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全てフィクションです
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11/07 19:55
移転するっていうんで一足お先に引っ越してきました。
こっちでもよろしくです。

ここは全て俺の妄想で書いていくので暇つぶし程度にでも読んでもらえたら幸いです。
ただ、なにぶん文才も乏しいのでそこら辺はご愛嬌ってことで(笑)
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返信数:62件

54 IE
04/20 19:09
桐島瑛子の場合(2X・フリーター) その5
「しょーがなぃ牝犬だな」
夏利君がそう言って私の足を拡げて
「わっ!すっげぇ臭い。瑛子のマンコ、エロ汁で牝の臭いがプンプンだ」
マンコに顔を埋めるとビチャビチャにエロ汁垂れ流してる牝犬マンコを舐めてくれた。
夏利君の舌がマンコヒダをんでる度に電気が走って声が出ちゃう、あぁ、そんな吸われたら
「あっぁあっぁぁぁぁあ!!」
腰ガクガク言わせてイっちゃった。
「おいおい、まだ少し舐めただけだぞ?」
「だ、だってぇ・・・・・・・・」
それから、マンコを指マンされながら乳首を勃起乳首を噛んでもっらった
マンコと乳首、同時に来る刺激に私の頭の中真っ白になってイってイって最後には
「はぁ!はぁ!い、イグのぉ、まぁ、また、いっちゃ、うぅ、だ、だめぇ、いぃ、いぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
じょぼじょぼぼぼぼぼぼぼぉ
痙攣を繰り返しながら、夏利君の手にベットのシーツにおもいっきりお漏らししちゃった。
糸の切れた人形のような私、なにも考えられない、骸のような私に夏利君は身体を重ねてチンポをマンスジにあてがい膣に挿れてきたの。
「あぁ、はぁぁ、あぁ・・・・・」
根元まで挿れると夏利君はゆっくりと腰をピストンさせ始めて、チンポが膣中を擦る度に電流が走ったように身体が痙攣したの
「瑛子、瑛子」
夏利君がピストンしながら私を呼ぶけど、意識が飛んでる私は夏利君の声が聞こえなくて
「まるでダッチワイフみたいだな、まぁ、良いか、瑛子は俺のザーメン便器なんだからこのまま出すか」
だんだん夏利君のピストンが速くなってきた、夏利君が何か言ってる、あぁ、射精が近いんだね、良いよ、夏利君のザーメン、全部、受け止めるから、子宮で全部孕むから、出して、私の、牝犬マンコに射精して
「はぁぁ、あぁあぁぁ」
射精間近のチンポをダッチマンコが締め付けて
「そーか、瑛子も出してほしいか、出してやるよ、しっかり孕めよーぉ!」
ピストンが、ピストンが速くなる、あぁ、だして、ザーメンだしてぇ
「イクぞ、イクぞ!くっ!ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「あぁぁぁぁぁああああっぁぁぁ」
夏利君の、ザーメンが、ダッチマンコに、子宮に、流れ込んでくるよ
そして私の意識はそのまま・・・・・・・・

私は夏利君の腕枕の中で目を覚ました。
夏利君は静かに寝息を立てている。
「うん?」
「あっ、起しちゃった?」
「瑛子こそ大丈夫か?」
「うん、落ち着いた」
「風呂に入るか」
「うん」
浴槽にお湯が溜まるまで夏利君とベロチューで互いの舌を絡めて吸って吸われて、お風呂では身体にボディソープをつけて互いに洗いあったの。
お風呂上がって夏利君が
「せっかくだから撮影するか」
私は今度は昼に着ていたメイド服だけ着て色々なポーズを、でもその内
「今度はスカートを捲って」
「ほらお尻を突き出して」
恥ずかしい恰好させられてきて
「夏利君、恥ずかしいよ(泣」
「夏利君じゃない!今はご主人様だ」
「え?」
「え?じゃない。瑛子は今メイドなんだ、なら俺の事を呼ぶなら”ご主人様”だろ?」
「う、うん。ご、ご主人様、恥ずかしいです」
「なんだメイドの分際で主人の言う事が聞けないのか?」
「そ、そんな事・・・・・・」
「じゃあ、してごらん、そう、お尻を突き出してスカートを捲って、瑛子のマンスジがはっきり見えるぞ」
私の恥ずかしい恰好が次から次にカメラに収められてく、恥ずかしい、恥ずかしいのに、マンコが熱いよ
「そうだ、コレ使ってみようか」
そう言って渡されたのはちょっと太めのバイブ。
「まず、先っぽをキスしてそのまま徐々に根元に舐めて」
言われた通りにキスして舌を出してアイスキャンディを舐めるように上から下に、きっと牝の顔してるんだろうなぁ、夏利君のおチンポ、おしゃぶりしたくなってきたよ
最後は根元まで咥えてバイブが涎でテカテカ。
「今度はオナってみようか」


