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快楽を教えられたのは・・
1由美 
Android
10/14 08:15
「あっいやぁっ、あっあっいやっいやっ」
「嫌なら止めるか？」
「あっだめっあっあっ止めないで・・」
「そうだろ？俺のは旦那より気持ちいいよな？」
「いやっそんなことっあっあっいやっっ」
「嫌がっても、呼んだら来るのは奥さんの方だろ！
ほら、今日も大好きなこれでたっぷり犯してやるからな・・」
ゴツゴツした指が私のお尻の肉を左右に掴み、鉄杭の様な硬い性器が私の身体を後ろから貫ぬき、身体の奥を執拗に突いていた。
私は二年前にこの男に無理やり犯され、執拗な調教を受けた事で身体が開発され、今まで知らなかった女の喜びを感じるようになった・・
私は由美と言います、今年28歳です。
3年前から結婚した主人と、地方都市の一軒家に二人で住んでいます。
ここには、私が経験した事を誰かに聞いてもらいたくて書き込みます。
誤字脱字や表現が乏しいなど、読みづらい点も有るかとは思いますが、お許しください。
Android10/14 08:15「あっいやぁっ、あっあっいやっいやっ」
「嫌なら止めるか？」
「あっだめっあっあっ止めないで・・」
「そうだろ？俺のは旦那より気持ちいいよな？」
「いやっそんなことっあっあっいやっっ」
「嫌がっても、呼んだら来るのは奥さんの方だろ！
ほら、今日も大好きなこれでたっぷり犯してやるからな・・」
ゴツゴツした指が私のお尻の肉を左右に掴み、鉄杭の様な硬い性器が私の身体を後ろから貫ぬき、身体の奥を執拗に突いていた。
私は二年前にこの男に無理やり犯され、執拗な調教を受けた事で身体が開発され、今まで知らなかった女の喜びを感じるようになった・・
私は由美と言います、今年28歳です。
3年前から結婚した主人と、地方都市の一軒家に二人で住んでいます。
ここには、私が経験した事を誰かに聞いてもらいたくて書き込みます。
誤字脱字や表現が乏しいなど、読みづらい点も有るかとは思いますが、お許しください。
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更新|↓返信数:203件
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3由美 Android
10/14 11:39
しんいちさん、さっそく書き込みありがとうございます(^o^)
二年前の夏の初めでした。
主人の田舎のこの街に、結婚と同時に義理の父が用意してくれた新居に越してきてから一年がたった頃・・
リビングのソファーでうたた寝をしていた私は急な雷鳴に飛び起きて、庭に干していた布団をあわてて取り込みました。
どりゃぶりの雨は容赦なく髪やシャツを濡らしましたが、かまっていられない勢いでリビングに投げ込むと、二階のベランダにも干してあった洗濯物を思いだし、急いで二階に上がり中に入れました。
雨で濡れた洗濯物は、もう一度洗濯し直す必要なほど雨に濡れていて、私は脱衣場の洗濯機に放り込むと、鏡に写った雨で濡れた髪と下着まで透けた自分の姿にはぁ〜と溜め息をつき、先に投げた布団も乾かさなきゃっとにリビングに戻りました。
リビングに戻り濡れた布団を見たとき、何故か違和感を感じました。
あわてて二階に走ったから、窓は開いたままだったはず・・いつの間にかに閉まっている？？
その時でした。
「騒ぐな！」
私の背後から聞こえた、低く唸るような男の声。
次の瞬間、背後から太い腕が私の首に絡み付き、目の前で包丁が鈍く光りました。
「えっ・・・」
私はその場でドキッとして、頭の中はパニックを起こし、身体はまるで石のように固まりました・・
「酷い事をされたくなかったら、大人しく言うことを聞け、わかったな。」
男は私が固まって動けないとみると、私の両手を取り背中回して紐で後ろ手に手首を縛りました。
慌てた私はてっきり男は強盗かと思い、
「あの、、お、お金なら、そこに、、、」
とら口走りました。
「かね？金なんていらないよ、俺が欲しいのはこっちだ。」
男の手が私の服の上から、乳房を掴んで潰すように握りました。
「えっあっいやっ・・」
男の目的が何だか解った瞬間でした。
