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僕の彼女
1利光 SOV31
06/08 09:35
僕は、2年前までは、普通の性癖の男でしたが、ある方と知り合ってから、その方の虜になって、アブノーマルな性癖に目覚めました。

そしてその方と離れたくなくて、今では一緒に暮らし、家族にも紹介しました。

しかしその方にには、重大な秘密があり、その秘密については、家族にも言えません。

そんな重大な秘密と、僕がアブノーマルになった過去の告白をしたいと思います。

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2利光 SOV31
06/08 11:39
その日は、会社の上司に連れられて、2次会は場末のスナックに連れて行かされました。

いかにもおばさんしか居なそうなスナックで、乗り気ではなかったのですが、僕は上司の行きつけのお店ということで、上司の後に付いて、店内にも入りました。

店内には、意外と若そうな女性が、4人ほどいて、愛想良く、接客をしてくれました。

若いと言っても、もう30後半くらいの人でしたが、思ったほどババアが出て来なかったので、少し安心しました。

ソファーに案内され、両隣に女性が、やたらと体を密着させました。

ものすごい化粧と香水の臭いに、気持ち悪くなりそうでしたが、僕も愛想笑いをしながら、女性達にお酌されながら飲んでいました。

しばらく飲んでいると、両隣の女性達も、だんだん僕の体を大胆に触り出して、股間に手を置いて揉んできたり、首筋にキスしてきたりと、ボディータッチが激しくなりました。

女性に触られるたびに、僕は背筋に悪寒が走り、気持ち悪くて仕方がなかったのですが、上司の顔を潰さない為に、必死になって愛想笑いをしました。

そんな状況に耐えられなくなった僕は、飲んで酔うしかないと思い、いつも以上にペースを早くして飲んでいると、お店のドアが開きました。

僕は、お客さんが来たと思い、これで少し女性達に解放されると思っていると、こんなスナックには不釣り合いな、とても綺麗な女性が入ってきました。

すぐにその子は、お店の奥に入り、着替えを済ませて出でくると、僕の両隣にいた女性達に呼ばれ、僕の横に座りました。

若い女性に座られ、すごく可愛い女の子だったので、僕は少しテンションが上がりました。

彼女(レイナちゃん)は、僕と歳も近くて、すぐに意気投合して、話が盛り上がりましたが、さっきまでペースを上げて飲んでいたので、トイレに行きたくて、席を立つと、思っていた以上に酔っていて、足元がおぼつきませんでした。

そんな僕を心配して、レイナちゃんは、僕をトイレに連れて行ってくれました。

店内とは違い、とても明るいトイレで、レイナちゃんを見ると、すごく綺麗な女の子で、酔いが回っていても、ムラッとくるほどでした。

そんな邪な事を考えながら、トイレ入り、用を済ませて、スッキリしてトイレを出ると、レイナちゃんはニャッとしながら、僕の腕を掴んで、またトイレに連れ込むと、キスをしてきました。

とても濃厚なディープキスをされ、驚きましたが、僕はレイナちゃんを抱き締めて、レイナちゃんのディープキスに応えました。

久しぶりに重ね合う、女性の唇を味わいながら、レイナちゃんの舌に、僕の舌を絡ませ、長くキスをしていました。

この時点で、僕のぺニスはギンギンになっていましたが、ディープキスだけで終わり、レイナちゃんと連絡先を交換して、そのまま席に戻りました。

トイレから戻るのが遅くて、さんざんおばさんや上司にからかわれましたが、何事もなく飲んで、上司とスナックを後にしました。

真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
3利光 SOV31
06/08 11:42
上司と僕は、千鳥足でお店を出ると、終電もなくなっていたので、駅前のロータリーから、上司をタクシーに乗せました。