真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
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04/20 19:11
桐島瑛子の場合(2X・フリーター) その6
椅子に腰を掛けて、ひじ掛けに足を乗せて、バイブを牝マンコに挿れて、きっとスケスケのメイド服から勃起しまくりの乳首も見えちゃってる、あぁ、バイブが牝マンコ犯してるよぉ
「な、なつとし、くんぅ、ま、まんこ、気持ち良いよぉ、ば、ばいぶぅ、い、いいよぉ」
「バイブ動かすんじゃない、撮影中なんだからイくなよ?(笑」
「そ、そんな、む、むりぃ、ば、バイブ、とま、んない」
じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼ、身体が快感を求めて、手が止まらない、バイブがとまらないよぉ
「ホント瑛子は淫乱な牝だな、イク時のあへ顔もしっかり撮ってやるからイク時はちゃんと言うんだぞ」
「あぁ、とっ、とってぇ、え、えこの、あへぇ、かおぉ、とってぇ、あぁ、いぃ、いっくぅ、めすまんこぉ、いっ、くぅぅぅうぅぅぅぅぅぅっ!!」
身体がビクビクぅって痙攣して、力が抜けて、バイブをマンコに射したままだらしなくガニ股で、私、ホント変態牝犬なんだぁ
「だらしない恰好だな、でも、瑛子のオナがエロ過ぎて我慢できないよ」
デジカメを置いてガウンを脱いで私に近づいてくる夏利君、おチンポはもぉこれ以上ないくらいビンビンに勃起してた。
「ほら、そのまま尻を突き出せよ。ケツマンコしてやる」
なんとか椅子に手をついてバイブが刺さったままお尻を突き出して
「ご、ごしゅじんさまぁ、えこ、えこのケツマンコに、ごしゅじんさまのぉ、おチンポ、おチンポくださぃ、え、えこのケツマンコ、便器にして、ざ、ざーめん射精して、ください」
夏利君の勃起チンポが小さな穴に、尻穴をこじ開けて入ってくる。
バイブ、マンコに刺さったままで、こじ開けるように入ってくるチンポと膣中が擦られて・・・・・
「あぁ、あた、まぁ、おぉ、おかし、くぅ、なるぅ、ま、まんこぉ、っと、あぁ、あなぁるぅ、こす、れてぇ、あぁ、だぁ、だめぇ、おかしぃ、おかしくぅ、なるぅ」
調教されて、開発されてケツマンコになった尻穴、数回ピストンされれば簡単にほぐれて緩くなっちゃう。
「マンコとケツマンコ、同時に犯されて嬉しいだろ?瑛子は変態牝奴隷だからな(笑」
「はっ、はい、うれ、うれしぃ、ですぅ!ふ、ふた、あなぁ、おぉ、おかされ、ってぇ、うれ、しぃですぅ!もぉ、もっとぉ、もっとおか、してぇ!」
「うーん、だめ(笑」
そーゆうと、腰のピストン止めちゃった、入ったままなのに、もっと、ずぼずぼ、犯してほしいのに、私の勃起した乳首をシースルー越しにじっくりと執拗に弄って責め始めたの
「な、なっ、としぃ、くん、だぁ、だめぇ、そ、そんなぁ、じ、じら、しちゃ、だめぇ、け、けつまんこぉ、けつ、まんこもぉ」
「だーめ、今は乳首を堪能する時間だから(笑」
シースルーの生地が乳首擦れて、指で圧迫されて、まるでマッサージの電極から流れる電流みたいに頭にビクン!ビクン!って、でもケツマンコや便器マンコからくるほどの快感じゃなくてじれったいようなもどかしいような、もっと、もっと頭、真っ白になるくらいの快感がほしぃのに、そんなんじゃ、イケないよぉ
「イきたいんだろ?イきたいのにイけないんだろ?」
見透かしたように夏利君がニヤつきながら聞いてくる。
「う、ぅん、い、いきたい、のぉ、け、けつぅまんこぉ、ず、ずぼずぼ、されてぇ、おかさ、れぇて、いぃ、いきたぃのぉ、お、ぉねがい、おかしてぇ、け、けつぅ、まんこぉ、ごしゅ、じん、さまぁ、ちんぽぉでぇ、おかし、てぇ」
「もっとお願いしてみなよ?」
夏利君、本当に楽しそう、嬉しい、嬉しいけど、あぁ・・・・・
「お、おね、がぃ、おねが、いぃ、えす、からぁ、おぉ、おかしっ、てぇ、えぇ、えこのぉ、えこのぉ、けつまっ、こぉ、おかい、てぇ、お、おねがぃ、でぇ、すぅ」
おかしくなりそうな頭で一生懸命お願いしたの、ケツマンコ、ズボズボしてほしくて一生懸命お願いしたの