「へへへ、、やっぱりこのおっぱいたまんねえや・・」
男は包丁を持ち変えながら両手で乳房を揉むと、私を床に重なった濡れた布団に突き飛ばしました。
手が使えないので、肩から布団に倒れ込んだ私は、 履いていたスカートが捲れ太ももがあらわになり、とても恥ずかしい姿でした。
「おぉ！綺麗な白い足が丸見えだ・・やっぱり若妻はたまんねえ。」
布団に頭を着けた私が見上げた先には、眼鏡を掛けた四十代位の男が、濡れて汚れた作業服のままで立っていました。
その鈍く光る目を見て、私はこれから私の身に起こる恐怖を感じとりました。
Android10/14 11:39しんいちさん、さっそく書き込みありがとうございます(^o^)
二年前の夏の初めでした。
主人の田舎のこの街に、結婚と同時に義理の父が用意してくれた新居に越してきてから一年がたった頃・・
リビングのソファーでうたた寝をしていた私は急な雷鳴に飛び起きて、庭に干していた布団をあわてて取り込みました。
どりゃぶりの雨は容赦なく髪やシャツを濡らしましたが、かまっていられない勢いでリビングに投げ込むと、二階のベランダにも干してあった洗濯物を思いだし、急いで二階に上がり中に入れました。
雨で濡れた洗濯物は、もう一度洗濯し直す必要なほど雨に濡れていて、私は脱衣場の洗濯機に放り込むと、鏡に写った雨で濡れた髪と下着まで透けた自分の姿にはぁ〜と溜め息をつき、先に投げた布団も乾かさなきゃっとにリビングに戻りました。
リビングに戻り濡れた布団を見たとき、何故か違和感を感じました。
あわてて二階に走ったから、窓は開いたままだったはず・・いつの間にかに閉まっている？？
その時でした。
「騒ぐな！」
私の背後から聞こえた、低く唸るような男の声。
次の瞬間、背後から太い腕が私の首に絡み付き、目の前で包丁が鈍く光りました。
「えっ・・・」
私はその場でドキッとして、頭の中はパニックを起こし、身体はまるで石のように固まりました・・
「酷い事をされたくなかったら、大人しく言うことを聞け、わかったな。」
男は私が固まって動けないとみると、私の両手を取り背中回して紐で後ろ手に手首を縛りました。
慌てた私はてっきり男は強盗かと思い、
「あの、、お、お金なら、そこに、、、」
とら口走りました。
「かね？金なんていらないよ、俺が欲しいのはこっちだ。」
男の手が私の服の上から、乳房を掴んで潰すように握りました。
「えっあっいやっ・・」
男の目的が何だか解った瞬間でした。
「へへへ、、やっぱりこのおっぱいたまんねえや・・」
男は包丁を持ち変えながら両手で乳房を揉むと、私を床に重なった濡れた布団に突き飛ばしました。
手が使えないので、肩から布団に倒れ込んだ私は、 履いていたスカートが捲れ太ももがあらわになり、とても恥ずかしい姿でした。
「おぉ！綺麗な白い足が丸見えだ・・やっぱり若妻はたまんねえ。」
布団に頭を着けた私が見上げた先には、眼鏡を掛けた四十代位の男が、濡れて汚れた作業服のままで立っていました。
その鈍く光る目を見て、私はこれから私の身に起こる恐怖を感じとりました。
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7由美 Android
10/14 18:09
アキラさん、しんいちさん、ありがとうございます。
男は布団に倒れた私を裏返すと身体の上にのしかかり、左手で口を塞ぐと右手で濡れた服の上から胸を掴み揉みし出しました。
私は身体をよじり出来る限りの抵抗をして声を出そうとしましたが、男の力には叶うはずもなく、身体をまさぐられました。
「おい、大人しくしろ！」
床に置いていた包丁を再び掴み男は顔を近づけると、私の顔を両手で挟み動かないようにして、唇に下を捩じ込んで来ました。
私の口の中に、なんとも言えない苦い味が広がった瞬間でした・・
男は生臭い汚い舌で私の閉じた歯を左右に舐め、開かないと解ると上下の唇を執拗に吸いました。
「ふっ無駄な抵抗しやがって、、まあ時間はまだまだあるからな。」
男は私の目の前で首に巻いたタオルを外すと、結び目を作り私の口の中に押し込んで猿轡にしました。
私は両手に続いて口まで塞がれたのでした。
「この家は隣から離れているしこの雨だ、助けを呼んでも誰にも聞こえないが、この方が興奮するよな、、」
