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片寄った性知識の女(幼い後輩編)
1スコスコ二百式 URBANO BARONE
09/23 19:06
今回は

「片寄った性知識の女」
のミキの続編を書いていきたいと思います。

また最初に申しますが 全て自分の体験談なので、他の作品に比べてエロさや想像力に かける所があります。

また誤字脱字が今回もあると思いますので、お許しください

本編

ミキと知り合い 顔射生活が始まって
何度か顔射を断られた事がある
ミキ曰く、別に顔射がイヤになったわけでは無く
会社の後輩と一緒に食事や、買い物をするからだそうだ

そんなある日
いつものように、一発を抜いてもらおうと、ミキに性処理の電話すると

「ごめ〜ん、今日は後輩の子と、ご飯行く事になってるねん」

と、断られたが以前から、少し後輩の事が気になっていたので 機転をきかし

「そうなん?いやいや、今日は顔射じゃなくて、普通にディナーでもって思って、電話したんよ…そうだ!良かったら その後輩と一緒にご飯行かせてもらえないかな? 俺1人で食べるのも寂しいしさ」

と伝えるとミキも

「ん〜私は良いんだけど、薫ちゃん(後輩)が、どうやろ?一回聞いてみるわ」

お〜い 後輩の名前を勝手に言ってますよ
と 思いながらミキの着信を待つ。
そして待つこと…五分、ミキから電話
とりあえずOKが出たみたいだったが
なぜか後輩と会う前に、細かい注意事項がミキからあるらしく

とりあえず俺は、それを聴く為に俺はミキの家に向かった。


つづく
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返信数:19件

12スコスコ二百式 URBANO BARONE
10/02 12:06
極度の緊張に 体を震わせながら薫が

「……え…でも…ぇ…………急に……」

薫は完璧な拒絶な態度を示さなかったので、俺は押しの追撃を込めて

「悩むのも解るけど、薫ちゃん!コレはチャンスなんやで」

後一押しなのだが、薫はまるで精神患者のようにチラチラと俺を見ては下を向き 何かブツブツ言っている状態

「よし!薫ちゃん良く聞いて…こうしよ?ミキ先輩の指導の元、まずは男性の性器の扱い方を勉強しよ?んで、その時に余裕があれば、次のステップに行こ。」

仕方なくの打開案だったが これが思いの外 薫の心のを動かしたのか

「……ミキ先輩と…………んんん……じゃ…ぅん」
とりあえず 許可さえもらえばこっちのペース!

いきなり指導役を言われたミキも 散々先輩風を吹かしていたせいか
今更 断る事など出来ず
なんとも困った顔をしている

「よし、そうとなれば、シャワー借りて良いかな?」
と言って 俺はシャワーを浴びに部屋を出ていった。
体を念入りに洗い 俺はTシャツとトランクスの姿で、バスタオルを頭からかけた格好で
ミキ達がいる部屋を戸を開けた

半裸の俺の姿を見て薫が

「いや、きゃっ…」

とミキに隠れる。

処女とはこんなに過敏に反応するかと思いつつも 俺はその反応を無視して

「ほら!二人とも早くシャワーして来なさい」

と言うと 薫はミキに連れていかれる様に 部屋を出ていった。


つづく


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13スコスコ二百式 URBANO BARONE
10/02 14:13
二人が部屋を出ていって バスルームの戸が閉まる音がしたので

