
ヒロシ『髪が濡れるからタオルドライして』
私『ちゃおるろらい?って何ら?』
ヒロシ『ちょっとじーとしててよ(まぁの髪にタオルドライして)はぃ出来上がり〜♪可愛いっすね〜♪』
私『じーちゅばしゃもかあいい?』
翼『あぁ〜可愛いAほら〜100まで数えたら上がってえぇで先に上がるがなバシャA♪』
私『えぇ〜ちゅばしゃもしゃくかじょえろぉ〜♪い〜ち♪に〜ぃ♪しゃ〜ん♪し〜ぃ♪ご〜ぉ♪りょ〜く♪にゃ〜にゃ♪は〜ち♪く〜ぅ♪じゅぅ!バシャ♪(立ち上がり)もう〜むり〜』
翼・ヒロシ『まだ〜10しか数えてないやんけ〜後〜90や』
私『いか〜ろーぶんあぎゃる〜♪』
翼『あかんヒロシ見てみ〜♪まだ〜入ってんやろ?(バスタオルで拭きながら)』
私『えぇ〜(振り返り)後ゎしろしがかじょえ』
ヒロシ『ちょい待ち(腕を掴み)後少し頑張れ』
私『うぅ〜い〜ち♪に〜ぃ♪しゃ〜ん♪し〜ぃ♪ご〜ぉ♪りょ〜く♪にゃ〜にゃ♪は〜ち♪く〜ぅ♪じゅぅ!もう〜むり〜バシャ♪』
翼『後〜80や頑張れ〜♪』
私『ブクブク♪(再び顔を半分湯船に浸けて)ブクブク♪ガァガァ〜♪じゅぅ!(指で数え)じゅぅ!×E終わり〜♪(立ち上がり)バシャA』
ヒロシ『まっ30ゎ数えたしいっかぁ〜♪(立ち上がり)バシャAあっ』
私『うぅ〜ん?(振り返り)まぁのばしゅちゃおりゅ〜♪パタパタ♪しろしのばしゅちゃおりゅゎ?にゃいの〜?(扉を開け)ヒョコヒョコキョロキョロ』
大和・トオル『あっあぁ〜』
私『ヒョコヒョコ(部屋の扉を開け)しろしのばしゅちゃおりゅ〜♪(引きずり)しろし〜♪ばしゅちゃおりゅ〜らぉ♪ヒョコヒョコ』
ヒロシ『えっ取ってきてくれたんすか?』って聞かれて頷いてた
12/05 15:25
私『なぁ〜♪ガァガァゎ?キョロキョロおりゃんの?』
翼『ガァガァまだ〜いるか?』
私『だってしゃガァガァ居ったら追っかけっこれきるやん』
ヒロシ『そろそろ卒業しません?』
私『なんれ?(顔を半分湯船に浸けて)ブクブク♪ガァガァ欲しかったなぁ〜♪ガァガァけーへんかなぁ〜♪ガァガァや〜ぃブクブク♪』
翼『うっさいゎ』
ヒロシ『髪が濡れるからタオルドライして』
私『ちゃおるろらい?って何ら?』
ヒロシ『ちょっとじーとしててよ(まぁの髪にタオルドライして)はぃ出来上がり〜♪可愛いっすね〜♪』
私『じーちゅばしゃもかあいい?』
翼『あぁ〜可愛いAほら〜100まで数えたら上がってえぇで先に上がるがなバシャA♪』
私『えぇ〜ちゅばしゃもしゃくかじょえろぉ〜♪い〜ち♪に〜ぃ♪しゃ〜ん♪し〜ぃ♪ご〜ぉ♪りょ〜く♪にゃ〜にゃ♪は〜ち♪く〜ぅ♪じゅぅ!バシャ♪(立ち上がり)もう〜むり〜』
翼・ヒロシ『まだ〜10しか数えてないやんけ〜後〜90や』
私『いか〜ろーぶんあぎゃる〜♪』
翼『あかんヒロシ見てみ〜♪まだ〜入ってんやろ?(バスタオルで拭きながら)』
私『えぇ〜(振り返り)後ゎしろしがかじょえ』
ヒロシ『ちょい待ち(腕を掴み)後少し頑張れ』
私『うぅ〜い〜ち♪に〜ぃ♪しゃ〜ん♪し〜ぃ♪ご〜ぉ♪りょ〜く♪にゃ〜にゃ♪は〜ち♪く〜ぅ♪じゅぅ!もう〜むり〜バシャ♪』
翼『後〜80や頑張れ〜♪』
私『ブクブク♪(再び顔を半分湯船に浸けて)ブクブク♪ガァガァ〜♪じゅぅ!(指で数え)じゅぅ!×E終わり〜♪(立ち上がり)バシャA』
