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お兄ちゃん&年上 NoB
1まゆみ K006
04/24 06:57
お兄ちゃん&年上 NoAが
1000件越えましたんで
NoB作りました
引き続き…
文章ゎ下手です
国語ゎ“3”でしたが…
立ち読みしてって下されば幸いです
ご覧頂いてるみなさん
ありがとうございます
04/24 06:57
お兄ちゃん&年上 NoAが
1000件越えましたんで
NoB作りました
引き続き…
文章ゎ下手です
国語ゎ“3”でしたが…
立ち読みしてって下されば幸いです
ご覧頂いてるみなさん
ありがとうございます
返信数:1000件
982まゆみ K006
10/24 00:37
私『にゃぁ〜まぁゎなんれおーちかえれんの?』
ヒロシ『お嬢ゎ今…記憶障害って病気なんす』
猫『にゃぁ〜おん〜♪にゃぁ〜♪』
私『記憶しょーがぃ?まぁしにゅん?』
ヒロシ『しにゃ〜しませんが…今のお嬢ゎ15歳のお嬢やのうて3〜4歳の頃にちょこっと戻ってるだけっす』
私『にゃおりゅん?』
ヒロシ『はぃ俺が命にかえても守り治すっすだから…もう少しだけ…俺らの傍に居てくれるっすか?』
私『うぅ〜んふぁ〜♪(ρ.-)(うたた寝)コクン♪A』
ヒロシ『えっ重たいっす(顔を覗き込み)泣き虫したから泣き寝入りっす(涙を拭い)』
猫『にゃぁ〜おん〜♪にゃぁ〜♪』
ヒロシ『ウンショA(抱きかかえ)スリスリお嬢が寝落ちたからにゃぁおんゎバイバイね♪スリスリ』
猫『にゃぁ〜おん〜♪にゃぁ〜♪A』
私『ヒクッヒクッAスースー』
ヒロシ『未々〜軽いっすもうちょぃ確り食ってくれないかなぁ〜ウンショA(ソファに寝かせ)はぁ〜ナデナデ♪』
私『むにゃむにゃヒクッヒクッA』
ヒロシ『ナデナデ♪』
店員『何か羽織る物を持って来ます』
ヒロシ『あっすみませんペコッナデナデ♪独りになるとブツブツ言ってんやなぁ〜♪カチッ!シュボッ♪スーハー♪A』
店員『こんな物しかなくてすみません(カサカサ♪)』
『(カチャ♪)うぅ〜んお疲れ…(小声になり)さまです…寝てんですか?』
ヒロシ『しーあぁ〜♪ちょっとお昼寝やナデナデ♪ちゃんと食っとけや』
しょう太・ゆう太郎『あっはぃスリスリペコッ』
ヒロシ『ナデナデ♪スーハー♪スーハー♪ナデナデ♪毎日〜色んな事考えてんすね早く〜記憶が戻ってくれんかなぁ?ナデナデ♪』
私『むにゃむにゃヒクッヒクッヒクッ』
ヒロシ『ナデナデ♪スーハー♪スーハー♪』
『(カチャ!)何や寝てんか?』
ヒロシ『あっはぃナデナデ♪』
翼『泣いたんか?』
ヒロシ『ちょっと泣き虫しながらあの猫らと話してたんすナデナデ♪』
翼『ナデナデ♪泣いた跡がついてんな弱くなってないか?』って聞かれて頷いてたヒロシがいた…
10/24 00:37
私『にゃぁ〜まぁゎなんれおーちかえれんの?』
ヒロシ『お嬢ゎ今…記憶障害って病気なんす』
猫『にゃぁ〜おん〜♪にゃぁ〜♪』
私『記憶しょーがぃ?まぁしにゅん?』
ヒロシ『しにゃ〜しませんが…今のお嬢ゎ15歳のお嬢やのうて3〜4歳の頃にちょこっと戻ってるだけっす』
私『にゃおりゅん?』
ヒロシ『はぃ俺が命にかえても守り治すっすだから…もう少しだけ…俺らの傍に居てくれるっすか?』
私『うぅ〜んふぁ〜♪(ρ.-)(うたた寝)コクン♪A』
ヒロシ『えっ重たいっす(顔を覗き込み)泣き虫したから泣き寝入りっす(涙を拭い)』
猫『にゃぁ〜おん〜♪にゃぁ〜♪』
ヒロシ『ウンショA(抱きかかえ)スリスリお嬢が寝落ちたからにゃぁおんゎバイバイね♪スリスリ』
猫『にゃぁ〜おん〜♪にゃぁ〜♪A』
私『ヒクッヒクッAスースー』
ヒロシ『未々〜軽いっすもうちょぃ確り食ってくれないかなぁ〜ウンショA(ソファに寝かせ)はぁ〜ナデナデ♪』
私『むにゃむにゃヒクッヒクッA』
ヒロシ『ナデナデ♪』
店員『何か羽織る物を持って来ます』
ヒロシ『あっすみませんペコッナデナデ♪独りになるとブツブツ言ってんやなぁ〜♪カチッ!シュボッ♪スーハー♪A』
店員『こんな物しかなくてすみません(カサカサ♪)』
『(カチャ♪)うぅ〜んお疲れ…(小声になり)さまです…寝てんですか?』
ヒロシ『しーあぁ〜♪ちょっとお昼寝やナデナデ♪ちゃんと食っとけや』
しょう太・ゆう太郎『あっはぃスリスリペコッ』
ヒロシ『ナデナデ♪スーハー♪スーハー♪ナデナデ♪毎日〜色んな事考えてんすね早く〜記憶が戻ってくれんかなぁ?ナデナデ♪』
私『むにゃむにゃヒクッヒクッヒクッ』
ヒロシ『ナデナデ♪スーハー♪スーハー♪』
『(カチャ!)何や寝てんか?』
ヒロシ『あっはぃナデナデ♪』
翼『泣いたんか?』
ヒロシ『ちょっと泣き虫しながらあの猫らと話してたんすナデナデ♪』
翼『ナデナデ♪泣いた跡がついてんな弱くなってないか?』って聞かれて頷いてたヒロシがいた…
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983まゆみ K006
10/24 19:20
ゆう太『(カチャ♪)ペコッそろそろお開きだと…』
ヒロシ『あぁ〜♪分かった確り食ったか?』
ゆう太『あっはぃ』
ヒロシ『引き上げる時に起こすゎもし…トウモロコシが残ってたらウィンナーと一緒にしてお嬢用に持ち帰りしたってんか』
