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女子大生
1ポール URBANO MOND
03/31 08:17
「私の下着、欲しい人いませんか?」

こんな書き込みを、あるサイトの掲示板で見つけました。
俺は特に集めている訳でもないので、下着は要らなかったけど、染みの付いたパンツの匂いには興味津々でした

そこで俺は、次の様なメールを送りました。

『こんにちは、初めまして。下着は特に要りません。その代わり、あなたのパンツを見ながらオナニーをしたいです。一人でするところを見たくありませんか?下着は、本当に欲しがっている人にあげて下さい。』

俗に言う、“オナ見”というやつです

メールの返事は、なかなか来ませんでした。
元々、下着の欲しい人を募集しているのに、こっちはオナ見をお願いした訳ですからね。
しかも、ただ見せるだけではなく、パンツをオカズにさせてもらうという…。

妄想を膨らませつつも、半ば諦めた頃に、返信が来ました。

女「こんにちは。メールありがとうございます。そういうの、やった事無いんです。」

(これは、無理か…)

それでも紳士的に返信しました。

ポ『返事ありがとうございます。大丈夫ですよ、襲ったりしないから。安心して下さい。見たくありませんか?』

女「興味はあります(*^^*)」

…という感じで、メールを何度かやり取りしました。


ここで、相手の情報を
・大学2年の19歳
・処女ではないが、経験人数は1人
・当時付き合っていた彼氏は、自分本意だったのでHは気持ち良くなかった
・チ●ポは明るい所で見た事はない
・もちろん、男のオナニーを見た事もなく、ピュッと出るところも見た事がない


彼女の名前は、ゆま(仮名)としておきます。

ゆまは、サイト慣れをしていないらしく、メールのやり取りは新鮮な感じでした。

そして、いよいよ待ち合わせ場所を決めて、会う事になったのです。


待ち合わせ場所には、それらしき女の子が。
こちらの車の特徴を教えておいたので、迷う事なく近づいて来ました。

凄く小柄で、ごく普通の格好をしていました。


ゆ「こんにちは。わざわざ来て戴いてありがとうございます。」

ニコッと笑う彼女。
化粧っ気も無く、つい最近まで高校生だったという感じでした。

彼女を車に乗せて、移動します



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返信数:84件

2ポール URBANO MOND
03/31 10:06
【2】


ゆまは、とても可愛い女の子でした。

掲載の写真は本人です。
顔を写さないという条件で撮らせてもらいました。


車に乗せてからの会話。

ポ「たくさんメール来たんじゃありませんか?」

ゆ『はい、来る事は来たんですけど、何か内容が違ってたりしたんですよね』

ポ「例えば?」

ゆ『Hをしたいとか、触りたいとか、アソコを見たいとか…』


(うっそうか〜まぁ、Hはしなくても良かったが、せめて少しくらい触ってみたかった…。あわよくば、マ●コを見せてもらおうと思っていたが、これは無理だな)


ポ「そうなんだ〜。今回はこっちも、本来の内容と違っているけど、いいの?」

ゆ『はい、大丈夫です。メールしていて感じの良さそうな方だったので』

(こ、これは…、信用を裏切らないためにも、無理矢理触るのは良くないな仕方ない、オナ見をたっぷりと堪能しよう)


さて問題なのは、どこで見せるかという事でした。
ゆま自身が下着を脱がないとしても、パンツを見せる訳だから、かなり恥ずかしい様子でした。

だから、人も車も通らない様な場所を探さなくてはならなかったのです。

沈黙も気まずいと思って、彼女の緊張を少しでも和らげるために会話をしました。

ポ「いや〜、こっちも慣れている訳じゃないから、緊張して起たなかったらどうしよう(笑)」

ゆ『え?』

ポ「やっぱり、ゆまちゃんも自分のパンツを見られて、相手が興奮してくれた方が嬉しいよね?」

ゆ『そうですね反応してくれたら嬉しいです』

そんな会話をしながら、車は無事に人気の無い場所に到着。


ポ「さぁ、始めましょうかどんな風にしたらいいかな?」

ゆ『私、どうしたらいいですか?』

ポ「う〜ん…。じゃあ、こっちが始めるので見ていてくれる?」

ゆ『はい』

男のオナニーを初めて見るという彼女に、こちらは興奮度MAX状態になりました

いきなりポロリと出す事はせず、まずはGパンの上からチ●ポを擦る仕草を見せました

ゆまは、じっと俺の股間を見ています。
(これがまた興奮するのですよね)