確かに我が家は、それまで更地だった場所を区画整理したばかりの奥まった所に、回りの住宅から離れて建っていました。
男は私に猿轡をすると着ていた作業服を脱ぎ捨て、白いランニングとブリーフ姿になると、私が身に付けていた濡れた白いシャツを破り中のブラを包丁で切り刻んで、乳房にむしゃぶりつきました。
主人とは違う荒々しい愛撫に、身体が左右に揺れました。
「うっん〜んんっ」
「へへへへ、、やっぱり最高の乳だ。弾力もあってもみがいもある、、乳首もまだまだビンクだ、、」
男が乳首を引っ張るように強く吸い込むと、その度に私の身体に激痛が走り、背中を反らして耐えました。
長い時間に思えた乳房への攻撃が終わると、男は私の足の間に身体を割り込ませ、下着の上からペロペロと舐めだしました。
両手はわたしの身体を押さえるように乳房を掴み、執拗に舐められた下着は男ね唾液で濡れたように性器を透かしました。
私は身体の下にした手が痛くなり、身体を揺すったり反らすようにして、体重が腕にかかるのを防いでました。
でも、男には違う反応に見えていました。
「んっなんだ感じているのか？じゃあもっと感じさせてやるな。」
男は私の下着の一番細い部分に包丁を当てるとザクッと切り、私の性器が男の目の前にあらわになりました。
乳房を掴んでいた腕を私の股間に下ろして左右に性器を広げる男・・
数秒間の沈黙のあと、私の一番敏感なクリトリスは男の舌で押し潰され、膣穴には太い指がズブッと射し込まれて私の中を掻き回しました。
私は涙を溢れさせながら、男のする愛撫行為から与えられる苦痛と悪寒を耐えていました、、
「あ〜やっぱり若い女のマン汁は美味しいな、、色も綺麗だしあんまり遊んでないんのか、、俺がこれからたっぷり仕込んでやるから、楽しみにしとけ。
どうせ旦那はいつものように夜まで帰って来ないし、誰も邪魔は入らないよ。」
私は勝ち誇った様な男の顔に、誰も助けてくれない絶望感を感じて、全身からだんだん抵抗する力が抜けていきました、、、
Android10/14 18:09アキラさん、しんいちさん、ありがとうございます。
男は布団に倒れた私を裏返すと身体の上にのしかかり、左手で口を塞ぐと右手で濡れた服の上から胸を掴み揉みし出しました。
私は身体をよじり出来る限りの抵抗をして声を出そうとしましたが、男の力には叶うはずもなく、身体をまさぐられました。
「おい、大人しくしろ！」
床に置いていた包丁を再び掴み男は顔を近づけると、私の顔を両手で挟み動かないようにして、唇に下を捩じ込んで来ました。
私の口の中に、なんとも言えない苦い味が広がった瞬間でした・・
男は生臭い汚い舌で私の閉じた歯を左右に舐め、開かないと解ると上下の唇を執拗に吸いました。
「ふっ無駄な抵抗しやがって、、まあ時間はまだまだあるからな。」
男は私の目の前で首に巻いたタオルを外すと、結び目を作り私の口の中に押し込んで猿轡にしました。
私は両手に続いて口まで塞がれたのでした。
「この家は隣から離れているしこの雨だ、助けを呼んでも誰にも聞こえないが、この方が興奮するよな、、」
確かに我が家は、それまで更地だった場所を区画整理したばかりの奥まった所に、回りの住宅から離れて建っていました。
男は私に猿轡をすると着ていた作業服を脱ぎ捨て、白いランニングとブリーフ姿になると、私が身に付けていた濡れた白いシャツを破り中のブラを包丁で切り刻んで、乳房にむしゃぶりつきました。
主人とは違う荒々しい愛撫に、身体が左右に揺れました。
「うっん〜んんっ」
「へへへへ、、やっぱり最高の乳だ。弾力もあってもみがいもある、、乳首もまだまだビンクだ、、」
男が乳首を引っ張るように強く吸い込むと、その度に私の身体に激痛が走り、背中を反らして耐えました。
長い時間に思えた乳房への攻撃が終わると、男は私の足の間に身体を割り込ませ、下着の上からペロペロと舐めだしました。
両手はわたしの身体を押さえるように乳房を掴み、執拗に舐められた下着は男ね唾液で濡れたように性器を透かしました。
私は身体の下にした手が痛くなり、身体を揺すったり反らすようにして、体重が腕にかかるのを防いでました。
でも、男には違う反応に見えていました。
「んっなんだ感じているのか？じゃあもっと感じさせてやるな。」
男は私の下着の一番細い部分に包丁を当てるとザクッと切り、私の性器が男の目の前にあらわになりました。
