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俺の玩具は同僚の妻
1アキラ Android
12/17 09:29
初めまして。

先ずは自己紹介と簡単なあらすじを。

俺は現在独り暮らしの40代バツイチで、仕事は外回りの営業している会社員。

同じ会社の同期に生け簀かない奴がいて、昔から学歴や業績、昇進や家庭の事で何かと見下されていた俺は、いつか思い知らせてやろうとチャンスをうかがってた。
そんな奴が若い女と結婚して、同じ会社が借り上げた社宅マンションに引っ越してきたのが6年前の冬。

ちょうど妻と離婚寸前だった俺は、幸せそうな二人を見るたびに憎悪の炎をメラメラと燃やし、昔から溜まっていた奴へのうっぷんを新妻にぶつけて晴らしてやろうと考えるようになったのに、時間はそうかからなかった・・

そして、奴が引っ越して半年程過ぎた夏の深夜、俺は奴の新妻を犯すことに成功し、今でも玩具にしている。

そんな話です。

まあ、文才もないからダラダラかきますが、宜しくお願いします。
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返信数:13件

5アキラ Android
12/18 16:46
この日の為に二週間溜め込んだ精子・・すぐに出して快楽を味わえと、チンポはギンギンに固く膨らむ・・いや、まて、折角なんだ、射精するなら課長から受けていた今までの屈辱を晴らすようにしろ・・
俺の中で二人の俺がしのぎ合っていた。

瑠『あん!もういや・・あ!あ!止めて下さい・・止めて・・あ!あ!あ!』

俺『止めてか・・だめだな、しっかりお願いしないとな。アキラさんのチンポでマンコは気持ちいいけど、許して下さいって言え!』

瑠『あ!いや・・言えない・・』

俺『じゃあ、このまま続けるぞ!
お願いして許してもらうのか、言えなくて精子を中だしされて孕まされるか、俺がイク迄に自分で考えろ。』

俺はパンパンとフィニッシュに向けてチンポを奥まで突き刺した。

瑠『あ!あ!あ!いや!・・お願いです・チンポは気持ちいいけど、もう許して下さい・・あ!あ!』

俺『名前が抜けたな!誰のチンポが気持ちいいんだ?』

瑠『アキラさんの!あっ!あっ!アキラさんのチンポが気持ちいいの・・だから許して下さい・・あ!止めて下さい・・』

俺『よし、許してやるよ・・じゃあ、出して下さいって言うんだ。じゃないと、出すのを我慢してひたすら犯す!』

瑠『あ!わかりました!・・あっ出して・あっ!あっ!出して下さい!・・出して下さい!』

俺『くっ!くっ!そうだ!じゃあ、出してやるな!くっ!くっ!イクッ!イクッ!イクッ!』

瑠『あっ出して下さい!あっえっ!いやっいやっ中はだめ!あ!いや〜!いや〜!やだっ中はだめよ・・酷い・・いや〜・・酷いよ・・』

待ちに待ったこの瞬間・・この時の為に溜めていた精子を瑠璃子のマンコの一番奥の場所で解き放った射精感は、俺に頭を真っ白にさせ腰から膝までガクガクにするほどの甘い陶酔感と達成感を味あわせてくれた・・

瑠璃子は俺に中だしされたと分かると、体をガクッとさせて動かなくなり、黒い涙がテーブルの上に落ちた。

俺は何度かゆっくりチンポを根元から先まで往復させて精子を出しきると、携帯を構えながらゆっくり瑠璃子のマンコからチンポを引き抜いて一部始終を撮影した。

コポッと音をたてたマンコから、俺が出したばかりの大量の白い精液が、逆Yの字になった瑠璃子の白い足の間を伝って、床に落ちて溜まりを作った。



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6アキラ Android
12/18 18:03
俺は泣いている瑠璃子をテーブルから床に下ろして座らせると、鼻先に先から精子を垂らしたチンポを突き出した。
瑠璃子は頭を左右に振ってイヤイヤをし始めた。

俺『綺麗に舐めろ。』

瑠璃子の髪を右手で掴み、汚れたチンポを顔に擦り付ける俺・・左手にはナイフを握りしめていた。

俺『嫌がっていてもいいが、綺麗な顔に傷が着いても良いのか?嫌なら綺麗に舐めろ!』

瑠璃子は観念したのか、恨めしそうな顔をしながら鼻先に晒された鬼頭に向かって舌を出して、チロチロと先を舐めだした。俺は唇が開くとグッと中に鬼頭を押し込んで前後に動かした。

瑠『う・・んっんっ・・ゴホッゴホッ!』

苦しさに堪らなくチンポを吐き出す瑠璃子に、俺はナイフを頬に突き付けて、くわえるように強要した。

瑠璃子に舐められた俺のチンポは、出したばかりなのに萎む事もなく、まだ出し足らないのか更に固くなってきた。
瑠璃子はいつまで舐めさせるの?とも言いたげに俺の顔を見上げたが、俺には瑠璃子の大きな潤んだ瞳に見上げられて、更に欲情するスイッチになった。

