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調教されてた妻
1寝取られ夫 
Android
05/17 08:53
皆さん…はじめまして。
私は西日本の某県に住む４４歳になる男です。
私は自分をどちらかといえば『Ｓ』だと思っていました。
しかし、実は『Ｍ』で、しかも最愛の妻を寝取られて嫉妬することで例えようもない程の興奮と性的欲望を満たす『変態寝取られマゾ』だったのです。
現在、私の妻はある男性の『奴隷妾』として調教されています。
私はそれを公認し、あろうことか、私自身が妻をその御主人様の元へ送り迎えしているのです。
昨夜も妻は夜中まで御主人様に奉仕し、責められ、抱かれ、膣の中へ射精され、ザーメンを垂れ流しながら御主人様に添い寝して先ほど帰って来ました。
私は独りきりで妻の帰りを眠れずに待ち、悶々として夜を明かしました。
妻が家に帰って来ても私たちは寝室が御主人様の御命令で別々です…。
私は一階のリビング横の六畳の和室に布団を敷いて寝て、妻は本来の夫婦の寝室のベッドで寝ています。
その寝室のベッドは、たまに御主人様が家に泊まりに来たときに、妻との『愛の巣』兼『プレイルーム』になるために、私は入る事が許され無いのです…
それは何もかも調教されてた妻の事実を知り、妻と別れることができず、さらに『寝取られマゾ』として覚醒した為に全てを許し、受け入れたばかりか、妻と御主人様に土下座までして公認した私の過ちでした。
Android05/17 08:53皆さん…はじめまして。
私は西日本の某県に住む４４歳になる男です。
私は自分をどちらかといえば『Ｓ』だと思っていました。
しかし、実は『Ｍ』で、しかも最愛の妻を寝取られて嫉妬することで例えようもない程の興奮と性的欲望を満たす『変態寝取られマゾ』だったのです。
現在、私の妻はある男性の『奴隷妾』として調教されています。
私はそれを公認し、あろうことか、私自身が妻をその御主人様の元へ送り迎えしているのです。
昨夜も妻は夜中まで御主人様に奉仕し、責められ、抱かれ、膣の中へ射精され、ザーメンを垂れ流しながら御主人様に添い寝して先ほど帰って来ました。
私は独りきりで妻の帰りを眠れずに待ち、悶々として夜を明かしました。
妻が家に帰って来ても私たちは寝室が御主人様の御命令で別々です…。
私は一階のリビング横の六畳の和室に布団を敷いて寝て、妻は本来の夫婦の寝室のベッドで寝ています。
その寝室のベッドは、たまに御主人様が家に泊まりに来たときに、妻との『愛の巣』兼『プレイルーム』になるために、私は入る事が許され無いのです…
それは何もかも調教されてた妻の事実を知り、妻と別れることができず、さらに『寝取られマゾ』として覚醒した為に全てを許し、受け入れたばかりか、妻と御主人様に土下座までして公認した私の過ちでした。
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更新|↓返信数:267件
246九州人 T008
07/26 15:28
前からスレを拝見してた者ですが、ここ最近愚痴スレになってますね！男ならば現地に行くなりして奥さんや相手の男と話合いをすれば良かろうに、女々しいスレを書くならばさっさと完結すれば良かろうに、
T00807/26 15:28前からスレを拝見してた者ですが、ここ最近愚痴スレになってますね！男ならば現地に行くなりして奥さんや相手の男と話合いをすれば良かろうに、女々しいスレを書くならばさっさと完結すれば良かろうに、
腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
247ハルト Android
07/27 07:58
旦那さん、少し誤解してるかな？
旦那さんの書き込み、毎日期待して覗いているんですよ。
あまりに気になって、思わず書き込んで、いらない誤解招いたみたいですね。
読んでいて、確かに煮え切らない旦那さんの態度にイライラさせられたり、思わぬ展開にハラハラさせられたり。