僕も、さすがに終電もなく、タクシーで帰るには、少し遠かったので、近くのマンガ喫茶を探してさ迷っていると、スマホの着信が鳴りました。

こんな深夜に、電話が掛かってきて、しかも見知らぬ電話だったので、不審に思いながら電話に出ました。

「もしもし・・・レイナです・・・」

さっきまで会っていた、レイナちゃんからの電話で、こんな早く連絡がくるなんて思っていなかったので、驚きと嬉しさで一気に酔いが醒めました。

「さっきはありがとう」

そんな事を言うと、レイナちゃんは、

「今何してるんですか?」

正直に、マンガ喫茶に泊まる事を告げると、レイナちゃんはお店が終わったら、会いたいと言ってきてくれたので、僕はもちろん快諾しました。

明日は、仕事も休みなので、僕はレイナちゃんと待ち合わせする時間まで、1時間くらいあったので、ファミレスに入って時間を潰しました。

そしてビールを飲みながら、落ち着かずに、ソワソワしながら、レイナちゃんを待ちました。

何倍かビールをおかわりしていると、私服に着替えたレイナちゃんが、照れながら現れ、お店とはまた違う、清楚な雰囲気でした。

僕も、戸惑いながらも、レイナちゃんと会話をしながら、楽しい時間を過ごしました。

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4利光 SOV31
06/08 11:47
かなりの時間ファミレスに居座った僕らでしたが、突然レイナちゃんは俯き、顔を真っ赤にしながら、

「これから・・・ウチで・・・飲みなおしませんか・・・?」

レイナちゃんからの誘いに、僕は嬉しくなって、行く事を告げると、二人でファミレスを出ました。

深夜の駅前のロータリーで、長蛇の列に並びながら、数少ないタクシーを待っていましたが、その間レイナちゃんは、僕の腕に絡ませ、体を密着させていました。

たぶん他の人が見たら、カップルだと、疑わないほど密着していたので、僕の心臓は、激しく鼓動していました。

やっとタクシーに乗り込むと、レイナちゃんは、タクシーの運転手に行き先を告げると、僕の肩に頭を乗せていました。

しばらくすると、立派なマンションの前で、タクシーが止まり、レイナちゃんが料金を払うと、足元が覚束なくなってフラフラしていました。

心配そうに、レイナちゃんが僕の顔を覗き込み、

「利光さん・・・本当に大丈夫・・・?」

レイナちゃんと一緒に居て、緊張していたのと、ファミレスで何杯もビールを飲んだせいで、今ごろになって、また酔いが回ってきました。

「うん!大丈夫!」

そう答え、レイナちゃんの肩を貸してもらいながら、エレベーターに乗って、レイナちゃんの部屋に行きました。

レイナちゃんの部屋に着いて、ソファーに座らされると、僕は眠気が襲ってきて、いつの間にか僕は、ソファーに座りながら、寝てしまいました。

どれくらい寝ていたのかは、定かではありませんが、なにかモゾモゾと僕の体を触る感触を感じて、目を醒ますと、いつの間にか僕は、ズボンとパンツを脱がされ、下半身裸で、レイナちゃんが、僕のぺニスをくわえていました。

寝起きで、状況も掴めず、僕のぺニスをしゃぶっているレイナを、じっと見ていました。

「あっ!利光さん、起きたのね!」

そう言うと、レイナちゃんは僕のぺニスを激しくフェラをしました。

お酒のせいもあったのか、分かりませんが、レイナちゃんのフェラは、今までに味わったことのない凄い吸引力とテクニックで、僕はあっという間に、レイナちゃんの口の中にドピュッと射精してしまいました。

