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私も負けそう
1ヨシタロウ none
07/10 06:58
 こんな淫乱女を見たことが無い。

 女の名は真知子39歳。人妻である。しかも都内の警察署の生活課に勤める現役の警察官。昔から堅い商売の人間はスケベが多いと聞くが、男だけじゃなく女もそのようである。しかし、私が真知子が警察官だと言うことを知っていることは、真知子は知らない。3度目くらいにデートした時、ホテルで風呂に真知子が入っている時にバックの中を覗いた。名刺でそれが判った。免許証で名前を照らし合わせたので間違いない。

 真知子と知り合ったのは4ヶ月ほど前、何時も行くスナックでのことだ。前から一人で来ていたことは知っていた。かなり美形の女であるから気にはしていた。

 その日は、仕事で上手くいかなかったのかかなり飲んで酔っ払っていた。手当たり次第に横に座った客を捕まえては、大きな声で愚痴を言っていた。

 店が看板近くなり客は私と真知子、離れたカウンターに座っていたのだが私を見つけて隣に来た。そこで又大きな声で私に愚痴をこぼした。酩酊しているので話の内容は支離滅裂でよくわからない。

 看板になりマスターも困っていたので、私が外に連れ出した。歩くのもままならないくらいに酩酊してる。抱えるようにしてタクシーに乗せる。送っていくつもりで住所を聞いてもはっきりしない。多少のスケベ心がわいたのかもしれない。タクシーをラブホテルにつけた。

 だが、部屋に運ぶのだけでも大変だ。ましていくらいい女でも酩酊した女を犯しても面白くない。ベッドの上に転がし酔いが醒めるまで寝かせることにした。

 しばらくベッドの上にだらしなく横たわっている真知子を眺めて飲んでいたが、日ごろの仕事の疲れから眠ってしまった。

 1時間ほど眠っただろうか、目を開けると相変わらずだらしなくベッドに横たわっていた。スカートはまくれ上がりパンストを透して淡いピンクのパンティーが丸見えだ。

 そんなのを見ていても仕方が無いので、シャワーを浴びた。戻っても真知子は眠っている。

 見ていたらムラムラっとしてきた。ベッドの縁に座りパンストの上からそっと撫でた。間時は眠ったままだ。

 もう少しと思い、パンストを脱がしにかかったが真知子は寝返りを打っただけでまだ眠っている。あわいピンクのパンティーが目に飛び込んできた。

 シャワーを使ったので、トランクスにバスローブだけだ。だが、興奮したのか私の物ははち切れんばかりになっている。

 もう少しエスカレートして・・・・パンティーの横から指を入れた。濃い目の陰毛を掻き分けクリトリスが指先に触れた。

 ゆっくりと指でクリトリスを上下する。「う〜〜っん」とかすかに声を発したが起きない。それに多少濡れてきたような気もする。

 益々エスカレートした私は、指を中に入れた。回し始めた時さすがにそれを感じたのか真知子が目を覚ました。

 まだかなり酔って入るものの、その状況はハークできる様だ。大声でわめき出した真知子の口にキスをして声をふさいだ。上から覆いかぶさり力をこめて押さえつけた。でも指の動きは止めない。

 かなりの時間そのようにした。真知子も抵抗したが酔っているのと覆いかぶさった状態なので身動きが取れない。次第に真知子の抵抗する力が衰えたが、ここで力を緩めると又暴れるような気がしたので、そのままの力で押さえつけていた。

 しばらくして、完全に真知子の抵抗がなくなった。しかも、私のキスをはずし吐息が漏れるまでになった。勿論オマンコからは濡れた音がピチャピチャとしている。かなりの濡れ具合だ。

 私は指をフル回転で動かした。真知子が腰を突き上げるようにしてくるようになった。そして、「あぁ〜逝く〜〜ぅ」の声と共に大きく腰を突き上げ果てた。

 それでも私は指の動きを止めなかった。一瞬気を失ったかのようになった真知子、又も「い〜〜ぃ・い〜〜ぃ」を繰り返して腰を突き上げる。

 ここまできたら、と私は今度はじらし作戦に変更。指を抜いてベッドに横たわる。

 これで真知子が何もしないで怒って帰ればそれでいいし、まぁ〜そんなことは無いと確信していた。

 案の定、寝たまま私の方を向き「今度はこれで・・」とバスローブをはだけ、トランクスの上から大きくなった私のチンポを撫でる。

 「その前に、酔い覚ましにシャワー浴びてきなよ」って言うと、「嫌っ、今欲しい!」とトランクスの中に手を入れてくる。

 1時間か1時間半くらい前までは全くに赤の他人だったとは思えない会話だ。

 「じゃぁ〜一緒に入ろうか?」って言うと、ちょっと恥ずかしそうにした桃ものの「うんっ」と返答する。

 脱衣場で楽しみながら真知子の服を脱がす。思っていた以上のナイスボディーだ。<これは上物だ!>と心の中でつぶやく。

 しかしその後、うれしい大誤算が待っていることは私も感じなかった。

 シャワールームではお互いに洗いあった。フェラもしてくれたクンニもした。湯船に手をつきながらバックでも入れた。

 「久しぶりの感触っ!」と真知子は喜ぶ。まだ私は人妻だとは知らない。

 シャワールームでかなり楽しんだ。私は逝きそうなのを我慢した。

 ソファーに戻って、私はビール真知子はウーロン茶で乾杯をした。何に乾杯なのかはわからないが、まぁ〜私としてはいい女とHできるということだろうと思った。飲んで話をしている最中も、横に座った真知子は私のものから手を離さない。

 そこで始めて真知子が人妻だと知った。自分から言った。人の物を盗るという快感がたまらなかった。

「明日は休みだから、私はゆっくりできる」と言うと、真知子も休みだそうだ。しかも旦那は今日は仕事でいないから泊まっても言いと言う。なんという好都合なんだ。

 人妻だしナイスボディーだし美人だし、最高な女だと思った。都合のいい女とはこういうのを言うのだとも思った。好都合なことはまだあった。これは私のことなんだが、私は単身赴任者しかも九州なので年に2回ほどしか帰省しない。女房の目は遠い。それに子供が3人いるからもういらないと思って2年前にパイプカットをした。

 それを告げると真知子は「まぁ〜良かった中にだせるよねっ!」と喜ぶ。ゴムが苦手だそうだ。それに気持ちがいいときに抜かれるのが嫌だとも言う。

 そんな話をしていると、気持ちも高ぶってきてベッドに倒れこんだ。はっきり言ってこれが悲劇(喜劇かも)の始まりになった。
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