ゆう太『はぃ分かりました食べてないんすか?』
ヒロシ『いや追加で焼いてもらってる間に寝ちまったからなっ』
ゆう太『分かりました(カチャ♪)スリスリ』
店員『こちらにもお持ち帰り用のサンドイッチ有りますよ』
ヒロシ『えっサンドイッチまで頼んでたんすか?すみません次…起きて焼き肉が終わってたらごねる気がして…』
店員『クスクスそろそろお目覚め見たいですよ』
ヒロシ『えっ(振り返り)おっはょ〜♪(ゴシゴシを消し)』
私『うぅ〜ん(ρ.-)?キョロキョロここゎろこら?(ρ.-)』
ヒロシ『覚えてないんすか?パターゴルフしてバーベQした事を…』
私『バーベくー?(Q)(ρ.-)クンクン♪あぁ〜♪肉ら〜♪(ヒロシの肩を叩き)にゃんかおるまぁもあっちく〜♪』
ヒロシ『えっ?ハイハイ歩けるすか?』
私『あぃスリスリヒョコヒョコうぅ〜(扉をガタガタ♪)うぅ〜あかん』
ヒロシ『ハイハイ(苦笑)手前に低くんす(苦笑)スリスリ(カチャ♪)さっどうぞ〜♪』
私『あぃヒョコヒョコまぁの(クンクン♪)にくゎ〜♪キョロキョロ』
翼『終わったで〜(片付けしながら)ガチャガチャ♪』
私『ヒョコヒョコまぁの(振り返り)にくにゃいっていいおる』
ヒロシ『クスクス(苦笑)ちゃんと置いてるっす(苦笑)ゆう太〜♪キョロキョロ』
ゆう太『あっはぃスリスリお嬢さんの分です♪』
私『あーとヒョコヒョコ(振り返り)ぱれていいん?』
ヒロシ『あぁ〜♪いいっすよちゃんとおっちんとして下さいな』
私『あぃヒョコヒョコ(椅子に座り)ペタン♪ふぅ〜♪ふぅ〜♪パクッ♪モグモグ♪おいち〜ね♪』
ゆう太『お肉なら未々あるっす(器に入れ)ご注文のトウモロコシっす』
私『あーとプチプチ♪パクッ♪パクッ♪』って指でつまみモロコシ食べてた♪
10/24 19:20
ゆう太『(カチャ♪)ペコッそろそろお開きだと…』
ヒロシ『あぁ〜♪分かった確り食ったか?』
ゆう太『あっはぃ』
ヒロシ『引き上げる時に起こすゎもし…トウモロコシが残ってたらウィンナーと一緒にしてお嬢用に持ち帰りしたってんか』
ゆう太『はぃ分かりました食べてないんすか?』
ヒロシ『いや追加で焼いてもらってる間に寝ちまったからなっ』
ゆう太『分かりました(カチャ♪)スリスリ』
店員『こちらにもお持ち帰り用のサンドイッチ有りますよ』
ヒロシ『えっサンドイッチまで頼んでたんすか?すみません次…起きて焼き肉が終わってたらごねる気がして…』
店員『クスクスそろそろお目覚め見たいですよ』
ヒロシ『えっ(振り返り)おっはょ〜♪(ゴシゴシを消し)』
私『うぅ〜ん(ρ.-)?キョロキョロここゎろこら?(ρ.-)』
ヒロシ『覚えてないんすか?パターゴルフしてバーベQした事を…』
私『バーベくー?(Q)(ρ.-)クンクン♪あぁ〜♪肉ら〜♪(ヒロシの肩を叩き)にゃんかおるまぁもあっちく〜♪』
ヒロシ『えっ?ハイハイ歩けるすか?』
私『あぃスリスリヒョコヒョコうぅ〜(扉をガタガタ♪)うぅ〜あかん』
ヒロシ『ハイハイ(苦笑)手前に低くんす(苦笑)スリスリ(カチャ♪)さっどうぞ〜♪』
私『あぃヒョコヒョコまぁの(クンクン♪)にくゎ〜♪キョロキョロ』
翼『終わったで〜(片付けしながら)ガチャガチャ♪』
私『ヒョコヒョコまぁの(振り返り)にくにゃいっていいおる』
ヒロシ『クスクス(苦笑)ちゃんと置いてるっす(苦笑)ゆう太〜♪キョロキョロ』
ゆう太『あっはぃスリスリお嬢さんの分です♪』
私『あーとヒョコヒョコ(振り返り)ぱれていいん?』
ヒロシ『あぁ〜♪いいっすよちゃんとおっちんとして下さいな』
私『あぃヒョコヒョコ(椅子に座り)ペタン♪ふぅ〜♪ふぅ〜♪パクッ♪モグモグ♪おいち〜ね♪』
ゆう太『お肉なら未々あるっす(器に入れ)ご注文のトウモロコシっす』
私『あーとプチプチ♪パクッ♪パクッ♪』って指でつまみモロコシ食べてた♪
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984まゆみ K006
10/25 15:38
坊主『ありゃまだ〜食べてはったん?スリスリ』
私『うぅ〜ん?キョロキョロしろし〜(皿を見せ)にゃぃ〜♪』
ヒロシ『ハイハイ何がいるんすか?キョロキョロ』
私『にく〜♪葉っぱ〜♪と〜キョロキョロしゃしゃいと〜たまねり〜♪』
坊主『たまねり?』
ヒロシ『多分…玉ねぎっす』
坊主『あぁ〜なるほど〜ね♪クスクス(苦笑)』
私『しゃら〜ないなったぉ〜♪』
ヒロシ『ハイハイ(苦笑)あちこち片付けが始まってるから玉ねぎゎもう〜ないかもっす』
私『たまねり〜やぁ〜ぃ〜♪』
けい太『あっあるよスリスリ玉ねぎだよね?』
私『あぃ』
けい太『お皿に入れるよ(サッサッ♪)』
私『あーとペコッ(玉ねぎを口に入れ)パクッ♪ジャリA♪モグモグ♪葉っぱゎ?』
けい太『葉っぱ?』
おっちゃん『キャベツや野菜とちゃうか?キョロキョロもう〜ないんとちゃうかぁ〜』
私『葉っぱで巻き巻きしゅる〜』
翼『スタスタ何や〜まだ〜食うてんか?じー』
私『葉っぱにゃいん?』
ヒロシ『キャベツなら少し残ってるっすスリスリ』
おっちゃん『14時にゎここを出るから各自部屋から荷物を取ってロビーに集合や』
一同『はぃはぁ〜ぃあぃ』
おっちゃん『1度解散やスリスリ』
ヒロシ『ほら〜♪お嬢もお片付けっす』
私『えぇ〜まら〜満腹ぷくしてにゃい』
坊主『腹八分目がえぇんよナデナデ♪』