しばらくオナニーすらして居なかったので、かなり欲求不満だったので、僕自身も驚くほど精液が出ていましたが、

「利光さん・・・すごい・・・利光さんの濃くて美味しい・・・」

レイナちゃんは、嫌な顔もせず、僕の大量の精液をゴックンと飲み込んでいました。

「利光さん、シャワー浴びてきたら?」

そう言われ、今だ状況を掴めぬまま、レイナちゃんに言われるがままに、お風呂に入り、体を洗ってゆっくりとお湯に浸かりました。

そんな事をしていると、お風呂のドアが開き、タオルを巻いたレイナちゃんが入ってきました。

僕は、動揺して、オロオロしていましたが、レイナちゃんは頭を洗い、体を洗っていました。

この時に、レイナちゃんは化粧を落として、スッピンだったのにもかかわらず、全く気が付かずに、僕は横目でチラチラレイナちゃんを見ながら、勃起させていました。

そして体を洗い終えたレイナちゃんは、狭い浴槽に入ってきて、体を密着させると、僕は興奮が抑えきれなくて、ディープキスをしました。

お風呂の中で、レイナちゃんとディープキスをしながら、レイナちゃんは積極的に僕のぺニスを握り、シゴいてくれていました。

「フフフ・・・利光さん・・・また大きくなってる・・・」

そう言うと、レイナちゃんはソープ嬢がやる、潜望鏡という技で、僕のぺニスをフェラしました。

ソープでは、何度か潜望鏡は経験しましたが、まさか素人にされると思っていなかったので、僕は驚きながも、レイナちゃんのフェラテクの上手さに、何度も声を上げてしまいました。

マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
5利光 SOV31
06/08 13:14
しばらく僕は、レイナちゃんの言われるがままになり、激しいレイナちゃんのフェラに、

「ダメ・・・レイナちゃん・・・出ちゃう・・・」

僕がそう言うと、レイナちゃんは、僕ぺニスを口から離すと、僕に微笑んでから、フェラをやめて、お風呂から上がりました。

「ベットに行きましょ?」

そう言って、レイナちゃんは体にタオルを巻き、僕の体を優しく拭くと、そのまま手を繋いで、ベットに移動しました。

僕とレイナちゃんは、キスをしながら、ベットに倒れ込むように横になると、優しくタオルを脱がすと、色白の綺麗で形のいい乳房が現れ、綺麗乳首に僕は興奮して、口に含みました。

舌で、乳首を転がすように刺激すると、可愛らしい喘ぎ声を上げ、何度も体をくねらせながら、色っぽくしていました。

僕は、レイナちゃんと体を密着させながら、乳房や首筋等に舌を這わせて、レイナちゃんの体を味わっていると、下半身に違和感を感じました。

しかし僕は、酔いと興奮で、そんな違和感を気にせずに、レイナちゃんの体を愛撫して、ついにレイナちゃんのアソコに手を伸ばしました。

僕が手を伸ばすと、僕の手に熱く固いモノが触れて、状況を掴めぬまま、その熱く固くなったモノを握り、触っていると、レイナちゃんはすごく気持ち良さそうにしていました。

しばらくその熱く固くなったモノを握っているうちに、僕の頭は少しずつ冷静になり、まさかと思いました。

レイナちゃんの顔の顔を覗き込みながら、

「まさか・・・レイナちゃん・・・」

そう言うと、レイナちゃんは、驚いた顔をしながら、

「えっ?利光さん・・・まさか・・・知らなかった・・・」

そう言うと、恥ずかしそうにレイナちゃんが体をシーツで隠すと、

「えっ?だって・・・あそこのスナックは、ニューハーフのお店よ?」

そう言われた瞬間パニックになりました。

あのスナックの前に、かなり酔っていたので、上司の言われるがままに行ったので、どんなお店かもわからず飲んでいました。

「ごめんなさい・・・私・・・てっきりわかってると思ってたから・・・」

泣きそうになっているレイナちゃんは、どっからどう見ても、女の子でした。

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6利光 SOV31
06/08 13:15
僕は、悲しそうな顔をするレイナちゃんを見ながらも、ニューハーフとわかっても、興奮がおさまらない自分がいました。