今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
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04/20 19:17
桐島瑛子の場合(2X・フリーター) その7
「瑛子はホントしょうがない牝便女だな(笑」
そう言って止まってた腰のピストンが、塞き止められていたダムが一気に崩壊するように身体中を快感の電気が走って、頭、真っ白
「あぁっ、あぁぁぁぁぁぁあぁあぁぁっぁぁあぁ!!」
じょろろろろろろ、尿道から一気におしっこを放出しながらイちゃった。
イっちゃったのに、失禁までしちゃったのに、夏利君のピストン止まらなくて
「あぁぁぁぁあ、だ、だめぇ、らめ、なのぉ、い、いっちゃ、ったのぉ、けぇ、ケツま、ぅんこぉ、い、いっちゃ、あぁ、ま、まら、まら、いっじゃ、う、のぉ、ずぼ、ずぼぉ、され、てぇ、まら、いぃ、いぐぅ、いぐ、いぐぅぅぅぅぅぅぅっぅぅうう!!」
ケツマンコ犯されて二回目の絶頂失禁、身体全身、痙攣させて、もぉ、焦点が、合わない、私、イきっぱなし、イきっぱなしになっちゃって
「いぃ、いぃぃぃのぉ、ごぉ、ごひゅひん、はまぁ、ちぃ、ちんぽぉ、いぃ、あぁ、まぁ、また、あぁぁぁぁぁぁあ!!」
もぉ、何回イったか分かんない、分かんないけど夏利君もそろそろ・・・・・・
「え、瑛子、お、おれも」
「いぃ、いぃ、よぉ、だ、だひてぇ、えぇ、えこ、えこのけつ、まんこぉ、にぃ、けつまんこぉに、だひてーぇ!!」
「い、いくぅぅぅぅぅぅぅ!!」
びる!びゅるるるっるるううぅ!!
夏利君の、夏利君のザーメンが、私の、私のケツマンコにいっぱい
全部、射精し終わって、解放された私の身体、力が入らなくて、床に倒れちゃった。

日が昇って朝、チェックアウトして帰り道
リモバに犯されてる私に夏利君が
「メイド姿やっぱり可愛かったな、また行こうな(笑」
夏利君の楽しそうな姿、夏利君がしたいなら、私、良いよ、だって、私、夏利君の便女奴隷だもん・・・・・・・。





-END-



顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
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04/20 19:25
そーいやコスプレ書いてないなぁって事で書いてみました。
今更ですが、読んでる間は俺の事は忘れててください(笑)

個人的にAVとか見てて思うのは、やっぱりコスプレは脱がしちゃダメだな。
着たままヤってこそコスプレの意味無いじゃなん!!