そしてGパンを下げ、パンツの上から息子をスリスリ…

ポ「何か、見られてると思うと興奮して来たよ。ゆまちゃんのパンツ、見せてくれる?」

ゆ『はい…』

彼女はモジモジしながら、恥ずかしそうに穿いていたズボンを脱ぎ始めました。

ゆ『これでいいですか?

(おぉ〜)


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3ポール URBANO MOND
03/31 11:35
【3】


薄いピンク色のパンティ
しかも、19歳の女子大生。

オカズは完全に揃いました。
俺は、トランクスの上から一層激しく擦りました。

ポ「ちょっと明るくしていい?」

ゆ『はい、いいですよ』

車のルームランプだけでは、まだ暗かったので、携帯のカメラの照明を利用し、そのまま1枚撮らせてもらいました。

ポ「凄いね〜…。何か、さっきよりも興奮してきたよ」

ゆ『よかったです

恥ずかしそうにモジモジしながらも、ゆまの視線は俺のモッコリに釘付けでした。


ポ「彼氏のアソコは大きかったの?」

ゆ『他の人のを見た事が無いので、よく分からないですけど、普通だと思います』

ポ「そうなんだ。Hは気持ち良くなかったんだっけ?」

ゆ『はい。彼が強引で、自分がしたくなったらすぐに入れてきたので、痛いだけでした』

ポ「じゃあ、そんなに何回も経験はないんだね」

ゆ『はい、数回だけです』


H経験が少なくて、しかも1人しか男を知らない子に、これからチ●ポを見せようとしている。

考えただけでも爆発物です

しかし、もう少し楽しみたい

だから、すぐには出さずに、色々と会話をしました。


ポ「これ、こんなになっちゃったよ

俺はトランクスの生地をピタッと貼り付けて、チ●ポの形が分かるようにしました。

ゆ『長…くないですか?』

ポ「そう?普通だと思うけど。彼氏はこんなにならなかった?」

ゆ『ハッキリと見たわけじゃないですけど、彼氏のより長いと思います…』

(お〜これは嬉しい事を。直接見せるのが益々楽しみになってきた)

そして俺も、ゆまのパンティを見ながら擦る速度を早めて行きます。

中身は見せてもらえない。
想像を掻き立てられて、かえって興奮しました。




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4ポール URBANO MOND
03/31 11:52
【4】


ポ「もうちょっと近づいていい?」

ゆ『はい…』

ゆまは、さっきよりもモジモジして脚を動かし始めていました。

(間違いない、彼女も少しHな気分になってきた様だ)


ポ「顔を近づけて、匂いを嗅いでもいい?絶対に触らないから」

ゆ「は、はい。わかりました、いいですよ」


俺は身を乗り出して、彼女のピンク色のパンティに顔を近づけました。
そして、匂いをクンクン
本当は、鼻を直接くっつけて嗅ぎたかったけど…

パンティからは、オシッコ臭と何かが混じった匂いが
それは、臭い匂いではなく、男を興奮させるような…。

(この子濡れてる、これはマン汁とオシッコが混じった匂いだ)


ポ「何か、すごくイヤラシイ匂いがするよ」

ゆ『え〜、恥ずかしいです…』



※途中ですが、これを書いている最中に、出掛ける用事が出来ました
続きは後ほど。


さっきより、もう少しアップで寄ったパンティを載せておきます


マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
5マコト N02B
04/01 00:02
すごく興奮します。
続き希望します。