しばらくベットの上で、無言のまま向かい合っていましたが、僕はニューハーフに興味がありませんでしたが、覚悟を決めました。

レイナちゃんを抱き寄せて、キスをすると、

「えっ?利光さん・・・私・・ニューハーフよ?無理しなくても・・・」

そう言うと、レイナちゃんを見つめて、

「初めてだから、下手かも知れないけど、レイナちゃんを抱いてもいい?」

そう言うと、レイナちゃんは、僕の胸に顔を埋めて、泣いていました。

しばらく泣いていたレイナちゃんが、やっと落ち着くと、ベットに押し倒すように横になり、レイナちゃんの顔を、改めてマジマジと見ました。

それでもレイナちゃんは、どう見ても女の子そのものでした。

そして再びレイナちゃんの体に舌を這わせて、愛撫すると、女の子以上に可愛い喘ぎ声を上げて、悶えていました。

ゆっくりレイナちゃんの体を舌や手で愛撫すると、いよいよレイナちゃんのぺニスを見ました。

こんな間近にぺニスを見たこともなく、僕は躊躇しながらも、ゆっくりレイナちゃんの勃起したぺニスを握りました。

僕がレイナちゃんのぺニスを握ると、腰が浮くほど体を大きく弓なりに反らせながら、感じていました。

レイナちゃんの熱いぺニスを、上下にシゴくと、レイナちゃんは、とても気持ち良さそうに、何度も喘ぎ声を上げ、腰をクネらせながら、悶えていました。

「大丈夫?痛くない?」

僕がそう聞くと、レイナちゃんは恥じらいながら、

「大丈夫です・・・すごく気持ちいい・・・」

レイナちゃんの反応は、完全に女の子の反応で、僕はこんな複雑な状況で、さらに興奮しました。

しばらくレイナちゃんのぺニスをシゴいていると、僕はなんの抵抗もなく、レイナちゃんの勃起したぺニスを口に含みました。

自分でも、不思議でしたが、レイナちゃんの可愛く喘ぐ姿に、自然とフェラをしていました。

「アッ・・・利光さん・・・そんな・・・嫌じゃないの・・・」

喘ぎ声を上げながら、恥ずかしそうにレイナちゃんが聞いてきたので、レイナちゃんのぺニスをくわえながら、首を横に振り、女の人がフェラする様子を思い浮かべながら、レイナちゃんの勃起したぺニスを刺激しました。

「うっ・・・アッ・・・イイ・・・アッ・・・気持ちいい・・・」

僕のフェラで、レイナちゃんはすごく感じてくれると、僕はレイナちゃんの竿を舌で舐め、玉袋を口に含みながら、レイナちゃんを気持ち良くさせました。

しばらくレイナちゃんのぺニスをフェラしていると、ぺニスの先から、ガマン汁が溢れてきて、そのガマン汁を舌先でテロテロ舐めると、今まで以上に、大きな声でよがりました。

初めて舐めるガマン汁は、すごくしょっぱかったですが、溢れ出てくる、レイナちゃんのガマン汁を何度も舐めて、綺麗にしました。

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
7利光 SOV31
06/08 13:16
そんな事をするうちに、レイナちゃんは、