どこまで本当かは旦那さんしか分からないですが、読み手としては次回を期待しているんですよ。
不謹慎な事ですが、旦那さんの書き込みを期待しないではいられないのです。
多分、多くの方が待っていると思いますよ。
Android07/27 07:58旦那さん、少し誤解してるかな？
旦那さんの書き込み、毎日期待して覗いているんですよ。
あまりに気になって、思わず書き込んで、いらない誤解招いたみたいですね。
読んでいて、確かに煮え切らない旦那さんの態度にイライラさせられたり、思わぬ展開にハラハラさせられたり。
どこまで本当かは旦那さんしか分からないですが、読み手としては次回を期待しているんですよ。
不謹慎な事ですが、旦那さんの書き込みを期待しないではいられないのです。
多分、多くの方が待っていると思いますよ。
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250寝取られ夫 Android
07/29 23:01
皆さん…こんばんはです…
最後になります…約束通り、朱実と話し合ったことを報告してラストにします。
つい、今さっき朱実は実家へと戻りました。
本当に実家なのか、専務の所に帰るのか、実家に帰るけど、その途中で専務の所へ寄るのかは解りません…。
でも…専務とは何でもないとは朱実は繰り返し言っていました。
昨日の夕方の6時5分に朱実から『今から帰るね』のメールが来ました。
私は仕事から実家に帰るのかと思っていたので、『お疲れさま…早く帰って子供たちとくつろぎなさい』と返信しました。
するとすぐに『今からそっちに帰るのよ』とメールが来たので、『えっ？…明日じゃないの？』と返信したら、またすぐに『専務に誘われたのよ』とメールが来ました。
『専務に誘われた？…』と思いましたが、『解った…待ってる』とだけ返信しました。
しかし、専務に誘われた…と書かれたメールを見つめながら、『とうとう、現実になった』と、心中穏やかではありませんでした。
ソファーにもたれて、目を閉じ、心を落ち着けようと何度も自分に言い聞かせていました。
一時間半くらいして、庭に車が入る音とヘッドライトがリビングを照らしました。
私はそれを確認して、また目を閉じて、何を言おうか…朱実と専務にどんな態度をとればいいのか…自分の女房が、他の男性を連れて来て、『この人と付き合いたいから認めて欲しい…』あるいは、『この人と一緒になりたいから別れて欲しい…』と言えば、どうすればいいのか…それを目を閉じて考えながらも、覚悟を決めなきゃいけない…悔やんでも仕方ない…など、様々な思いと葛藤していました。
リビングのドアが開き、『ただいまぁ〜』の意外に明るい朱実の声がしました。
そして、急に右のほっぺが冷たさを感じ、同時に朱実の『エヘヘヘヘ…』の笑い声がしました。
私はゆったりと目を開け、朱実と専務の姿を確認しようとしました。
しかし、朱実が目の前に居ますが、専務の姿がありませんでした。
『途中でコンビニ寄って、明日のパンとアイス買って来たよ！』
と明るく言いました。
頬に感じた冷たさは、朱実が買って来た、ガリガリ君アイスでした。
『あっ…ああ…ありがとう…専務は？…』
と聴きました。
『専務？…いないよ！…なんで、専務が来るのよ？』
と朱実が言うので、私は、
『そりゃあ…オレに殴られると解ってて、来れないかも知れんが…ちゃんと、言ってただろ？…別れてやるから、最後に殴らせろって！…人の女房、奪うのに、そんな度胸もないヤツに、のぼせてるのか？…また爺のときみたいにオレじゃなく、向こうを庇うのか？…』
『待って…だから、専務とは何にもないって！…』
『さっき、メールで専務に誘われた…って…』
『うん…違うの…だから、困るのよ…』
それから朱実はすべて、話しました。
すべて書くと長くなりますから簡単に説明します。
実は、先週の日曜日は私の誕生日だったんです。
今まで三年の間、朱実は慎太郎にのぼせ上がり、私の誕生日も無視して慎太郎と一緒に居て、誕生日に家族で食事に行く所か、私におめでとうさえ、言ったことがありませんでした。