乳房を掴んでいた腕を私の股間に下ろして左右に性器を広げる男・・
数秒間の沈黙のあと、私の一番敏感なクリトリスは男の舌で押し潰され、膣穴には太い指がズブッと射し込まれて私の中を掻き回しました。
私は涙を溢れさせながら、男のする愛撫行為から与えられる苦痛と悪寒を耐えていました、、
「あ〜やっぱり若い女のマン汁は美味しいな、、色も綺麗だしあんまり遊んでないんのか、、俺がこれからたっぷり仕込んでやるから、楽しみにしとけ。
どうせ旦那はいつものように夜まで帰って来ないし、誰も邪魔は入らないよ。」
私は勝ち誇った様な男の顔に、誰も助けてくれない絶望感を感じて、全身からだんだん抵抗する力が抜けていきました、、、
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9由美 Android
10/15 07:37
アキラさん、ありがとうございます(v´∀`*)
男の舌は私の股間から徐々に下に移動し足を全て舐め尽くすと、足の指を一本一本一本しゃぷりながら絶え間なく性器を弄りました。
私の足が唾液だらけになると、両手で抱え込むように上に持ち上げ、性器を天井に向けると足を開かせて私に見えるようにしました。
「おい！目を開けて自分が舐められるのをしっかり見てろ！」
眼鏡を外した細い目を光らせ、男は舌を伸ばして私のクリトリスをペロペロ舐めながら、指で膣の入り口を広げるようにこねくりまわしましました。
こんなこと、主人にもされたことない・・屈辱感が涙を流させました。
「そろそろいいな・・今度は奥さんの番だからな。」
男は私を布団の上に座らせると、目の前に立って股間の脹らみを顔に押し付けました。
綿の白いブリーフの中には、固くなった男性器の感触・・
男はまるで自慢するように、私の顔の前でブリーフを下げ勢いよく男性器を晒すと、私の頬を先で突きました。
私は目を瞑って顔を横に振りました。
すると男は、私の猿轡を外して髪を掴み、目の前に見えるように突き出したのです。
「目を開けてよく見ろ、どうだ凄いだろう？」
私の目の前には、それまで知っていた男性器とは違った異様な物がありました。
まるで下腹部から大きな赤黒い蛇が、鎌首を上げて私を睨んでいました。
男は片手で私の口をこじ開けると、強引に唇の中に固く鋭い先を押し込みました。
「んっぐっ・んんんっ」
私の口に侵入してきた男性器・・主人とは違う太さに大きく口を開けさせられ、今まで届くことのなかった喉奥に先が当たり、思わず吐きそうに噎せた私・・
「おい！歯をたてるなよ！まずはくちマンコを犯してやるから、しっかりくわえろ！」
ゆっくりと私の唇から喉まで生きている蛇のように動く男性器。
瞑った目からは涙が零れ、口元から糸を引いて垂れた唾は胸元を濡らしました。
「ずいぶんいい顔になったな・・いつもの綺麗な顔が台無しだ、ハハハハ。」
男は私が大丈夫だと見たのか、挿入する男性器を更に速く奥まで動かし、私が口から吐き出すと、頬を張ってくわえさせました。
「吐き出したら、後でお仕置きだからな！口から外すな！」
後ろ手にされた私は、男に髪を掴まれ好きなように男性器で口を犯されました。
まるで男の専用道具の様に扱われ、私には拷問に感じた責めでした。
Android10/15 07:37アキラさん、ありがとうございます(v´∀`*)
男の舌は私の股間から徐々に下に移動し足を全て舐め尽くすと、足の指を一本一本一本しゃぷりながら絶え間なく性器を弄りました。
私の足が唾液だらけになると、両手で抱え込むように上に持ち上げ、性器を天井に向けると足を開かせて私に見えるようにしました。
「おい！目を開けて自分が舐められるのをしっかり見てろ！」
眼鏡を外した細い目を光らせ、男は舌を伸ばして私のクリトリスをペロペロ舐めながら、指で膣の入り口を広げるようにこねくりまわしましました。
こんなこと、主人にもされたことない・・屈辱感が涙を流させました。
「そろそろいいな・・今度は奥さんの番だからな。」
男は私を布団の上に座らせると、目の前に立って股間の脹らみを顔に押し付けました。
綿の白いブリーフの中には、固くなった男性器の感触・・
男はまるで自慢するように、私の顔の前でブリーフを下げ勢いよく男性器を晒すと、私の頬を先で突きました。