ヒロシ『まっ30ゎ数えたしいっかぁ〜♪(立ち上がり)バシャAあっ』
私『うぅ〜ん?(振り返り)まぁのばしゅちゃおりゅ〜♪パタパタ♪しろしのばしゅちゃおりゅゎ?にゃいの〜?(扉を開け)ヒョコヒョコキョロキョロ』
大和・トオル『あっあぁ〜』
私『ヒョコヒョコ(部屋の扉を開け)しろしのばしゅちゃおりゅ〜♪(引きずり)しろし〜♪ばしゅちゃおりゅ〜らぉ♪ヒョコヒョコ』
ヒロシ『えっ取ってきてくれたんすか?』って聞かれて頷いてた
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
37まゆみ K006
12/06 15:52
翼『えっ?キョロキョロ何や?』
大和・トオル『いえ今し方…お嬢さんが通ったんす』
翼『真っ裸か?』
大和『いえ真っ裸でゎないですが…』
翼『真っ裸やないんならえぇやん』
トオル『えっ?いいんすか?』
大和『って言うか…この家ん中にゎヤローしか居ないんでバスタオル巻いてのうろちょろゎちょっと…』
トオル『目のやり場に困るっす』
翼『気にすんなガキんちょやと思うから気になるんやろ?』
大和・トオル『はぁ〜万一にも他の連中の誰かが発情したらって思うと…』
翼『発情するか?ガキんちょやで』
大和『そりゃ〜♪翼さんから見たらお嬢さんゎ未々ガキんちょかも知れないすが俺らから見たら兄貴のお嫁さんで姉さんにあたるんでしょ?』
翼『深く考えんななる様になるやろ〜♪ガキんちょにゎこっちの風呂使わん様にゆうといたるゎ』
私『ふぅ〜♪ヒョコヒョコじゃじゃじゃ〜ん♪たっらいま〜♪キョロキョロ何のはにゃしなん?』
ヒロシ『ふぅ〜♪いいお湯やったぁ〜♪(腰にバスタオルを巻き)スリスリ何かあったんすか?』
大和・トオル『いっ!いえ大した事やないっすペコッ(台所に向かい)トントントン♪カチャカチャ♪』
翼『ガハハハハ(苦笑)スリスリ』
トオル『翼さんの背中といい兄貴の背中といい迫力あるっすね?』
私『なぁ〜♪(つまみ食いして)まじゅいで〜こん葉っぱ?』
翼・ヒロシ『えっ?あぁ〜(振り返り)ガハハハハ(苦笑)スリスリ』
大和・トオル『あっあぁ〜お嬢さんそれ〜生っす』
私『にゃまなんやぁ〜ど〜りれみじゅくしゃいと思ったゎ(白菜を加えながら)ヒョコヒョコ』
ヒロシ『めっスリスリ』
私『しろしもめっらぉ♪くしゅんしゅんれ〜♪ヒョコヒョコ(玄関先で)あぁ〜ペコッヒョコヒョコ』
『相変わらず賑やかやね?お邪魔するよ(靴を脱ぎ)スリスリ』
私・ヒロシ『ど〜じょ〜♪ペコッおっちゃ〜ん♪しぇんしぇ〜きたれ〜♪(振り返り)しろしゎふきゅきといれヒョコヒョコへいへいペコッ(扉を開け部屋へ)スリスリ』
弁護士『ペコッこんばんゎスリスリあっ今から飯やったんか?すまんな』って言いながら茶の間の部屋へ入ってった
12/06 15:52
翼『えっ?キョロキョロ何や?』
大和・トオル『いえ今し方…お嬢さんが通ったんす』
翼『真っ裸か?』
大和『いえ真っ裸でゎないですが…』
翼『真っ裸やないんならえぇやん』
トオル『えっ?いいんすか?』
大和『って言うか…この家ん中にゎヤローしか居ないんでバスタオル巻いてのうろちょろゎちょっと…』
トオル『目のやり場に困るっす』