まぁ、勃起させてシゴいてもらえたら幸いです。






関係無い話ですが、こないだヤマ○電気に行ったら男子トイレの個室に"ペペ"ローション(開封済み)が!!
近所のエロDVD屋で買ってヤ○ダでポータブル買ってトイレでしたのか、男2人で使ったのか、単に野外でする趣味なのか、なんか色々考えた。


マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
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09/16 17:15
お久しぶりですってか覚えている人いるでしょうか?(汗
いやー、シゴいてる暇はあったんだけどねなかなか書いている暇が無かった
後ネタも無かった

ようやく書き上げたので上げときます
久しぶりに書いたのでイメージできるかどーか心配ですがズリネタになれたら良いかな?

では、どーぞ


悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
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09/16 17:16
泉下千加子の場合(6×・主婦) その1
今日は私の話を聞いていただきたく思います
私、結婚して数十年、主人に操を立ててきましたが、実は昨年から不倫を、妻として不貞を働いてしまってます。
それも相手はあってはいけない人、娘のお婿さんとの逢引をしてしまっているんです。

娘に相手が出来たのが三年前、結婚してそのまま離れに二人で住んでいました
すべての始まりは去年の春、陽だまりの温かい土曜日
私は娘の洗濯物を離れに持って行ったらお婿さん喜一さんがTシャツにトランクスで寝ていました。
「あらあら、いくら暖かいといってもその恰好じゃ風邪ひいちゃうわ」
と近づいた時です、横向いていた彼が寝がえりを打ち大の字に、私は我が目を疑いました、だって、彼のトランクスの隙間から、彼の股間が、大きく、その、まるで巨木のような立派なモノがそそり立っていたんです。
主人とはここ数年夜の営みをしていなくて、もう女の悦びなんて忘れて久しいですが、彼のソレは主人のよりも大きくて、私は久しぶりに見たソレに目を奪われてしまいました。
「う・・・・・うん、あれ?お義母さん?」
「えっ?ご、ごめんなさい」
私は慌てて洗濯物を持ったまま離れから出て行きました。
それからです、彼の顔を見る度にあのそそり立つモノを思い出してしまって、でも変わったのは私だけではありませんでした
気づいたのはそれからしばらくしてから、洗濯物を干している時に
「あら?」
私のショーツが無くなっていました。
洗濯機の周りも探しても見つからなくてそれから2・3日、洗濯機を回そうとしたらカゴの中に無くなったはずのショーツが。
掴むと何かネットリベトベトした感触、取ってみると何か生臭い匂い、まさかとも思いましたがその日はそのまま洗濯機にかけました。
それから無くなっては2・3日して同じようにベトベトになってカゴの中に、それが段々ショーツ以外にもブラやキャミも
家には主人と彼しか男性は居ないし、お風呂の順番からしても主人・私・娘・彼なんです
主人が入った後にはありませんから彼がお風呂に入ったところをこっそりと入ってみたら籠に私のショーツが、しかも今まさに出したばかりと思えるようなベトベトが。
そうです、彼は風呂に入る前に私の下着を使って自分でしていたのです。
どんな風にしてしていたかは分かりませんが最後に私の下着に向けてあのモノを向けて射精して、それを2・3日続けては籠の中に戻していたんです。
確信した時、私は女を思い出したんだと思います。
気が付いたらベトベトになったショーツを鼻にあて自分を慰めていました。
彼が風呂に入っている傍で彼の精子の付いたショーツを嗅ぎながらあの巨木のようなアレを思い出してしていたんです。