俺は瑠璃子の口からチンポを引き抜くと、瑠璃子の体を抱き上げてリビングの黒いソファに座らせ、両足を左右に抱き広げて黒々としたマンコにチンポを突き入れた。

瑠『ああっ!止めて下さい!あっ!あっ!いやっ!あっ!あっ!もう許して・・』

俺『嫌だね、俺が満足するまで何回も犯してやるよ・・そうだな、課長が容れてもガバガバで気持ちよくないって思うぐらいに拡がったら許してやるかな・・』

俺は上からマンコにチンポをグチョグチョと突き入れながら、瑠璃子が来ていたタンクトップを首まで巻くって、ブラジャーに隠れていた乳房を剥き出しにした。
綺麗なお椀型の乳房の上に、赤ん坊に吸われていない綺麗なピンク色の乳首が現れた。

俺『おっぱいはマンコと違って綺麗だな・・課長の物だと思うと憎らしいがな・・』

俺は乳房に噛みついて、ギリギリと歯をたてた。

瑠『あっ!痛い!痛い!いや!あっ!あっ!痛いです!止めて!あっ!あっ!痛い!』

乳房を噛まれながら俺のチンポに犯される瑠璃子・・暫くするとマンコがキュッキュッと絞まり出した。

俺『瑠璃子さんのマンコは、こんなやり方でも感じるんだね・・本当は乱暴にされて感じるマゾなのか?』

瑠『感じてなんて・・あっ!あっ!いやっ!・・違います!・・あ〜あ〜違う〜・・』

俺に噛まれた乳房は赤く歯形が着いた。俺はそれを見て興奮しながら瑠璃子をソファに押し付けて、チンポをこれ以上ないぐらいに突いて突いてマンコを堪能した。

俺の額から吹き出した汗が、瑠璃子の顔や胸元にポタッポタッと落ちた。

瑠『あ〜!だめ!あっあっ!すごい・・だめ・・あっあっ!すごい!だめ!』

俺『気持ちいいんだ!ほら、どこがいいんだ?言えたらイカせてやるぞ!』

瑠『あっ違う〜気持ちよくない・・あっいや!あっ!すごい!すごい!・・いや!いや!』

俺『言えないならしょうがないな・・奥まで突くのは止めてやるか・・』

瑠『ハァハァ・・そのまま止めて下さい・・』

強情な女だ・・まだ時間はたっぷりあるし、俺は自分の快楽の為にゆっくり先だけにしていたピストン運動を、また奥まで突き上げるように再開した。

瑠『あ!あ!あ!すごい!あ!あ!いや!あ!あ!すごい!』

俺『気持ちいいなら素直に言えよ!まあ、言っても犯すのは止めないけどな・・くっ!くっ!くっ!イクッ!イクッ!イクぞ!』

二発目の射精を瑠璃子の中にした俺は、精液を出しきるとソファに横になった瑠璃子の唇に鬼頭を押し付けた。
瑠璃子は今度は嫌がるふりをせずに口の中にチンポをくわえて舐めだした・・

時計を見ると二時間が経っていた。

瑠璃子の手を拘束していた手錠を外してやると、瑠璃子は自由になった両手で肩を擦りながらソファに顔を埋めて低く泣き出した。
まるでソファと同化して、この場から消えて無くなりたいようだった・・


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7アキラ Android
12/18 20:25
俺は冷蔵庫にあった杉田が愛飲するプレミアムビールを飲みながら煙草を吸うと、ソファで泣いていた瑠璃子の身に付けていた服を脱がそうとした。
瑠璃子は、はっと我に帰り両手で着ていたタンクトップを押さえて抵抗し始めた。
俺はお構いなしに力任せに剥ぎ取る・・ビリッと服が破ける音がして瑠璃子が全裸になると、手首に手錠を架けてから髪をつかんで風呂場に引きずって連れていく。

瑠『痛い・・わかりました・・行きますから・・』

風呂場に入ると、俺はシャワーを出して瑠璃子の体を洗い出した。
ボディーソープを掌に着けて、首の下から体を舐めるように擦った。
凹凸のある綺麗な体だ・・身長は160位で体重は40代前半、スリーサイズは855580のEカップ位か・・小さな顔にメリハリのある体で手足が長い体型は、杉田が自慢するのもわかる気がした。

俺『一緒に俺の体も洗ってくれ。わかってると思うが、俺が満足するまでは自由にならないよ・・言うことを聞いた方が身のためだよ。』

瑠璃子は観念したように、前で拘束された両腕でスポンジを掴みボディーソープを着けると、俺の首の下から胸毛の生えた胸を洗い出した。
俺は瑠璃子の背中に腕を回して背中から尻を抱くように洗うと、片手を前に回して黒々とした陰毛にボディーソープを着けて泡立てた。
生えている面積は小さい・・でも密度は濃くてウェーブの強い陰毛は、正にジャングルだった。

