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少女から大人へ 育成
1匿名 
iPhone ios16.0
04/20 20:21
妄想の世界に ようこそ
これは 創作物ですが
よろしくお願いします
内容的に 画像を貼るのは
控えますが
良い画像を発見した時には
貼らせてもらいます
iPhone ios16.004/20 20:21妄想の世界に ようこそ
これは 創作物ですが
よろしくお願いします
内容的に 画像を貼るのは
控えますが
良い画像を発見した時には
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更新|↓返信数:37件
2匿名 iPhone ios16.0
04/20 20:21
「ユイちゃん 何をしているんだ もう遅いから家に帰りなよ お母さんは？仕事？」夜の20時を回った時間 都心のマンションの通路の片隅で ひとりで遊ぶ ユイ 9歳は いわゆる放置子 「今…ママ居ないの仕事… もうすぐ帰って来るよ」母の帰宅を出迎える為に 外で遊んでいたユイ
ユイの母が帰って来て「遊んでくれてたの ありがとう」 ダブルワークで働くユイの母 ミホ
ここの住人は そんな人達ばかり…
その内に ユイは学校から帰って来ると
「お兄ちゃん」と遊びに来ては 母親が帰って来るまでの時間を 時々過ごします
ユイの遊び場になった部屋は ユイの目に触れない様に アダルトな物は全て隠しますが
毎日の様に遊びに来るユイ遊びながら目にする少女の恥じらいの無い無防備なチラリズムは…
時には 淫らな幻想として残ります
ミホも「毎日の様にユイを 見てくれて ありがとうございます 助かります あの子も 一人っ子なので
心配だったんだ このお礼は必ずします ユイも君と遊ぶのが 嬉しいみたいなの…」
そんな月日が流れた ある日 ハニカミながら モジモジと「これ お兄ちゃんにアゲる」
小さなラッピングされた箱を 渡されて…
ユイは走って帰ってしまいます
「ドキドキした… お兄ちゃん 今頃 開けているかな？」
ラッピングの箱を開けると小さな チョコレートが バレンタインでした 「いつも 遊んでくれて
ありがと お兄ちゃん 大好き」のメモ その日は逃げる様に去り ユイは現れませんでした
翌日も現れないユイ そんな週末の夕方 ユイの母 ミホが 「明日 休みでしょ 良かったら 今からウチに来て欲しんだけど」
普段のお礼を兼ねて 食事に誘われます
iPhone ios16.004/20 20:21「ユイちゃん 何をしているんだ もう遅いから家に帰りなよ お母さんは？仕事？」夜の20時を回った時間 都心のマンションの通路の片隅で ひとりで遊ぶ ユイ 9歳は いわゆる放置子 「今…ママ居ないの仕事… もうすぐ帰って来るよ」母の帰宅を出迎える為に 外で遊んでいたユイ
ユイの母が帰って来て「遊んでくれてたの ありがとう」 ダブルワークで働くユイの母 ミホ
ここの住人は そんな人達ばかり…
その内に ユイは学校から帰って来ると
「お兄ちゃん」と遊びに来ては 母親が帰って来るまでの時間を 時々過ごします
ユイの遊び場になった部屋は ユイの目に触れない様に アダルトな物は全て隠しますが
毎日の様に遊びに来るユイ遊びながら目にする少女の恥じらいの無い無防備なチラリズムは…
時には 淫らな幻想として残ります
ミホも「毎日の様にユイを 見てくれて ありがとうございます 助かります あの子も 一人っ子なので
心配だったんだ このお礼は必ずします ユイも君と遊ぶのが 嬉しいみたいなの…」
そんな月日が流れた ある日 ハニカミながら モジモジと「これ お兄ちゃんにアゲる」
小さなラッピングされた箱を 渡されて…
ユイは走って帰ってしまいます
「ドキドキした… お兄ちゃん 今頃 開けているかな？」
ラッピングの箱を開けると小さな チョコレートが バレンタインでした 「いつも 遊んでくれて
ありがと お兄ちゃん 大好き」のメモ その日は逃げる様に去り ユイは現れませんでした
翌日も現れないユイ そんな週末の夕方 ユイの母 ミホが 「明日 休みでしょ 良かったら 今からウチに来て欲しんだけど」