近所のヤリマンを探せる新システム♪
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09/16 17:17
泉下千加子の場合(6×・主婦) その2
あの日から数日後、私は彼に犯されてしまいました
その日、娘は友達と出かけて主人は接待ゴルフ、彼は持ち帰った仕事を離れで私はリビングでテレビを見ていたんです。
そこへ彼が一息入れに来たんです
「お義母さんもお茶飲みます?」
「えっ、私は良いわ」
彼と二人きり、彼が私の下着でしていると思うと気まずくて、でも彼が私の隣に座ってきて
しばらくの沈黙の後、彼の手が私の太ももに
「な、なに?」
「お義母さん、俺・・・・・」
「ちょ、ちょっと、やめて」
いきなり彼に覆い被さられて抵抗しますが、彼の力に手を押さえられて彼の顔が私の顔に
無理矢理に唇を奪われて片手で私の両手を押さえて服の上から胸を鷲掴みに
「やめて、ちょっと、やめて」
「我慢できないんだ、俺、我慢できないんだ」
胸を揉んでいた手が下に
「い、いや、お願いだから、い、今なら、冗談で済むから」
「冗談?俺は本気だよ、お義母さんも知ってるだろ」
「な、なにを?」
「俺がお義母さんの下着でしてるの」
「い、いや」
「お義母さんの下着をさぁ、チンポに擦りつけて、お義母さんのマンコ想像してオナってたんだ」
彼は私の股間をショーツ越しに弄りながら耳元で卑猥な事を、そして反応してしまう私の身体
「嫌がってもココはしっかり湿ってきてるじゃないですか」
そうです、久しぶりに感じる快感に私の身体は忘れていた女を思い出し恥部が潤い始めてしまったのです
彼の指はますます筋を強引に擦りショーツはシミを拡げてついにショーツの横から指が私の恥部に蜜壺の中に侵入してきました
「だ、だめぇ、や、やめてぇ」
抵抗しようとしますが力が入りません、そしてそのまま蜜壺をかき回されて私はイってしまったのです
彼は肩で荒く息をしている私から一旦離れると自分のズボンに手を掛け脱いだのです、そこにはあの巨木のような肉棒が
「いや、い、いやぁ」
彼は再び私に覆い被さり今度はショーツを剥ぎ取るように、力の抜けた私の抵抗も空しく肉棒は蜜壺の中に。
下半身に感じる肉棒の快感、壺蜜をかき回される快感におぼれてついにははしたなくも喘ぎ声を出して、彼が腰を振り肉棒が蜜壺の奥に入ってくる度に
「あん、あぁ、あん、はぅ、だ、だめぇ」
「だめじゃないでしょ?良いんでしょ?久しぶりに突っ込まれてどうなんです?」
「い、いや、そんな、こと、聞かないでぇ、あん、いぃ、も、もっとぉ」
「もっと?」
「もっとぉ、かき、まわしてぇ、あぁ、あん、いいのぉ」
もう抵抗する気もなく彼の肉棒を受け入れて私は絶頂に向けて感じ始めていたのです
「気持ち良いですよ、お義母さんのマンコ気持ち良くてイキそうですよ」
どんどん彼の腰が速くなって
「あー、出そう、出そうだ」
それを聞いて我に返った私は
「な、中に、中には出さないで、お願いだから」
それを聞いてもらえたのかどうか
彼の腰が激しくなって
「あーっ、イク!」
彼は肉棒を引き抜き私のおなかに、全部出し切るとショーツを取って
「コレ借りますね、後日返しますから」
ソファで崩れている私を置いて離れに帰って行きました
後日、彼に取られたショーツが彼の精液でベトベトになって洗濯物の一番上に置かれていたました。
そしてその日から私の下着、彼の精液が付いた下着が隠される事なく洗濯物の一番上に、私の目にすぐ留まる所に置かれるようになりました。
今思えば彼の思惑だったのかもしれません、そして私は彼の思惑通りになっていたと思います
だって、盗られて精液が付いた下着を見る度にあの昼間の事、彼の巨木のような肉棒を思い出してしまいその度に体が。
ある日、ついに我慢できなくなってソレを除けて翌日の昼間に私が一人になった時にソファで精子の生臭い匂いを嗅ぎながら自分で慰めてしまいました。