俺はその間に 服を脱ぎバスタオルを腰に巻き
ソファに大股開きで座り タバコを吸って待った。

タバコを吸い終わる頃に 二人が部屋に入ってきた
ミキはいつもの下着姿 薫は上着は脱いだものの 部屋着スタイルで入ってきて、俺を見るなり

「んんんんん…うぅ」

と苦悶の様子で必死にミキにしがみついて 離れまいとしていた。

「遅かったね?とりあえず二人ともこっち来てソファに座りなよ!」

と声をかけると 俺の隣にミキ

ミキの隣に薫と言う形で座った。

「とりあえず、今から男性の性器を見せます。
ようはオチンチンね!
薫ちゃんは怖かったら 僕が良いって言うまで目を閉じてて良いよ?」

と告げると薫は 目一杯の力で目を閉じミキの腕に抱きついた。

「じゃ、ミキちゃん
こっちに移動して、バスタオルを取ってください。」
ミキは言われるままに 俺の反対側に移動し 巻いてあるバスタオルを左右に開いた。

長さ4センチにも満たない包茎チ○ポが姿を現し 腰を浮かすとミキはバスタオルを引き抜いた

何も言わず、ミキが金タマをマッサージしながら皮を剥いて、フェラチオをしようとしたので

「あ…ミキちゃん!薫ちゃんにオチンチンの最初の形を見せたいから まだ待って!」

と言うとミキはチ○ポから手を放し 俺の太ももの辺りを、手持ちぶさたをまぎらわすように撫でながら薫の方を見ている。

「はい。薫ちゃん? ユックリ目を開けて こっちを見てごらん 大丈夫、怖くないから」

薫は震えながらソファを強く握りしめ ユックリと目を開け 俺の顔の方を見る次第に目線は下半身に移動し 胸→腹→腰 と下がっていった先のモノが視界に入った途端

「キャ…いやっ…」

と小さく叫び手で顔を覆ってしまった

「ダメ、薫ちゃん……良く見て!ミキ先輩もいるし怖くないから、さぁ男性の勉強しよ」

と優しさ声をかけると ガタガタと震えながらだが 顔を覆ってる薫の指が開き、わずかな隙間から俺のチ○ポを見つめ出した。



つづく

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14スコスコ二百式 URBANO BARONE
10/03 10:00
薫は、ホラー映画を見るように、何度も指の間からチラッと見ては隠れ また指を開き見る行為を繰り返しす
何分経ったかは解らないが

「薫ちゃん、そんな怖がらなくて ちゃんと見てみ?ほらスライムみたいで可愛いから」

と言って俺は腰を左右に動かし チ○ポをプルプルと揺らして見せると 薫も少し見慣れたのか、顔から手を放し
やっと 俺のチ○ポを直視出来るようになった。

「ね♪赤ちゃんチンチンみたいで、良く見たら可愛いっしょ?…」

無言のまま頷く薫

「では、今からオチンチンの名称と機能を助手のミキちゃんと一緒に教えていくからね」

薫はその言葉に緊張したのか また下を向いたが
今回はちゃんと目を開け 俺の下半身を見ている。

「まずは皮が被ってる、この状態を包茎と言います。…あ、ミキちゃん触って見せてあげて」

皮をつまみ上げ伸ばすミキ、それを見て目を丸くする薫…
俺的には面白い最高のシチュエーションだ

「んで、性処理やオチンチンを扱う時は この皮を剥きます。」

人差し指と親指で皮を一気に剥くミキ

「はい!剥くと中から亀頭ってのが出てきます、女性で言うクリトリスやね、ここを触られると気持ち良いけど一番敏感な所だから、丁寧に扱う事」

ミキは皮を剥いてムキ出しになった亀頭を、指差しツンツンと刺激する
俺もそれに合わせビクンとチ○ポを動かす

三人で徐々に大きくなっていくチ○ポを見ながら

「次は裏筋ね、ここは人それぞれだけど、俺は裏筋を刺激されると、息子(チ○ポ)は泣いて喜びます」

の、セリフと同時にミキが亀頭を持って、ヘソの方にチ○ポを倒し裏筋を指差しソフトに触る。

薫も 俺の表現に思わず裏筋を見ながら笑ってしまった。


つづく

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15スコスコ二百式 URBANO BARONE
10/03 11:54
俺は 少し笑った薫に

「な〜♪俺とミキちゃんの性教育は怖くないやろ?」

と二人で薫を見つめながら言うと 薫も

「…うん」

と 小さくだか声をだして返事をした。

「はい…じゃ次、知ってると思うけど、この膨らんでるのがタマ袋で、この丸いのが睾丸…金タマの事ね」

と説明にあわせミキがタマ袋を手のひらで持ち上げ 金タマがわかる様に 袋をギュッと握りしめた

そうこうしている内に 俺のチ○ポは更に大きくなり 薫もそれが解っていたらしく
一応こちらを見てるが 口元に手で隠し 顔は驚きの表情に変わっていった。

この時のチ○ポの長さは約12〜3センチ

「はい、今 俺のオチンチンはミキちゃんに触ってもらって 気持ち良くなって少し大きくなりました、なので次は オチンチンをもっと気持ち良くして更に大きくする方法を見せます」

と言って 俺はミキに手コキを催促する

ミキは半ダチのチ○ポの竿を優しく握り、亀頭を天井に向け起こした。

そして俺の合図とともにミキがユックリと上下に擦り出した

「これが手淫ね、簡単に言うと手コキかな?一般的に男の子はみんな、この行為を自分でして性処理をします」

説明が終わるとミキの手コキが一段と早くなり

俺のチ○ポは 直ぐに完全勃起+ガマン汁が流れ出した。

「…ミ、ミキちゃんは手コキが上手いから、ほら見て?俺のオチンチンが更に大きくなったね
んで この先から出てる汁は 精子じゃ無くて、ガマン汁と言って ん〜気持ち良くなると出る体液かな」