私『腹はちぶんめん?しょれっておいしん?』
坊主『腹八分目って言うんゎ(両手でジェスチャーして見せ)こんな感じなんぇ』
私『ふぅ〜ん〜♪しろし〜♪(お皿とお箸を預け)ど〜じょ♪』
ヒロシ『もう〜ごちそうさまっすか?』
私『いっかいめな(椅子から降りて)ヒョコヒョコ(お尻で扉を開けて)シャンドイッチちょーらぃ』
店員『ハイハイ出来てますよ(紙袋を差し出し)こちらがお持ち帰り用です』
私『クンクン♪あーとヒョコヒョコしろし〜♪シャンドイッチもりゃったぁ〜♪』
ヒロシ『ちゃんとお礼したんすか?』って聞かれて頷いてた♪
10/25 15:38
坊主『ありゃまだ〜食べてはったん?スリスリ』
私『うぅ〜ん?キョロキョロしろし〜(皿を見せ)にゃぃ〜♪』
ヒロシ『ハイハイ何がいるんすか?キョロキョロ』
私『にく〜♪葉っぱ〜♪と〜キョロキョロしゃしゃいと〜たまねり〜♪』
坊主『たまねり?』
ヒロシ『多分…玉ねぎっす』
坊主『あぁ〜なるほど〜ね♪クスクス(苦笑)』
私『しゃら〜ないなったぉ〜♪』
ヒロシ『ハイハイ(苦笑)あちこち片付けが始まってるから玉ねぎゎもう〜ないかもっす』
私『たまねり〜やぁ〜ぃ〜♪』
けい太『あっあるよスリスリ玉ねぎだよね?』
私『あぃ』
けい太『お皿に入れるよ(サッサッ♪)』
私『あーとペコッ(玉ねぎを口に入れ)パクッ♪ジャリA♪モグモグ♪葉っぱゎ?』
けい太『葉っぱ?』
おっちゃん『キャベツや野菜とちゃうか?キョロキョロもう〜ないんとちゃうかぁ〜』
私『葉っぱで巻き巻きしゅる〜』
翼『スタスタ何や〜まだ〜食うてんか?じー』
私『葉っぱにゃいん?』
ヒロシ『キャベツなら少し残ってるっすスリスリ』
おっちゃん『14時にゎここを出るから各自部屋から荷物を取ってロビーに集合や』
一同『はぃはぁ〜ぃあぃ』
おっちゃん『1度解散やスリスリ』
ヒロシ『ほら〜♪お嬢もお片付けっす』
私『えぇ〜まら〜満腹ぷくしてにゃい』
坊主『腹八分目がえぇんよナデナデ♪』
私『腹はちぶんめん?しょれっておいしん?』
坊主『腹八分目って言うんゎ(両手でジェスチャーして見せ)こんな感じなんぇ』
私『ふぅ〜ん〜♪しろし〜♪(お皿とお箸を預け)ど〜じょ♪』
ヒロシ『もう〜ごちそうさまっすか?』
私『いっかいめな(椅子から降りて)ヒョコヒョコ(お尻で扉を開けて)シャンドイッチちょーらぃ』
店員『ハイハイ出来てますよ(紙袋を差し出し)こちらがお持ち帰り用です』
私『クンクン♪あーとヒョコヒョコしろし〜♪シャンドイッチもりゃったぁ〜♪』
ヒロシ『ちゃんとお礼したんすか?』って聞かれて頷いてた♪
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985まゆみ K006
10/26 20:34
『(小さい音)ゴロゴロ〜♪ゴロゴロ〜♪』
私『うぅ〜ヒョコヒョコ(ヒロシの背後から服を引っ張り)むぎゅ』
ヒロシ『えっ?(振り返り)おっお嬢?』
坊主・けい太『ありゃ〜♪仲の宜しい事やねぇ〜♪(苦笑)ヒロシさんの顔が赤い様な〜♪クスクス(苦笑)』
大和『スタスタあぁ〜何やってんすか?』
ヒロシ『おっ俺ちゃうし〜♪(振り返り)おっお嬢?ジタバタ』
私『らめ(再び手に力を入れ)むぎゅ』
ヒロシ『おっお嬢(振り返り)どうしたんすか?』
『(小さい音)ゴロゴロ〜♪ゴロゴロ〜♪』
私『ら〜めむぎゅ(ヒロシの胸元に顔を埋め)』
翼『スタスタハァハァまだ〜ここに居ったかぁ〜大和ヘッドフォンゎ?』
大和・ヒロシ『えっ?えぇ〜(再び振り返り)おっお嬢?』
私『うぅ〜』
大和『あったかなぁ〜バタバタスタスタ』
私『うぅ〜』
ヒロシ『ナデナデ♪(振り返り)むぎゅ(背中を擦り)よ〜しA♪ナデナデ♪』
私『くりゅ〜』
『ゴロゴロ〜♪ゴロゴロ〜♪ピカッゴロゴロ〜♪』
私『い〜やぁ〜(ヒロシにしかみつき)わんAにゃんAにゃぃうぎゃぁ〜』
ヒロシ『よ〜しA♪(背中を擦り)大丈夫っすナデナデ♪』
坊主・けい太『えっ?キョロキョロ』
武『大丈夫かなぁ?』
けい太『雷って苦手?』
武『うぅ〜ん』
翼『和尚も坊もけい太も先にロビーへ行ってんか』
坊主『へぇ〜♪ほら〜♪行きましょペコッスリスリ』
けい太・武『うぅ〜ん先にロビーで待ってるよ♪スリスリ』
大和『バタバタお待たせしましたお借りしてきたっす』
ヒロシ『あぁ〜(耳にヘッドフォンをつけ)むぎゅ(背中を擦り)ナデナデ♪よ〜しA♪大丈夫っす』
私『わんAにゃんAにゃ〜A♪きゃえりゅ〜♪ヒクッヒクッヒクッ』
翼『どないや?動かせそうか?一応あっちでやぶ医者が待機しとんで』
ヒロシ『まう〜ちょい待ってやナデナデ♪』って言いながら私の背中を撫でてた…
10/26 20:34
『(小さい音)ゴロゴロ〜♪ゴロゴロ〜♪』
私『うぅ〜ヒョコヒョコ(ヒロシの背後から服を引っ張り)むぎゅ』
ヒロシ『えっ?(振り返り)おっお嬢?』
坊主・けい太『ありゃ〜♪仲の宜しい事やねぇ〜♪(苦笑)ヒロシさんの顔が赤い様な〜♪クスクス(苦笑)』
大和『スタスタあぁ〜何やってんすか?』
ヒロシ『おっ俺ちゃうし〜♪(振り返り)おっお嬢?ジタバタ』
私『らめ(再び手に力を入れ)むぎゅ』
ヒロシ『おっお嬢(振り返り)どうしたんすか?』
『(小さい音)ゴロゴロ〜♪ゴロゴロ〜♪』
私『ら〜めむぎゅ(ヒロシの胸元に顔を埋め)』