俺『お互い体毛が濃いな・・奥さんは特にマン毛だけが濃い・・恥ずかしいか?』

瑠『・・恥ずかしいですけど・・しょうがないです・・』

俺『エステにでも行って脱毛すればいいじゃんか?』

瑠『他人に見せるのは・・恥ずかしいから・・主人はそのままでいいって・・だから大丈夫です。』

俺は杉田がいいと思っていると聞いて、いつか剃ってやろうと考えながら、陰毛に隠れたクリトリスをこねくり回していた。

瑠『んっ・・あん・・あっ!・・ためです・・あっ!』

俺『ここは感じるんだな・・俺のチンポも洗ってくれよ。さあ、両手で掴んで洗ってくれ。』

瑠璃子の細い指が俺のチンポを握りしめて前後に動かすと、萎えていたチンポが固く起きはじめた。瑠璃子の動いていた指が腫れ物でも触るように、力が抜けていた。

俺『どうした?杉田のも洗ってるんだろう?同じ様に綺麗にしてくれよ。』

瑠『すいません・・いつもと違うから・・怖いです。』

俺『怖い?さっきまでここにも口にも入れてたんだから、大丈夫だ・・杉田とは違うか?』

瑠『・・はい・・形が・・長さも太さも違いますよ・・大きくてビックリです・・』

瑠璃子はビックリしていたが、俺のチンポは平均より少しでかい位で大したことはない。いつもセックスしている杉田のチンポが小さいからそう思ったのだと思う。

俺は瑠璃子を後ろ向きにして浴槽の縁をつかませて前屈みにさせると、突き出した尻の間に指を射し込んで、マンコの中に残った精子を掻き出した。

瑠『んっ・・あん・・あっ!あっ!・・そこ・・あっ・・だめ・・あっ・・』

俺『洗ってるのに感じてんだ・・奥さんは敏感な体だよな?誰に開発されたの?杉田か?』

瑠『いえ・・元々・・感じやすくて・・あの・・もう綺麗になってませんか・・あっ!あっ!だめ!あ!そんな激しく!あっ!あっあっいやっ!だめ!イッちゃう!あ!あ!』

瑠璃子の指がギューッと浴槽を掴むと、マンコから熱いマン汁が溢れだし、立っていた足をガクガクさせて床に膝まづいた・・

俺『簡単にイク奴だな、奥さんは・・ほら、自分だけ気持ち良くなってないで、俺にも奉仕するんだよ。こっちに入れ。』

俺は瑠璃子を跨ぐと、先に浴槽に浸かり足を開いてチンポを水面から出した。
瑠璃子はハァハァしながら浴槽に滑り込んだ。

俺『足の間に正座して膝で俺の尻を支えろ。そうすれば下に沈まないから、そのまま舐めろ。』

瑠璃子は俺の足の間に正座して水面から出したチンポの先を唇に含んで舐めだした。

瑠璃子が頭を動かす度に、茶色の髪がお湯に揺れていた・・
綺麗な女が俺のチンポを浴槽の中で奉仕する・・それは俺が長年夢見ていた光景の1つだった。

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8アキラ Android
12/18 23:33
風呂から上がった俺は、瑠璃子の肩を抱いて夫婦の寝室に入った。
杉田の趣味で黒と白にコーディネートされた家具とベッドがあり、枕元には二人の写真がフォトスタンドに入って飾ってあった。

瑠『ここではいや・・』

俺『旦那とエッチするベッドじゃ嫌か・・知らないな、』

俺は瑠璃子をベッドに押し倒すと、両手を頭の上に上げさせて唇を奪おうとした。

瑠『いや・・キスは止めて・・』

俺『今更何言ってるんだ?お前は犯されて中だしされてんだよ。ほら、舌を出せ。』

瑠璃子の顔を両手で押さえて、無理矢理唇に吸い付くと、固く閉じられた唇の中に舌を捩じ込んだ。
瑠璃子は固く歯を噛み、俺の舌の侵入を拒んでいた。
俺は瑠璃子の唇から離れ、右手で頬をパチンパチンと何度か叩いた。
瑠璃子の瞳からブワッと涙が溢れた。

俺『痛い思いが嫌なら、舌を絡めてディープにキスをしろ。』

もう一度唇に吸い付き舌を伸ばすと、瑠璃子の舌が中から伸びてきて、俺の舌先に合わせてレロレロと動いた。また1つ階段をクリアした。

俺は元妻ともしたことの無いような、ディープで長いキスを瑠璃子と堪能すると、瑠璃子の肩辺りに尻をつけチンポを口の中に挿入して舐める瑠璃子の顔を見つめた。
瑠璃子は苦しそうに時折鬼頭を吐き出しながら、舌を使ってペロペロと舐めていた。

俺『そうだ・・素直に従うなら乱暴はしない・・もっとこう・・根元までくわえたら、抜くときに中で吸いながら先まで下げろ・・そうだ・・』

俺は瑠璃子の頭を掴んで前後に動かした。時々根元まで入れて頭を固定すると、苦しそうに体を捻りゲボッと鬼頭を吐き出した。
白い唾が糸の様に唇と鬼頭をつないだ・・

瑠『んっんっ・・んん!ゲボッゲボッ・・ハァハァ苦しい・・んっんっんっ・・ゲボッ・・あぁ許して・・んっんっんっ・・ハァハァ』

俺『しょうがないな、上の口がダメなら下の口にするか・・』

瑠璃子の白い長い足を開いて、ジャングルに顔を埋めて舌を伸ばす・・濃密なマン毛は部外者の侵入を拒んでいるようだ。
俺は足を抱えるようにして指で邪魔な気を左右に開き、赤黒くポテッと膨らんだクリトリスに吸い付くと、舌先でチロチロしながら強烈に吸い上げた。