普段のお礼を兼ねて 食事に誘われます
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3匿名 iPhone ios16.0
04/21 19:40
バレンタインを渡して 幼いながらも恥ずかしさと女心を芽生えさせて
遊びに行けなくなっていたユイの為に誘われます
招かれた男の姿を見たユイは 母の影に隠れ 恥ずかしげにしていました
食事中もギコちなく頬を赤らめたり… そんなユイを 「ユイ ほら お兄ちゃんの横に行って 写メ撮ってアゲる もっと側に寄って」 ミホも娘の初恋を面白半分に…
そして ユイが うたた寝を始めると「もう二十歳だよね お酒飲む？」 アルコールが入ると 「ユイったらね 君の話しを始めると もう女の顔してんだ…目なんてハートなんだから」「ユイとは10歳差か… どうユイって 私に似て可愛いでしょ 君になら任せてもいいな… あの子 人見知りするし あんなに懐いてるの 君だけなんだよね これからも 私が居ない時は お願いしていい」 会話していると
ミホが 少し間を開けて「私ね 好きだった人と結ばれなかったんだ… それでね 適当に結婚して 結局は別れたの だからユイだけは 好きな人と結ばれて欲しいの その意味わかる？」「えっ…」「もう…鈍感 ユイの彼氏になって欲しいのよ」「彼氏って？ユイちゃん まだ4年生ですよ…」「もう… 女ってね 歳は関係無く 一度 好きになっちゃうと結ばれるまで忘れられないもんなの 良かったらユイを…ねっ 私からのお願い ユイの事 嫌い？ 後 5年もすれば 十分大人だし 私も安心出来るのよ」
ユイの可愛さは 感じていました じゃなきゃ 面倒なんて見る事もなかったはず でも少女のユイを彼女にするなんて思ってもいなかった男 躊躇う気持ちに返事を返せずに居ると 「お願い ユイだけは幸せになって欲しいの…
あの子には 私が この先しっかりと女性のタシナミを教えるから…」ミホに押し切られる様に 男も承諾するように返事をすると 「ほんと？嬉しい ユイも喜ぶと思う… でも ひとつだけ約束して 将来的にユイと男女の関係になると思うんだ ユイが18までは避妊だけはしてね」男は約束します
iPhone ios16.004/21 19:40バレンタインを渡して 幼いながらも恥ずかしさと女心を芽生えさせて
遊びに行けなくなっていたユイの為に誘われます
招かれた男の姿を見たユイは 母の影に隠れ 恥ずかしげにしていました
食事中もギコちなく頬を赤らめたり… そんなユイを 「ユイ ほら お兄ちゃんの横に行って 写メ撮ってアゲる もっと側に寄って」 ミホも娘の初恋を面白半分に…
そして ユイが うたた寝を始めると「もう二十歳だよね お酒飲む？」 アルコールが入ると 「ユイったらね 君の話しを始めると もう女の顔してんだ…目なんてハートなんだから」「ユイとは10歳差か… どうユイって 私に似て可愛いでしょ 君になら任せてもいいな… あの子 人見知りするし あんなに懐いてるの 君だけなんだよね これからも 私が居ない時は お願いしていい」 会話していると
ミホが 少し間を開けて「私ね 好きだった人と結ばれなかったんだ… それでね 適当に結婚して 結局は別れたの だからユイだけは 好きな人と結ばれて欲しいの その意味わかる？」「えっ…」「もう…鈍感 ユイの彼氏になって欲しいのよ」「彼氏って？ユイちゃん まだ4年生ですよ…」「もう… 女ってね 歳は関係無く 一度 好きになっちゃうと結ばれるまで忘れられないもんなの 良かったらユイを…ねっ 私からのお願い ユイの事 嫌い？ 後 5年もすれば 十分大人だし 私も安心出来るのよ」
ユイの可愛さは 感じていました じゃなきゃ 面倒なんて見る事もなかったはず でも少女のユイを彼女にするなんて思ってもいなかった男 躊躇う気持ちに返事を返せずに居ると 「お願い ユイだけは幸せになって欲しいの…
あの子には 私が この先しっかりと女性のタシナミを教えるから…」ミホに押し切られる様に 男も承諾するように返事をすると 「ほんと？嬉しい ユイも喜ぶと思う… でも ひとつだけ約束して 将来的にユイと男女の関係になると思うんだ ユイが18までは避妊だけはしてね」男は約束します