翼『気にすんなガキんちょやと思うから気になるんやろ?』
大和・トオル『はぁ〜万一にも他の連中の誰かが発情したらって思うと…』
翼『発情するか?ガキんちょやで』
大和『そりゃ〜♪翼さんから見たらお嬢さんゎ未々ガキんちょかも知れないすが俺らから見たら兄貴のお嫁さんで姉さんにあたるんでしょ?』
翼『深く考えんななる様になるやろ〜♪ガキんちょにゎこっちの風呂使わん様にゆうといたるゎ』
私『ふぅ〜♪ヒョコヒョコじゃじゃじゃ〜ん♪たっらいま〜♪キョロキョロ何のはにゃしなん?』
ヒロシ『ふぅ〜♪いいお湯やったぁ〜♪(腰にバスタオルを巻き)スリスリ何かあったんすか?』
大和・トオル『いっ!いえ大した事やないっすペコッ(台所に向かい)トントントン♪カチャカチャ♪』
翼『ガハハハハ(苦笑)スリスリ』
トオル『翼さんの背中といい兄貴の背中といい迫力あるっすね?』
私『なぁ〜♪(つまみ食いして)まじゅいで〜こん葉っぱ?』
翼・ヒロシ『えっ?あぁ〜(振り返り)ガハハハハ(苦笑)スリスリ』
大和・トオル『あっあぁ〜お嬢さんそれ〜生っす』
私『にゃまなんやぁ〜ど〜りれみじゅくしゃいと思ったゎ(白菜を加えながら)ヒョコヒョコ』
ヒロシ『めっスリスリ』
私『しろしもめっらぉ♪くしゅんしゅんれ〜♪ヒョコヒョコ(玄関先で)あぁ〜ペコッヒョコヒョコ』
『相変わらず賑やかやね?お邪魔するよ(靴を脱ぎ)スリスリ』
私・ヒロシ『ど〜じょ〜♪ペコッおっちゃ〜ん♪しぇんしぇ〜きたれ〜♪(振り返り)しろしゎふきゅきといれヒョコヒョコへいへいペコッ(扉を開け部屋へ)スリスリ』
弁護士『ペコッこんばんゎスリスリあっ今から飯やったんか?すまんな』って言いながら茶の間の部屋へ入ってった
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
38まゆみ K006
12/06 22:24
翼『ガキんちょちゃんと座れ(服を引っ張り)こっちや』
私『い〜や(明道の服を掴み)ら〜めあきちゃんろこ〜』
明道『うぅ〜』
翼『つまみ食いばっかりしよってからにちゃんとこっち座れ(脇下を両方から持ち)ズルズルズル〜♪』
私『うぅ〜あきちゃん〜たしゃけて〜♪』
明道『うぅ〜お利口さんするなら(畳を叩き)ここに座ってて良いですよ』
翼『甘いゎ〜』
私『うぅ〜あきちゃん〜ろこ〜』
ヒロシ『失礼しますえっ?なっ何事すか?キョロキョロ』
おっちゃん『いや〜♪腹が減ってんのか知らんが〜つまみ食いばっかりしてたから翼が怒り出してな〜』
弁護士『お前さんの嫁さんやろ?何とかならんか?』
ヒロシ『嫁さんやろ〜って言われても〜スリスリお嬢腹減ってんすか?』
私『チラふんまじゅい葉っぱ食ったらけやん』
翼『反省せんなら飯食うな(再び脇下を掴み)ズルズルズル〜♪』
私『うぅ〜あきちゃん〜ろこ〜しゅわりゅ〜(足をばたつかせ)バタバタ♪』
明道『つまみ食いしないでお利口さんしますか?』
私『しゅる〜♪』
明道『じゃ〜♪(再び畳を叩き)こっちにおいで』
私『あぃ(立ち上がり)ヒョコヒョコ(明道の横に座り)ペタン♪ヒクッ』
翼『あっきーゎ甘い(座り直し)はぁ〜(ヒロシの肩を叩き)お前の嫁はんうかうかしてたらあっきーに靡きよんで〜♪』