最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
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09/16 17:17
泉下千加子の場合(6×・主婦) その3
それから夏も終わりに近づきましたが残暑も厳しく熱帯夜の時です
寝苦しさから寝つけず・・・・・・・でも寝付けないのは熱帯夜の暑さだけが原因ではありません。
それは数時間前の事です
トイレに行こうとお風呂場を通った時です
「あん」
お風呂場から何か音が、今は娘が入っているはず
脱衣場の扉を少し開けると風呂場から声が
「だ、だめ、そんな激しくしたら声出ちゃう」
「じゃあ、手で口を押さえて我慢しなよ」
「もう、意地悪、あん、だ、だから、だ、だめぇ、はげし、いぃ、お母さんたちに聞こえちゃうよぉ」
「良いの良いの聞かせてやれよ」
「も、もぉ」
私は扉を閉めましたが、ベットに横になってからも彼の肉棒が娘の蜜壺をかき回して暴れているのを想像してしまって体はあの肉棒が出入りする快感を思い出して蜜がショーツを濡らしてしまいます
私はシャワーでも浴びて火照った体を冷まそうと思い着替えを持ってお風呂場に向かいました。
シャワーを浴びて体の汗を流しているとシャワーの水圧に乳首が固くなって、気が付けばシャワーを恥部に当てながら指で慰めていたんです
そこヘお風呂場の扉が開いて彼が、肉棒をそそり立たせた彼が立っていたんです
「な、なんで」
私は手で胸を隠し足をすりよせて恥部を隠すように壁際に
離れで寝ているはずの彼がココに居る事が理解できなくて
「いや、水飲みに来たらお義母さんが風呂入ってるじゃないですか、これは入るしかないでしょ」
「いや、こないで」
「そんな声だしたらお義父さんが起きちゃいますよ」
彼は私に近づき壁に手を付いて
「僕が洗ってあげますよ」
「じ、自分でできるから」
私の言葉など気にとめることもせずに彼の顔はどんどん近付き耳を舐めるように息を当てられるように、ついさっきまで自分で慰めていた私の体はそれだけでゾクゾクと感じてしまったんです
もう耳を舐められただけで力が、それでも抵抗を試みますが徒労なのは火を見るより明らかで彼に唇を奪われ胸を揉まれ勃起した乳首を指で挟まれただけで喘ぎ声が出てしまいました。
そうなると彼は手を下に足をどけてスジをなぞられて蜜壺に指が入ってきて
「お義母さん、もうぐちょぐちょじゃないですか」
「そんな、事、言わないで」
中をかき回されると頭が真っ白になってしまいそう
いいえ、頭が真っ白になって絶頂してしまい私は立っていられなくて床に座り込んでしまいました。
顔を上げると私の前に彼の肉棒が、私の口に無理矢理彼は肉棒を入れようとしてきて必死に閉じてみますが鼻をつままれ息苦しくて口を開けた時に肉棒が口の中に、頭を押さえられて口の中を凌辱されてしまいました。
凌辱されているのに私は感じてしまって、されるがままに逆に舌を肉棒に絡めてしまいました。
「なんだかんだ言ってお義母さんだってその気じゃないか」
腰を振りながら彼に言われて何も言い返せません
それよりももっと感じたくてひたすらに舌を動かしていました。
そして彼の絶頂と共に顔に彼の精液が、2回、3回と発射して萎んだ肉棒を再度目の前に出されて私は彼に何も言われなくても舌を伸ばして肉棒を掃除しました。
すっきりした彼はお風呂から出ていき床に座り込んだ私はそのまま置いてかれました