翼『スタスタハァハァまだ〜ここに居ったかぁ〜大和ヘッドフォンゎ?』
大和・ヒロシ『えっ?えぇ〜(再び振り返り)おっお嬢?』
私『うぅ〜』
大和『あったかなぁ〜バタバタスタスタ』
私『うぅ〜』
ヒロシ『ナデナデ♪(振り返り)むぎゅ(背中を擦り)よ〜しA♪ナデナデ♪』
私『くりゅ〜』
『ゴロゴロ〜♪ゴロゴロ〜♪ピカッゴロゴロ〜♪』
私『い〜やぁ〜(ヒロシにしかみつき)わんAにゃんAにゃぃうぎゃぁ〜』
ヒロシ『よ〜しA♪(背中を擦り)大丈夫っすナデナデ♪』
坊主・けい太『えっ?キョロキョロ』
武『大丈夫かなぁ?』
けい太『雷って苦手?』
武『うぅ〜ん』
翼『和尚も坊もけい太も先にロビーへ行ってんか』
坊主『へぇ〜♪ほら〜♪行きましょペコッスリスリ』
けい太・武『うぅ〜ん先にロビーで待ってるよ♪スリスリ』
大和『バタバタお待たせしましたお借りしてきたっす』
ヒロシ『あぁ〜(耳にヘッドフォンをつけ)むぎゅ(背中を擦り)ナデナデ♪よ〜しA♪大丈夫っす』
私『わんAにゃんAにゃ〜A♪きゃえりゅ〜♪ヒクッヒクッヒクッ』
翼『どないや?動かせそうか?一応あっちでやぶ医者が待機しとんで』
ヒロシ『まう〜ちょい待ってやナデナデ♪』って言いながら私の背中を撫でてた…
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
986まゆみ K006
10/27 16:43
大和『ヘッドフォンがいつもの物と違うけど〜大丈夫っすか?』
ヒロシ『あぁ〜耳押さえてブツブツ言ってるからその内治まるやろ〜♪(背中を擦り)ナデナデ♪(顔を傾け)お嬢?』
私『(目を閉じたまま)わんA♪にゃんA♪きゃえりゅゎぴょんA♪うぅ〜』
大和『呪文?っすか?』
ヒロシ『さぁ〜(ヘッドフォンを傾け)んにゃ音楽ゎ流れてないがなぁ〜』
翼『音が流れてないんなら作ったか?抱えて行けるんか?』
大和『紙袋持ちます(カサカサ♪)スタスタ』
ヒロシ『ウンショA(抱き上げ)スリスリ寝んねしてな』
私『(目を閉じたまま)わんA♪にゃ〜おん♪にゃ〜A♪(ヒロシの首に腕を回し)スースー(ρ.-)』
ヒロシ『うぅ〜重いっすスリスリ』
翼『ガハハハハ(苦笑)やっぱり寝落ちたかぁ〜(苦笑)変わってやろうか?(苦笑)』
ヒロシ『ウンショAい…や(千鳥足で)スリスリヒョコヒョコ後〜少しっすスリスリヒョコヒョコ』
翼『まっ無理しなや(苦笑)スタスタ』
『どないや?』
翼『ヘッドフォンして耳押さえてブツブツ言いながら寝落ちや(苦笑)』
院長『暴れたり豹変せんかったか?』
翼『あぁ〜ない(苦笑)』
ヒロシ『ふぅ〜到着〜♪(ゆっくり座り)お嬢?』
私『スースー(ρ.-)(ヒロシの首に腕を回したまんま)むにゃむにゃ』
翼『そのままバスに乗せとけ(苦笑)お前らゎ荷物ってあるんか?』
大和『スタスタ兄貴の部屋も見て来ます坊…案内お願いするっすスタスタ』
武『あっはぃキョロキョロペコッスリスリ』
ヒロシ『えっ?先に乗るんすか?』
院長『うぅ〜脈拍も落ち着いてんな(おでこを触り)熱ゎ〜ないな(振り返り)先に乗せるんやろ?』
翼・おっちゃん『せやなその方がえぇやろ〜♪(苦笑)』
ヒロシ『(立ち上がり)スリスリお先ですペコッスリスリ』
院長・おっちゃん『あぁ〜気をつけてな』
ヒロシ『スリスリ(バスに乗り込み)スリスリゆっくりおろすっす』って言いながらバスの1番後ろに陣取ってた…
10/27 16:43
大和『ヘッドフォンがいつもの物と違うけど〜大丈夫っすか?』
ヒロシ『あぁ〜耳押さえてブツブツ言ってるからその内治まるやろ〜♪(背中を擦り)ナデナデ♪(顔を傾け)お嬢?』
私『(目を閉じたまま)わんA♪にゃんA♪きゃえりゅゎぴょんA♪うぅ〜』
大和『呪文?っすか?』
ヒロシ『さぁ〜(ヘッドフォンを傾け)んにゃ音楽ゎ流れてないがなぁ〜』
翼『音が流れてないんなら作ったか?抱えて行けるんか?』
大和『紙袋持ちます(カサカサ♪)スタスタ』
ヒロシ『ウンショA(抱き上げ)スリスリ寝んねしてな』
私『(目を閉じたまま)わんA♪にゃ〜おん♪にゃ〜A♪(ヒロシの首に腕を回し)スースー(ρ.-)』
ヒロシ『うぅ〜重いっすスリスリ』
翼『ガハハハハ(苦笑)やっぱり寝落ちたかぁ〜(苦笑)変わってやろうか?(苦笑)』
ヒロシ『ウンショAい…や(千鳥足で)スリスリヒョコヒョコ後〜少しっすスリスリヒョコヒョコ』
翼『まっ無理しなや(苦笑)スタスタ』
『どないや?』
翼『ヘッドフォンして耳押さえてブツブツ言いながら寝落ちや(苦笑)』
院長『暴れたり豹変せんかったか?』
翼『あぁ〜ない(苦笑)』
ヒロシ『ふぅ〜到着〜♪(ゆっくり座り)お嬢?』
私『スースー(ρ.-)(ヒロシの首に腕を回したまんま)むにゃむにゃ』
翼『そのままバスに乗せとけ(苦笑)お前らゎ荷物ってあるんか?』
大和『スタスタ兄貴の部屋も見て来ます坊…案内お願いするっすスタスタ』
武『あっはぃキョロキョロペコッスリスリ』
ヒロシ『えっ?先に乗るんすか?』
院長『うぅ〜脈拍も落ち着いてんな(おでこを触り)熱ゎ〜ないな(振り返り)先に乗せるんやろ?』
翼・おっちゃん『せやなその方がえぇやろ〜♪(苦笑)』
ヒロシ『(立ち上がり)スリスリお先ですペコッスリスリ』
院長・おっちゃん『あぁ〜気をつけてな』
