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社宅妻達との情事
1アキー URBANO BARONE
06/15 17:59
皆さん初めまして
現在42歳の秋雅こと、アキーと言います。
先ずは自己紹介を家族は妻と小学生の娘が一人。
地元で祖父が作った親族会社に勤務していて、今は親父が会長、兄貴が社長、俺が専務をやっています。
その会社で、10年前に建てた俺の自宅兼社宅が都内から少し離れた場所にありまして、今は俺が最上階を占有してます。
これから書きたいな〜と思ったのは、その社宅で出会った社員や妻達との秘密の情事です
年齢で言うと、歳上もいたから20代〜40代の女になるかな。
社宅はマンション形式で、一階は単身者用の部屋が6室と二階から四階まで家族用が6部屋、五階が俺の自宅になってます。
読みたい奴なんているのか?とも思いますが、現在怪我をして毎日暇なんで、適当に書き上げます。
宜しくお願いします
06/15 17:59
皆さん初めまして
現在42歳の秋雅こと、アキーと言います。
先ずは自己紹介を家族は妻と小学生の娘が一人。
地元で祖父が作った親族会社に勤務していて、今は親父が会長、兄貴が社長、俺が専務をやっています。
その会社で、10年前に建てた俺の自宅兼社宅が都内から少し離れた場所にありまして、今は俺が最上階を占有してます。
これから書きたいな〜と思ったのは、その社宅で出会った社員や妻達との秘密の情事です
年齢で言うと、歳上もいたから20代〜40代の女になるかな。
社宅はマンション形式で、一階は単身者用の部屋が6室と二階から四階まで家族用が6部屋、五階が俺の自宅になってます。
読みたい奴なんているのか?とも思いますが、現在怪我をして毎日暇なんで、適当に書き上げます。
宜しくお願いします
返信数:134件
スマホで調教?貴方の命令で脱いで開く
3アキー URBANO BARONE
06/16 00:32
巷はサッカーで盛り上がってた10年前、うちの親父が念願だった東京で勝負したいと一発奮起して、それまで東京にあった小さな営業所をたたんで、支店と直営店を作った。
そこで、兄貴と俺のどちからに行って欲しいとの話になって、地元の大学を出て東京は何も知らない兄貴より、都内の大学を出て土地勘も友人もいる俺に責任者として行けとなった。
兄貴は結婚して子供は学校もあるし、当事独身だった俺は行きやすいと思われただろうし、将来結婚相手が見つかってもスムーズに行くようにと、自宅まで付けてくれたのだと思ってます。
俺にしてみれば、仕事はまぁ適当にやって、昔みたいに自由に遊べるなと、好都合な話として受け取った。
社宅には、最初は俺と一緒に地元から転勤した3家族と独身の男社員が2名、営業所の1家族と直営店スタッフに採用した女3名と、一部屋は出張してきた社員のホテル代わりの部屋だった。
情況説明だけで盛り上らなくて、ごめんなさい
そのうちエロエロ話になる予定
06/16 00:32
巷はサッカーで盛り上がってた10年前、うちの親父が念願だった東京で勝負したいと一発奮起して、それまで東京にあった小さな営業所をたたんで、支店と直営店を作った。
そこで、兄貴と俺のどちからに行って欲しいとの話になって、地元の大学を出て東京は何も知らない兄貴より、都内の大学を出て土地勘も友人もいる俺に責任者として行けとなった。
兄貴は結婚して子供は学校もあるし、当事独身だった俺は行きやすいと思われただろうし、将来結婚相手が見つかってもスムーズに行くようにと、自宅まで付けてくれたのだと思ってます。
俺にしてみれば、仕事はまぁ適当にやって、昔みたいに自由に遊べるなと、好都合な話として受け取った。
社宅には、最初は俺と一緒に地元から転勤した3家族と独身の男社員が2名、営業所の1家族と直営店スタッフに採用した女3名と、一部屋は出張してきた社員のホテル代わりの部屋だった。
情況説明だけで盛り上らなくて、ごめんなさい
そのうちエロエロ話になる予定
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
4アキー URBANO BARONE
06/16 00:50
ユウジ様
さっそくのコメントありがとう
頑張ってみま〜す。
ところで聞きたいことが…
書き方なんですが、真面目な感じで文章もしっかりとした文章にしたほうがいいのか、今のようにフランクにぶっちゃけて書いた方がいいのか、良く判りません???