最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
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09/16 17:19
泉下千加子の場合(6×・主婦) その4
それからも2回3回と彼に・・・・・・・・。
いいえ、3回目は自分から、彼を、誘惑して。
その日は主人も娘も仕事で遅くなると、彼に夕飯を済ませてから少しお願いしたい事があるのと少し待っててと彼をリビングに残して私は寝室に。
そして着替えてから彼に"寝室に来てもらえるからしら”とメールを送りました
少しして彼が寝室の扉をノックします
「どうぞ」
扉が開いて彼が、
「ど、どうしたんですか?その恰好」
彼の前に立っていた私の姿は、年甲斐も無く黒の上下セット、ブラはハーフカップ、ショーツはTバック、この年になって初めて着た下着です、足を少し開いて彼の前で恥部をなぞりながら
「ど、どうかしら?は、初めて買ってみたのだけど、やっぱり変かしら」
「近くで見てみないと」
「そうね、もっと近くで見て」
彼は近づきまじまじと見て
「素敵な下着ですね」
彼の鼻息を感じるくらい至近距離で、視姦されているような快感、蜜壺からはすでに蜜が
「も、もっと近くで、見ないと、材質とか、触ってみて」
「いいんですか?」
「お願い」
彼の手がブラに
「良いと思いますよ、とっても、刺繍も綺麗で」
彼がブラを弄っている間も私の手はショーツの上からスジをなぞって新品なのにもう蜜で
「お願い、もっと強く」
彼がブラの上から乳房を強く揉みます
私の手は、指は、ショーツの紐をどけて直に恥部をなぞっています
ズボンの上からでも分かる彼の股間の膨らみ
彼の顔が近付いて私は自分から唇を重ねると彼の舌が入ってきました、それを受け入れ私も舌を絡めて、彼の手が腰に回って抱き寄せられて私も彼の腰に手をまわして抱きつき舌を絡めて
「ねぇ、あっちでもっと見てくれない?」
私はベットを指差して彼を誘います
「もっと良く見たいです」
ベットの枕をクッションにして背中に私は座って足をM字に開いて乳房を揉んで恥部を弄ると彼はもう我慢できないという感じで息を荒くして私の恥部を凝視しています
見られて慰めてますます蜜壺からいやらしい蜜がタラタラと私も我慢できなくて
「き、喜一さん、お願い、私、もう我慢できないの、こ、こんなオバさんで良ければ、貴方の肉棒で、お、犯して」
ゴクリと彼の喉が鳴るのが聞こえて
「ずっと、待ってたんですよ、お義母さんから誘ってくれるの、俺ももう我慢できない」
言うと同時に彼は私の恥部に顔を埋めて舌で舐めまわしました
「あぁ、い、いぃ、喜一さん、も、もっとぉ」
じゅるじゅる音を立てて蜜壺を吸われて体がビクビクと痙攣してしまいます
彼を寝室に入れた時には主人に対しての罪悪感もありましたが今の私は微塵も無く体を駆け抜ける興奮と快感に埋もれていました。
「あぁ、お義母さん、すごい、良い匂いだ、マンコからお義母さんのイヤらしい汁があふれてくるよ」
彼の指がぐちょぐちょと蜜壺から蜜を掻きだして、掻きだされる度に快感の刺激が体を
「だ、だめぇ、そ、そんな、指かき回したら、イっちゃう」
「じゃあ、イクとこみせてくださいよ、お義母さんのイクとこ」
彼の指がどんどん激しくなって
「あぁ、イ、イクーーーーーぅ!!」
腰を浮かしてエビ反りになってイってしまいました。
「腰浮かしてイクなんてそんなに良かったんですか?俺もう我慢限界ですよ」
彼はベルトに手を掛けズボンとトランクスを一度に脱ぐと巨木の肉棒をそそり立たせて
「喜一さん、それ、それが欲しいの、貴方の、その太い肉棒、私、もう、その肉棒の虜なの、頂戴、それで、私の恥部を犯してぇ」
「もちろん、今からたっぷりと」
彼は私を自分の方に引っ張り枕が頭に、足を思いっきり拡げられて
「こんなにぐちょぐちょなら、口で濡らさなくても入るね」
穴にあてがい一気に腰を!!
「はぅう!!」
子宮まで一気に突き上げられて、それだけでイってしまいました
「まだまだこれからだよお義母さん」
そこから彼の遠慮のない腰振りに、もう喘ぎまくりです
恥部も蜜壺も掻きまわされてぐちょぐちょイヤらしい音を立てながら
「喜一さん、良いのぉ、もっと、もっとぉ」
「あぁ、お義母さん!お義母さん!」
「き、喜一さん、お願い、名前、名前で呼んでぇ」
「ち、千加子さん」
「千加子、呼び捨てで良いからぁ」
「千加子、千加子!」
腰を振りながら私の名前を
「でそうだよ、千加子のマンコで俺出そうだよ」
「うん、喜一さん、出してぇ、な、中に、中に出してぇ」
「良いの?」
「も、もぅ、生理、来ないから、喜一さんの、精子、私の子宮に、射精、してぇ」
「じゃあ、遠慮無く」
どんどん腰が激しくなってついに
「あぁ、イク、出る!でるーーーーぅ!」
「いっちゃうーーーーーーぅ!!」
久しぶりに子宮に届く精子の快感を真っ白になりながら感じました
こうして私達の肉体関係が始まりました