ヒロシ『スリスリ(バスに乗り込み)スリスリゆっくりおろすっす』って言いながらバスの1番後ろに陣取ってた…
好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
987まゆみ K006
10/30 14:48
ヒロシ『寝落ちると重たく感じるが寝顔ゎ可愛いっすナデナデ♪チュッはぁ〜何か〜疲れたぁ〜(ρ.-)スースー』
翼『キョロキョロ何や寝とるんか?』
私『ナデナデ♪しーだぉ〜♪(ρ.-)ゴシゴシ♪』
翼『ガキんちょらの荷物ゎ大和に預けたからなそー起きたら言うとけや』
私『あぃそーチラナデナデ♪寝んねしとる』
ヒロシ『スースー(ρ.-)』
翼『全員乗ったなら出発や家まで直行ですまんが頼むな』
運転手『あっはぃでゎ閉めます(プシュゥ〜♪)ブ〜オン』
女将『ごきげんようペコッまたのお越しをお待ちしてます』
おっちゃん・翼『ペコッお世話になりました』
私『(振り返り)ばぁ〜ばぃ』
寅『ピピピ♪あっ今…旅館出た橘の家まで迎え頼むな(ピッ!パタン♪)』
私『られにもしもししたん?』
寅『えっ?翔太や』
私『おーちちゅいたらちゅばしゃに送ってもりゃえばえぇのに〜♪なぁ〜♪ちゅばしゃ〜♪』
翼『えっ?俺がか?別に構わんが…奴さん呼んだんやろ?』
寅『あぁ〜呼んだ』
翼『それなら〜俺がしゃしゃり出る事もないやろ〜』
私『しょ〜にゃん?ふぅ〜ん〜♪(そっぽを向きながら)しゅきにしたら〜♪』
運転手『(バックミラーを見て)運転中ゎお席をお立ちになりません様にお願いします』
私『チェッヒョコヒョコ(座り直し足をブラブラ♪)』
翼『(私の横に座り)何処行くつもりなんや?』
私『しーらぉ〜♪めっしゅるからあいちゅきりゃぃ』
翼『ハイハイ次の信号で止まったらwcへ行くか?』
私『しゅこしぎゃまんしゅればいいんれしょ』
翼『ハイハイんじゃ〜もう少し待ってり〜♪(苦笑)』
武『なぁ〜♪まぁちゃんゎまだ〜雷嫌いなん?』
私『あぃ大和しゃ〜ん〜♪しゃんろいっちゎ〜♪腹減ったじょ〜♪』
大和『えっ?さっきバーベQ食ったばかりっす(紙袋を後ろに回し)』
けい太『(紙袋を受け取り)はぃ回ってきたよ』
私『あーと(ガサゴソ♪)パクッ♪モグモグ♪』
翼『何食うてんや?』
私『かちゅしゃんどってやちゅ〜♪』って言いながらカツサンドを頬張ってた♪ムシャAモグモグ♪
10/30 14:48
ヒロシ『寝落ちると重たく感じるが寝顔ゎ可愛いっすナデナデ♪チュッはぁ〜何か〜疲れたぁ〜(ρ.-)スースー』
翼『キョロキョロ何や寝とるんか?』
私『ナデナデ♪しーだぉ〜♪(ρ.-)ゴシゴシ♪』
翼『ガキんちょらの荷物ゎ大和に預けたからなそー起きたら言うとけや』
私『あぃそーチラナデナデ♪寝んねしとる』
ヒロシ『スースー(ρ.-)』
翼『全員乗ったなら出発や家まで直行ですまんが頼むな』
運転手『あっはぃでゎ閉めます(プシュゥ〜♪)ブ〜オン』
女将『ごきげんようペコッまたのお越しをお待ちしてます』
おっちゃん・翼『ペコッお世話になりました』
私『(振り返り)ばぁ〜ばぃ』
寅『ピピピ♪あっ今…旅館出た橘の家まで迎え頼むな(ピッ!パタン♪)』
私『られにもしもししたん?』
寅『えっ?翔太や』
私『おーちちゅいたらちゅばしゃに送ってもりゃえばえぇのに〜♪なぁ〜♪ちゅばしゃ〜♪』
翼『えっ?俺がか?別に構わんが…奴さん呼んだんやろ?』
寅『あぁ〜呼んだ』
翼『それなら〜俺がしゃしゃり出る事もないやろ〜』
私『しょ〜にゃん?ふぅ〜ん〜♪(そっぽを向きながら)しゅきにしたら〜♪』
運転手『(バックミラーを見て)運転中ゎお席をお立ちになりません様にお願いします』
私『チェッヒョコヒョコ(座り直し足をブラブラ♪)』
翼『(私の横に座り)何処行くつもりなんや?』
私『しーらぉ〜♪めっしゅるからあいちゅきりゃぃ』
翼『ハイハイ次の信号で止まったらwcへ行くか?』
私『しゅこしぎゃまんしゅればいいんれしょ』
翼『ハイハイんじゃ〜もう少し待ってり〜♪(苦笑)』
武『なぁ〜♪まぁちゃんゎまだ〜雷嫌いなん?』
私『あぃ大和しゃ〜ん〜♪しゃんろいっちゎ〜♪腹減ったじょ〜♪』
大和『えっ?さっきバーベQ食ったばかりっす(紙袋を後ろに回し)』
けい太『(紙袋を受け取り)はぃ回ってきたよ』
私『あーと(ガサゴソ♪)パクッ♪モグモグ♪』
翼『何食うてんや?』
私『かちゅしゃんどってやちゅ〜♪』って言いながらカツサンドを頬張ってた♪ムシャAモグモグ♪
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988まゆみ K006
10/30 23:49
私『けーた♪明日〜頑張れ』
けい太『うん?うぅ〜ん』
私『けーたゎまぁより頭いいからにゃ〜♪』
けい太『そんな事ないよ〜♪』
武『コツコツ頑張ってるやん』
私『たーしゃんもがっこー?』
武『うぅ〜ん』
私『たーしゃんもゆっくり頑張れ』
武『うぅ〜んまぁちゃんゎ明日から何するん?』
私『えっ?まぁゎ〜♪キョロキョロ明日考えるぉ〜♪』
院長『15日前後にゎ検診に来てや』
私『けんしん?(首を傾げ)けんしんって何ら?』
大和『カキカキ控えました』
坊主『今月の20日頃ゎ月命日とお彼岸ぇ〜♪お茶会もあるさかいお越しやす』
私『えっ?お茶会?ってぶーちゃん飲むらけやろ?』