朱実の誕生日には、私が『おめでとう』と言っても、小さい声で『ありがとう…』か『うん…』とボソッと応えるだけで、バッグなどをプレゼントしても、部屋に閉まって、慎太郎に買ってもらったヴィトンのバッグしか持ち歩きませんでした。
慎太郎の誕生日には、家に帰らず、旅行に行き、スワップや乱交に興じる始末で、今年の慎太郎の62歳の誕生日には、慎太郎の家でご馳走を作り、慎太郎の友人たちを招き、千尋と二人で肉体接待までしたのでした。
ですが、今年の私の誕生日には、慎太郎と別れた（ハズです）事もあり、三年の間できなかった家族で食事に行く事を、私はできると思ってだのです…。
しかし、朱実は今年も私の傍に居なくて、しかもその日に、専務と夏祭りに行っていたのですから、私は許せませんでした。
そして、次の日には花火大会にまで行くと聴けば、専務との仲を疑います。
その事に対して、朱実は泣きながら謝罪し、こう応えました。
『あなたの誕生日が近いのは解っていたけど、三年の間に日にちが解らなくなって…』
と言いながら、バッグから箱を取り出し、私に差し出しました。
それは、私が朱実と買い物に行ったときに、ガラスケースに飾られていた腕時計でした。
その腕時計はデジタルの文字盤とアナログの針がカッコよく配置されたＧｰshockの腕時計で、価格が85000円でした。
『欲しいけど、高いなぁ…』
そう言って、諦めた時計を朱実は私にプレゼントする為に、アルバイトをしたのだと言いました。
『あなたに、ずっと誕生日ができなかったことを悔いている…反省している…だから、アルバイトして時計をプレゼントしたかったの…あなたに黙ってて、驚かしてあげたかったの…慎太郎の息子から貰ったお金は汚いお金だから、そんなお金で、あなたのプレゼントを買いたくなかったから…』
と…応えました。
『それなら…そう言えば…でも、専務との仲は？…専務に今日も誘われた？…とか…肉体の関係があるのか？…』
それについてはこう応えました。
確かに専務は私に好意があると思う…
でも、朱実は絶対に疾しいことは無い…
コトの始まりは、同じ所で作業してる70歳くらいのおばあさんが、言った一言で、朱実が茄子の苗の接ぎ木の作業を専務に習っているときに、そのおばあさんが、
『まあ…ホントに仲がいい夫婦…お似合いだねぇ…』
そう言われて、朱実は相手がおばあさんだということで、否定もせずに笑って済ませた。
しかし、専務が勘違いしたのか、その気になったのか…どんどん、朱実に話しかけたり、必ずと言っていいほど朱実の隣に居るようになったのだそうで、お昼ご飯のときまで、食堂で朱実の隣に座り、食べるようになったのだそうです。
朱実も相手が専務だし、邪険にするわけもいかず、お茶を接いだりしてあげたり…それを見て、おばあさんの他にも、従業員のおばちゃん連中が、『ホントに仲が良い夫婦ねぇ…』とか冷やかすようになり、専務の父親…つまり社長まで、『早く、祝言を挙げろ！…』と言うようになったのだそうです…。
朱実は何度か、自分には旦那が居るからと言って断ったそうですが、専務はまったく聞かずに、土曜日にも、『明日、休みだから、カラオケか飲みに行かない？』と誘ったのだそうです。
ですから、土曜日に『旦那が待ってるから…』と言って帰って来たそうです。
で、余りにストーカーみたいだから、腕時計も買ったし、後一週間で辞めて帰って来ると言いました。
じゃないと、お盆にも帰れないように、『なんで休むの？…詳しく理由を説明して…』とまで、言われたそうです。
後一週間、私は朱実を信じて待つことにしました。
Android07/29 23:01皆さん…こんばんはです…
最後になります…約束通り、朱実と話し合ったことを報告してラストにします。
つい、今さっき朱実は実家へと戻りました。
本当に実家なのか、専務の所に帰るのか、実家に帰るけど、その途中で専務の所へ寄るのかは解りません…。
でも…専務とは何でもないとは朱実は繰り返し言っていました。