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4匿名 iPhone ios16.0
04/22 19:17
避妊の事を約束をすると「ユイを 押し付ける様で ごめんね ○○君 ユイの事 好き？ あの子は もう君に託すから大切にしてね ○○君 まだ二十歳だよね…ユイは まだ子供だから…
あの子が もう少し大人になるまでは…私が 歳上だけど 君さえ良ければ…
私で我慢してシテくれる 今までのお礼もしたいの…」ミホから男を誘い
「こんなに なって…
ねっ 私でもイイでしょ
私も寂しんだ」男を性欲の吐け口として誘います 積極的に男を誘い繋がる
ミホは すぐ近くで寝息を立てている ユイの事も気にせずに淫れます ミホは情事の後に ユイの事を想い男を繋ぎ止める為に
「ユイを これからも よろしくね 後 セックスをシタくなった時は 遠慮なく言って 私は いつでもいいからね」セフレをかって出ます
ユイが寝ると 週一ぐらいでミホは 男の部屋を訪れては 関係を結びます
ホワイトデーの日 ミホに促された男はユイに…
「良かったねユイ お兄ちゃんが彼氏に なってくれるって」ミホとユイは 満面の笑みを浮かべていました
それからユイは 仕事から帰って来ると ミホに背中を押される様に 部屋に来ては 「今日 ママがね 遅いんだって」
時々 深夜まで一緒の時間も増えます 時給の高い夜勤をするミホの代わりに ユイとの時間も長くなり始めた
ある日 ミホが「今週の○○にユイを泊めて欲しいの」仕事で夜勤をするからと言うミホ
ユイの初めての泊まりの日の数日前に「○○君 来週から 私 夜のシフトにも入る事にしたの それでね ユイを泊めて欲しいの」と言うと
ミホは 男の性欲を発散させる様に身体を開き ミホ自身も満足した後
「これからもユイを 時々 泊めて欲しいんだけど
お願いしてもいい？ユイは○○君の彼女だからいいよね」とミホの押しに負けます
iPhone ios16.004/22 19:17避妊の事を約束をすると「ユイを 押し付ける様で ごめんね ○○君 ユイの事 好き？ あの子は もう君に託すから大切にしてね ○○君 まだ二十歳だよね…ユイは まだ子供だから…
あの子が もう少し大人になるまでは…私が 歳上だけど 君さえ良ければ…
私で我慢してシテくれる 今までのお礼もしたいの…」ミホから男を誘い
「こんなに なって…
ねっ 私でもイイでしょ
私も寂しんだ」男を性欲の吐け口として誘います 積極的に男を誘い繋がる
ミホは すぐ近くで寝息を立てている ユイの事も気にせずに淫れます ミホは情事の後に ユイの事を想い男を繋ぎ止める為に
「ユイを これからも よろしくね 後 セックスをシタくなった時は 遠慮なく言って 私は いつでもいいからね」セフレをかって出ます
ユイが寝ると 週一ぐらいでミホは 男の部屋を訪れては 関係を結びます
ホワイトデーの日 ミホに促された男はユイに…
「良かったねユイ お兄ちゃんが彼氏に なってくれるって」ミホとユイは 満面の笑みを浮かべていました
それからユイは 仕事から帰って来ると ミホに背中を押される様に 部屋に来ては 「今日 ママがね 遅いんだって」
時々 深夜まで一緒の時間も増えます 時給の高い夜勤をするミホの代わりに ユイとの時間も長くなり始めた
ある日 ミホが「今週の○○にユイを泊めて欲しいの」仕事で夜勤をするからと言うミホ
ユイの初めての泊まりの日の数日前に「○○君 来週から 私 夜のシフトにも入る事にしたの それでね ユイを泊めて欲しいの」と言うと
ミホは 男の性欲を発散させる様に身体を開き ミホ自身も満足した後
「これからもユイを 時々 泊めて欲しいんだけど
お願いしてもいい？ユイは○○君の彼女だからいいよね」とミホの押しに負けます
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5匿名 iPhone ios16.0
04/23 19:09
ユイを 押し付けるミホも ユイに厳しく家事を教え女性としての たしなみ等を「ほら そんなんじゃ 良いお嫁さんになれないって ○○君に結婚して貰えないよ」