「お願い・・・利光さんのチンチンも舐めたい・・・」

そう言って、僕達はシックスナインの形になると、お互いのぺニスをフェラし合いました。

レイナちゃんのフェラは、今まで何人もの女性を抱いて、何度もフェラをしてもらっていましたが、その中でもダントツに気持ちがいいものでした。

そんな感じで、お互いのぺニスをフェラし合ううちに、僕とレイナちゃんはベットに座り、レイナちゃんが僕の後ろから抱き締めて、僕のぺニスをシゴきました。

あまりの気持ち良さに、今まで女性にぺニスをシゴかれて、声など出したことがないのに、レイナちゃんにシゴかれて、強烈な刺激に耐えられず、呻き声を上げていました。

「利光さん・・・可愛い・・・」

呻き声を上げて、悶える僕を見て、そう言うと、照れ臭くなりましたが、そんな僕の耳や首筋を舐めるので、何度も体をビクビクと反応させていました。

その後も、レイナちゃんにされるがまでに、体を委ね、刺激され続けました。

レイナちゃんは、僕の胸からお腹、そしてぺニスと優しくマッサージするように触ると、それだけで射精しそうでした。

「アッ・・・アッ・・・レイナ・・・」

射精しそうになり、声を上げ我慢していると、レイナちゃんは、僕の耳元に息を吹き掛けるように、

「利光さん・・・どうしたの?すごく苦しそう・・・」

色っぽい声を出しながら、僕の体に、レイナちゃんの体を強く押し当てながら、さらに激しく愛撫して、ぺニスをシゴいてきました。

僕の背中に、レイナちゃんの柔らかい乳房が当たり、僕その感触に、ますます我慢できなくなりました。

今まで、女性では感じたことのなかった気持ち良さに、何度も僕は声を出してしまい、すごく恥ずかしかったのですが、それほど気持ちがいいものでした。

「レイナ・・・もうダメ・・・出ちゃう・・・」

我慢できなくなった僕は、限界を迎え、情けない声を出して、レイナちゃんに言うと、

「ダメ・・・まだ我慢!」

そう言って、僕のぺニスから手を離すと、レイナちゃんは、僕の正面に回り、ビンビンになったレイナちゃんのぺニスが見えました。

レイナちゃんのぺニスを見た僕は、無意識のうちに、レイナちゃんのぺニスを握ると、可愛い声を上げて、レイナちゃんも喘ぎました。

向き合いながら、お互いのぺニスをシゴくうちに、レイナちゃんは、

「アッ・・・ダメ・・・レイナ・・・レイナ・・・逝っちゃう・・・」

レイナちゃんは、体を反らして、そう言うと、レイナちゃんのぺニスから、勢い良く精液が発射されました。

レイナちゃんの精液は、僕の手や体に飛び散りました。

真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
8利光 SOV31
06/08 13:17
そしてレイナちゃんは、息を切らしながら、後ろに倒れたので、僕はレイナちゃんの上に覆い被さると、

「僕に逝っちゃうダメって言っておきながら、レイナのほうが先逝くなんて・・・・」

そう言うと、レイナちゃんは恥ずかしそうに、

「ごめんなさい・・・すごく気持ち良くて・・・」

恥じらいながら、顔を背けていう姿に、僕も興奮して、レイナちゃんの精液を、擦り付けるように、激しく絡み合いました。

レイナちゃんの体を味わい、僕のぺニスが、レイナちゃんの柔らかい体に触れると、限界を迎え、レイナちゃんの口に出そうとしました。

しかし僕のぺニスは暴発してしまい、レイナちゃんの口にぺニスを入れる前に射精してしまい、レイナちゃんの顔に、僕の精液をぶちまけてしまいました。

僕の精液が、大量の掛かったレイナちゃんの顔は、とても厭らしく感じて、僕は精液まみれになったレイナちゃんの顔を舐めていました。

初めて舐める、自分の精液でしたが、この時はなんの嫌悪感もなく、生臭い精液を、舐めとるように、レイナちゃんの顔を舐めました。

レイナちゃんの顔に付いた精液を、綺麗に舐め取ると、僕もレイナちゃんの横に寝そべりました。

「こんなに愛してくれて、私すごく幸せ・・・」

そう言いながら、レイナちゃんは、僕の乳首を舐め、ぺニスをシゴていました。

「フフフ・・・利光さん・・・またチンチン大きくなってきた・・・」

レイナちゃんに、耳元で囁かれると、さんざん精液を出したぺニスは、信じられないほどの固さになっていました。

レイナちゃんは、すかさず僕のぺニスに顔を埋めると、僕のぺニスをフェラをして、玉袋からぺニスの裏側と、丁寧に舐めながら、シゴいてくれていました。

僕は早漏ではないのですが、レイナちゃんにぺニスを刺激されると、今まで感じた事のない刺激を受けて、すぐに逝きそうになりました。

しかしレイナちゃんは、そんな僕を見て、僕が射精しそうになると、シゴくのを止め、なかなか射精させてくれませんでした。

レイナちゃんに、生殺しを味わわされ、僕は射精したくて、

「レイナ・・・お願い・・・逝きたい・・・」

まるで女の子みたいな声を出して、レイナちゃんにお願いすると、

「利光さん・・・女の子みたいで、可愛い・・・」

そう言われ、僕は恥ずかしくなりました。

逝き地獄を味わっている僕は、ベットの上でピクピクしていると、レイナちゃんは、ベットの下から何かを取りだしました。

そしてレイナちゃんは、ベッドには大きめのバスタオルが敷くと、僕をその上に仰向けに寝かされ、レイナちゃんは、再び気持ちのいいフェラをしました。

そして僕のぺニスをフェラして、

「もういいかな・・・」

そうレイナちゃんが呟くと、レイナちゃんは、僕のぺニスに、ローションを塗り、僕に背中を向ける形で股がってきました。

僕の上で、腰を浮かして、僕にお尻の穴を見せつけるように、レイナちゃんが自分のお尻の穴にローションを塗りこんでいました。

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9利光 SOV31
06/08 14:04
レイナちゃんの可愛いお尻の穴がしっかり見え、厭らしくローションが塗り込まれ、レイナちゃんのお尻はすごく厭らしく感じました。