読んでくれる皆さんは、どんな書き方がいいんですかね?
良かったら教えてください
06/16 00:50
ユウジ様
さっそくのコメントありがとう
頑張ってみま〜す。
ところで聞きたいことが…
書き方なんですが、真面目な感じで文章もしっかりとした文章にしたほうがいいのか、今のようにフランクにぶっちゃけて書いた方がいいのか、良く判りません???
読んでくれる皆さんは、どんな書き方がいいんですかね?
良かったら教えてください
スマホで調教?貴方の命令で脱いで開く
5マック SH010
06/16 10:03
別に読者は書き方とかきにしてません。
朱さんが書きたい様に本音を書いていただけたら、後は読み手が勝手に妄想して、股間が暴走していきますので、今はビースト言うてますけど…
公開日記と思って書いてください。細かい説明なんて入りません。人物紹介は顔立ちと体型とエロい女か分かれば、後は読み手の判断ですので。写メなんぞつけてもらえれば会議資料はバッチシでございます。
今後に期待
06/16 10:03
別に読者は書き方とかきにしてません。
朱さんが書きたい様に本音を書いていただけたら、後は読み手が勝手に妄想して、股間が暴走していきますので、今はビースト言うてますけど…
公開日記と思って書いてください。細かい説明なんて入りません。人物紹介は顔立ちと体型とエロい女か分かれば、後は読み手の判断ですので。写メなんぞつけてもらえれば会議資料はバッチシでございます。
今後に期待
彼女不要宣言!PCでスマホで抜く時代♪
6アキー URBANO BARONE
06/16 11:15
マック様
ありがとう
参考にします。
では本編を続けます。
社宅に来て1ヵ月過ぎた辺りで、社宅家族の懇親会を兼ねて、週末の夜俺の部屋で飲み会をすることにした。
それまで、挨拶程度はしていたが、社員の奥さん達と初めてゆっくり話をする機会が持てた。
4人の奥さんがいたけど、その中で地元から一緒に連れてきた入社3年目の高橋の奥さんは一目で物にしたいなと股間が熱くなった
高橋より一つ歳上妻で、名前は麗子。
まだ子供はいなくて、学生時代新体操をやっていたと言うボディは、無駄な肉が着いてないメリハリのあるラインで、顔は元モー娘の石黒似の少しキツイが印象的だった。
とは言え、最初の懇親会だからとりあえず4人に平等に接して、その晩は何事もなくお開きに…
その晩から、他人の妻だろうと彼女だろうと、やりたいと思う女がいれば必ず物にすると思っている俺は、どうやって麗子を物にしてやろうかと、妄想に走った。
獲物が決まると、落とすまでが一番楽しいよね
懇親会から2週間後、俺は高橋夫妻を部屋に招待した。
表向きは高橋の慰労も兼ねて今後の仕事の事の相談。
腹の中は麗子に中だしをする事だった。
俺から直に誘われて、バカな高橋は喜んで麗子と一緒にうちに来た。
俺は高橋をヨイショしながら、普段高橋の給料じゃ飲めないような高級な酒を、今日は頑張ってくれる君達がゲストだからと言って、たらふく飲ませた。
これから妻が俺にやられるとは思ってない高橋は、俺に勧められるままに酒をのみ、2時間もたたないうちにテーブルでうたた寝を始めた。
よし、作戦どおりだ
06/16 11:15
マック様
ありがとう
参考にします。
では本編を続けます。
社宅に来て1ヵ月過ぎた辺りで、社宅家族の懇親会を兼ねて、週末の夜俺の部屋で飲み会をすることにした。
それまで、挨拶程度はしていたが、社員の奥さん達と初めてゆっくり話をする機会が持てた。
4人の奥さんがいたけど、その中で地元から一緒に連れてきた入社3年目の高橋の奥さんは一目で物にしたいなと股間が熱くなった