そしてミホも 半ば強引に恩返しとして 男の部屋を訪れて掃除などをユイと二人で…
片付けるていた時に見つけてしまった 男のアイテムに「へぇ*○○君の趣味て ユイで 大丈夫かなぁ…まぁ 男なんて皆んな こんなもんだもんね」
ユイを眺めながらミホは 淫靡な笑みを浮かべます 男の部屋を片付けて 家に帰ると
なんと無くは性知識を知り始めていたユイに 母親としての性教育を教えます
「悪いわね ○○君 ユイをよろしくね」ユイの初お泊まり 照れながら男の部屋に いつもは 遊ぶだけの部屋は 今日のユイにとっては 別の世界に感じていました
なんと無く落ち着かないユイを見て 「ゲームでもする？」「ぅぅん 今日はいい…」普段とは違うユイに
気まずさを感じていると
ミホからの着信が 出てみると「○○君 この前ね 君のコレクションを見ちゃつたんだよね ユイをよろしくね」
コレクションを見たと言うミホ 美少女系のSM ゲーム それを知ってもユイを預けたミホ…
ユイと男は しばらく沈黙が続きます
ユイのモジモジは続いたまま 違和感を感じます ミホの言葉もあり男もどうしていいかもわからないままに 飲み物を渡すと 「お兄ちゃん…」ようやく 喋ったユイ「何？」「ママがね…ユイとキスして…」
目を閉じて 耳まで赤く高揚さているユイに 男も我慢が出来ずに 唇を奪います
震え続けるユイ ミホに何かを吹き込まれているのは明らかです
再び沈黙が訪れた後に 男は再び キスをすると
震えながらも逃げる事をしないユイを押し倒します ずっと重ねていただけの唇を 舌でこじ開けると
美少女奴隷の育成ゲームが始まります
iPhone ios16.004/23 19:09ユイを 押し付けるミホも ユイに厳しく家事を教え女性としての たしなみ等を「ほら そんなんじゃ 良いお嫁さんになれないって ○○君に結婚して貰えないよ」
そしてミホも 半ば強引に恩返しとして 男の部屋を訪れて掃除などをユイと二人で…
片付けるていた時に見つけてしまった 男のアイテムに「へぇ*○○君の趣味て ユイで 大丈夫かなぁ…まぁ 男なんて皆んな こんなもんだもんね」
ユイを眺めながらミホは 淫靡な笑みを浮かべます 男の部屋を片付けて 家に帰ると
なんと無くは性知識を知り始めていたユイに 母親としての性教育を教えます
「悪いわね ○○君 ユイをよろしくね」ユイの初お泊まり 照れながら男の部屋に いつもは 遊ぶだけの部屋は 今日のユイにとっては 別の世界に感じていました
なんと無く落ち着かないユイを見て 「ゲームでもする？」「ぅぅん 今日はいい…」普段とは違うユイに
気まずさを感じていると
ミホからの着信が 出てみると「○○君 この前ね 君のコレクションを見ちゃつたんだよね ユイをよろしくね」
コレクションを見たと言うミホ 美少女系のSM ゲーム それを知ってもユイを預けたミホ…
ユイと男は しばらく沈黙が続きます
ユイのモジモジは続いたまま 違和感を感じます ミホの言葉もあり男もどうしていいかもわからないままに 飲み物を渡すと 「お兄ちゃん…」ようやく 喋ったユイ「何？」「ママがね…ユイとキスして…」
目を閉じて 耳まで赤く高揚さているユイに 男も我慢が出来ずに 唇を奪います
震え続けるユイ ミホに何かを吹き込まれているのは明らかです
再び沈黙が訪れた後に 男は再び キスをすると
震えながらも逃げる事をしないユイを押し倒します ずっと重ねていただけの唇を 舌でこじ開けると
美少女奴隷の育成ゲームが始まります
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6匿名 iPhone ios16.0
04/24 19:48
重なり合いキスを続けていた男は 「ミホが わかっていてユイを泊ませるって事は 最後までイイって事だよな でも まだ年が… 焦るな どうするか…」 悩みが増すばかりの男と ファーストキスにボーとするユイ
そんな中で男がユイに近くと 我に返ったユイは 羞恥するばかり 淑やかにハニカむユイ