ヒロシ『はぁ〜その様っすね今ゎ嫁さん候補っす』
翼『はぁ?何が嫁さん候補やねん確り捕まえとかな泡になんで〜』
ヒロシ『って言われても〜今のお嬢にゎ俺何か眼中にないっす』
弁護士・おっちゃん『今からそんな態度でどないすんや?』
ヒロシ『はぁ〜今ゎ…機嫌よくしてるから良いんやないすか?』
翼『お前〜変わったな昔に比べて〜ちょっと大人になったと言うか〜遅咲きやがな』
ヒロシ『今のお嬢ゎ2〜3歳のお嬢なら以前も似た様な事あったし…見守るしかないっす』
翼『お前がそんなに物分かりがいい理解者とゎ思わんかったゎ〜』
ヒロシ『理解者って言うか…長い目で見てやって下さいよ〜』
翼『ふぅ〜ん♪そんなもんかなぁ〜♪』
大和『ペコッ失礼します鍋置きます(両手で鍋をコンロに置き)カタン♪』ってご飯の支度が捗ってた…♪
12/06 22:24
翼『ガキんちょちゃんと座れ(服を引っ張り)こっちや』
私『い〜や(明道の服を掴み)ら〜めあきちゃんろこ〜』
明道『うぅ〜』
翼『つまみ食いばっかりしよってからにちゃんとこっち座れ(脇下を両方から持ち)ズルズルズル〜♪』
私『うぅ〜あきちゃん〜たしゃけて〜♪』
明道『うぅ〜お利口さんするなら(畳を叩き)ここに座ってて良いですよ』
翼『甘いゎ〜』
私『うぅ〜あきちゃん〜ろこ〜』
ヒロシ『失礼しますえっ?なっ何事すか?キョロキョロ』
おっちゃん『いや〜♪腹が減ってんのか知らんが〜つまみ食いばっかりしてたから翼が怒り出してな〜』
弁護士『お前さんの嫁さんやろ?何とかならんか?』
ヒロシ『嫁さんやろ〜って言われても〜スリスリお嬢腹減ってんすか?』
私『チラふんまじゅい葉っぱ食ったらけやん』
翼『反省せんなら飯食うな(再び脇下を掴み)ズルズルズル〜♪』
私『うぅ〜あきちゃん〜ろこ〜しゅわりゅ〜(足をばたつかせ)バタバタ♪』
明道『つまみ食いしないでお利口さんしますか?』
私『しゅる〜♪』
明道『じゃ〜♪(再び畳を叩き)こっちにおいで』
私『あぃ(立ち上がり)ヒョコヒョコ(明道の横に座り)ペタン♪ヒクッ』
翼『あっきーゎ甘い(座り直し)はぁ〜(ヒロシの肩を叩き)お前の嫁はんうかうかしてたらあっきーに靡きよんで〜♪』
ヒロシ『はぁ〜その様っすね今ゎ嫁さん候補っす』
翼『はぁ?何が嫁さん候補やねん確り捕まえとかな泡になんで〜』
ヒロシ『って言われても〜今のお嬢にゎ俺何か眼中にないっす』
弁護士・おっちゃん『今からそんな態度でどないすんや?』
ヒロシ『はぁ〜今ゎ…機嫌よくしてるから良いんやないすか?』
翼『お前〜変わったな昔に比べて〜ちょっと大人になったと言うか〜遅咲きやがな』
ヒロシ『今のお嬢ゎ2〜3歳のお嬢なら以前も似た様な事あったし…見守るしかないっす』
翼『お前がそんなに物分かりがいい理解者とゎ思わんかったゎ〜』
ヒロシ『理解者って言うか…長い目で見てやって下さいよ〜』
翼『ふぅ〜ん♪そんなもんかなぁ〜♪』
大和『ペコッ失礼します鍋置きます(両手で鍋をコンロに置き)カタン♪』ってご飯の支度が捗ってた…♪
近所のヤリマンを探せる新システム♪
39まゆみ K006
12/07 06:51
明道『コン!カチャ♪(器に玉子を割り)チラ』
私『まぁもしゅる〜♪コン!コン!カチャ♪あぁ〜まん丸ちゃう〜キョロキョロ(明道の器を見て)じー』