瑠『あぁ!だめ!・・あん!あん!・・強い!あん!あん!』

俺『どうせ課長には優しくされてんだろう?俺は激しくしてやるよ!』

瑠『えっ!あん!あん!・・だめ!いい!あん!だめ!・・そんな奥まで・・あん!気持ちいい!』

俺がマンコの中まで舌を伸ばして舐め出すと、瑠璃子の伸ばした体がビクビクと跳ね出した・・マンコからは女の匂いをしたトロトロのマン汁が溢れだして、俺の顔をはベトベトに汚した。

俺は瑠璃子の上をずり上がると、固くなったチンポでクリトリスから膣穴をグリグリしながら、瑠璃子の鼻先に顔を近づけた。

俺『奥さんのマン汁で顔が汚れたぞ。綺麗に舐めてくれたら入れてやるよ。』

瑠璃子はハァハァしながら俺の顔を下から確認すると、開いていた瞳は閉じて半開きの唇から舌先を出して、自分のマン汁で汚れた俺の口の周りを舐めだした。

俺『フフン、欲しいんだ、これが・・犯してやるよ・・裏切り者だな奥さんは・・』

俺はグッとチンポに力を込めて瑠璃子のマンコに突き刺した。

瑠『・・あぁ!・・あぁ・・そう、奥まで・・入れてください・・あ!あ!あ!・・そう!奥まで!あん!あん!すごい!あんあん!もっと!もっと!』

瑠璃子の喘ぎ方が変わってきた・・
淫乱な本性が顔を出してきた・・

俺は喜んで瑠璃子のマンコの一番奥に、ギンギンに固くなったチンポを打ち付けて、ビクビク反応する瑠璃子の若い体を堪能することにした。

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
9アキラ Android
12/19 10:23
新婚半年の新妻の瑠璃子が、俺の下で喘いでいる。
普段なら旦那の杉田に抱かれているベッドの上で、俺のチンポに突かれる度に、半開きの唇から喘ぎ声を漏らし背中を反らしてビクビク体を麻痺させていた。

俺は瑠璃子の両足を頭の方に折りマンコを上にすると、垂直に奥まで突けるようにして、腰をゆっくりと上下させた。
チンポを入れる度にグチュッと音がなり、引き抜く度に白いマン汁がチンポに絡み付いて、太ももを濡らした。

瑠『あん!すごい!あん!あん!奥がいい!あん!あん!』

俺『課長のじゃ届かないよな、ここは。気持ちいいんだ?』

瑠『あん!はい・・あん!こんなに・・いいなんて・・あん!いや、奥まで・・奥まで突いて・・あ!あん!あん!いい!気持ちいいの!』

俺『いいのかね?いつも課長に抱かれるベッドで、他の男のチンポで気持ち良くなるなんて・・課長に報告だな。』

瑠『あん!だって気持ちいいの!あん!いや!あの人には言わないで!あん!あん!』

俺『じゃあ二人だけの秘密だな。奥さんが言わなきゃ俺も黙っていてやるし、写メも見せないよ・・その代わり俺の言うことは聞くんだそ。ほら、もっと気持ちよくしてやるからな。』

瑠璃子のマンコにゆっくり入れていたチンポを、徐々にスピードを上げて一番奥を突き出した。突かれる度に動く瑠璃子の体を両手で抑えて突きまくった。

瑠『あん!いい!いい!あん!すごい!あ!あ!イクッ!イッちゃう!イッちゃう!!』

俺『よし、イケ!俺もイクぞ!くっ!くっ!イク!イク!』

体の前に折っていた瑠璃子の足が俺の腰に絡み付き、背中を反らしてビクビクすると、瑠璃子は白眼を剥いて昇天した。
俺の陰毛はべっとりとマン汁で濡れていた。

力の抜けた瑠璃子の足をほどいて、チンポを瑠璃子の中から引き抜くと、三回目だと言うのに精液が糸を引いてマンコからこぼれた。
瑠璃子のマンコはポッカリと穴が拡がり、周りの長いマン毛がマン汁と精液でべっとりとワカメの様に肌に張り付いていた。