一緒の 布団で寝るユイは「お兄ちゃんの匂いがする…一緒に寝るなんて なんか恥ずかしいな ママが言ってたけど Hな事とかサレるの？ 彼女だからシナイといけないんでしょ」 まだ幼い心が 疑問もなく男に問うと
「ユイちゃんは Hな事って知っているの？」「ぅん…Hなのとかは知っているよ…
それに この前 ママが教えてくれたの… 後ね お兄ちゃんの言う通りにしなさいって言ってた」「そうなんだ… 」その日は キスだけで終わりますが 頭の中で色々と教えては眠れません 横を見ると まだ未発達の可憐な身体が それを自由に出来ると思うだけで 勃起も興奮も治らないまま時が過ぎていきます 翌日 「おはよう ○○君ありがとうね ユイ良い子にしてた？」ミホが現れ 一度 連れ帰られたユイ 一時間ほどして ミホだけが訪れて「キスしたんだって ヤルじゃん ユイたらね もうメロメロになってたよ 完全に女に目覚めちゃってさ 今夜も お願い出来る？お願い…いいでしょまだ 早いけどユイを… わかるでしょ」ミホは男の股間を撫で 「こっちの方は私でもいいけど…あんな趣味なら 今からの方がいいよ ユイは ほんと良い子だから 後は宜しくね」ミホはキスすると部屋に 入れ替わりでユイが…
男の気持ちも固まり
ユイを育てると決めます 男は ユイに近寄り距離を縮めながら「ユイちゃん 将来 俺の お嫁さんになってくれるよね」真っ赤になりながら頷き返すユイ
iPhone ios16.004/24 19:48重なり合いキスを続けていた男は 「ミホが わかっていてユイを泊ませるって事は 最後までイイって事だよな でも まだ年が… 焦るな どうするか…」 悩みが増すばかりの男と ファーストキスにボーとするユイ
そんな中で男がユイに近くと 我に返ったユイは 羞恥するばかり 淑やかにハニカむユイ
一緒の 布団で寝るユイは「お兄ちゃんの匂いがする…一緒に寝るなんて なんか恥ずかしいな ママが言ってたけど Hな事とかサレるの？ 彼女だからシナイといけないんでしょ」 まだ幼い心が 疑問もなく男に問うと
「ユイちゃんは Hな事って知っているの？」「ぅん…Hなのとかは知っているよ…
それに この前 ママが教えてくれたの… 後ね お兄ちゃんの言う通りにしなさいって言ってた」「そうなんだ… 」その日は キスだけで終わりますが 頭の中で色々と教えては眠れません 横を見ると まだ未発達の可憐な身体が それを自由に出来ると思うだけで 勃起も興奮も治らないまま時が過ぎていきます 翌日 「おはよう ○○君ありがとうね ユイ良い子にしてた？」ミホが現れ 一度 連れ帰られたユイ 一時間ほどして ミホだけが訪れて「キスしたんだって ヤルじゃん ユイたらね もうメロメロになってたよ 完全に女に目覚めちゃってさ 今夜も お願い出来る？お願い…いいでしょまだ 早いけどユイを… わかるでしょ」ミホは男の股間を撫で 「こっちの方は私でもいいけど…あんな趣味なら 今からの方がいいよ ユイは ほんと良い子だから 後は宜しくね」ミホはキスすると部屋に 入れ替わりでユイが…
男の気持ちも固まり
ユイを育てると決めます 男は ユイに近寄り距離を縮めながら「ユイちゃん 将来 俺の お嫁さんになってくれるよね」真っ赤になりながら頷き返すユイ
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
7匿名 iPhone ios16.0
04/25 19:04
「ユイ 俺と お風呂に入ろうか？」「お兄ちゃんと 一緒に？」
ユイも恥ずかしさは 隠せませんが まだ5年生になりたての無拓なユイは
ミホにも言い聞かせられているのもあり 一緒に風呂に… 始めて見るユイの裸体は シミひとつ無く形良い お尻と 無毛なワレメ
まだ腫れた程度の胸部
ユイも 初めて見る成人男性の身体と陰部に目を背けていましたが それでも興味に男の股間に視線は何度も向けられては 「オチンチンって こんななの…毛むくジャラ」心の中では騒ぎ ドキドキしては「ママが これが 入るって言ってけど…後 そう言えば… お兄ちゃんもシテ欲しいのかな？ ママが 彼女とか お嫁さんなら当たり前って言ってたもんね」
ユイの身体を見た男は すぐにアレに変化を 勃起するアレを見たユイも 「オチンチンが… さっきとは違う…やだ 何これ」恐怖感を感じて離れたユイ