レイナちゃんのあんな小さなお尻の穴に、ぺニスを入れるのだから、凄い抵抗感があるのかと思っていましたが、レイナちゃんが僕のぺニスを握り、お尻の穴に押し当てると、レイナちゃんは、ゆっくり腰を沈めました。

すると、予想に反して、僕の固くなったぺニスは、レイナちゃんのお尻の穴にすんなりと入りました。

初めて入れるお尻の穴は、とても暖かく、柔らかい感触でした。

それなりに、僕も女性経験はありましたが、女性のマンコに挿入するよりも、断然気持ちが良く、僕のぺニスの根元がギュッと締まる感じでした。

レイナちゃんは、最初は僕の上に乗っかったまま、レお尻の穴を、何度かキュキュッと絞め付けるように、僕のぺニスの感触を楽しんでいました。

そしてレイナちゃんは、徐々に腰を上下に動かし始めると、レイナちゃんは、僕の上で、可愛い喘ぎ声をあげながら、感じていました。

レイナちゃんの、絞まったお尻の穴の感触をしると、とても女の子を抱く気になれないほどの気持ち良さで、レイナちゃんが動くたびに、何度も僕自身も、喘ぎ声を上げて、悶えていました。

背中を向けながら、激しく上下に動いて悶えるレイナちゃんは、栗色のカールしたロン毛を激しく揺らしていました。

すごく気持ちいい刺激に、僕もレイナちゃんのリズムに合わせて、下からレイナちゃんを突き上げると、

「ヒィ〜ダメ・・・そんな・・・そんな激しく突かないで・・・・」

叫ぶように、僕の上で悶えてていましたが、僕もレイナちゃんのお尻の穴の締め付けに、気持ちが良くなって、激しく何度も突き上げました。

レイナちゃんのお尻の穴の、もの凄い締め付けに、僕もすぐに射精感が高まってましたが、夢中で腰を突き上げていると、

「ダメ・・・利光さん・・・私・・・もう逝きそう・・・」

隣に聞こえるほどの大きな声で喘ぐと、僕は腰の動きを止めました。

急に腰の動きを止めた僕を、レイナちゃんは振り返って見たので、

「ダメ!まだダメだよ!もっと我慢して」

そう言うと、レイナちゃんは腰を自ら動かし出したので、しっかりレイナちゃんの腰を掴んで、動かないように、抑え付けました。

「お願い・・・利光さん・・・逝きたい・・・」

泣きながら、何度もお願いする、レイナちゃんが、とても可愛くて、僕さらに虐めました。

「レイナ、さっき僕に意地悪したから、お返しだよ!」

そう言うと、腰をモジモジさせながら、

「うぅぅぅ・・・ごめんなさい・・・さっきはごめんなさい・・・」

何度も謝ったレイナちゃんに、また腰を突き上げながら、刺激すると、レイナちゃんも髪を振り乱しながら、何度も厭らしく声を上げていました。

そうするうちに、レイナちゃんも、

「ごめんなさい・・・利光さん・・・逝っちゃう・・・もうダメ・・・」

そう言うと、僕の足に生暖かいものが掛かりました。

たぶんレイナちゃんの精液だと思いましたが、精液を掛けられ、僕はさらに興奮すると、

「また僕が逝ってないんだから、休んじゃダメだよ!」

そう言って、激しく腰を突き上げて、レイナちゃんを激しく責めたてました。

「アッ・・・ヒァ〜ダメ・・・そんな責められたら・・・私・・・私・・・壊れちゃう・・・」

レイナちゃんが、激しく体を動かすと、ついに僕も我慢できなくなり、

「レイナ・・・出る・・・出るぞ〜〜」

そう言って、さらにレイナちゃんのお尻の穴の奥までぺニスを入れると、一気に精液を射精しました。

ドクドクと、レイナちゃんのお尻の穴の中で、精液が溢れる感覚を味わいながら、僕が果てると、レイナちゃんは、何度も体をビクビクと痙攣させ、そのたびにレイナちゃんのお尻の穴は、呼吸するように、キュッキュッと何度も僕のぺニスを締め付けていました。