坊主・大和『ぶーちゃんってカキカキ控えました今のお嬢さんにお話ししてもちょっと無駄かと…今…兄貴も寝てますし』
院長『役にたたんやっちゃな』
私『うぅ〜ん?ナデナデ♪しーらぉ〜♪しろしゎ〜おちゅかれなんらぉ〜♪ナデナデ♪』
ヒロシ『スースー(ρ.-)』
私『しろしゎしゃ…まぁの事〜どう思ってんかにゃ〜♪じーナデナデ♪どんにゃ夢見てんのかにゃ〜♪』
翼『うぅ〜んどうしたんや?』
私『んにゃいい…』
翼『ナデナデ♪何も心配要らんガキんちょの事ゎヒロシも俺もここに居るみんなもよ〜知っとるし何か気になるんか?』
私『うぅ〜んいい…まぁゎ…(首を横に振り)やっぱいい…ナデナデ♪』
翼『ほーか?ナデナデ♪ガキんちょをいじめる奴ゎヒロシや俺がやっつけたるから何も心配要らん』
私『べちゅに〜しょんな事とちゃうし〜♪(信号でバスが止まり)ヒョコヒョコ』
翼『何処行くんや?』
私『しーヒョコヒョコ』
翼『バスが動く前に戻って来いや』
私『あぃヒョコヒョコ(wcの扉を開け)ガチャ♪(鏡を見て)なぁ〜♪まぁゎまぁやんなぁ?ちゅばしゃやしろしらにめーわくばっかして…しょばに居たらめーわくなんやろ〜な〜♪(しゃがみ込み)うぅ〜ヒクッヒクッヒクッ』って何かいろんな事が込み上げてしろしの寝顔見て泣き虫してた…
10/30 23:49
私『けーた♪明日〜頑張れ』
けい太『うん?うぅ〜ん』
私『けーたゎまぁより頭いいからにゃ〜♪』
けい太『そんな事ないよ〜♪』
武『コツコツ頑張ってるやん』
私『たーしゃんもがっこー?』
武『うぅ〜ん』
私『たーしゃんもゆっくり頑張れ』
武『うぅ〜んまぁちゃんゎ明日から何するん?』
私『えっ?まぁゎ〜♪キョロキョロ明日考えるぉ〜♪』
院長『15日前後にゎ検診に来てや』
私『けんしん?(首を傾げ)けんしんって何ら?』
大和『カキカキ控えました』
坊主『今月の20日頃ゎ月命日とお彼岸ぇ〜♪お茶会もあるさかいお越しやす』
私『えっ?お茶会?ってぶーちゃん飲むらけやろ?』
坊主・大和『ぶーちゃんってカキカキ控えました今のお嬢さんにお話ししてもちょっと無駄かと…今…兄貴も寝てますし』
院長『役にたたんやっちゃな』
私『うぅ〜ん?ナデナデ♪しーらぉ〜♪しろしゎ〜おちゅかれなんらぉ〜♪ナデナデ♪』
ヒロシ『スースー(ρ.-)』
私『しろしゎしゃ…まぁの事〜どう思ってんかにゃ〜♪じーナデナデ♪どんにゃ夢見てんのかにゃ〜♪』
翼『うぅ〜んどうしたんや?』
私『んにゃいい…』
翼『ナデナデ♪何も心配要らんガキんちょの事ゎヒロシも俺もここに居るみんなもよ〜知っとるし何か気になるんか?』
私『うぅ〜んいい…まぁゎ…(首を横に振り)やっぱいい…ナデナデ♪』
翼『ほーか?ナデナデ♪ガキんちょをいじめる奴ゎヒロシや俺がやっつけたるから何も心配要らん』
私『べちゅに〜しょんな事とちゃうし〜♪(信号でバスが止まり)ヒョコヒョコ』
翼『何処行くんや?』
私『しーヒョコヒョコ』
翼『バスが動く前に戻って来いや』
私『あぃヒョコヒョコ(wcの扉を開け)ガチャ♪(鏡を見て)なぁ〜♪まぁゎまぁやんなぁ?ちゅばしゃやしろしらにめーわくばっかして…しょばに居たらめーわくなんやろ〜な〜♪(しゃがみ込み)うぅ〜ヒクッヒクッヒクッ』って何かいろんな事が込み上げてしろしの寝顔見て泣き虫してた…
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989まゆみ K006
11/02 09:13
運転手『キキキー!ガックン!お疲れさまでした』
おっちゃん『さっ着いたで〜♪寝とる者ゎ起こしてやり〜♪スリスリ』
院長『うぅ〜ん♪(ρ.-)着いたか?スリスリペコッ』
坊主『人様の運転する車ゎのんびり出来ますねスリスリペコッ』
運転手『お疲れさまでしたD』
翼『ほれ順に降りろやバシッ!』
ヒロシ『うぅ〜ん♪(ρ.-)叩く事ないやないっすかぁ〜うぅ〜ん♪(のびて)』
翼『ほれ前進めスリスリ』
ヒロシ『お嬢(揺さぶり)起きて〜♪家に着いたっす』
私『うぅ〜ん♪(ρ.-)キョロキョロちゅいたん?おーち??うぅ〜ん♪』
武・けい太『うぅ〜ん♪(ρ.-)キョロキョロスリスリペコッありがとうございましたスリスリ』
運転手『お疲れさまでしたありがとうございました』
翼『ぜーいん降りたか?キョロキョロガキんちょ〜♪』
私『………』
翼『ガキんちょゎ?キョロキョロ』
明道『バス降りてあっちへジー』
翼・ヒロシ『ったくスタスタガキんちょあっペコッ』
駄菓子屋『ペコッお帰り〜♪ありがとう〜ねうちらにまでお土産もらって〜♪』
酒屋・天ぷら屋『ペコッお帰り〜♪ありがとう〜ね』
翼・ヒロシ『いえ(頭をぐしゃぐしゃ)ワシャワシャ♪』
私『うぅ〜いちゃい〜なぁ〜(手を払いのけ)もぅ〜パクッ♪モグモグ♪』
翼『早速何食うてんや?(顔を傾け)パクッ♪モグモグ♪』
私『あぁ〜まぁのこりょっけちゅばしゃめっ』
酒屋『ククク(苦笑)相変わらずやなぁ〜』
ヒロシ『あっ兄貴〜』
翼『いつ食うてもおばちゃん所のコロッケゎ絶品や』
私『ウンショAもぅ〜ちゅばしゃがとりゅからないない(紙袋を丸め)クシャクシャ♪ヒョコヒョコ』
ヒロシ『お嬢ペコッスリスリ』
私『けーた♪たーしゃん♪こりょっけらぉ〜♪ヒョコヒョコおひとちゅどーじょ〜♪』
けい太・武『えっ?あっありがとう〜♪(コロッケを受け取り)パクッ♪モグモグ♪美味しい〜♪』