顔に似合わず卑猥な性器をもつ女だと興奮した。

俺『おい、終わったら休んでないで舐めて綺麗にしろ。毎回必ずやるんだ。』

瑠『ハァハァ・・はい・・毎回?・・これらも?・・これで終わりじゃ・・』

俺『当たり前だ、今日は最初だ。これからは課長の目盗んで抱いてやる。言うことを聞けないなら、課長に今日の事を言うからな。』

瑠璃子は手錠で拘束された手で俺のチンポを持つと、舌を伸ばしてチンポを根元からペロペロと綺麗に舐めた。

腹が減った俺は軽い食べ物を作るように瑠璃子に命令すると、リビングに二人で移動した。

瑠『手錠は外して下さい。これじゃ料理が出来ないです。』

瑠璃子の手錠を外してやると、キッチンに移動して料理を作り出した。
出来た料理を瑠璃子を横に座らせて食べる俺。
すると、瑠璃子の携帯が鳴り出した。

俺『誰からだ?』

瑠『主人です・・』

俺『切れてからかけ直せ。わかってると思うが普通に話せ。』

しばらく鳴っていた携帯が静かになると、瑠璃子は杉田にかけ直した。
俺は瑠璃子のマンコに指を射し込んで様子を見ていた。

瑠『もしもし、ごめんなさいお風呂に入っていて・・うん・・うん・・』

杉田と話ながら、瑠璃子のマンコは俺の指を絞めつけた。

瑠『んっ・・特に変わった事は・・うん・・んっん・・何でもないよ・・うん、お休みなさい。』

俺『課長は何か言ってたか?』

瑠『特に何も・・指を動かしたらダメです・・声が・・』

俺『ふふ、そうだな。こんなに濡れるからな。酷い女だよな、まったく。旦那と話ながら助けを呼ぶどころか、マンコは違う男の指をくわえて濡らすんだもんな。』

瑠『・・そんな事言わないで下さい・・アキラさんが悪いんですよ。』

瑠璃子が困った顔をした。
時計を見ると23時を過ぎていた。

俺は瑠璃子に脱がしたタンクトップとミニスカを着せて、部屋から連れ出して自分の部屋に移動した。
時間はまだまだある・・朝まで瑠璃子を好きに玩具にしてやろうと考えていた。



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10アキラ Android
12/19 17:41
杉田と瑠璃子の部屋がモノトーンで統一されたいかにも新婚さんの部屋模様なら、うちは離婚したばかりで家具もバラバラ、ゴミも散らかった殺伐とした部屋だ。

俺は瑠璃子を自宅に入れると、まずは寝室の万年床のベッドに連れ込み、服を脱がせて全裸にしてから手を縄で縛って頭側のパイプに結び付けた。

瑠『まだ・・エッチするんですか?』

俺『当たり前だ・・朝までやるからな。杉田と違って淡白じゃない俺は、満足するまで玩具扱いしてやるよ。先ずはお前の全身を調べてやるよ。ほら、頭を上げろ、目隠しをしてやる。』

俺は瑠璃子に目隠しをすると、ベッドの横にビデオカメラを三脚で立てて録画ボタンを押すと、仰向けに寝た瑠璃子の体を見渡した。
シミのない綺麗な肌に俺が着けた赤い歯形が卑猥だった。

俺は足先まで下がって、舌を出してチロチロと親指から舐めだした。
綺麗に手入れされてマニキュアが塗られた爪を舐め、指の間をペロペロと舐めると、一本一本口に入れてしゃぶった。
足の指が終われば足の甲と裏側を舐め、脹ら脛の外側から内側、太ももの外側から内側、右が終われば左と足全体を隙間なく俺の唾液で埋め尽くした。

瑠璃子はどこを舐められるかわからずに、ポイントに来ると自然にビクッビクッと反応した・・俺は性感帯を探しながら舌先を移動させた。
足の指の間と太もものリンパ線が弱いことが解った。

瑠『んっ・・あっ!そこは・・あっ!くすぐったい・・んっんっ・・あっ!そこはだめ!・・んっん・・』

次は腕だ。指をしゃぶり手首から肩に向かって隙間なく舐めると、脇の下に近づいた場所に弱いポイントがあった。

次は瑠璃子を裏返しにして、茶色の髪を手でどかし、生え際から首筋に舌を着けて舐める。

瑠『あっあっだめ!あっあっ・・』

俺『首筋辺りはいたるところが感じるか・・まあみんなそうだな・・』

俺は舌を肩から肩甲骨に沿って移動し、背骨から脇腹に円を書いてペロペロと舐める・・背中全体を舐め終わった時には、瑠璃子はハァハァと粗い息を吐き縛られた腕はシーツを掴んでいた。

こんもりと盛り上った尻の肉を、太ももの終わる辺りから丁寧に何度も舐めると、瑠璃子の腰が前にカクカクと動く。特に尻肉を開きアナルの上のへこんだ場所を舐めると、尻を左右に振って敏感に反応した。
俺は執拗にアナル以外の尻を舐め続けた。

俺『こんな所も感じるのか。奥さんは面白いな。』

瑠『ハァハァ・・あっ!だって・・あっ!・・あの・・あの・・』

瑠璃子の尻が持ち上がり、マン毛がこびりついたマンコを自ら俺の前に晒した。

俺『なんだ?マンコを舐めて欲しいのか?焦らされてばかりじゃ嫌か?』

瑠『ハァハァ・・だって違う場所ばかりじゃ・・お願いします・・』

俺は瑠璃子を仰向けにして足をM字に開かさせた。瑠璃子はいよいよだと腰を浮かせてマンコを俺に差し出した。

俺は体を上にずらして、瑠璃子の唇を吸い舌を絡めると、瑠璃子の期待を裏切り顎から首筋を舐め、左右に広がった乳房をクルクルと乳首に向かって舐め、最後は乳首を口に含んで転がした。

瑠『あ!あ!あん!いいです!あ!・・乳首が気持ちいい!あ!・・すごい!なんか・・イキそうかも・・あ!あ!あ〜』

俺が乳首を吸いながら引っ張りスポッと口から離すと、瑠璃子の柔らかいが弾力性のある乳房の上で乳首が左右に踊る・・そうする度に、瑠璃子の背中が一度浮いてベッドに落ちた。