しばらくすると、レイナちゃんは、僕の上から崩れ落ちるように倒れると、僕のぺニスも、レイナちゃんのお尻の穴から抜けました。

しかし僕のぺニスは、レイナちゃんのお尻の穴から、抜けたのに、またレイナちゃんのお尻の穴に入っている感触が残り、余韻に浸っていました。

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
10利光 SOV31
06/08 14:07
ベットに寝そべりながら、天井を眺めていると、レイナちゃんが、ティッシュで僕のぺニスを綺麗に吹き取ってくれました。

しかし僕は、レイナちゃんに触れると、腰が激しくビクビクと反応していました。

そして僕のぺニスが綺麗になると、レイナちゃんは僕の横に添い寝してきました。

「利光さん・・・どうだった・・・?」

レイナちゃんは、ジッと僕のの目を見ながら聞いてきたので、僕は恥ずかしくてレイナちゃんの顔をまともに見れませんでした。

それでも僕は、正直に、

「気持ちよかった・・・」

小さな声で答えると、

「良かったー!利光さんのオチンチンも、すごく最高だった・・・・」

レイナちゃんは、そう言って、キスをしてきました。

レイナちゃんの舌が、僕の唇を割って入ってきて、女性の舌よりも、かなり柔らかく、キスだけで、気持ち良くなっていました。

とても男の子と思えないほど、柔らかい体に、僕はレイナちゃんを女の子としかみていませんでした。

キスが終わると、僕とレイナちゃんは、一緒にお風呂に入りました。

そしてレイナちゃんのぺニスをお風呂で見ると、僕はむしゃぶりつくように、フェラしました。

まさかぺニスを、舐めるなんて、夢にも思いませんでしたが、僕はレイナちゃんを浴槽の縁に座らせると、一生懸命舐めていました。

僕が、レイナちゃんのぺニスを舐めると、レイナちゃんは、女の子以上に可愛い喘ぎ声を上げ、僕のフェラに、敏感に反応していたので、すごく嬉しくなって、さらに激しく舐めました。

次第にレイナちゃんのぺニスが、ムクムクと大きくなると、

「利光さん・・・イヤ・・・恥ずかし・・・」

足をモジモジさせて、何度も足を閉じていましたが、僕はレイナちゃんのぺニスを、丁寧に舐めました。

そうするうちに、レイナちゃんの腰が、ビクビクと反応すると、

「と・・・利光さん・・・ダ・・・ダメ・・・」

そう言うと、レイナちゃんは、僕の口の中に、精液を射精しました。

かなり薄い精液でしたが、僕は初めて味わう精液を、なんの躊躇もなく、飲み干しました。

「利光さん・・・飲んでくれたの・・・・?」

レイナちゃんがそう言うと、僕は頷いて、レイナちゃんとキスをしました。

それからは、お風呂を出ると、すでに明け方近くなっていたので、そのままベットで全裸のまま寝てしまいました。

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
11利光 SOV31
06/08 14:51
昼過ぎに目が覚めると、横にレイナちゃんの姿がなかったので、リビングに行くと、洋服を着て、うす化粧をして、ご飯を作っていました。