私『でしょっ(振り返り)おいちぃ〜って』って言いながらみんなに報告してた…
11/02 09:13
運転手『キキキー!ガックン!お疲れさまでした』
おっちゃん『さっ着いたで〜♪寝とる者ゎ起こしてやり〜♪スリスリ』
院長『うぅ〜ん♪(ρ.-)着いたか?スリスリペコッ』
坊主『人様の運転する車ゎのんびり出来ますねスリスリペコッ』
運転手『お疲れさまでしたD』
翼『ほれ順に降りろやバシッ!』
ヒロシ『うぅ〜ん♪(ρ.-)叩く事ないやないっすかぁ〜うぅ〜ん♪(のびて)』
翼『ほれ前進めスリスリ』
ヒロシ『お嬢(揺さぶり)起きて〜♪家に着いたっす』
私『うぅ〜ん♪(ρ.-)キョロキョロちゅいたん?おーち??うぅ〜ん♪』
武・けい太『うぅ〜ん♪(ρ.-)キョロキョロスリスリペコッありがとうございましたスリスリ』
運転手『お疲れさまでしたありがとうございました』
翼『ぜーいん降りたか?キョロキョロガキんちょ〜♪』
私『………』
翼『ガキんちょゎ?キョロキョロ』
明道『バス降りてあっちへジー』
翼・ヒロシ『ったくスタスタガキんちょあっペコッ』
駄菓子屋『ペコッお帰り〜♪ありがとう〜ねうちらにまでお土産もらって〜♪』
酒屋・天ぷら屋『ペコッお帰り〜♪ありがとう〜ね』
翼・ヒロシ『いえ(頭をぐしゃぐしゃ)ワシャワシャ♪』
私『うぅ〜いちゃい〜なぁ〜(手を払いのけ)もぅ〜パクッ♪モグモグ♪』
翼『早速何食うてんや?(顔を傾け)パクッ♪モグモグ♪』
私『あぁ〜まぁのこりょっけちゅばしゃめっ』
酒屋『ククク(苦笑)相変わらずやなぁ〜』
ヒロシ『あっ兄貴〜』
翼『いつ食うてもおばちゃん所のコロッケゎ絶品や』
私『ウンショAもぅ〜ちゅばしゃがとりゅからないない(紙袋を丸め)クシャクシャ♪ヒョコヒョコ』
ヒロシ『お嬢ペコッスリスリ』
私『けーた♪たーしゃん♪こりょっけらぉ〜♪ヒョコヒョコおひとちゅどーじょ〜♪』
けい太・武『えっ?あっありがとう〜♪(コロッケを受け取り)パクッ♪モグモグ♪美味しい〜♪』
私『でしょっ(振り返り)おいちぃ〜って』って言いながらみんなに報告してた…
腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
990まゆみ K006
11/02 23:08
私『あっしょーたしゃんやん(振り返り)ほりゃ〜♪』
寅『』
翔太『ペコッお帰りなさい』
寅『ほなワシらゎこれで〜♪またな』
けい太『キョロキョロ武くんゎ?』
武『スリスリまぁちゃん…今日ゎ帰るね(抱きつき)またね』
私『あぃアタフタキョロキョロまちゃね〜♪ばぁ〜ばぃ』
翔太『いいんですか?』
武『うぅ〜ん今の姉ねゎ三歳の姉ねやし記憶が戻ったらまた〜会いにくる(涙を拭い)ゴシゴシ♪』
ヒロシ『坊…ペコッ我慢させてすみませんもう少し待ってやって下さいお嬢の記憶が戻ったら直ぐ連絡するっす』
武『うぅ〜んペコッ』
翼『頭上に気をつけてまた〜いつでも来いや』
武『うぅ〜ん姉ねの事…お願いしますスリスリ』
翼『閉めるで(パタン!)叔父きくれぐれも坊の事頼むで』
寅『あぁ〜分かってるほなみなさんお先に失礼します』
おっちゃん『あぁ〜ワシからも頼むで坊…けい太またな』
けい太・武『あっはぃペコッ』
私『えっ?けーたもたーしゃんもかえりゅん?ばぁ〜ばぃ』
翔太『ペコッ失礼しますブオン♪』
私『ばぁ〜ばぃAあぁ〜♪いっちゃったぁ〜♪(振り返り)キョロキョロなぁ〜にゃんでたーしゃん泣いてたん?』
翼・ヒロシ『えっ?泣いてたか?(お互いを見て)目にゴミでも入ってたんやないっすか?』
私『うぅ〜ん(両腕を組)しょ〜かにゃ〜♪』
坊主・院長『ほなあてらも引き上げるねお嬢さんの記憶が戻ったら連絡頼むなまぁちゃんペコッ』
おっちゃん『あぁ〜分かってる道中〜気をつけてや』
私『えっ?キョロキョロあぃヒョコヒョコ』
坊主『(頬っぺたに)チュッまたねナデナデ♪』
ヒロシ・大和・翼『あっイシッシッアタフタ』
院長『ちょっとしたアイドルやな(苦笑)ガハハハ(苦笑)』
私『あぃばぁ〜ばぃA』
院長・坊主『ペコッスリスリじゃっスタスタ』
ヒロシ・大和・他『ペコッ失礼しますお疲れさまでした』って軽く頭を下げた後…家に入ってった
11/02 23:08
私『あっしょーたしゃんやん(振り返り)ほりゃ〜♪』
寅『』
翔太『ペコッお帰りなさい』
寅『ほなワシらゎこれで〜♪またな』
けい太『キョロキョロ武くんゎ?』
武『スリスリまぁちゃん…今日ゎ帰るね(抱きつき)またね』
私『あぃアタフタキョロキョロまちゃね〜♪ばぁ〜ばぃ』
翔太『いいんですか?』
武『うぅ〜ん今の姉ねゎ三歳の姉ねやし記憶が戻ったらまた〜会いにくる(涙を拭い)ゴシゴシ♪』
ヒロシ『坊…ペコッ我慢させてすみませんもう少し待ってやって下さいお嬢の記憶が戻ったら直ぐ連絡するっす』
武『うぅ〜んペコッ』
翼『頭上に気をつけてまた〜いつでも来いや』
武『うぅ〜ん姉ねの事…お願いしますスリスリ』
翼『閉めるで(パタン!)叔父きくれぐれも坊の事頼むで』
寅『あぁ〜分かってるほなみなさんお先に失礼します』
おっちゃん『あぁ〜ワシからも頼むで坊…けい太またな』
けい太・武『あっはぃペコッ』
私『えっ?けーたもたーしゃんもかえりゅん?ばぁ〜ばぃ』
翔太『ペコッ失礼しますブオン♪』