男は それを護摩化す様に「ユイ 身体を洗ってヤルよ」頭や背中を洗い始めまると逆に いつ射精してもおかしくないぐらいにまでになっていました
抑え切れない興奮に男の手は そのままユイの全部にと回り 胸やお腹を ユイも徐々に羞恥心に駆られては 俯き目を閉じて…
男が お尻を洗い 前後のワレメを洗う頃には 何も考えられないまでになり 気付いた頃には ユイは男の勃起している股間を握り洗っていました
のぼせた様になったユイは服も着る事もないままに
布団の上に… 男も同じく全裸でユイの横に 無言のまま ユイとキスをする男に身体を撫でられます 触れる手と裸でいる事に ユイは ただ硬直するしか…
iPhone ios16.004/25 19:04「ユイ 俺と お風呂に入ろうか？」「お兄ちゃんと 一緒に？」
ユイも恥ずかしさは 隠せませんが まだ5年生になりたての無拓なユイは
ミホにも言い聞かせられているのもあり 一緒に風呂に… 始めて見るユイの裸体は シミひとつ無く形良い お尻と 無毛なワレメ
まだ腫れた程度の胸部
ユイも 初めて見る成人男性の身体と陰部に目を背けていましたが それでも興味に男の股間に視線は何度も向けられては 「オチンチンって こんななの…毛むくジャラ」心の中では騒ぎ ドキドキしては「ママが これが 入るって言ってけど…後 そう言えば… お兄ちゃんもシテ欲しいのかな？ ママが 彼女とか お嫁さんなら当たり前って言ってたもんね」
ユイの身体を見た男は すぐにアレに変化を 勃起するアレを見たユイも 「オチンチンが… さっきとは違う…やだ 何これ」恐怖感を感じて離れたユイ
男は それを護摩化す様に「ユイ 身体を洗ってヤルよ」頭や背中を洗い始めまると逆に いつ射精してもおかしくないぐらいにまでになっていました
抑え切れない興奮に男の手は そのままユイの全部にと回り 胸やお腹を ユイも徐々に羞恥心に駆られては 俯き目を閉じて…
男が お尻を洗い 前後のワレメを洗う頃には 何も考えられないまでになり 気付いた頃には ユイは男の勃起している股間を握り洗っていました
のぼせた様になったユイは服も着る事もないままに
布団の上に… 男も同じく全裸でユイの横に 無言のまま ユイとキスをする男に身体を撫でられます 触れる手と裸でいる事に ユイは ただ硬直するしか…
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
8匿名 iPhone ios16.0
04/26 20:37
男の頭の中でのシュミレーション この無拓な身体を… 色々と教えていました
まだ性的な快楽すらも知らない身体を開発する事に専念します
優しく ひたすら優しく愛します 小さな乳首とクリトリス そしてユイには勃起するアレを触れさせる事から…
愛撫を始めると さらに身体を硬直させるユイ 足を開きワレメを舐めると 震え出したユイ そんなユイには これ以上は無理だと思い その日は そこまでに 初めての性的接触に無言でいるユイ
男は ユイに隠れ ひとりで済ませます
その日から 男は毎日
妖精の様な未熟でアンバランスな身体を眺めて堪能しては
指や舌で舐めるだけ まだ包まれたクリトリスを捲りワレメを開き ただ舐めるだけの行為を 繰り返します
半月もすると 最初は硬直していた身体から 力みが消え始め 男の愛撫に手を握り締め ビクッと反応する事も見せ始めていました
夜勤で居ないミホの代わりに 保護者を口実に
夜はユイと一緒に生活を送る中で…
宝物の様に その身体を洗い ユイも男のモノに触れ慣れ始めます
秘部を見られる恥ずかしと触られ感じる 不思議な性的な刺激も覚え始めた
未熟な身体は少しだけ開花するのと並行し
好きだと思う気持ちから
「ママが言ってだけど彼女ならコレを 舐めるんでしょ…」
行為中の合間にユイはフェラチオをスルのが彼女としての役割だと気持ちから そんな事を言ってきました
勃起しているチンボを 今までも それなりに近くでは見ていたユイ 今 それが間近に… 「ユイはママに何て聞いているの」「好きな人のオチンチンはね 彼女なら舐めてアゲるんだって言ってよ 後ね 手で こうゆう風にするって」