俺『どうした、気持ちいいのか?見えなくて興奮したか?』

瑠『ハァハァ・・見えないって凄いんですね・・嫌だと思っても、興奮するし感覚が増します・・あの・・もう良いですか・・』

瑠璃子が求めているのは明らかだった。
俺は乳房からヘソを経由して、舌先で濃いマン毛を掻き分けて中にある赤黒く膨らんだクリトリスを探し当てた。

瑠『あん!そう、そこ・・あ!あ!あん!いい!気持ちいいの!・・あん!もっと!もっと舐めて下さい!・・』

俺『課長は舐めるか?満足するまで舐めてくれるか?』

瑠『あん!舐めます・・満足しないけど・・あ!あ!あん!アキラさん激しい・・あ!あ!いい!』

俺『じゃあ課長みたいに優しく舐めるか?』

瑠『あ、だめ・・もっと舐めて・・下さい・・あ!あ!いい!そう!アキラの舐め方がいいの!・・あ!あ!お願いイカせて・・あ!いい!そういい!イク!イク!イッちゃう!』

俺は掴んだ乳房越しに見える瑠璃子の喘ぎ顔をまじまじと見ながら、クリトリスを執拗に舐め吸い続けた・・瑠璃子の尻が浮き上がり、太ももで俺の顔をギューッと絞めつけたあと、ガクッと力が抜けてブルブル震えだした。

俺の顎には瑠璃子が出したマン汁が着いていた。



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11アキラ Android
12/19 19:36
力が抜けた瑠璃子の足を抱えてマングリ返しの姿勢にして、マン毛を掻き分けてマンコをじっくりと見る。
全身白い綺麗な肌の瑠璃子だが、マンコだけは違う生き物のようにビラビラが黒く拡がり、膣穴は赤くベトベトにマン汁を周りのマン毛に噴いていた。

俺『ずいぶん遊んだマンコだな・・課長からは真面目なお嬢さんと聞いていたんだがな・・
課長はこのマンコ見て何も言わないのか?』

俺は黒いビラビラの淵を軽く舌先で触りながら瑠璃子を問い詰めた。

瑠『あ・・何も・・暗くしてるから・・見えてません・・』

俺『ふーん、じゃあ何人と経験あるって話した?』

瑠『ん・・付き合ったのは3人と・・あん・・もっと舐めて・・下さい・・あん・・』

俺『俺には正直に話せ。彼氏だったのは3人だろ?エッチだけしたのは何人なんだ?』

瑠『えっ・・それは・・あん・・中まで・・多分30人ぐらいは・・あん!そう!あ!いい!』

俺は30人と聞いてがぜんやる気が出た。
こいつはマンコ好きの淫乱女なんだと。

俺『課長にも嘘を言っているんだな!ハハハそれは良いぞ!もっと虐めてやるよ!』

瑠『あ!いい!そう中が!・・あん、激しい・・凄い!あ!あ!いい!』

俺は体を瑠璃子の背中側から前に移動させて頭を跨いだ。
瑠璃子の腰を掴んで前からクリトリスを吸い、
目の前のマンコを中まで確認しながら指で開いてズボズボと中指で掻き回した。
瑠璃子は顔の前に来た俺のチンポを、言われもしないのに舌を伸ばし口に招き入れてチュバッチュバッと音をたててフェラを始めた。

瑠『んっんっ・・あん!いい!・・んっんっんっ・・』

俺『奥さんは面白いな、どうだ欲しいか?ここにどんなのが欲しいんだ?』

瑠『んっんっ・・欲しい・・おっきなのが・・んっんっ・・』

俺『また中に精子を出されるぞ?孕むかもな・・いいのか?』

瑠『んっんっ・・妊娠はイヤ・・んっんっ・・でも、これ欲しいの・・下さい・・』

俺は立ち上がると、瑠璃子をマングリ返しにしたまま半身で跨いで、チンポを下向きに指で押さえてマンコに垂直に打ち込んだ。

瑠『あ・・ああ!あ!あ!いい!凄い!あ!あ!奥まで届く!あ!あ!』

瑠璃子の目隠しを外す・・下から見上げた瑠璃子の目には、俺の太いチンポが自分のマンコにズボズボ入る光景があり得ない角度で見えていた。

俺『どうだ?こんな体位で犯されるのは初めてか?気持ちいいか?』

瑠『あん!初めてです・・あん!あん!凄いエッチ・・あん!あん!おかしくなっちゃう!あん!だめ!許して!あん!いい!いい!』

瑠璃子のマングリ返しされた体が、快感で伸びようとして凄い力で暴れだした。俺は瑠璃子の両足首を掴んで無理矢理上からチンポを奥の壁に向かってグチョグチョと打ち込み続けた。

瑠『ああ!もうだめ!またイッちゃう!だめ!ああ!イク!イッちゃう!イッちゃう!』

俺『くっ!くっ!俺もイクぞ!くっ!イク!イク!うっ!うっ!』

瑠璃子の掴んだ足がビクッビクッと麻痺するのにあわせて、俺もマンコの奥に射精を繰り返した・・瑠璃子のマンコから溢れたマン汁は、腹から乳房を伝い白眼を剥いた瑠璃子の顔に着いていた。

俺は瑠璃子ら離れると、ビデオカメラを三脚から外して、瑠璃子の全身を舐めるように上から下まで撮影した。
黒々としたマンコはピクピクと膣穴を動かし、中から精液混じりのマン汁を垂れ流していた。