女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
6ポール URBANO MOND
04/01 16:47
≫ マコトさん
ありがとうございます。
まだまだ続きます



【5】


暫くの間、匂いを堪能しながら息子を擦り続けます。
目の前には、パンティが…
そして、この薄い布1枚の中には、経験少ないゆまのマ●コがある

触るのは簡単。手を伸ばしてちょっとずらせば、見る事も出来る…。

正直、もう会わなくてもいい様な子だったら、触っていたと思います。
でも彼女は、是非また会いたいと思える子だったのです。
次に繋げる為にも、ここは我慢しました

パンティに顔を近づけている体勢を元に戻し、

[※特に書きませんでしたが、全て車内で行なっております。だからパンティの匂いを嗅いでいる時は、助手席に座る彼女に対し、こっちが身を乗り出して顔を近づけている状況を想像して下さい。]

再び、ゆまの視線が股間に戻ります。

そして、思い切って訊いてみました。

ポ「触ってみる?」

ゆ『え?』

ポ「触りたかったら、触ってもいいよ。触りたい?」

ゆまは、無言でコクリと頷きました。

ポ「いいよ、好きな様に触ってみて」


そう言うと、ゆまは横から手を伸ばして来て、トランクスごしに俺のチ●ポの上に手を置きました。

ビクンと俺の方が反応

ゆ『おっきい…』

と言った後、撫でる様に手を動かしてきました。

ポ「握ってもいいよ」

ゆまは、ソフトに包み込む感じでチ●ポを握って来ました。

いかにも慣れていないという手つきです。

ポ「もっと強く、ギュッて握っても大丈夫だよ」

ゆ『痛くないんですか?』

ポ「大丈夫だよ、握ってごらん」

(ギュッ)

ゆ『あ、かたい

ポ「前の彼氏のを、こんな風に握った事はなかったの?」

ゆ『はい、ないです』

興味津々にチ●ポを握って、小刻みに動かしていました。

(これは、たまらん)

ゆ『気持ちいいですか?』

ニコッと笑いながら、俺の顔を見てきました。


ポ「ねぇ、ちょっとだけでいいから、ゆまちゃんのも触りたいな」

ゆ『上だけなら…』

ポ「ありがとう」


俺は彼女のセーターの上から胸を揉んでみました。

(軟らかくて張りがある。これが19歳のおっぱいか)

いつの間にか、俺の手はセーターの中に入り込み、ブラジャーの上から、そして中へと移動させて行きました。
彼女は抵抗しません。
それどころか、少しづつ息が荒くなってきていました。




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7ポール URBANO MOND
04/02 01:19
【6】


段々とお互いの息遣いが荒くなってきました。
彼女は声は出さないものの、時々ハァハァと呼吸が乱れてきます。

ポ「そろそろ出して、直接触ろうかな。見たい?」

と訊くと、無言で頷きました。

ポ「じゃあ、出すね」

チ●ポを出そうと、トランクスをモゾモゾ…。
その仕草をずっと見ている彼女。

窮屈だったトランクスから出したチ●ポは、勢い良くビンと上を向いて飛び出しました

ゆ『おわぁっ!

それは、驚きとも歓喜とも取れる様な声でした。

ポ「どう?」

ゆ『やっぱり元彼のよりも大きい…

ジーッとチ●ポを見つめていました。

俺は、そんな彼女の視線に興奮しながら息子を擦ります。

ポ「もっと明るくして見る?電気つけようか?」

ゆ『いえ、充分に見えてますから、いいです』

さすがに、生チ●ポを明るい状態で見るのは恥ずかしい様でした。

そして限界が近づいた頃、

ポ「そろそろ出そうだよ」

ゆ『はい…』

ポ「このまま出すと汚れちゃうから、ティッシュをかぶせちゃうけど」

ゆ『はい、どうぞ』

ポ「それとも、出るところ見たい?」

ゆ『でも汚れちゃうんですよね?』

ポ「見たいなら見せてあげるよ。見る?」

ゆ『(沈黙)………はい』

そこで俺は、車から降りて立ったままシゴく事を提案しました。
立ちションならぬ、立ちザーメンです

二人で車から降りて、彼女は俺の横に立ちました。

ポ「見える?」

ゆ『はい、見えます』

ポ「見やすい所に来ていいからね」

そう言ってあげると、彼女は腰を少し屈めて、チ●ポを凝視してきました。

ポ「ハァハァ…、出るよ、もう出るよ」

ゆ『はい』


(ビュビュビュ〜ピュッピュッ)