私は目を瞑って顔を横に振りました。
すると男は、私の猿轡を外して髪を掴み、目の前に見えるように突き出したのです。
「目を開けてよく見ろ、どうだ凄いだろう？」
私の目の前には、それまで知っていた男性器とは違った異様な物がありました。
まるで下腹部から大きな赤黒い蛇が、鎌首を上げて私を睨んでいました。
男は片手で私の口をこじ開けると、強引に唇の中に固く鋭い先を押し込みました。
「んっぐっ・んんんっ」
私の口に侵入してきた男性器・・主人とは違う太さに大きく口を開けさせられ、今まで届くことのなかった喉奥に先が当たり、思わず吐きそうに噎せた私・・
「おい！歯をたてるなよ！まずはくちマンコを犯してやるから、しっかりくわえろ！」
ゆっくりと私の唇から喉まで生きている蛇のように動く男性器。
瞑った目からは涙が零れ、口元から糸を引いて垂れた唾は胸元を濡らしました。
「ずいぶんいい顔になったな・・いつもの綺麗な顔が台無しだ、ハハハハ。」
男は私が大丈夫だと見たのか、挿入する男性器を更に速く奥まで動かし、私が口から吐き出すと、頬を張ってくわえさせました。
「吐き出したら、後でお仕置きだからな！口から外すな！」
後ろ手にされた私は、男に髪を掴まれ好きなように男性器で口を犯されました。
まるで男の専用道具の様に扱われ、私には拷問に感じた責めでした。
貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
の一言ですね。真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
11由美 Android
10/15 14:48
しんいちさん、いつもありがとう(v´∀`*)
誰かに読まれていると思うだけで、はげみになります。
私の口の中では男性器があらゆる場所を突き、男の性器から滲み出た苦い味の液体が広がり、気持ち悪さで吐き気をもようしました。
主人の物を口に含んだ時も同じ様な味を感じます・・でも、この男の物は遥かに味が濃く臭いも生臭い、、そして分泌される量も比べ物になりませんでした。
まるで、生きた大蛇を口に入れられた思いと言えば、分かりやすいでしょうか？
男は私が軽い酸欠になり身体の力が抜けるのが解ると私を布団の上に倒し、身体にかろうじてはりついていた洋服を全て剥ぎ取ると、私の足の間に身体を割り込ませました。
指に唾をつけ私の性器に塗りつけると、男性器の先を膣穴にあてがい、私の身体を上から押さえながら、一気にズブッと挿し込みました。
「ああぁぁぁっいやですっいやっいやっ〜」
私が初めて男の男性器を身体の中に受け入れた瞬間、力の入らなかった身体に一瞬で力が戻り、男の下で激しく身体を揺すり足を突っ張って抵抗しました・・
でも、入れられた男性器は私の中にしっかり食い込み、私の性器を離しませんでした。
そして、しょせん女の力で抵抗しても、男の本気の力に屈服され、抱き付かれて深々と貫かれてしまいました。
「あぁ痛いっ！許して下さいっ！あぁ痛いっ！いやぁ、、、許して下さいっ！」
「へっ！女はみんな初めは俺にやられると、嫌だ嫌だとかぬかしやがる・・
でもな奥さん、そのうち俺のチンポが欲しくて堪らなくなるよ。愛してる愛してるってな。」
私には男の言っている意味が解りませんでした。
見た目は額の上に少し残った部分がある禿げた山伏の様な坊主頭に、小肥りのお腹のでた身体には濃い胸毛と陰毛が生えていました。
爽やか系の主人とは正反対の容姿は、私の好きなタイプには程遠く、ましてや力ずくで犯された相手を絶対に好きになる事なんかない・そう確信していました。
男は私の性器を味わう様に、執拗に奥まで動かし私を犯していましたが、私には苦痛と鈍痛しかかんじられませんでした。
「いやいやっ痛いっ許して下さいっいやっ止めて・・」
「ずいぶん狭いマンコだな・・くっくっ・嫌がってもマンコは別だ、絞まる絞まる。」
私を抱きしめる男の腕に力が入り、密着した形で上から激しく腰を打ち付けられ、私の中で男の男性器がビクビク動くのを感じた時、私の中が温かい液体が広がりました。
「くっくっいいぞっ最高だっくっくっくぅ〜」
「あぁ・いやっ止めてっいやっいやっだめっ・・まさか・・やだ・・酷い・・」
男は私の中に精液を大量に吐き出しました。
