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僕の彼女
1利光 SOV31
06/08 09:35
僕は、2年前までは、普通の性癖の男でしたが、ある方と知り合ってから、その方の虜になって、アブノーマルな性癖に目覚めました。

そしてその方と離れたくなくて、今では一緒に暮らし、家族にも紹介しました。

しかしその方にには、重大な秘密があり、その秘密については、家族にも言えません。

そんな重大な秘密と、僕がアブノーマルになった過去の告白をしたいと思います。

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返信数:68件

50利光 SOV31
06/11 17:59
レイナちゃんの情報聞いてから行くと、確かに○○さん(美紗さん、32歳)は、僕が行くと、積極的に僕の横に座り、過激なボディータッチをしてきました。

僕は、そんな美紗を口説こうと、甘い言葉を掛けて、その気にさせると、トイレにいきました。

このスナックは、お客さんがトイレに行くと、一緒に付いて行って、トイレの前でおしぼりを用意するのは分かっていたので、美紗さんを連れてトイレに行きました。

トイレでオシッコをすると、僕は扉を開けると、やっぱり美紗さんが立っていました。

作戦通りと思い、僕は周りを警戒してから、美紗さんに抱きつくと、美紗さんはビックリして、僕を引き離そうとしました。

「僕・・・美紗さんの事好きです・・・」

美紗さんの耳元で、囁くように言うと、「えっ?」と驚いていました。

「トシ君ありがとう・・・でも私・・・ニューハーフよ・・・」

美紗さんは、僕に抱き締められながら、戸惑いながら言うと、

「知ってますよ!でも僕美紗さんが好きです。」

一段と強く抱き締めると、美紗さんの体から力が抜けて、美紗さんのほうも、僕の体に腕を絡ませてくれました。

正直美紗さんは、美人という感じではないのですが、妙に色っぽくて、性欲をそそられる体をしていました。

僕と美紗さんは、トイレの前で抱き合うと、LINE IDを渡し、なにもなかったように席に戻りました。

席に戻ってから、美紗さんはトイレに行く前まで、何度もボディータッチをしてきたのに、俯いてしまって、大胆に触ってこなくなりました。

「美紗、どうしたの?」

「えっ?ううん!なんでもないよ!」

美紗さんは、明らかに動揺をしていました。

他のコンパニオンに、そんな事を言われながら、美紗さんは頑張って盛り上げていました。

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51利光 SOV31
06/11 18:00
そしてそろそろと思い、僕はお会計を済ませると、お店を後にしました。

僕は、フラフラと駅に向かって歩くと、ちょうど電車に乗った頃にLINEがきました。

"こんなおばさんのニューハーフなのに、好きって言ってくれてありがとう。私もトシ君の事好きよ"

さっそく美紗さんがLINEを送ってくれたことに、嬉しくなって、すぐに打ち返しました。

"美紗さん、明日ヒマですか?ヒマなら、夕方飲みに行きませんか?"

それから美紗さんから連絡もなく、少しガッカリして家に帰ると、美紗さんからLINEが届きました。

"急にお客さんがいっぱい来てしまって、お返事遅くなりました。夕方なら空いてるので、私でよければご一緒させていただきます。"

丁寧な返信が帰ってきて、僕は跳び跳ねるほど嬉しくなり、すぐに返信しました。

"明日仕事終わったら、すぐに連絡します。"

明日は、ノー残業ディーで、レイナちゃんもデリヘルの仕事が入っているので、始発前に帰ればバレることはありませんでした。

ウキウキしながら、僕はベットに横になると、すぐに寝てしまいました。

翌朝レイナちゃんに起こしてもらい、一緒に朝食を食べると、玄関でディープキスをしてから会社に行きました。

会社にいる時も、美紗さんの事ばかり考えて、ソワソワしていましたが、無事に仕事が終わると、僕は速攻で会社を出て、電車に乗り込みました。

電車の中で、美紗さんにLINEして、待ち合わせの場所を決めました。

待ち合わせの場所に最初に着いた僕は、美紗さんを待っていると、いつものスナックの時とは違い、メイクや服装は、清楚な感じでまとめられていました。

「ごめんなさい・・・待ちました・・・?」

照れながら美紗さんが言うと、

「全然待ってないよ!今日は、いつもと違う美紗さんが見られて、すごく嬉しい!」

甘い言葉をかえると、美紗さんは俯きながら、小さな声で、僕にお礼を言っていました。

「ありがとう・・・」

とても男とは思えないほど、女らしい声の美紗さんに、そっと腰に手を回して、歩き出しました。

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52利光 SOV31
06/11 18:07
はにかんだ顔が、とても可愛らしく感じて、僕のぺニスは少し固くなりました。