かなり勢いよく前方へ飛んで行きました。

ゆ『あっ…』

彼女は俺のチ●ポと、精液の飛んだ方向を交互に見ていました。

ゆ『こんなに飛ぶものなのですか?初めて見ました

ポ「かなり興奮してたからね〜。また今度会って、見る?」

ゆ『はい♪』

こうして、この日のオナ見せは終わりました。


そして、2回目に会った時は今回よりも興奮する事になっていくのです。



真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
8まぁ SonyEricssonSO-03D
04/02 07:29

ポールさん
おはよぉございます。

羨ましいですね!
続きが凄い気になります!

凄い楽しみです♪

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
9ポール URBANO MOND
04/02 07:58
>>8 まぁさん、おはようございます。
ありがとうございます
只今、出勤途中です。
時間が空いた時に、続きを書きますね。

悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
10まぁ SonyEricssonSO-03D
04/02 08:34

楽しみにしてます!

ぜひとも早めの更新をよろしくお願いいたします(*^^*)

仕事頑張って下さい!


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11ポール URBANO MOND
04/02 22:47
>>10 まぁさん、お待たせしました。続きですよ〜


【7】


前回は、俺が一方的にチ●ポを見られ、下着ごしではあるが触られ、握られ…
こっちは、胸を揉んだだけという内容でした。

2回目にゆまと会ったのは、それから1ヶ月後くらいです。

ポ「こんにちは。お元気でしたか?久々にお会いしませんか?」

ゆ『ご無沙汰しております。試験で忙しかったです。学校が終わってからなら大丈夫ですよ』


そう、俺は彼女が大学生だった事を忘れていました。

メールを何度かやり取りして、会う日と待ち合わせ場所を決めました。

ポ「今日は、どんな感じで会いましょうか?」

ゆ『前と同じ様なのがいいです』

ポ「わかりました


(前と同じという事は、またしても俺がチ●ポを見られて終わりだろうか?それはそれで気持ち良いのだけど)


実はここで問題が起きたのです。
季節はすっかり冬となり、前回会って車を停めた場所は、すっかり雪が積もってしまって、停車する事は出来なくなっていたのです。

そこで、ゆまに提案しました。

ポ「前に会った時に行った所、雪があって今は行けないです。外も寒いし、ホテルでしませんか?」

警戒されるかな?
…と思いつつも、メールを送信。

ゆ『いいですよ』

と、あっさりOKの返事が来ました。


前回同様に、待ち合わせ場所で彼女と再会しました。

ゆ『お久しぶりです来て戴いてありがとうございます』

相変わらず礼儀正しい子でした。

そして、車は一路ラブホテルへ

部屋に入ると、ちょっとドキドキしている様子が窺えました。

ポ「怖い?」

ゆ『大丈夫です…

ポ「安心していいよ、嫌がる事はしないから」

ゆ『ありがとうございます

ポ「ここなら暖かいし、誰かに見られる事もないから、落ち着いて出来るね

ゆ『そうですね』

ポ「今日もたくさん楽しんでね

ゆ『はい


そして、オナニータイムが始まります。
前回と同じ様に、いきなりポロリとは出さず、まずはズボンの上から、そして下着の上から息子を擦ります。

このシチュエーションは、同じなので省きます。


前回と違うのは、動きづらい車内ではないという事です。

俺がパンティを見せて欲しいと言うと、スカートは穿いたままでしたが、大胆に脚を広げて見せてくれました


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