翼『へったくそ〜』
私『うぅ〜まん丸ちゃう〜』
明道『あれ?綺麗なまん丸ですよ』
私『うぅ〜ん?あぁ〜まん丸に変身したぁ〜』
明道『良かったですね♪』
私『あぃ』
翼『どうせ崩すのにまん丸やなくてもえぇやんけ〜』
私『ちゃうちゅばしゃめっ(器を持ち上げ)ほりゃ〜♪まん丸ぷりゅぷりゅ〜♪』
翼『こんなもん(箸で黄身を潰し)ほら〜な(野菜や肉を入れ)ふぅ〜♪ふぅ〜♪パクッ!』
私『あっあぁ〜ぷりゅぷりゅがぁ〜あきちゃん〜ちゅばしゃめっな』
ヒロシ・明道『あっ兄貴〜♪大人気ない』
明道『折角〜ヒロシさんが器を交換してくれてたのに〜』
翼『こんなもん食うたら仕舞いや(お箸で私の玉子を再びぐちゃぐちゃ♪)ガハハハハ(苦笑)』
私『うぅ〜まぁのぷりゅぷりゅ玉子がぁ〜(器を眺め)ちゅばしゃめっ』
翼『ふんパクッ♪ムシャムシャ♪食わななくなるぞ』
私『ぶーAぶー』
明道『さっ機嫌を直して食べましょ(器に肉や野菜を入れ)ね♪』
私『あきちゃんがゆうから(器を持ち上げ)まぁも入れてちょグスン』
ヒロシ『はぁ〜(小声で)兄貴〜程々にしないと〜回りに迷惑っす』
翼『へいへいペコッ』
おっちゃん・弁護士『はぁ〜相変わらずやなぁ〜』
明道『お肉に〜♪お野菜ですたくさん食べて早くおっきくなって下さいね♪』
私『あぃ』
明道『熱いからふぅ〜♪ふぅ〜♪して食べて下さいよ』
私『ふぅ〜♪ふぅ〜♪パクッ♪モグモグ♪ムシャムシャ♪おいちぃ〜♪』
大和・トオル『良かったっすはぁ〜不味かったら作り直しかと思ってました』
私『まじゅいん?パクッ♪モグモグ♪ムシャムシャ♪おいちぃけろなぁ〜♪あぁ〜しゃっきのまじゅい葉っぱらぁ〜』
明道『そうですねこれをこうして(白菜を器に入れ)食べて見て下さい』
私『まじゅくにゃい?パクッ♪モグモグ♪ムシャムシャ♪』
明道『どうですか?』
私『まぁまぁらねシャキシャキしにゃいし〜』って文句言いながらもすき焼き食べてた♪
12/07 06:51
明道『コン!カチャ♪(器に玉子を割り)チラ』
私『まぁもしゅる〜♪コン!コン!カチャ♪あぁ〜まん丸ちゃう〜キョロキョロ(明道の器を見て)じー』
翼『へったくそ〜』
私『うぅ〜まん丸ちゃう〜』
明道『あれ?綺麗なまん丸ですよ』
私『うぅ〜ん?あぁ〜まん丸に変身したぁ〜』
明道『良かったですね♪』
私『あぃ』
翼『どうせ崩すのにまん丸やなくてもえぇやんけ〜』
私『ちゃうちゅばしゃめっ(器を持ち上げ)ほりゃ〜♪まん丸ぷりゅぷりゅ〜♪』
翼『こんなもん(箸で黄身を潰し)ほら〜な(野菜や肉を入れ)ふぅ〜♪ふぅ〜♪パクッ!』
私『あっあぁ〜ぷりゅぷりゅがぁ〜あきちゃん〜ちゅばしゃめっな』
ヒロシ・明道『あっ兄貴〜♪大人気ない』
明道『折角〜ヒロシさんが器を交換してくれてたのに〜』
翼『こんなもん食うたら仕舞いや(お箸で私の玉子を再びぐちゃぐちゃ♪)ガハハハハ(苦笑)』
私『うぅ〜まぁのぷりゅぷりゅ玉子がぁ〜(器を眺め)ちゅばしゃめっ』
翼『ふんパクッ♪ムシャムシャ♪食わななくなるぞ』
私『ぶーAぶー』
明道『さっ機嫌を直して食べましょ(器に肉や野菜を入れ)ね♪』
私『あきちゃんがゆうから(器を持ち上げ)まぁも入れてちょグスン』