昨日の夕方の6時5分に朱実から『今から帰るね』のメールが来ました。
私は仕事から実家に帰るのかと思っていたので、『お疲れさま…早く帰って子供たちとくつろぎなさい』と返信しました。
するとすぐに『今からそっちに帰るのよ』とメールが来たので、『えっ？…明日じゃないの？』と返信したら、またすぐに『専務に誘われたのよ』とメールが来ました。
『専務に誘われた？…』と思いましたが、『解った…待ってる』とだけ返信しました。
しかし、専務に誘われた…と書かれたメールを見つめながら、『とうとう、現実になった』と、心中穏やかではありませんでした。
ソファーにもたれて、目を閉じ、心を落ち着けようと何度も自分に言い聞かせていました。
一時間半くらいして、庭に車が入る音とヘッドライトがリビングを照らしました。
私はそれを確認して、また目を閉じて、何を言おうか…朱実と専務にどんな態度をとればいいのか…自分の女房が、他の男性を連れて来て、『この人と付き合いたいから認めて欲しい…』あるいは、『この人と一緒になりたいから別れて欲しい…』と言えば、どうすればいいのか…それを目を閉じて考えながらも、覚悟を決めなきゃいけない…悔やんでも仕方ない…など、様々な思いと葛藤していました。
リビングのドアが開き、『ただいまぁ〜』の意外に明るい朱実の声がしました。
そして、急に右のほっぺが冷たさを感じ、同時に朱実の『エヘヘヘヘ…』の笑い声がしました。
私はゆったりと目を開け、朱実と専務の姿を確認しようとしました。
しかし、朱実が目の前に居ますが、専務の姿がありませんでした。
『途中でコンビニ寄って、明日のパンとアイス買って来たよ！』
と明るく言いました。
頬に感じた冷たさは、朱実が買って来た、ガリガリ君アイスでした。
『あっ…ああ…ありがとう…専務は？…』
と聴きました。
『専務？…いないよ！…なんで、専務が来るのよ？』
と朱実が言うので、私は、
『そりゃあ…オレに殴られると解ってて、来れないかも知れんが…ちゃんと、言ってただろ？…別れてやるから、最後に殴らせろって！…人の女房、奪うのに、そんな度胸もないヤツに、のぼせてるのか？…また爺のときみたいにオレじゃなく、向こうを庇うのか？…』
『待って…だから、専務とは何にもないって！…』
『さっき、メールで専務に誘われた…って…』
『うん…違うの…だから、困るのよ…』
それから朱実はすべて、話しました。
すべて書くと長くなりますから簡単に説明します。
実は、先週の日曜日は私の誕生日だったんです。
今まで三年の間、朱実は慎太郎にのぼせ上がり、私の誕生日も無視して慎太郎と一緒に居て、誕生日に家族で食事に行く所か、私におめでとうさえ、言ったことがありませんでした。
朱実の誕生日には、私が『おめでとう』と言っても、小さい声で『ありがとう…』か『うん…』とボソッと応えるだけで、バッグなどをプレゼントしても、部屋に閉まって、慎太郎に買ってもらったヴィトンのバッグしか持ち歩きませんでした。
慎太郎の誕生日には、家に帰らず、旅行に行き、スワップや乱交に興じる始末で、今年の慎太郎の62歳の誕生日には、慎太郎の家でご馳走を作り、慎太郎の友人たちを招き、千尋と二人で肉体接待までしたのでした。
ですが、今年の私の誕生日には、慎太郎と別れた（ハズです）事もあり、三年の間できなかった家族で食事に行く事を、私はできると思ってだのです…。
しかし、朱実は今年も私の傍に居なくて、しかもその日に、専務と夏祭りに行っていたのですから、私は許せませんでした。
そして、次の日には花火大会にまで行くと聴けば、専務との仲を疑います。
その事に対して、朱実は泣きながら謝罪し、こう応えました。
『あなたの誕生日が近いのは解っていたけど、三年の間に日にちが解らなくなって…』
と言いながら、バッグから箱を取り出し、私に差し出しました。
それは、私が朱実と買い物に行ったときに、ガラスケースに飾られていた腕時計でした。
その腕時計はデジタルの文字盤とアナログの針がカッコよく配置されたＧｰshockの腕時計で、価格が85000円でした。