今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
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09/16 17:25
泉下千加子の場合(6×・主婦) その5
彼を誘惑してから私の下着が彼に盗られる事は無くなりました
だって、私達は主人と娘の目を盗んでは唇を重ね、隙を見ては舌を舌を絡めて、時間があれば場所を選ばず彼と繋がりました。
朝の出勤前、主人も娘もいるのに、出勤準備をしているのを見計らって彼とトイレに入って用を済ませた彼の肉棒を咥えてじゅぼじゅぼ、口の中で固く大きくなる肉棒を更にそして・・・・・・。
彼に朝からスッキリして出勤してもらいました
そして今では。
「じゃあ、今日は遅くなるから夕飯は良いよ」
「はい、気を付けてくださいね」
「うん、行ってくる」
「お母さん、私も今日は友達と食べるから」
「車に気を付けるのよ」
「はーい」
主人と娘を送り出してリビングに戻ると、彼が、すでにズボンとトランクスを下ろして待っていました。
私は彼の前に座り、すでに固くそそり立ってる肉棒の根元を手で支えて、亀頭に、先端にキスを1回2回、舌を伸ばして先端から舐めてカリ裏に竿、根元に袋と余すところなく丹念に舐めていきます
彼は私の頭を撫でるように手を置いて、それを合図に私はなるべく口を大きく開けて彼の肉棒を包み込むように咥えます
「千加子、フェラが上手になったな」
「喜一さんに気持ち良くなって頂きたいから」
上目使いに彼を見ながらフェラを続けます
「あー、千加子の舌気持ち良くて出ちゃいそうだよ」
「だめです、出すなら私の子宮にぃ」
「ホント生ハメ好きなんだな」
「だって、喜一さんの気持ち良いんだもの」
床に仰向けになって自分からスカートを捲り上げて足をM字に
「千加子、ちゃんと言い付け守ってるんだ」
彼の言い付け、今日の言い付けは下着の着用の禁止でした
彼が覆い被さり蜜壺に肉棒が、肉壁をかき分けて入ってくる肉棒
「いつからマンコ濡らしてたの?」
「お、起きて、から、ずっとぉ」
「お義父さんと美弥が居る前で濡らしてたんだ」
「だって、が、我慢、できな、かった」
「エロい女だな、千加子は」
彼の腰が段々激しくなります、こうなるともう私は
「はぁ、はぁげ、しぃ、イっちゃうぅ、あぁ、い、いうぅ!!」
1回イってしまうと堰を切ったようにイきまくってしまうんです、ホントにエロい淫乱な女になってしまいました。
「もっとだ、もっとイク顔見せてくれよ、千加子のイク顔、溜まんないんだよ」
彼に蜜壺を犯されながら何度もイって頭が真っ白に
「き、きいち、さぁん、も、もぉ、だ、だめぇ、いぃ、いくぅぅぅぅぅ!!」
ガクガクと体を痙攣させて肉棒を締め付けてしまい
「そんな締め付けたら、俺も、くぅぅぅ」
子宮に彼の精子が、力が抜けると同時にお漏らしをしてしまいました。
それでも彼は繋がったままで唇を重ねて舌を入れてきました。
舌を絡ませながら彼に胸を揉まれ私はされるがまま、そして蜜壺で感じる彼の再び固くなり始めた肉棒また腰が動き始めて
「も、もぉ、喜一さん、元気ねぇ」
「千加子だって1回でも多く出た方が嬉しいだろ?」
「はぃ、私の、なにぃ」
彼の腰がまた激しく、肉壁をかき分けて、蜜壺が、いやらしい蜜が
「またイクぞ、千加子のマンコに、俺の精子を、たっぷり注いで種付けやる」
「してぇ、私に、私の子宮に、精子、注いでぇ、種付けしてぇ」
彼の首に手を回して
「あぁ、いっ、ちゃう、私、ま、またぁ、い、いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅう!!」
「でるーーーーぅ!!」
彼の二度目の射精も子宮で受け止め、私は力が抜けてその場に大の字に。
彼が肉棒を抜き私の顔にはてた肉棒を、私はソレを咥えて舌で綺麗に
この日は結局、夕方まで
「あぁ、今夜美弥とヤる分まで出しちゃったなぁ」
そう言いながら彼は私に唇を重ねるのでした。

私、もう彼の肉棒が無いと生きていけない、淫乱な女になってしまいました

END



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