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熟女愛好家
1松 Android
01/04 05:52
一昔前は女性も60歳をすぎると、セックスなんて興味が無くなって来たものだが、最近は違うみたいで・・・。
1年程前から付き合っている女性も現在63歳なのだが、かなりの好き者で・・・・。
私42歳、しがない公務員をしています。
私が熟女好きに成ったのは大学の時からで、ある事がきっかけだったんです。
これでも27歳の時に1度は結婚したのですが、やはり同年代や若い女性には興味が無く、2年程で離婚しました。
熟女好きに成ったきっかけは・・・・。
神奈川の大学に入学が決まり、名古屋の実家を離れて、川崎の叔母の家に下宿することに成りました。
叔母は母親の姉で当時46歳、2歳年上の叔父と二人暮らし、子供が居なかった叔母夫婦は、私を我が子のように可愛がってくれました。
その元気だった叔父が工場の事故で亡くなったのが私が大学の2年の春。
それから半年程して叔母が働く様になり、1年程して叔母に彼氏が出来た様です。
たまに外で逢ってるのは知っていました。
それが・・・・大学3年の春休みに私が実家に帰った時の事です。
実家で親父とケンカをして、予定より4日も早く叔母の家に戻ったときの事です。
道路の反対側から、叔母の家から出てくる男性を見かけました。
直感で、叔母の彼氏だと言う事は解りました。
家に入るのを少し躊躇しましたが、帰ったのだからと思い、玄関を開けました。
その音で、「何か忘れ物?」と奥から叔母の声。
私が黙っていると、叔母が奥から出て来ました。先程の男性と勘違いしたのでしょう。
私の姿を見て、ビックリした顔で廊下に立ちすくんでいます。
私もビックリしています。
私がビックリしたのは、叔母の姿です。裸なんです。正確には、グリーンのパンティー1枚だけで、素っ裸に近い状態です。
我に返った叔母は、慌てて自分の部屋に逃げ込みました。私も黙って2階の部屋に入りました。
その男性とのセックスの後だと言う事は私にも解ります。
部屋に入りベッドに横になると、先程の叔母の姿が脳裏に浮かびます。
何度か母親の裸は見たことは有りますが、3人も子供を産んだ母親と違い、年上とは言い、子供を産んだ事のない叔母の身体はスタイルも良く綺麗です。
叔母の身体を想いだしながら、大きくなった股間を握り、いつしか眠ってしまいました。
何時間眠っていたのだろ、外はすっかり暗く成っていた。
階下から夕食を告げる声で目が覚めた。
どんな顔をして叔母に会おうか、迷いつつ下に降りた。
叔母は、何もなかった様に普段通りだった。
食事中も、実家の話やオフクロの話を聞いてきた。
ただ、私は叔母がキッチンに経つ後ろ姿見ては裸の姿を想像して仕方なかった。
その日から、私は叔母の裸が見たくてたまらなくなった。風呂をこっそり覗き見も何度もした。想像してオナニーも何度もした。ついには、洗濯物のパンティーをこっそり部屋に持ってきてオナニーもした。
そして・・・・・ついにその日が来た。
01/04 05:52
一昔前は女性も60歳をすぎると、セックスなんて興味が無くなって来たものだが、最近は違うみたいで・・・。
1年程前から付き合っている女性も現在63歳なのだが、かなりの好き者で・・・・。
私42歳、しがない公務員をしています。
私が熟女好きに成ったのは大学の時からで、ある事がきっかけだったんです。
これでも27歳の時に1度は結婚したのですが、やはり同年代や若い女性には興味が無く、2年程で離婚しました。
熟女好きに成ったきっかけは・・・・。
神奈川の大学に入学が決まり、名古屋の実家を離れて、川崎の叔母の家に下宿することに成りました。
叔母は母親の姉で当時46歳、2歳年上の叔父と二人暮らし、子供が居なかった叔母夫婦は、私を我が子のように可愛がってくれました。
その元気だった叔父が工場の事故で亡くなったのが私が大学の2年の春。
それから半年程して叔母が働く様になり、1年程して叔母に彼氏が出来た様です。
たまに外で逢ってるのは知っていました。
それが・・・・大学3年の春休みに私が実家に帰った時の事です。
実家で親父とケンカをして、予定より4日も早く叔母の家に戻ったときの事です。
道路の反対側から、叔母の家から出てくる男性を見かけました。
直感で、叔母の彼氏だと言う事は解りました。
家に入るのを少し躊躇しましたが、帰ったのだからと思い、玄関を開けました。
その音で、「何か忘れ物?」と奥から叔母の声。
私が黙っていると、叔母が奥から出て来ました。先程の男性と勘違いしたのでしょう。
私の姿を見て、ビックリした顔で廊下に立ちすくんでいます。
私もビックリしています。
私がビックリしたのは、叔母の姿です。裸なんです。正確には、グリーンのパンティー1枚だけで、素っ裸に近い状態です。
我に返った叔母は、慌てて自分の部屋に逃げ込みました。私も黙って2階の部屋に入りました。
その男性とのセックスの後だと言う事は私にも解ります。
部屋に入りベッドに横になると、先程の叔母の姿が脳裏に浮かびます。
何度か母親の裸は見たことは有りますが、3人も子供を産んだ母親と違い、年上とは言い、子供を産んだ事のない叔母の身体はスタイルも良く綺麗です。
叔母の身体を想いだしながら、大きくなった股間を握り、いつしか眠ってしまいました。
何時間眠っていたのだろ、外はすっかり暗く成っていた。
階下から夕食を告げる声で目が覚めた。
どんな顔をして叔母に会おうか、迷いつつ下に降りた。
叔母は、何もなかった様に普段通りだった。
食事中も、実家の話やオフクロの話を聞いてきた。
ただ、私は叔母がキッチンに経つ後ろ姿見ては裸の姿を想像して仕方なかった。
その日から、私は叔母の裸が見たくてたまらなくなった。風呂をこっそり覗き見も何度もした。想像してオナニーも何度もした。ついには、洗濯物のパンティーをこっそり部屋に持ってきてオナニーもした。
そして・・・・・ついにその日が来た。
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