ヒロシ『はぁ〜(小声で)兄貴〜程々にしないと〜回りに迷惑っす』
翼『へいへいペコッ』
おっちゃん・弁護士『はぁ〜相変わらずやなぁ〜』
明道『お肉に〜♪お野菜ですたくさん食べて早くおっきくなって下さいね♪』
私『あぃ』
明道『熱いからふぅ〜♪ふぅ〜♪して食べて下さいよ』
私『ふぅ〜♪ふぅ〜♪パクッ♪モグモグ♪ムシャムシャ♪おいちぃ〜♪』
大和・トオル『良かったっすはぁ〜不味かったら作り直しかと思ってました』
私『まじゅいん?パクッ♪モグモグ♪ムシャムシャ♪おいちぃけろなぁ〜♪あぁ〜しゃっきのまじゅい葉っぱらぁ〜』
明道『そうですねこれをこうして(白菜を器に入れ)食べて見て下さい』
私『まじゅくにゃい?パクッ♪モグモグ♪ムシャムシャ♪』
明道『どうですか?』
私『まぁまぁらねシャキシャキしにゃいし〜』って文句言いながらもすき焼き食べてた♪
スキマ時間に楽しく稼ぐ!旦那にバレ無い楽しみ&副業♪
40まゆみ K006
12/07 19:33
おっちゃん『ここゎ適当にするからそっちで食うてり〜♪』
大和『ペコッはぃ何か有りましたらお呼び下さい失礼します(扉を閉め)スリスリ』
明道『次ゎ何を入れましょか?』
私『うぅ〜とねぇ〜♪キョロキョロしろしの白いの何ら?』
ヒロシ『豆腐と白滝っす』
私『んじゃ〜♪(振り返り)ありぇ』
翼『自分で食いたい物入れたらえぇねん』
明道『どうしますか?ご自分で入れて見ますか?』
私『あぃ(箸を鍋に入れ豆腐を刺した)うぅ〜♪(ポチャン♪)あぁ〜』
翼『へったくそ〜』
私『ちゅばしゃゎうっしゃい(豆腐を諦め白滝を掴むと)あっ(振り返り)とりぇたぁ〜♪』
明道『うぅ〜♪豆腐ゎお玉ですくえば良いですよ白滝ゎ一本ですかぁ〜ちょっと残念です』
私『おちゃま?キョロキョロ』
ヒロシ『はぃお玉っす』
私『あーと(お玉で豆腐をすくい)ふぅ〜入っちゃぉ〜♪』
明道『白滝も入れますよ?(白滝を私の器に入れて)はぃどうぞ〜♪』
私『あーとキョロキョロしろし〜♪おちゃまどーじょ♪』
ヒロシ『ハイハイ預かるっす』
翼『崩した豆腐ゎガキんちょが責任持って器に入れろよなぁ〜』
私『ちゅばしゃにあじぇるゎ(白滝を)ちゅるちゅる♪しっろいちゅるちゅる♪』
おっちゃん『ほれ〜♪器出してみぃ〜♪』
私『あぃ(器を持ち上げ)にゃにくれんの?』
おっちゃん『春菊や白ネギも食べなあかんで〜♪』
私『しゅしゅぎく?しゅろにぇぎ?』
明道『食べたら賢くなりますよ』
私『あぃふぅ〜♪パクッ♪モグモグ♪ムシャムシャ♪うぅ〜にゃぎゃいにゃ〜』
おっちゃん『苦かったかぁ〜すまんな』
私『にゅるにゅるしゅろにぇぎなしろし〜にゅるにゅるしゅろにぇぎいりゃん』
ヒロシ『ハイハイこっち来て』
私『うぅ〜(立ち上がり)ヒョコヒョコうぅ〜』
ヒロシ『ハイハイ(ティッシュを持ち)べーして…』
私『うぅ〜べー』
ヒロシ『どおっすか?』
私『まら〜へんな味しゅる〜ヒョコヒョコ』
翼『そういう時だけゎヒロシん所に行くんやな困ったガキんちょや』
明道『違うもので口直しすると良いですよ』
私『ちゃうもにょ?キョロキョロにゃぃ』って言いながらキョロキョロしてた…
12/07 19:33
おっちゃん『ここゎ適当にするからそっちで食うてり〜♪』