高橋より一つ歳上妻で、名前は麗子。
まだ子供はいなくて、学生時代新体操をやっていたと言うボディは、無駄な肉が着いてないメリハリのあるラインで、顔は元モー娘の石黒似の少しキツイが印象的だった。
とは言え、最初の懇親会だからとりあえず4人に平等に接して、その晩は何事もなくお開きに…
その晩から、他人の妻だろうと彼女だろうと、やりたいと思う女がいれば必ず物にすると思っている俺は、どうやって麗子を物にしてやろうかと、妄想に走った。
獲物が決まると、落とすまでが一番楽しいよね
懇親会から2週間後、俺は高橋夫妻を部屋に招待した。
表向きは高橋の慰労も兼ねて今後の仕事の事の相談。
腹の中は麗子に中だしをする事だった。
俺から直に誘われて、バカな高橋は喜んで麗子と一緒にうちに来た。
俺は高橋をヨイショしながら、普段高橋の給料じゃ飲めないような高級な酒を、今日は頑張ってくれる君達がゲストだからと言って、たらふく飲ませた。
これから妻が俺にやられるとは思ってない高橋は、俺に勧められるままに酒をのみ、2時間もたたないうちにテーブルでうたた寝を始めた。
よし、作戦どおりだ
エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
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8アキー URBANO BARONE
06/16 12:57
麗『すいません、専務さん。
貴方、起きて。』
俺『別に大丈夫だよ。飲ませ過ぎかな?』
麗『大丈夫だと思います。
多分今日は、専務さんにお誘い頂いて、嬉しかったんだと思いますけど、だらしなくてすみません…。』
俺『慣れないこっちに来て仕事がキツいから、疲れもあるからしょうがないよ。
奥さんはどうですか、地元を離れてこちらの暮らしは?』
麗『そうですね…』
と、俺は麗子の話を聞いてやり、慣れない都会暮らしの生活や高橋の愚痴を聞いて、同情する感じで麗子に取り入った。
麗『専務さんは優しい方ですね…専務さんに誘われて、主人もこちらに来て良かったと思います。
結婚してすぐに、会社を辞めるとか言われて困りましたから…上司も環境も変わって頑張ってます。』
俺『その話は聞いてましたよ。
ほら、社長は俺と違って真面目で厳しいから、若い社員はたいへんだ。
俺は高橋君を将来ここを任せる位に成長して片腕になって欲しいと思ってますからね…
ところで、高橋君とはどんなきっかけで結婚まで?』
麗『専務さんにそう言ってもらえると、私も嬉しいです…
私達はお見合いです。付き合って半年で式をあげました。』
俺『お見合いなんだ。半年でと言う事は付き合ってから通算一年半位か…
だから、愚痴がでるんだね。』
麗『いやぁ…もっと付き合ってからにすれば、主人への理解も深まったんでしょうけど…すいません…愚痴は聞かなかった事にしてください…』
横でイビキをかいてテーブルに頭を付けて寝ている高橋の横で、酔った麗子の目頭から涙が浮かんだのを見た。
俺『じゃあ、奥さんには俺のとっておきのシャンパンを出すよ。』
俺はキッチンに行くと、シャンパンに事前に錠剤を磨り潰して粉にしていた薬を入れた。
シャンパンの炭酸がみるみる粉を消して行く…
麗『これ美味しい凄く高いんでしょうね?』
俺『もう一杯飲みます?』
麗子に疑われないように、今度は目の前でシャンパンを瓶からグラスに注いで飲ませた。
あとは時間を待つだけだ。
06/16 12:57
麗『すいません、専務さん。
貴方、起きて。』
俺『別に大丈夫だよ。飲ませ過ぎかな?』
麗『大丈夫だと思います。
多分今日は、専務さんにお誘い頂いて、嬉しかったんだと思いますけど、だらしなくてすみません…。』