『欲しいけど、高いなぁ…』
そう言って、諦めた時計を朱実は私にプレゼントする為に、アルバイトをしたのだと言いました。
『あなたに、ずっと誕生日ができなかったことを悔いている…反省している…だから、アルバイトして時計をプレゼントしたかったの…あなたに黙ってて、驚かしてあげたかったの…慎太郎の息子から貰ったお金は汚いお金だから、そんなお金で、あなたのプレゼントを買いたくなかったから…』
と…応えました。
『それなら…そう言えば…でも、専務との仲は？…専務に今日も誘われた？…とか…肉体の関係があるのか？…』
それについてはこう応えました。
確かに専務は私に好意があると思う…
でも、朱実は絶対に疾しいことは無い…
コトの始まりは、同じ所で作業してる70歳くらいのおばあさんが、言った一言で、朱実が茄子の苗の接ぎ木の作業を専務に習っているときに、そのおばあさんが、
『まあ…ホントに仲がいい夫婦…お似合いだねぇ…』
そう言われて、朱実は相手がおばあさんだということで、否定もせずに笑って済ませた。
しかし、専務が勘違いしたのか、その気になったのか…どんどん、朱実に話しかけたり、必ずと言っていいほど朱実の隣に居るようになったのだそうで、お昼ご飯のときまで、食堂で朱実の隣に座り、食べるようになったのだそうです。
朱実も相手が専務だし、邪険にするわけもいかず、お茶を接いだりしてあげたり…それを見て、おばあさんの他にも、従業員のおばちゃん連中が、『ホントに仲が良い夫婦ねぇ…』とか冷やかすようになり、専務の父親…つまり社長まで、『早く、祝言を挙げろ！…』と言うようになったのだそうです…。
朱実は何度か、自分には旦那が居るからと言って断ったそうですが、専務はまったく聞かずに、土曜日にも、『明日、休みだから、カラオケか飲みに行かない？』と誘ったのだそうです。
ですから、土曜日に『旦那が待ってるから…』と言って帰って来たそうです。
で、余りにストーカーみたいだから、腕時計も買ったし、後一週間で辞めて帰って来ると言いました。
じゃないと、お盆にも帰れないように、『なんで休むの？…詳しく理由を説明して…』とまで、言われたそうです。
後一週間、私は朱実を信じて待つことにしました。
好みの子が彼女になったら？中出し解禁！
251寝取られ夫 Android
07/30 00:31
専務のことは、本当にストーカーになる前に、帰って来いよと言いました。
朱実にも、『お前も勘違いさせるような行動をとらずに、ハッキリと否定しなさい』と念を推しました。
その事よりも、私を驚かし、朱実が私に本当に話したかったのは次に朱実の口から出て来ました。
『ねぇ…あなた…くっ付いてもイイ？…』
『あっ？』
『くっ付いても…抱きしめてもイイ？…』
『ああ…いいよっ…どうした？…話しにくい事か？…』
『うん…』
『専務ぅ…は…関係ないけど…もしかして…爺ぃ…ぃ…とか…？』
私は恐る恐る聴きました。
『…（一呼吸置いて）。…うん…』
ああっ…ついに来た…一番、あって欲しくない事が…
『…爺ぃ…に…未練が有るのか？…やっぱり…忘れられんのか？…』
『…違う…』
『爺ぃと…別れ…られないのか？…まだ、続いてたのか？…』
『違う…違うよ…そうじゃない…』
『なら…また、爺ぃと関係したいのか？…爺ぃの奴隷にされて…調教されたいのか？…爺ぃの女に戻りたいから、また認めて欲しい？…それとも、一層、オレと別れて…爺ぃと暮らしたい…？』
『違う…』
『何がっ！…何が違うっ！』
『…』私が少し声を荒げたら、朱実は黙ってしまいました。
そして私にすがりついたまま、また…
『ごめんなさい…』
と泣き出しました。
『もう…いいよっ…もう…泣かないでいい…そうしたいなら、そうしろ…爺ぃのこと…忘れられんなら…仕方ない…』
そう言って、私は朱実を引き離そうとしました。
察した朱実は私から引き離されないように力を込めて、身体に纏い付きました。
『どうした？…オレより…また爺ぃを、選んだんだろ？』
私は朱実に言うのと同時に、自分にも言い聞かせようとしました。