最初から私の身体の中まで汚して、自分の物だと主張したかったそうです。
ずいぶん長い時間、男は私を責めていたと思いましたが、後から聞くと最初の一回目は中に精子を早く出して制服感を満たしたいがために、男は早めに私の中に果てたそうです。
つたない文章力でなかなか伝わらないかとは思いますが、こうしてこの日は夕方まで何度も犯されました。
途中からは私は記憶を無くし、男は私の犯される姿を携帯のカメラに記憶させました。
男は満足すると、私の携帯から自分の携帯に何かを赤外線通信で抜き取り、暗くなる前に帰って行きました。
私はこれから自分に起こる考えてもいなかった「運命」をこの時はまだ理解できず、ただだだ犯されたショックと主人への申し訳無さで、頭の中はいっぱいでした。
Android10/15 14:48しんいちさん、いつもありがとう(v´∀`*)
誰かに読まれていると思うだけで、はげみになります。
私の口の中では男性器があらゆる場所を突き、男の性器から滲み出た苦い味の液体が広がり、気持ち悪さで吐き気をもようしました。
主人の物を口に含んだ時も同じ様な味を感じます・・でも、この男の物は遥かに味が濃く臭いも生臭い、、そして分泌される量も比べ物になりませんでした。
まるで、生きた大蛇を口に入れられた思いと言えば、分かりやすいでしょうか？
男は私が軽い酸欠になり身体の力が抜けるのが解ると私を布団の上に倒し、身体にかろうじてはりついていた洋服を全て剥ぎ取ると、私の足の間に身体を割り込ませました。
指に唾をつけ私の性器に塗りつけると、男性器の先を膣穴にあてがい、私の身体を上から押さえながら、一気にズブッと挿し込みました。
「ああぁぁぁっいやですっいやっいやっ〜」
私が初めて男の男性器を身体の中に受け入れた瞬間、力の入らなかった身体に一瞬で力が戻り、男の下で激しく身体を揺すり足を突っ張って抵抗しました・・
でも、入れられた男性器は私の中にしっかり食い込み、私の性器を離しませんでした。
そして、しょせん女の力で抵抗しても、男の本気の力に屈服され、抱き付かれて深々と貫かれてしまいました。
「あぁ痛いっ！許して下さいっ！あぁ痛いっ！いやぁ、、、許して下さいっ！」
「へっ！女はみんな初めは俺にやられると、嫌だ嫌だとかぬかしやがる・・
でもな奥さん、そのうち俺のチンポが欲しくて堪らなくなるよ。愛してる愛してるってな。」
私には男の言っている意味が解りませんでした。
見た目は額の上に少し残った部分がある禿げた山伏の様な坊主頭に、小肥りのお腹のでた身体には濃い胸毛と陰毛が生えていました。
爽やか系の主人とは正反対の容姿は、私の好きなタイプには程遠く、ましてや力ずくで犯された相手を絶対に好きになる事なんかない・そう確信していました。
男は私の性器を味わう様に、執拗に奥まで動かし私を犯していましたが、私には苦痛と鈍痛しかかんじられませんでした。
「いやいやっ痛いっ許して下さいっいやっ止めて・・」
「ずいぶん狭いマンコだな・・くっくっ・嫌がってもマンコは別だ、絞まる絞まる。」
私を抱きしめる男の腕に力が入り、密着した形で上から激しく腰を打ち付けられ、私の中で男の男性器がビクビク動くのを感じた時、私の中が温かい液体が広がりました。
「くっくっいいぞっ最高だっくっくっくぅ〜」
「あぁ・いやっ止めてっいやっいやっだめっ・・まさか・・やだ・・酷い・・」
男は私の中に精液を大量に吐き出しました。
最初から私の身体の中まで汚して、自分の物だと主張したかったそうです。
ずいぶん長い時間、男は私を責めていたと思いましたが、後から聞くと最初の一回目は中に精子を早く出して制服感を満たしたいがために、男は早めに私の中に果てたそうです。
つたない文章力でなかなか伝わらないかとは思いますが、こうしてこの日は夕方まで何度も犯されました。
途中からは私は記憶を無くし、男は私の犯される姿を携帯のカメラに記憶させました。
男は満足すると、私の携帯から自分の携帯に何かを赤外線通信で抜き取り、暗くなる前に帰って行きました。
私はこれから自分に起こる考えてもいなかった「運命」をこの時はまだ理解できず、ただだだ犯されたショックと主人への申し訳無さで、頭の中はいっぱいでした。
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