手の平を丸め上下の動きを見せるユイ 男に導かれ握らせられます
洗う以外で初めて握るチンボに 「温かい…カッチコッチ…」声には出ませんが手の平に感じる感触にドキドキして…
「ユイ 手を動かしてごらん」「ぅん」チンボを凝視しながら上下させながら 手の平に汗を滲ませます
iPhone ios16.004/26 20:37男の頭の中でのシュミレーション この無拓な身体を… 色々と教えていました
まだ性的な快楽すらも知らない身体を開発する事に専念します
優しく ひたすら優しく愛します 小さな乳首とクリトリス そしてユイには勃起するアレを触れさせる事から…
愛撫を始めると さらに身体を硬直させるユイ 足を開きワレメを舐めると 震え出したユイ そんなユイには これ以上は無理だと思い その日は そこまでに 初めての性的接触に無言でいるユイ
男は ユイに隠れ ひとりで済ませます
その日から 男は毎日
妖精の様な未熟でアンバランスな身体を眺めて堪能しては
指や舌で舐めるだけ まだ包まれたクリトリスを捲りワレメを開き ただ舐めるだけの行為を 繰り返します
半月もすると 最初は硬直していた身体から 力みが消え始め 男の愛撫に手を握り締め ビクッと反応する事も見せ始めていました
夜勤で居ないミホの代わりに 保護者を口実に
夜はユイと一緒に生活を送る中で…
宝物の様に その身体を洗い ユイも男のモノに触れ慣れ始めます
秘部を見られる恥ずかしと触られ感じる 不思議な性的な刺激も覚え始めた
未熟な身体は少しだけ開花するのと並行し
好きだと思う気持ちから
「ママが言ってだけど彼女ならコレを 舐めるんでしょ…」
行為中の合間にユイはフェラチオをスルのが彼女としての役割だと気持ちから そんな事を言ってきました
勃起しているチンボを 今までも それなりに近くでは見ていたユイ 今 それが間近に… 「ユイはママに何て聞いているの」「好きな人のオチンチンはね 彼女なら舐めてアゲるんだって言ってよ 後ね 手で こうゆう風にするって」
手の平を丸め上下の動きを見せるユイ 男に導かれ握らせられます
洗う以外で初めて握るチンボに 「温かい…カッチコッチ…」声には出ませんが手の平に感じる感触にドキドキして…
「ユイ 手を動かしてごらん」「ぅん」チンボを凝視しながら上下させながら 手の平に汗を滲ませます
学院一の美女と…？エッチしちゃおう♪
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
10匿名 iPhone ios16.0
04/27 19:08
手に滲む汗 温かいから熱いに感じるチンボの熱さに目がカスむ程に高揚感に包まれ
目の前にある勃起するソレしか目に映らなく… 「口を開けて」口を開くと「*っ…」亀頭の部分が口の中に 口の中いっぱいに「舌で 飴を舐める様に動かしなよ」チロチロと動く舌先と 顔中を赤らめるユイ 「そのまま 動かして」必死に続けます
「お兄ちゃんのオチンチンが… 」
「私 オチンチンを舐めてる…」全てが「ドキドキる 恥ずかしいよ…」全てが興奮でしかないユイ
重くムズい感覚が込み上げ自然に下半身に力が… 「ユイ 今度は舌を出してここから こんな風に舌で クリームを舐める様に ほらヤッてごらん」男が指で撫でたライン通りに チンボの根元から亀頭に掛けて舐めアゲます 勃起したチンボに舌を這わす 性的興奮に言われるままに舌を「ユイ オチンチンを舐める時は 俺の方を見ながら…俺の目を見て舐めるんだよ」舌を這わせながら 男を見つめます 見つめ合うと「お兄ちゃんが こっち見てる 恥ずかしいな…」と羞恥を感じ 身体にも変化を「ユイちゃんのも ヌルヌルしてきたねオチンチン舐めと変な気分になっちゃう？」「変な気持ち…わかんないけど ドキドキするの」
性に対して心身の変化を知り始めます
iPhone ios16.004/27 19:08手に滲む汗 温かいから熱いに感じるチンボの熱さに目がカスむ程に高揚感に包まれ
目の前にある勃起するソレしか目に映らなく… 「口を開けて」口を開くと「*っ…」亀頭の部分が口の中に 口の中いっぱいに「舌で 飴を舐める様に動かしなよ」チロチロと動く舌先と 顔中を赤らめるユイ 「そのまま 動かして」必死に続けます