朱実は涙声で…
『違うの…違うよ…あなたと別れたくない…』
『じゃあ…また…オレとも別れはしないけど、爺ぃの奴隷にもなりたいと…？…そんなの…オレより、爺ぃが、許さないだろ？…爺ぃが、約束を守と…思うか？…またお前が家に帰って来ないように、するぞ！…もう…そんな奴隷の関係にも…○○（息子）も…○○（娘）も…気づくぞ…母親が、爺ぃの奴隷にされて…身体にあんな彫りモンされて…悶え狂った姿見せられたら…』
『違うの…』
『何が違うんだっ！…子供は…俺が責任持って育てる…お前にはお前が会いたいときはいつでも会わせるから心配するなっ！』
『違うぅてぇぇ…あのね…できてたの…』
『えっ？…』
『できてたの…赤ちゃん…子供…』
朱実は慎太郎と別れたときに、すでに腹に子を宿していたんだそうです…
最近、違和感を覚えて、薬局で検査薬を買い、試してみると、反応がありました。
甥っ子が入院したとき、産婦人科で『おめでたです…』と言われ、悩みました。
一度目は慎太郎の子供…二度目は慎太郎か他の男性の子か解らない…
それも、最初は慎太郎がきっちりと認知して養育するからと言ってたのに、日が経つにつれて、徐々にビビって、何かと理由を付けて朱実に堕胎させた慎太郎…
なのに、朱実は慎太郎をご主人様とまで仰いだ…しかし、次第に朱実から不信感を抱かれ、それが嫌悪感にまで今はなっているのに、最後の最後まで、朱実の腹に種を付けたのだ。
その子も慎太郎の子か他の朱実を奴隷扱いして弄んだ男達の種か解らない…
朱実にも、自業自得の責任もある…そして、そんな子でも、半分は朱実の血を継ぐ我が子に変わりない…。
朱実は悩みました。
でも、今更、爺の子であったとしても、爺の女房になる気は無い…爺の奴隷なんて後悔しかない…養育費をせしめても、生まれて来る子供が不憫だと、朱実は堕胎を決めました。
もう子供ができない身体になっても、爺の奴隷にまで堕ちた自分の罪だし、私との間には子供は望めないのだから、将来、生まれて来る子供に不幸を負わせたくないからと、朱実は堕胎したそうです…。
ですから、先々週の木曜日に帰って来たときに、私にオマンコを触らせず、エッチすることも拒んだのだと言って泣きました。
それで、私が朱実を嫌いで別れるから出て行けと言うなら、私が悪いのだから出て行きます…。
と言って、わんわん泣きました。
私は朱実を抱きしめて、いつまでも夫婦でいようと言いました。
どこまでホントか…
まして、ホントに妊娠してて、堕胎したのか解りません。
しかし、私には朱実を追い出せませんでした。
例え、すべて嘘で、朱実が慎太郎や専務と繋がっているのか真実は解りません。
しかし、朱実を私は追い出せません…。
その後で朱実を抱きました。
指で…舌で…ディルドゥや電マで数十回、朱実をイカせて、眠りました。
朱実は今朝は早起きして、溜まった洗濯や家事をして、午後からは二人で買い物にも行きました。
私だけの朱実でした。
間違いなく私の妻でした。
これで、ご報告する事はありません。
皆さんにご迷惑おかけして申し訳ございません。
本来なら、朱実がどのように慎太郎に調教されていたのか、朱実がどのようなプレイをしていたのかなどをDVDを見ながら、できるだけ詳しく書くつもりでしたが、皆さんにご迷惑おかけするので、もうこれで最終話と致します。
皆さんは、朱実がまだ慎太郎に未練があり、私に別れを告げる為に話をしに帰って来たとか、もしくは、専務の女として生きて行くことを私に話に帰って来たと思った方もいると思います。
私も正直…朱実が専務を連れて、別れを告げる為に帰って来るものだと思っていました。
後一週間…朱実が私の元へ本当に子供達と帰って来ると信じて待つことにしました。
これで、皆さんとお別れします。
嫉妬と愚痴でお見苦しいスレで大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
Android07/30 00:31専務のことは、本当にストーカーになる前に、帰って来いよと言いました。