俺『慣れないこっちに来て仕事がキツいから、疲れもあるからしょうがないよ。
奥さんはどうですか、地元を離れてこちらの暮らしは?』
麗『そうですね…』
と、俺は麗子の話を聞いてやり、慣れない都会暮らしの生活や高橋の愚痴を聞いて、同情する感じで麗子に取り入った。
麗『専務さんは優しい方ですね…専務さんに誘われて、主人もこちらに来て良かったと思います。
結婚してすぐに、会社を辞めるとか言われて困りましたから…上司も環境も変わって頑張ってます。』
俺『その話は聞いてましたよ。
ほら、社長は俺と違って真面目で厳しいから、若い社員はたいへんだ。
俺は高橋君を将来ここを任せる位に成長して片腕になって欲しいと思ってますからね…
ところで、高橋君とはどんなきっかけで結婚まで?』
麗『専務さんにそう言ってもらえると、私も嬉しいです…
私達はお見合いです。付き合って半年で式をあげました。』
俺『お見合いなんだ。半年でと言う事は付き合ってから通算一年半位か…
だから、愚痴がでるんだね。』
麗『いやぁ…もっと付き合ってからにすれば、主人への理解も深まったんでしょうけど…すいません…愚痴は聞かなかった事にしてください…』
横でイビキをかいてテーブルに頭を付けて寝ている高橋の横で、酔った麗子の目頭から涙が浮かんだのを見た。
俺『じゃあ、奥さんには俺のとっておきのシャンパンを出すよ。』
俺はキッチンに行くと、シャンパンに事前に錠剤を磨り潰して粉にしていた薬を入れた。
シャンパンの炭酸がみるみる粉を消して行く…
麗『これ美味しい凄く高いんでしょうね?』
俺『もう一杯飲みます?』
麗子に疑われないように、今度は目の前でシャンパンを瓶からグラスに注いで飲ませた。
あとは時間を待つだけだ。
貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
9アキー URBANO BARONE
06/16 13:13
リットル様
カキコミありがとう
そう役得と言うか、パワハラセクハラ当たり前の話です
犯罪だろ?って話もあるけど、女がらみで警察のご厄介にはなって無いから、良いかなと。
06/16 13:13
リットル様
カキコミありがとう
そう役得と言うか、パワハラセクハラ当たり前の話です
犯罪だろ?って話もあるけど、女がらみで警察のご厄介にはなって無いから、良いかなと。
目の前で見れる女性のオナ!今スグ無料体験
10アキー URBANO BARONE
06/16 17:07
麗子がシャンパンを飲み続けて30分もしないうちに、明らかに様子が変わって来た。
言葉が少なくなり、目がトロ〜ンとして、下に置いた掌は太ももの上を擦るようにしてる。
待ちに待った時間が来たぞ
俺『そう言えば、渡部君の所の赤ちゃん可愛いよね。
あれから元気になったのかな?』
麗『えっ…良くなった見たいですよ…』
俺『二人はまだ子供は作らないの?』
麗『うちですか…私はそろそろいいかなって…でも、主人が…』
俺『ん?高橋君が協力的じゃないのかな?問題あり?』
麗『えぇ…二人の子供が出来たら、いろいろ良くなるきっかけにもなるかなって思うんですが…
この頃主人は帰って来ると、疲れた疲れたと愚痴ばかりで…しょうがないですけど…』
俺は麗子の横に行き、鎖骨が綺麗な肩に手を添えながらシャンパンを注いだ。
明らかに伝わる体温が熱く感じた。
俺『それは高橋君に忙しくさせている、俺の責任だね。
奥さんには申し訳ない。』
と、俺は頭を下げた。
麗『えっ…いえ、そんなつもりじゃ…専務さんに頭を下げてもったら、どうしたら良いか…
こちらこそ、すいません…』