私『ばぁ〜ばぃAあぁ〜♪いっちゃったぁ〜♪(振り返り)キョロキョロなぁ〜にゃんでたーしゃん泣いてたん?』
翼・ヒロシ『えっ?泣いてたか?(お互いを見て)目にゴミでも入ってたんやないっすか?』
私『うぅ〜ん(両腕を組)しょ〜かにゃ〜♪』
坊主・院長『ほなあてらも引き上げるねお嬢さんの記憶が戻ったら連絡頼むなまぁちゃんペコッ』
おっちゃん『あぁ〜分かってる道中〜気をつけてや』
私『えっ?キョロキョロあぃヒョコヒョコ』
坊主『(頬っぺたに)チュッまたねナデナデ♪』
ヒロシ・大和・翼『あっイシッシッアタフタ』
院長『ちょっとしたアイドルやな(苦笑)ガハハハ(苦笑)』
私『あぃばぁ〜ばぃA』
院長・坊主『ペコッスリスリじゃっスタスタ』
ヒロシ・大和・他『ペコッ失礼しますお疲れさまでした』って軽く頭を下げた後…家に入ってった
近所のヤリマンを探せる新システム♪
991まゆみ K006
11/05 23:24
翼『コラガキんちょ』
私『うぅ〜ん?(振り返り)何ら?』
翼・大和『ちゃんと揃えろ(靴を揃え)カサカサ♪』
私『チラヒョコヒョコあーと(再び振り返り)ヒョコヒョコババしゃま〜ちゅばしゃがいじめる〜♪(襖を開け)たっらいま〜♪南無南無チーン♪ヒョコヒョコキョロキョロ』
翼『ったくちゃんと靴揃える様に教えろやスタスタ』
ヒロシ『あっ(靴を脱ぎ)すみませんスリスリ』
大和『まっやんちゃしてる間ゎまだ〜いい方っす(苦笑)スタスタ』
おっちゃん『まぁまぁ(草履を脱ぎ)スタスタちゃんとババァに報告してくれとるしなスリスリ』
翼『ったくおやっさんも丸くなったんすね昔ゎ靴を脱ぎ捨てた時点でどやされたもんやけどなぁ〜』
おっちゃん『昔と今…でゎ何かと変わってきたしな』
私『あぁ〜(冷蔵庫を開け)ないにゃってる〜』
大和『えっ?何がないんすか?』
私『えっ?(冷蔵庫を指差し)ここにまぁのじゅーしゅないやん』
大和『ホントにここに入れたんすか?』
私『あぃ(冷蔵庫を漁り)ガサガサ♪ゴソゴソ♪もぅられや〜ヒョコヒョコ(襖を勢いよく開け)バシッ!ちゅばしゃ勝手にまぁのじゅーしゅのんらでしょ』
翼『はぁ〜そんな物飲むかぁ〜』
私『んにゃじぇったいちゅばしゃが勝手にまぁのじゅーしゅのんらんや』
翼『飲んでへんゎ』
私『んにゃじぇったいちゅばしゃがのんらんや』
おっちゃん『まぁまぁ無くなってるジュースってどんなジュースや?』
私『まぁのやしゃいじゅーしゅ』
ヒロシ『あっスタスタ(扉を勢いよく開け)ガチャ♪スリスリお嬢〜野菜ジュースならこっちの冷蔵庫に入ってるっすスタスタこれ(飲みかけを見せ)』
私『あぁ〜まぁのじゅーしゅ(受け取り)ズズズー』
翼『ったく濡れぎぬも大概にせいや』
ヒロシ『ほら〜ちゃんと兄貴に謝って…』
私『ふんふらんのおこにゃいがわるいかりゃでしょズズズー♪』
ヒロシ『ちゃんと謝って(ジュースを奪い)』
私『あっふん(襖を勢いよく開け)あっかんべーしろしもちゅばしゃもだいっきりゃいヒョコヒョコババしゃま〜ちゅばしゃとしろしがいじめりゅ〜』って言いながら仏間に逃げてた
11/05 23:24
翼『コラガキんちょ』
私『うぅ〜ん?(振り返り)何ら?』
翼・大和『ちゃんと揃えろ(靴を揃え)カサカサ♪』
私『チラヒョコヒョコあーと(再び振り返り)ヒョコヒョコババしゃま〜ちゅばしゃがいじめる〜♪(襖を開け)たっらいま〜♪南無南無チーン♪ヒョコヒョコキョロキョロ』
翼『ったくちゃんと靴揃える様に教えろやスタスタ』
ヒロシ『あっ(靴を脱ぎ)すみませんスリスリ』
大和『まっやんちゃしてる間ゎまだ〜いい方っす(苦笑)スタスタ』
おっちゃん『まぁまぁ(草履を脱ぎ)スタスタちゃんとババァに報告してくれとるしなスリスリ』
翼『ったくおやっさんも丸くなったんすね昔ゎ靴を脱ぎ捨てた時点でどやされたもんやけどなぁ〜』
おっちゃん『昔と今…でゎ何かと変わってきたしな』
私『あぁ〜(冷蔵庫を開け)ないにゃってる〜』
大和『えっ?何がないんすか?』
私『えっ?(冷蔵庫を指差し)ここにまぁのじゅーしゅないやん』
大和『ホントにここに入れたんすか?』
私『あぃ(冷蔵庫を漁り)ガサガサ♪ゴソゴソ♪もぅられや〜ヒョコヒョコ(襖を勢いよく開け)バシッ!ちゅばしゃ勝手にまぁのじゅーしゅのんらでしょ』
翼『はぁ〜そんな物飲むかぁ〜』
私『んにゃじぇったいちゅばしゃが勝手にまぁのじゅーしゅのんらんや』
翼『飲んでへんゎ』
私『んにゃじぇったいちゅばしゃがのんらんや』
おっちゃん『まぁまぁ無くなってるジュースってどんなジュースや?』
私『まぁのやしゃいじゅーしゅ』
ヒロシ『あっスタスタ(扉を勢いよく開け)ガチャ♪スリスリお嬢〜野菜ジュースならこっちの冷蔵庫に入ってるっすスタスタこれ(飲みかけを見せ)』
私『あぁ〜まぁのじゅーしゅ(受け取り)ズズズー』
翼『ったく濡れぎぬも大概にせいや』
ヒロシ『ほら〜ちゃんと兄貴に謝って…』
私『ふんふらんのおこにゃいがわるいかりゃでしょズズズー♪』
ヒロシ『ちゃんと謝って(ジュースを奪い)』
私『あっふん(襖を勢いよく開け)あっかんべーしろしもちゅばしゃもだいっきりゃいヒョコヒョコババしゃま〜ちゅばしゃとしろしがいじめりゅ〜』って言いながら仏間に逃げてた
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