朱実にも、『お前も勘違いさせるような行動をとらずに、ハッキリと否定しなさい』と念を推しました。
その事よりも、私を驚かし、朱実が私に本当に話したかったのは次に朱実の口から出て来ました。
『ねぇ…あなた…くっ付いてもイイ？…』
『あっ？』
『くっ付いても…抱きしめてもイイ？…』
『ああ…いいよっ…どうした？…話しにくい事か？…』
『うん…』
『専務ぅ…は…関係ないけど…もしかして…爺ぃ…ぃ…とか…？』
私は恐る恐る聴きました。
『…（一呼吸置いて）。…うん…』
ああっ…ついに来た…一番、あって欲しくない事が…
『…爺ぃ…に…未練が有るのか？…やっぱり…忘れられんのか？…』
『…違う…』
『爺ぃと…別れ…られないのか？…まだ、続いてたのか？…』
『違う…違うよ…そうじゃない…』
『なら…また、爺ぃと関係したいのか？…爺ぃの奴隷にされて…調教されたいのか？…爺ぃの女に戻りたいから、また認めて欲しい？…それとも、一層、オレと別れて…爺ぃと暮らしたい…？』
『違う…』
『何がっ！…何が違うっ！』
『…』私が少し声を荒げたら、朱実は黙ってしまいました。
そして私にすがりついたまま、また…
『ごめんなさい…』
と泣き出しました。
『もう…いいよっ…もう…泣かないでいい…そうしたいなら、そうしろ…爺ぃのこと…忘れられんなら…仕方ない…』
そう言って、私は朱実を引き離そうとしました。
察した朱実は私から引き離されないように力を込めて、身体に纏い付きました。
『どうした？…オレより…また爺ぃを、選んだんだろ？』
私は朱実に言うのと同時に、自分にも言い聞かせようとしました。
朱実は涙声で…
『違うの…違うよ…あなたと別れたくない…』
『じゃあ…また…オレとも別れはしないけど、爺ぃの奴隷にもなりたいと…？…そんなの…オレより、爺ぃが、許さないだろ？…爺ぃが、約束を守と…思うか？…またお前が家に帰って来ないように、するぞ！…もう…そんな奴隷の関係にも…○○（息子）も…○○（娘）も…気づくぞ…母親が、爺ぃの奴隷にされて…身体にあんな彫りモンされて…悶え狂った姿見せられたら…』
『違うの…』
『何が違うんだっ！…子供は…俺が責任持って育てる…お前にはお前が会いたいときはいつでも会わせるから心配するなっ！』
『違うぅてぇぇ…あのね…できてたの…』
『えっ？…』
『できてたの…赤ちゃん…子供…』
朱実は慎太郎と別れたときに、すでに腹に子を宿していたんだそうです…
最近、違和感を覚えて、薬局で検査薬を買い、試してみると、反応がありました。
甥っ子が入院したとき、産婦人科で『おめでたです…』と言われ、悩みました。
一度目は慎太郎の子供…二度目は慎太郎か他の男性の子か解らない…
それも、最初は慎太郎がきっちりと認知して養育するからと言ってたのに、日が経つにつれて、徐々にビビって、何かと理由を付けて朱実に堕胎させた慎太郎…
なのに、朱実は慎太郎をご主人様とまで仰いだ…しかし、次第に朱実から不信感を抱かれ、それが嫌悪感にまで今はなっているのに、最後の最後まで、朱実の腹に種を付けたのだ。
その子も慎太郎の子か他の朱実を奴隷扱いして弄んだ男達の種か解らない…
朱実にも、自業自得の責任もある…そして、そんな子でも、半分は朱実の血を継ぐ我が子に変わりない…。
朱実は悩みました。
でも、今更、爺の子であったとしても、爺の女房になる気は無い…爺の奴隷なんて後悔しかない…養育費をせしめても、生まれて来る子供が不憫だと、朱実は堕胎を決めました。
もう子供ができない身体になっても、爺の奴隷にまで堕ちた自分の罪だし、私との間には子供は望めないのだから、将来、生まれて来る子供に不幸を負わせたくないからと、朱実は堕胎したそうです…。
ですから、先々週の木曜日に帰って来たときに、私にオマンコを触らせず、エッチすることも拒んだのだと言って泣きました。
それで、私が朱実を嫌いで別れるから出て行けと言うなら、私が悪いのだから出て行きます…。
と言って、わんわん泣きました。
私は朱実を抱きしめて、いつまでも夫婦でいようと言いました。