「お兄ちゃんのオチンチンが… 」
「私 オチンチンを舐めてる…」全てが「ドキドキる 恥ずかしいよ…」全てが興奮でしかないユイ
重くムズい感覚が込み上げ自然に下半身に力が… 「ユイ 今度は舌を出してここから こんな風に舌で クリームを舐める様に ほらヤッてごらん」男が指で撫でたライン通りに チンボの根元から亀頭に掛けて舐めアゲます 勃起したチンボに舌を這わす 性的興奮に言われるままに舌を「ユイ オチンチンを舐める時は 俺の方を見ながら…俺の目を見て舐めるんだよ」舌を這わせながら 男を見つめます 見つめ合うと「お兄ちゃんが こっち見てる 恥ずかしいな…」と羞恥を感じ 身体にも変化を「ユイちゃんのも ヌルヌルしてきたねオチンチン舐めと変な気分になっちゃう？」「変な気持ち…わかんないけど ドキドキするの」
性に対して心身の変化を知り始めます
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11匿名 iPhone ios16.0
04/28 19:39
小さな手で握らせて「ユイ オチンチンのココから
白いのが出るまで 手を こんな風に動かして」「白いの？ それって精子って言うんでしょママが教えてくれたよ」チンボを握らせたままのユイに
「ママが？」「ぅん ユイのココに出すと 赤ちゃんが出来るって言ってた」
自分のワレメを指して 屈托のない顔で言うユイ 「後 ママに何か教えてもらったんだ」「白いのが出たら お口で… ユイが飲むんだって じゃないと赤ちゃんが出来ちゃうから…ここに出すのは ユイがお嫁さんになるまでダメって」 ミホの性教育はユイにリアルに教えられていました そんなユイに 射精の為にシゴかせます
「お兄ちゃん… 」男の射精を初めて見たユイは
目を見開き 驚きを見せながら 先端から溢れ出る精子を 亀頭に口を付けて…
飲み込みます
嫌悪感もまだ 感じられない性知識のユイは 躊躇いもなく飲み込みます 「変な味… 大人の女の人は美味しいって言ってたよ ユイも大人になれば美味しいなるの？」
ユイの言葉に驚き 聞くとミホはスマホでユイに
セックスがどんなモノなのか動画を見せた様でした
数日してミホが訪ねてきて「ユイと上手くいってるらしいね」 キスした事をミホは知っていました
男を揶揄いながら「これからも ユイの事 大事にしてよね」 ユイは朝 学校に行き 放課後は一旦
家に帰りミホと過ごし ミホが仕事に行くと 男を部屋で待ち 夜を共にして学校に行くのがユイの生活でした
iPhone ios16.004/28 19:39小さな手で握らせて「ユイ オチンチンのココから
白いのが出るまで 手を こんな風に動かして」「白いの？ それって精子って言うんでしょママが教えてくれたよ」チンボを握らせたままのユイに
「ママが？」「ぅん ユイのココに出すと 赤ちゃんが出来るって言ってた」
自分のワレメを指して 屈托のない顔で言うユイ 「後 ママに何か教えてもらったんだ」「白いのが出たら お口で… ユイが飲むんだって じゃないと赤ちゃんが出来ちゃうから…ここに出すのは ユイがお嫁さんになるまでダメって」 ミホの性教育はユイにリアルに教えられていました そんなユイに 射精の為にシゴかせます
「お兄ちゃん… 」男の射精を初めて見たユイは
目を見開き 驚きを見せながら 先端から溢れ出る精子を 亀頭に口を付けて…
飲み込みます
嫌悪感もまだ 感じられない性知識のユイは 躊躇いもなく飲み込みます 「変な味… 大人の女の人は美味しいって言ってたよ ユイも大人になれば美味しいなるの？」
ユイの言葉に驚き 聞くとミホはスマホでユイに
セックスがどんなモノなのか動画を見せた様でした
数日してミホが訪ねてきて「ユイと上手くいってるらしいね」 キスした事をミホは知っていました
男を揶揄いながら「これからも ユイの事 大事にしてよね」 ユイは朝 学校に行き 放課後は一旦
家に帰りミホと過ごし ミホが仕事に行くと 男を部屋で待ち 夜を共にして学校に行くのがユイの生活でした
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