大和『ペコッはぃ何か有りましたらお呼び下さい失礼します(扉を閉め)スリスリ』
明道『次ゎ何を入れましょか?』
私『うぅ〜とねぇ〜♪キョロキョロしろしの白いの何ら?』
ヒロシ『豆腐と白滝っす』
私『んじゃ〜♪(振り返り)ありぇ』
翼『自分で食いたい物入れたらえぇねん』
明道『どうしますか?ご自分で入れて見ますか?』
私『あぃ(箸を鍋に入れ豆腐を刺した)うぅ〜♪(ポチャン♪)あぁ〜』
翼『へったくそ〜』
私『ちゅばしゃゎうっしゃい(豆腐を諦め白滝を掴むと)あっ(振り返り)とりぇたぁ〜♪』
明道『うぅ〜♪豆腐ゎお玉ですくえば良いですよ白滝ゎ一本ですかぁ〜ちょっと残念です』
私『おちゃま?キョロキョロ』
ヒロシ『はぃお玉っす』
私『あーと(お玉で豆腐をすくい)ふぅ〜入っちゃぉ〜♪』
明道『白滝も入れますよ?(白滝を私の器に入れて)はぃどうぞ〜♪』
私『あーとキョロキョロしろし〜♪おちゃまどーじょ♪』
ヒロシ『ハイハイ預かるっす』
翼『崩した豆腐ゎガキんちょが責任持って器に入れろよなぁ〜』
私『ちゅばしゃにあじぇるゎ(白滝を)ちゅるちゅる♪しっろいちゅるちゅる♪』
おっちゃん『ほれ〜♪器出してみぃ〜♪』
私『あぃ(器を持ち上げ)にゃにくれんの?』
おっちゃん『春菊や白ネギも食べなあかんで〜♪』
私『しゅしゅぎく?しゅろにぇぎ?』
明道『食べたら賢くなりますよ』
私『あぃふぅ〜♪パクッ♪モグモグ♪ムシャムシャ♪うぅ〜にゃぎゃいにゃ〜』
おっちゃん『苦かったかぁ〜すまんな』
私『にゅるにゅるしゅろにぇぎなしろし〜にゅるにゅるしゅろにぇぎいりゃん』
ヒロシ『ハイハイこっち来て』
私『うぅ〜(立ち上がり)ヒョコヒョコうぅ〜』
ヒロシ『ハイハイ(ティッシュを持ち)べーして…』
私『うぅ〜べー』
ヒロシ『どおっすか?』
私『まら〜へんな味しゅる〜ヒョコヒョコ』
翼『そういう時だけゎヒロシん所に行くんやな困ったガキんちょや』
明道『違うもので口直しすると良いですよ』
私『ちゃうもにょ?キョロキョロにゃぃ』って言いながらキョロキョロしてた…
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
41まゆみ K006
12/08 00:52
翼『ガキんちょビール2本もらってきて』
私『えぇ〜なんれまぁがしょんなんいきゃなあかんの?』
翼『弁護士先生がもう少し飲みたいんやと』
私『じーまじゅいれ〜♪(立ち上がり)ヒョコヒョコ』
弁護士『えっ?不味いか?』
私『しょれぶーちゃんとまちあえてのんらもんなぁ〜♪しろし〜』
ヒロシ『あの時ゎ生の泡をねぶっただけっす』
翼『早く取ってきてんか』
私『しゃ〜にゃいなぁ〜♪ヒョコヒョコしぇんしぇ〜のびーゆ♪ヒョコヒョコ(鼻歌しながら)しぇんしぇ〜のびーゆ♪ヒョコヒョコ』
大和『あっ何か?』
私『にゃにぱれてんの?キョロキョロとーりゅ?』
トオル『えっ?お嬢さんと同じ物すよ』
私『じーキョロキョロやしゅおもにゃにぱれてんの?』
ヤスオ『えっ?キョロキョロすき焼きっす』
私『ふぅ〜ん♪しゅきあき?キョロキョロ』
大和『ご用ゎ何すか?』
私『ごおお?』
ショウイチ『お嬢さんの手に持ってるのビールの空ビンでゎ?』