どこまでホントか…
まして、ホントに妊娠してて、堕胎したのか解りません。
しかし、私には朱実を追い出せませんでした。
例え、すべて嘘で、朱実が慎太郎や専務と繋がっているのか真実は解りません。
しかし、朱実を私は追い出せません…。
その後で朱実を抱きました。
指で…舌で…ディルドゥや電マで数十回、朱実をイカせて、眠りました。
朱実は今朝は早起きして、溜まった洗濯や家事をして、午後からは二人で買い物にも行きました。
私だけの朱実でした。
間違いなく私の妻でした。
これで、ご報告する事はありません。
皆さんにご迷惑おかけして申し訳ございません。
本来なら、朱実がどのように慎太郎に調教されていたのか、朱実がどのようなプレイをしていたのかなどをDVDを見ながら、できるだけ詳しく書くつもりでしたが、皆さんにご迷惑おかけするので、もうこれで最終話と致します。
皆さんは、朱実がまだ慎太郎に未練があり、私に別れを告げる為に話をしに帰って来たとか、もしくは、専務の女として生きて行くことを私に話に帰って来たと思った方もいると思います。
私も正直…朱実が専務を連れて、別れを告げる為に帰って来るものだと思っていました。
後一週間…朱実が私の元へ本当に子供達と帰って来ると信じて待つことにしました。
これで、皆さんとお別れします。
嫉妬と愚痴でお見苦しいスレで大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
学院一の美女と…？エッチしちゃおう♪
252ローガン N03D
07/30 09:20
おはようございます。
自分が熱く成りすぎて、色々意見した事本当にすみませんでしたm(__)m
奥さんの怪しい態度の訳は大変な思いがあったんですね。
これから奥さんと幸せに過ごされます様に。
N03D07/30 09:20おはようございます。
自分が熱く成りすぎて、色々意見した事本当にすみませんでしたm(__)m
奥さんの怪しい態度の訳は大変な思いがあったんですね。
これから奥さんと幸せに過ごされます様に。
顔出し無しで高時給！旦那にバレ無い副業♪
253海坊主 CA006
07/30 12:58
寝取られ夫さん大変でしたね
今度は奥さんを驚かしたらどうですか
一週間後に迎えにいくのはどうですかまさか妊娠してたとは驚きですが奥さんの心はしっかりと旦那さんにあるから安心していられますねこれで終わりって言わないでまだまだ続けて書いて欲しいですとりあえず後一週間後までは書いて欲しいです
CA00607/30 12:58寝取られ夫さん大変でしたね
今度は奥さんを驚かしたらどうですか一週間後に迎えにいくのはどうですかまさか妊娠してたとは驚きですが奥さんの心はしっかりと旦那さんにあるから安心していられますねこれで終わりって言わないでまだまだ続けて書いて欲しいですとりあえず後一週間後までは書いて欲しいです好みの子が彼女になったら？中出し解禁！
254ニンニン N906i
07/30 14:14
妄想に身悶え狂えるのも、最後にこういう結末があるからこそだと思います。
日常あっての非日常です。
これからも色々あるやもしれません。奥様を抱きながら妄執に駆られるかもしれません。
ですが、全ては奥様が、奥様との絆があるから起こる事ではないでしょうか？
ご家族と、良き日々をお過ごし下さい。
落ち着きましたなら、新しい話や、語り尽くせなかった話をまた綴って頂けたらと思います。
N906i07/30 14:14妄想に身悶え狂えるのも、最後にこういう結末があるからこそだと思います。
日常あっての非日常です。
これからも色々あるやもしれません。奥様を抱きながら妄執に駆られるかもしれません。
ですが、全ては奥様が、奥様との絆があるから起こる事ではないでしょうか？
ご家族と、良き日々をお過ごし下さい。
落ち着きましたなら、新しい話や、語り尽くせなかった話をまた綴って頂けたらと思います。
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