瑠『ハァハァ・・ビデオに撮ってたんですか?』

俺『ああ、最初からな。奥さんが話した事、感じてた姿、最後まで全てを記憶したよ。後で見るか?』

瑠璃子は困った顔を向けたが、すぐに眼を瞑って快感の波の余韻に浸り始めた・・

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13アキラ Android
12/24 09:29
ら瑠璃子に三度目の中だしをした俺は、そのままベッドに瑠璃子を縛ったまま、リビングに移動してウィスキーをガソリン代わりに口に含んだ。
杉田が出張から戻る明日の夕方まで、まだ時間はある。
それまでは、瑠璃子の若い体を堪能し尽くしながら、瑠璃子には洗脳が必要だった。

杉田と別れさせる気はなかった。
あくまでも、杉田が溺愛する新妻の立場で裏では俺の専用ザーメン処理奴隷女として玩具にして優越感に浸りたかった。
愛する新妻に裏切られている杉田を思うと、思わず口許が緩む俺がいた。

寝室に戻ると、瑠璃子は縛られた手首をなんとか外そうともがいていた。

俺『どうした?外して欲しいのか?』

瑠『はい・・トイレに行かせてください。もう我慢が出来ません。』

俺『トイレ?そうか、じゃあちょっと待て。』

俺は瑠璃子の壁側の手を外してやると、手を両方合わせて縛ってから、あらためて左右の膝を合わせて縛り、ベッドの上で四つん這いにして、足元に風呂場から持ってきた洗面器を置いた。

瑠『このままじゃあ、トイレに行けませんよ。』

俺『トイレなんか行かすか。さあ、見ててやるから、ここの中に出せ。』

瑠『え・・無理です、出来ません・・』

俺『出来ない?じゃあ手助けしてやる。』

ビデオカメラを三脚にセットすると、瑠璃子の中だしした膣に右手の指を入れて膀胱の辺りを掻き出しながら、左手で陰毛辺りを押す。

瑠『あっだめです、そんなに押さないで!あ!あ!』

瑠璃子の膣からはグチョグチョと音が漏れだした。

俺『何だ!小便の前にマン汁が出てきたじゃないか。ほら、小便を出すところを見せてみろ。』

瑠『あ!だって!いや!・・あっ許して!あっ!あ!我慢出来ない!あっあっ出ちゃう!出ちゃう・・』

瑠璃子に射し込んでいた指の下から、最初はジョロ、ジョロと、次第に勢いをました小便は、飛沫でシーツにシミを作りながら洗面器に黄色い水となって溜まっていった。

瑠『あ!・・イヤ・・見ないで・・イヤ・・』

瑠璃子はそれまで以上に羞恥に染まった顔をして、頭をベッドにつけた。

俺『恥ずかしい奴だな。こんなに臭い小便は初めてだ。ほら、嗅いでみろ。』

瑠『・・イヤ・・知らない・・』

俺『奥さんの本質は、カメラの前でも自分の醜態を晒して感じるマゾなんだよ。
杉田の前では出せなくても、俺の前なら本質を晒けだせる。
俺達は特別な関係になったのさ。ほら、奉仕しろ。』

俺は瑠璃子の前に膝まづくと、髪を掴んで頭を上げさせ口にだらっとしたチンポを含ませた。
瑠璃子は俺の顔を大きな瞳で見上げると、口の中に射し込まれたチンポを舌で舐め始めた。

綺麗な顔の瑠璃子に舐められている優越感で、俺のチンポはみるみる固くなり、先からだらっと我慢汁を滴はじめた。

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
14アキラ Android
12/30 03:24
瑠璃子を犯したはじめての夜、俺は瑠璃子のマンコに精子を六回射精して種付けると、薄明かるくなった朝方に縛ったままの瑠璃子を抱いて眠りについた。

瑠璃子は出された精液をシャワーで早く洗い流したかったようだが、マンコから出した精子がべっとりと垂れているままの瑠璃子を抱き締めて眠りについた。。

翌日の昼過ぎに目が覚めると、瑠璃子はすでに目覚めていた。
俺に向けていた目は真っ赤に腫れていた。

俺『眠らなかったのか?』

瑠『眠れませんでした・・あの・・主人が夕方には帰ってきますが・・』

俺『ああ、知っている。帰宅したら杉田は抱くのか?』

瑠『・・多分、いつも通りなら・・』

俺は瑠璃子を拘束していた縄を外すと、唇を吸いながら唾液を口の中に流しこんだ。

俺『帰す前にもう一度中に出してやるな。そのまま課長にも出してもらえ。まさか、自分より前に中だしされたとは思わないだろう。
課長の間抜けな面が楽しみだ。』

俺が体を愛撫している間、瑠璃子は無反応を装って俺に抗議の意思を表していたが、寝起きの勃起したチンポをマンコに挿入すると、体がビクッと反応し口から喘ぎ声が漏れだした。