それから美紗さんと、居酒屋に入り、色々な話をしながら、結構話が盛り上がり、最初は美紗さんも遠慮がちに飲んでいましたが、徐々にペースが上がっていました。

かなりの時間居酒屋で飲んで、僕の行きつけのバーに連れて行って、カクテルを飲みながら、また楽しい時間を過ごしました。

楽しい時間は、あっという間に過ぎて、終電近くなったので、バーでお会計を済ませて、駅のほうに歩くと、美紗さんは少しずつ千鳥足になっていき、仕舞いには、気持ち悪いと言い出しました。

肩を貸しながら、フラフラになった美紗さんと歩いていると、公園があったので、少しベンチに座らせました。

僕は、美紗さんを見ながら感心したのは、いくら酔っていても、女らしさを忘れない所できした。

美紗さんを座らせ、目の前の自販機でお水を買って飲ませると、少し落ち着いたようで、

「ごめんなさい・・・いつもこんな事ないのに、今日は楽しくて飲み過ぎちゃった・・・」

頬を赤らめて、目を虚ろにしながら、僕の顔を見る美紗さんに、僕は興奮して、キスをしました。

「えっ?」

美紗さんは少し驚いたようでしたが、ゆっくり唇が開き、僕の舌を口に受け入れてくれて、遠慮がちに舌を絡めてきました。

僕は、美紗さんの柔らかい唇を堪能しながら、美紗さんの舌を絡めると、僕の手は美紗さんの股間に伸びていました。

「あっ!トシ君ダメよ!こんな所で・・・」

キスを止め、僕の腕を掴むと、ミニスカートから伸びる、色白でムチムチした太ももが伸びていて、再びキスをしながら、美紗さんの股間に手を伸ばしました。

美紗さんは、抵抗しながらも、キスをしながら、甘い吐息が漏れ始め、少しずつ抵抗する力がなくなってきました。

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53利光 SOV31
06/11 18:42
僕は、美紗さんのミニスカートの上から股間を触ると、洋服の上からでもわかるほど、美紗さんのぺニスは固くなっていました。

「美紗さん、なんかココに固いものがあるよ?」

ミニスカートの上から、固くなったぺニスを揉むと、

「アッ・・・恥ずかしい・・・」

顔を背けながら、美紗さんが僕の手を握りました。

「美紗さんは、敏感だね!キスだけで、こんなにチンチン固くするなんて・・・」

耳元で囁きながら、美紗さんの股間をさらに揉むと、美紗さんはとても色っぽくい顔をしながら、感じていました。

「美紗さん、可愛いね!」

そんな事を言いながら、首筋や耳を舐め、美紗さんの股間を揉み続けると、少しずつ喘ぎ声を出し始めました。

「そんな・・・トシ君より・・・私・・・ずっと歳上よ・・・」

小さく喘ぎ声を出しながら、僕の質問に必死に答えようとする、健気な姿を見て、僕は美紗さんの手を掴み、僕の股間を触らせました。

僕の股間に触れた瞬間に、美紗さんは一瞬驚いて、手を慌てて引きましたが、また自ら僕の股間に手を伸ばして触りました。

「美紗さん、僕のチンチンどうなってる?」

美紗さんに聞くと、美紗さんは恥ずかしがりながらも、僕の股間にある手を動かしながら、

「固く・・・固くなってる・・・」

恥じらいながらも、僕の股間を離さずに、美紗さんはずっと揉んでいました。

僕と美紗さんは、キスをしながらも、お互いのぺニスを刺激し合いました。

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54利光 SOV31
06/11 18:42
僕の股間を揉んでいる美紗さんの手は、少しずつ激しさを増していき、ついには美紗さんは、僕のズボンのチャックを下ろして、手を入れてきました。

「美紗さん、恥ずかしがるわりには、積極的だね!」

美紗さんと見つめ合いながら、僕がそう言うと、美紗さんは我に帰ったように、ハッとして、ズボンから手を抜こうとしていました。

僕は美紗さんの手を握り、ズボンから出さないように押さえると、

「ごめんなさい・・・男の人・・・ひさしぶりだったから・・・つい・・・」

美紗さんは、恥ずかしそうにしながら僕に言っていました。

それからは、美紗さんは僕のぺニスに直接触れると、

「すごい・・・トシ君のって・・・太い・・」

美紗さんがそう呟きながら、ズボンでシゴいていると、僕は我慢出来なくなって、近くの公衆トイレに連れ込みました。

すぐ個室に美紗さんを押し込むと、美紗さんを座らせて、僕はズボンからぺニスを引っ張り出すと、美紗さんの口に近づけました。

美紗さんは、僕のぺニスを凝視した後に、少しシゴくと、

「トシ君・・・舐めてもいい?」

美紗さんは上目使いで、僕を見ながら、ぺニスをしっかり握っていました。

「美紗さん、舐めたい?」

無言で美紗さんが頷くと、

「でも洗ってないから、臭いかも知れないよ?」

「いいの・・・トシ君・・・舐めさせて・・・」

目をウルウルさせながら、美紗さんは僕のぺニスをしっかり握り、ゆっくりシゴいていました。

「じゃあ美紗さんの口で綺麗にしてくれる?」

僕がそう言うと、返事もせずに、美紗さんは僕のぺニスを口に含み、いきなりジュボジュボとくわえ始めました。

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55利光 SOV31
06/11 18:45
個室の壁に寄りかかりながら、美紗さんにフェラをされている状況に、僕の性欲はさらに掻き立てられました。