俺『部下が家に帰って奥さんの相手も出来ないくらい疲れさせてるのは、上司の俺の責任だよ。
バカな上司で悪かったね。』
麗子は俺が頭を下げ、語気を強めたのであきらかに動揺した。
しまった!と言う表情で俺の顔を見上げ、手を震えた唇に持って行った。
麗『あの…すいません…専務さんを悪く言うつもりは…ごめんなさい。』
俺は麗子の手を握ってどかし、そのままチュ〜っと唇に吸い付いた。
麗『んっん〜いやぁんっん〜…』
俺『ん〜はぁ…高橋が起きるぞ…んっん〜…』
唇に吸い付きながら、片手で麗子の肩を抱いて、もう片方の手はスカートの中に突っ込んで、パンティの上からマンコを指でギュウギュウこねくりまわした。
麗『んっん〜いやぁ!はぁはぁんっんっ専務!だめぇ…あんんんっ!』
俺『だめ?ここは、こんなに湿ってるよ…静かにしないと高橋が…ね?』
麗子の首筋を舐めながら指をパンティの横から中に入れると、淫汁が溢れていた。
麗『あっだめぇあん…いやぁあん…専務…だめぇ…あんあん』
俺『本当は触って欲しかったんだろう?違うか?
こんなに濡らして…悪い奥さんは俺が指導しないとな…』
06/16 17:07
麗子がシャンパンを飲み続けて30分もしないうちに、明らかに様子が変わって来た。
言葉が少なくなり、目がトロ〜ンとして、下に置いた掌は太ももの上を擦るようにしてる。
待ちに待った時間が来たぞ
俺『そう言えば、渡部君の所の赤ちゃん可愛いよね。
あれから元気になったのかな?』
麗『えっ…良くなった見たいですよ…』
俺『二人はまだ子供は作らないの?』
麗『うちですか…私はそろそろいいかなって…でも、主人が…』
俺『ん?高橋君が協力的じゃないのかな?問題あり?』
麗『えぇ…二人の子供が出来たら、いろいろ良くなるきっかけにもなるかなって思うんですが…
この頃主人は帰って来ると、疲れた疲れたと愚痴ばかりで…しょうがないですけど…』
俺は麗子の横に行き、鎖骨が綺麗な肩に手を添えながらシャンパンを注いだ。
明らかに伝わる体温が熱く感じた。
俺『それは高橋君に忙しくさせている、俺の責任だね。
奥さんには申し訳ない。』
と、俺は頭を下げた。
麗『えっ…いえ、そんなつもりじゃ…専務さんに頭を下げてもったら、どうしたら良いか…
こちらこそ、すいません…』
俺『部下が家に帰って奥さんの相手も出来ないくらい疲れさせてるのは、上司の俺の責任だよ。
バカな上司で悪かったね。』
麗子は俺が頭を下げ、語気を強めたのであきらかに動揺した。
しまった!と言う表情で俺の顔を見上げ、手を震えた唇に持って行った。
麗『あの…すいません…専務さんを悪く言うつもりは…ごめんなさい。』
俺は麗子の手を握ってどかし、そのままチュ〜っと唇に吸い付いた。
麗『んっん〜いやぁんっん〜…』
俺『ん〜はぁ…高橋が起きるぞ…んっん〜…』
唇に吸い付きながら、片手で麗子の肩を抱いて、もう片方の手はスカートの中に突っ込んで、パンティの上からマンコを指でギュウギュウこねくりまわした。
麗『んっん〜いやぁ!はぁはぁんっんっ専務!だめぇ…あんんんっ!』
俺『だめ?ここは、こんなに湿ってるよ…静かにしないと高橋が…ね?』
麗子の首筋を舐めながら指をパンティの横から中に入れると、淫汁が溢れていた。
麗『あっだめぇあん…いやぁあん…専務…だめぇ…あんあん』
俺『本当は触って欲しかったんだろう?違うか?
こんなに濡らして…悪い奥さんは俺が指導しないとな…』
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
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