私『きゃらびん?(ビール瓶を見て)あぁ〜しぇんしぇ〜のびーゆ♪くらしゃぃ♪』
大和『しぇんしぇ?あっはぃ(立ち上がり)カチャ♪(冷蔵庫を開け)はぃどうぞ〜♪』
私『にゃぁ〜♪しょれまじゅいれ〜♪(トオルが春菊を食べようとしてるのを見て)』
トオル『えっ?これ?春菊って言うんすお嬢さんも食べたんすか?』
私『しょぉ〜A♪しゅしゅぎくありぇにゅるにゅるしゅしにょねぎやれ〜♪あっちゎ〜♪ちゅるちゅる♪しりゃあき♪やろ?』
トオル・大和・ヤスオ『えっ?うぅ〜通訳が…何となく分かる気が…』
翼『おぉ〜ぃガキんちょビールまだか?』
私『うっしゃいなぁ〜ちょっちまってり〜(ビールを持ち)うぅ〜持ちぇん』
ゆう太郎『両脇に抱えたら持てるっす』
私『りょーわきん?(首を傾げ)』
トオル『横にしたら開ける時困るやん』
私『られがきょまりゅん?』
大和『お嬢さんが1つ持って俺が1つ持ちますよ』
私『ら〜めぽっぽにも〜はいりゃんあっ(何かを見つけ)ありぇ貸してちょ』
大和『えっ?(振り返り)これすか?』って言いながら買い物カゴを指さしてた
12/08 00:52
翼『ガキんちょビール2本もらってきて』
私『えぇ〜なんれまぁがしょんなんいきゃなあかんの?』
翼『弁護士先生がもう少し飲みたいんやと』
私『じーまじゅいれ〜♪(立ち上がり)ヒョコヒョコ』
弁護士『えっ?不味いか?』
私『しょれぶーちゃんとまちあえてのんらもんなぁ〜♪しろし〜』
ヒロシ『あの時ゎ生の泡をねぶっただけっす』
翼『早く取ってきてんか』
私『しゃ〜にゃいなぁ〜♪ヒョコヒョコしぇんしぇ〜のびーゆ♪ヒョコヒョコ(鼻歌しながら)しぇんしぇ〜のびーゆ♪ヒョコヒョコ』
大和『あっ何か?』
私『にゃにぱれてんの?キョロキョロとーりゅ?』
トオル『えっ?お嬢さんと同じ物すよ』
私『じーキョロキョロやしゅおもにゃにぱれてんの?』
ヤスオ『えっ?キョロキョロすき焼きっす』
私『ふぅ〜ん♪しゅきあき?キョロキョロ』
大和『ご用ゎ何すか?』
私『ごおお?』
ショウイチ『お嬢さんの手に持ってるのビールの空ビンでゎ?』
私『きゃらびん?(ビール瓶を見て)あぁ〜しぇんしぇ〜のびーゆ♪くらしゃぃ♪』
大和『しぇんしぇ?あっはぃ(立ち上がり)カチャ♪(冷蔵庫を開け)はぃどうぞ〜♪』
私『にゃぁ〜♪しょれまじゅいれ〜♪(トオルが春菊を食べようとしてるのを見て)』
トオル『えっ?これ?春菊って言うんすお嬢さんも食べたんすか?』
私『しょぉ〜A♪しゅしゅぎくありぇにゅるにゅるしゅしにょねぎやれ〜♪あっちゎ〜♪ちゅるちゅる♪しりゃあき♪やろ?』
トオル・大和・ヤスオ『えっ?うぅ〜通訳が…何となく分かる気が…』
翼『おぉ〜ぃガキんちょビールまだか?』
私『うっしゃいなぁ〜ちょっちまってり〜(ビールを持ち)うぅ〜持ちぇん』
ゆう太郎『両脇に抱えたら持てるっす』
私『りょーわきん?(首を傾げ)』
トオル『横にしたら開ける時困るやん』
私『られがきょまりゅん?』
大和『お嬢さんが1つ持って俺が1つ持ちますよ』
私『ら〜めぽっぽにも〜はいりゃんあっ(何かを見つけ)ありぇ貸してちょ』
大和『えっ?(振り返り)これすか?』って言いながら買い物カゴを指さしてた
今日:11/昨日:6/累計:39811
大人の秘密デパート |