ミキも後輩が見ている手前か いつもより激しく丁寧にチ○ポをシゴく

正直な所 本当に気持ち良く、薫さえ居なかったら このまま射精したい所なのだが

「次はオチンチンを更に気持ち良くさせる方法を教えます。
フェラチオと言って オチンチンを口の中に入れて直接刺激を与える方法があって
このフェラチオが下手な女子はやはり男性に嫌われ
逆にフェラチオが上手い=女性のステータス!と思っていいぐらい大事な行為なんよ」

と言い、俺は立ち上がり ミキを膝まづかせ
ミキの口元にチ○ポを近づけた。


つづく


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16スコスコ二百式 URBANO BARONE
10/04 13:33
ミキは無言で口を開け 大きくなった亀頭を一気に口の中に入れる

それを見た瞬間、薫が

「ぁ……ひぃ」

と言って再び手で顔を覆う

「薫ちゃん!ちゃんとミキ先輩のフェラチオを見て! 薫ちゃんもこれから 男性にしていく行為やし ちゃんと見て覚えよ?」

亀頭をくわえ込んだミキは そのまま 喉奥まで竿をツッコミ 薫に見せつけるかの様に 前後運動を始めた。

ジュポジュポジュポ チュパ
声も出せず 固まったままの薫の目の前で ミキはいつもより激しくチ○ポを舐める。

「ハァハァ……これが上手いフェラチオの仕方です、まだ薫ちゃんには、まだ難しいと思うけど、ユックリ頑張って行こね?」

薫は震えながら 何度も頷く

「では、オチンチンも最大まで大きくなったので、今からミキちゃんとセックスをします」

と再び俺はソファに腰を掛け 後ろを向かせたミキに俺の体を跨がせ 薫を俺の足の間に誘導した

「今からオチンチンをオマ○コに挿入するんだけど、この体制を背面騎上位って言います、……じゃ行くね!」

下着を脱いだミキが股を開き ユックリと腰を下ろして来た。

俺もチ○ポの根元を片手で持ち、下がってくるミキのマ○コに的を合わせ

もう片手でミキの腰を持ち、体を固定する

「薫ちゃん?ちゃんと見えてる?」

ミキ越しに薫に聞くと
凄く小さな声で

「ぅ…………………………はぃ」

その声を聞いた俺は 両手でミキの腰を持ち
チ○ポをミキの膣口に這わせて

「挿れるから見ててね!」
と、言ったものの 俺は薫の返事を待たず ミキの腰をグイっと引き寄せた。

プスンッ ズプズプズプ

膣内にあった空気が、入ってきたチ○ポの加圧で音を出して漏れ

更に深く挿入するにつれ チ○ポと膣壁の摩擦に体液が混ざり
薫の目の前で卑猥な音をたてている。

つづく

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17スコスコ二百式 URBANO BARONE
10/09 10:36
根本まで挿入しユックリと腰を動かすとミキは

「ぃあ…あっあっあああぁぁぁぁぁ……ぁぁ」

と、悲鳴にも似た声をあげ 体を俺の方に反り返らす。

やはり薫に見られて興奮しているせいか、ミキの膣内はいつもより締まって、必要なまでに俺のチ○ポん締め上げ、挿れなれた膣にも関わらず、俺は刺激に耐え兼ね

「ぅはぁぁぁ……ぃい゛」
と童貞のような声を出してしまった。
繋がったままアエギ合う俺とミキを見た薫が

「ダメダメ、やめてミキ先輩が痛がってる、止めてあげて」

と 俺の横に回って肩を掴み必死に訴えかける
ミキも快楽にアエギながらも、その言葉に気づいたのか


「ハァハァ……薫ちゃん?大丈夫よ、い…今ね凄く気持ち…イイだけ」

薫は ミキからのその言葉を聞いて 驚きながらも静かにはなったが
薫自身、何をどうして良いかわからず 俺の横で口に手をあてオロオロするばかり

俺はそんな薫を横目に 下から突き上げるように ピストン運動を加速し

「薫ちゃん見て?これがピストン運動!オチンチンを出し入れする事で、俺もミキちゃんも、もっと気持ち良くなれるんだよ」

と言いながら俺はミキの腰から手を放し 尻を少し持ち上げ 激しく一気にピストンを始めた。

「い゛い゛い゛ ぃぃぃあぁぁぁあ゛あ゛待っ…いいいぃ」

横で心配そうに薫が見守る中、小刻みに揺れながら、再びミキが快楽の悲鳴をあげる
小刻みのピストンの後
一発 激しく根本まで突くと
ミキは 逝ったのか体を痙攣させながら 前屈みに倒れ動かなくなった。

しかし 俺は再びミキの腰を掴み 前屈みなったミキを追う感じで 体を起こし、繋がったまま立ち上がった。

つづく

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
18スコスコ二百式 URBANO BARONE
10/09 13:45
強引に腰を掴まれ、フラつきながらも、かろうじてミキは立ったが
上半身はダラしなく 腰から折れ曲がり
力無く床に手を着いていた。

俺はその体制のまま 180度反転し ミキの上半身をソファに押しつけるように

再びピストンを開始した。
パン!パン!パン!パン!パン!