僕に気が付いたレイナちゃんは、僕に近づいてくると、僕を抱き締めて、朝から濃厚なキスをしてきました。

レイナちゃんの舌が、僕口に入ってくると、それだけで僕のぺニスは反応しそうになります。

しばらくディープキスをしたあとに、

「もう少しで、ご飯出来るから待ってて!」

そう言われ、顔を洗い、歯磨きを済ませると、ソファーに座りました。

そして僕は、ソファーに座りながら、レイナちゃんの料理姿を見ていましたが、どう見ても、男の子と思えないほど、女の子でした。

ご飯を作り終えて、一緒に食べると、色々な話をしました。

楽しくご飯を食べ終わると、レイナちゃんはこまめに食器を洗っている姿を見て、我慢できなくなってしまい、キッチンに立っているレイナちゃんを抱き締めました。

「あっ!どうしたの?ちょっと待ってて!」

僕に抱きつかれ、レイナちゃんは驚いていましたが、僕はレイナちゃんの首筋に舌を這わせると、甘い声を漏らしました。

「ダメ・・・ちょっと待ってて!」

レイナちゃんは拒んでいましたが、僕はレイナちゃんの洋服のボタンをゆっくり外し、ブラジャーをずらすと、綺麗なピンク色の乳首を指で刺激しました。

すでにレイナちゃんの乳首は、固くなっていたので、

「レイナ・・・乳首固いけど、どうしたの?」

そう言うと、レイナちゃんは恥ずかしそうに、

「利光さんが触るから・・・」

そう小さい声で言うと、また喘いでいました。

首筋を舐め、右手で乳首を弄り、左手をスカートの中に入れて、ゆっくりレイナちゃんの股間を触ると、

「レイナは、厭らしく子だね。こんなチンチン大きくなってる・・・」

レイナちゃんの、パンツの上から、何度も優しく揉んでいるうちに、女のもののパンツから、レイナちゃんの亀頭がはみ出してきたので、指で亀頭を撫でるように刺激すると、足をガタガタ振るわせて、立っているのも、辛そうになっていました。

「レイナ、このパンツからはみ出してるのはなに?」

耳元で、囁きながら言うと、

「イヤ・・・恥ずかしい・・・」

首を何度も横に振りましたが、僕はさらに激しくレイナちゃんの亀頭を撫でると、

「あっ!イヤ・・・ダメ・・・それ・・・それ以上は・・・ダメ・・・」

体を反らして、感じるレイナちゃんが、とても可愛くて、虐めるように体を刺激しました。

「ちゃんと言わないと、もっと刺激するよ!」

僕は、レイナちゃんが亀頭を、撫でるうちに、

「アッ・・・アッ・・・ダメ・・・分かりました・・・言います・・・だから・・・・それ以上は・・・」

必死にお願いするレイナちゃんの亀頭から指を離して、レイナちゃんの固くなったぺニスを握ると、

「パ・・・パンツから・・・はみ出てるのは・・・レイナの・・・レイナの・・・チンチン・・・です」

恥ずかしそうに、レイナちゃんが言うと、またレイナちゃんの亀頭を指で擦ると、

「レイナ、なんかお前のチンチンの先が濡れてるよ?」

ヌルヌルしたレイナちゃんの亀頭を、指で円を描くように刺激すると、レイナちゃんは、その場に座りこんでしまいました。

ハァハァ言いながら、レイナちゃんが座りこんでしまうと、僕はレイナちゃんの唇に重ね合わせて、キスしました。

すでにレイナちゃんは、刺激されて、目をトロンとさせて、厭らしい顔をしていました。

そして、座りこんでいるレイナちゃんに、僕の勃起したぺニスを差し出すと、狂ったようにぺニスを口に含み、激しくフェラをしました。

ジュボジュボと、頭を前後に動かし、僕のぺニスを深くくわえたり、浅くくわえたり、変化をつけながら、フェラをしていました。

レイナちゃんも、もとは男の子だったので、男の子の気持ちいい所が分かるのようで、ピンポイントで僕のぺニスをフェラするので、すぐに射精感が込み上げてきました。

ある程度レイナちゃんにフェラをしてもらうと、近くの椅子にレイナちゃんを座らせると、既に勃起したぺニスが、半分以上女のモノのパンツからはみ出ていました。

「まったくレイナは、厭らしいなぁ〜こんなパンツからはみ出てるよ!」

スカートを捲り、パンツを脱がすと、僕はレイナちゃんのぺニスを口に含みました。

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