瑠『んっ・・んっ!んっ!・・あっ!あ!・・んっ!あ!・・』

俺『我慢するなよ。味を知った体は正直だな・・ほら、声を出せ。』

瑠『んっいや・・んっ!あ!あ!いや!・・あっ!だめ・・あっ!あ!我慢・・いや!あん!』

俺は瑠璃子に声を出させたくて、騎乗位にして下から突き上げた。乳房に吸い付き腰を持って根元まで挿入して、グリグリとマンコに押し付けた。

瑠『あ!あ!そんな激しく・・あっ!奥に!あん!あん!』

俺『どうだ、気持ちいいか?課長とどっちのチンポがいいんだ?』

瑠『あん!あん!気持ち・・いい!あん!すごい!こっちが!あ!あ!気持ちいい!』

瑠璃子を下から突き上げてイカせたあとは、四つん這いにさせてバックから犯し、瑠璃子がイクのに合わせて中に射精してやった。

時間を見ると3時になっていた。

この日は瑠璃子にしっかりと念押しをして、自宅に帰るのを許した。

俺は瑠璃子を帰すと、パソコンで撮ったビデオを編集しながらインターネットで電波で飛ばすカメラのを調べはじめた。
課長と瑠璃子の営みを、酒の肴にでも出来ないかと考えたのだった。


好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
15アキラ Android
01/08 12:47
翌朝、何時ものように出勤した俺は、必ず自分より早く出勤している課長に、なに食わぬ顔で挨拶をした。
挨拶を返した杉田を見る限り、何も気付いていない事を悟った俺は、デスクに戻ると会社の固定電話を使って電話を掛けた。

瑠『はい、杉田です。』

俺『ふっ・・この番号からなら電話に出ると思ったよ。言わなかったんだ?じゃあ、何で朝こなかった?』

瑠『・・無理です・・許してください、終わりにしてください・・』

俺『終わり?始まったばかりだよ。午後から行くから必ず家に居ろよ。居なかったら、あの写メはみんなが見ることになるからな。』

電話を切った俺は午前中デスクで書類整理をしたあと、得意先周りとホワイトボードに記入して会社から外出すると、秋葉原で買い物をして自宅マンションに向かった。

自宅に着くと、買ってきた小型カメラとパソコン、道具を袋に入れて、課長の家のインターホンを鳴らした。

瑠『はい・・・』

俺『ちゃんと居たな。開けてくれ。』

瑠『・・嫌です・・』

俺『嫌だ?これでもか?』

俺はインターホンのカメラに写るように、昨日撮影したエッチビデオをパソコンの画面で見せた。

俺『はら、声も聞こえるだろう?このままじゃご近所にばれるぞ。』

一分・・二分・・ガチャと鍵の開く音とチェーンを外す音がして、やっと玄関扉が開き、俺は中に入った。

瑠『家の前では止めてください・・』

俺『奥さんが素直に言うことを聞かないからじゃないか。ほら、中に入るよ。』

瑠璃子は昨日とはうってかわった姿で俺を待っていた。
襟元まできっちりとボタンで締まったシャツに、デニムのいかにも脱がせにくそうなスリムな長パンツ・・服装で俺に向かって抵抗心を表していた。意味がないともわからずに。

俺は課長宅のリビングにあるソファーに座り込むと、机の上にパソコンを置き昨日の画像を瑠璃子に見せた。

瑠『止めてください。お願いですから、止めて下さい。』

俺『やだね、昨日感じていた姿を自分でも認識しろ・・俺も奥さんの裸が見たいしな・・ほら、凄いだろう?ビクビク感じてる。』

瑠『もう、分かりましたから、どうしたら止めてもらえますか?』

俺『じゃあ、そこで着ている服を全部脱げ。そうしたら止めてやる。』

瑠璃子は少し考えてから、シャツのボタンを指ではずし出した。
俺はその様子をビデオカメラで撮り出した。

俺『そうそう、素直に言うことを聞けばいいんだよ・・パンツを脱ぐときはこっちに尻を向けろよ・・』

ビデオカメラの画面に瑠璃子の丸い尻肉が大写しになって、デニムのパンツが下がると、プリっと白いTバックを履いた尻肉が現れた。

瑠『下着もですか?』

俺『上は脱げ。下はそのままでいいよ。』

瑠璃子が白いブラを外すと、プルっと乳房が揺れて飛び出した。

俺は何度も瑠璃子の体を上から下まで舐めるようにビデオカメラを動かした。
瑠璃子は恥ずかしそうに横や下に顔を向けながら、もじもじと足を動かした。
美しくてメリハリのあるエッチな体つき・・自分が興奮するのがわかった。

俺『じゃあ、朝来なかった罰に膝まづいて奉仕しろ。』

瑠璃子はソファーに座った俺の足元に膝まづくと、ズボンから出したチンポを指で持って口に含んだ。
ピチャッピチャッと舐める音をさせながら、瑠璃子の舌が鬼頭の先を往復する・・ゾクゾクとした快感が背中を走った。

俺『少し激しく頼むよ・・昨日は課長とやったのか?』

瑠『んっんっ・・しました・・んっんっ・・』

俺『ばれなかった?』

瑠『大丈夫でした・・んっんっ・・』

俺『そりゃよかったな。じゃあ、今日もたっぷり中だししてやるか。』

瑠『んっんっ・・舐めるだけじゃだめですか?・・中に出すのは許してください・・』

俺『許してください?それは奥さん次第だな。今は俺をどう満足させるかだけ考えて舐めろ。』

瑠璃子は開いていた瞳を残念と言った感じで閉じると、指で竿を腹に付けて裏側からたま袋に舌を這わし、金玉を口に含んで軽く吸ったり、舌先をアナルとの間や太ももの際に走らせた。
昨日はなかった、瑠璃子なりに俺に満足してもらおうと思う行動だと、優越感を感じながらフェラ奉仕を受けていた。



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