静かな部屋に 俺が腰を打ち付ける音だけが響き

それに共鳴するかのように、ミキはソファに顔を埋め 突く度に泣き声のようなウメキ声を漏らしている。

ミキとセックスを始めて10分…
性教育と言う名目で 薫にセックスを見せる為に激しく続けた ダイナミックなピストンのせいで
予想以上に俺も限界が速く来てしまい

「……アカン!逝く逝く…今から精子をだすから、薫ちゃんよく見てて!」

この時 薫がちゃんと俺の言葉通り射精を見ていたかは不明だが 俺は薫の腕を掴んで一歩引き寄せた

「あ、イク!」

声と共に 俺はミキの膣からチ○ポを引き抜く

膣から抜けたチ○ポは 反り返らり、上を向くと同時に射精が始まり

放物線を描くように精子はチ○ポから放出され、ビクンビクンと痙攣しながら 次から次へとミキに体に降り注ぎ、好き勝手に撒き散らかした結果

ミキのケツと背中は勿論床や
そしてソファまでに飛着し辺りを汚していた。

俺が射精し終わると ミキは力無く フローリングに膝をつきソファに倒れ込むように、その場にヘタりこんだ。

俺は他人のセックスの一部始終を、目の当たりにして放心状態の薫を引き寄せ 背中に着いた精子を指差し

「さっきのが射精で、この白いのが精子だよ、これを女性のお腹の中で出すと、赤ちゃんが出来ます」
と言いながら 背中の精子を指でひとつまみし
薫に近づけた所

「や…いやっ…いやっ汚!」

ま当然の反応だが、後々の薫との変態プレイ(顔射&口射など)を考え、ミキと同じ性知識を刷り込むには、今しか無いと判断し

「違うよ!精子はね、汚く無いし…女性にとって美容に大事な物なんだよ、ほら見てて」

俺は そう言いながら背中の精子を集め 指ですくいミキの口元に持っていくと
ミキは何も言わず 指でピチャピチャ舐め、精子を吸いとった。


つづく


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19 942SH
10/10 12:38
読めば読む程、羨ましいの一言です。

顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
20スコスコ二百式 URBANO BARONE
10/11 09:04
>>19
コメントありがとうございますp(´⌒`q)

また 引き続き投稿するので 読んでください♪

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21スコスコ二百式 URBANO BARONE
10/11 09:58
ミキが俺の精子をなんの抵抗も無く、当たり前の様に舐め取る行為を見た薫は

「えっ!ゥソ…え…ミ…先輩…オェ」

薫が嘔吐しそうになるのもわかる
さっきまで無知識だった薫にしてみれば
精子はチ○ポから出た、排泄物や尿に近いモノの存在で
セックスを見て精子(射精)を頭ではわかっているようだが
処女と言う事もあり、どうも心と体がついてきてないようだ、とりあえず薫に全ての事を今日理解しろとは無理な話なので

薫への精子のウンチクはミキに任せる事と決め

「ね?ミキ先輩を見た通り、精子は汚くないし、深く言えば精子って、女性にとって美容のエキスなんだよ!ウソだと思うなら後でミキ先輩に聞いてごらん?」

と言って
近くにあったティッシュを何枚か抜き取り その半分を薫に渡した。

俺がミキの背中に飛び散った精子を拭き取る姿を見て、後れて薫も震わしながら床に落ちている精子を拭き取っていた。

「やっぱ薫ちゃんは本当に優しいなぁ、手伝ってくれてありがとうね♪」

やはり、男性の免疫?が無い薫は、ごくありふれた会話をしてだけで
他人のセックスの後始末をしている、こんな状況下でもちょっと優しい言葉をかけられると 顔を赤くし照れくさそうに笑う。

「よし!綺麗になった所で、汗もかいたし俺はシャワーを浴びてきます♪シャワー上がりは薫ちゃんとの番やで」

と告げると、薫は照れた顔を更に真っ赤にし、下を向きモジモジしていた。

とりあえず前編終了。

近い内に後編と
ヌキ友達の里子(アナル編)
ヌキ友達の里子(先輩編)

姪っ子との変態関係(最新版)

アブノーマルな由紀
を、書いていく予定です。


おわり

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