美紗さんの口に入った僕のぺニスは、美紗さんの口の中で動き回る舌に刺激され、気持ち良くて、何度か声を出してしました。

竿や玉まで、優しく丁寧な舐めた美紗さんを、僕が立たせると、舐めたりないといった表情を見せていました。

そして美紗さんを壁に寄りかからせると、僕はスカートを捲り、ピンクのフリフリがいっぱい付いた、可愛いパンツが目に映りました。

「美紗さん、ずいぶん可愛いパンツ履いてるね!もしかし、今日のこんな事期待してたの?」

僕がパンツに指を掛けると、いきなり抵抗し始めました。

今まで、従順だった美紗さんが、今さら抵抗するので、僕は優しい言葉を掛けました。

するとさらに顔を赤らめながら、

「私・・・私・・・の・・・チンチン見て・・・・笑わない・・・?」

僕は今さらと思い、笑わないと約束すると、ゆっくりパンツを下ろしました。

パンツの下から現れた美紗さんのぺニスは、完全に皮を被った包茎でした。

固くなって、亀頭は上を向いていましたが、子供のチンチンのように、すごく小さいぺニスでした。

「あぁ・・・恥ずかしい・・・」

美紗さんは、手でぺニスを隠し、腰をモジモジと動かしながら、何度も見ないでと言っていました。

「恥ずかしがらなくてもいいよ!ちゃんと見せて!」

美紗さんの手を、優しく退けると、ちょこんと付いたぺニスが、頑張って固くなっていたので、僕は美紗さんのぺニスが可愛くなって、ゆっくり美紗さんのぺニスを舌を這わせながら、舐め始めました。


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56利光 SOV31
06/11 18:45
僕の舌が、美紗さんのぺニスに触れるたびに、美紗さんは甘い声を漏らし、体を大きく反応させていました。

「えっ?トシ君舐めて大丈夫・・・」

僕が美紗さんのぺニスを舐めたので、美紗さんは驚きと戸惑いを感じながらも、可愛い声を出していました。

「美紗さんのぺニスを、いっぱい舐めさせて・・・」

美紗さんの竿や玉袋を口に含み、ゆっくり手で皮を剥くと、赤黒い色した、可愛い亀頭が顔を出しました。

僕は、皮から出た亀頭を、舌先を使って、テロテロと舐めると、美紗さんの体は、小刻み震え、足に力が入らなくなっていました。

「トシ君・・・恥ずかしい・・・トシ君に舐められるなんて・・・」

美紗さんは、僕の肩に捕まりながら、必死に立っていましたが、ついに立つのも大変になると、便座に座ってしまいました。

僕美紗さんの足の間に体を挟むと、美紗さんの可愛いぺニスを、またフェラしました。

そしてフェラと同時に、洋服のボタンを外すと、パンツとお揃いの、可愛いフリフリの付いたブラジャーが見えました。

僕は、美紗さんのぺニスを手でシゴきながら、ブラジャーをずらして、美紗さんの乳首を口に含みました。

美紗さんの乳首は、すごく小さくて、色はレイナちゃんの乳首の色と、ママの乳首の色の中間くらいの色をしていました。

コロコロと口の中で転がすように乳首を刺激して、美紗さんの体を舐めると、美紗さんは何度も喘ぎ声を上げながら、感じました。

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57利光 SOV31
06/12 10:37
僕の愛撫で、美紗さんは可愛い声を上げ、厭らしい表情を浮かべて喘ぐ姿は、とても興奮します。

美紗さんの体は、作り物とはいえ、歳の割りには綺麗で、僕は獣のように舐め回し、美紗さんの可愛らしいぺニスを何度もシゴきました。

そして美紗さんをまた立たせると、壁に手を付けさせて、後ろからぺニスをシゴきながら、美紗さんのお尻を舐めました。

ピチャピチャと、僕の唾液を、美紗さんのお尻の穴に塗り込むように、何度も舐め、指で美紗さんのキュッと締まった穴を柔らかくしました。

「アッ・・・うっ・・・トシ君・・・アッ・・・す・・・すごい・・・・」

僕に舐められるたびに、美紗さんはお尻を振り、少しずつお尻の穴は柔らかくなりました。

頃合いを見計らって、僕は美紗さんなお尻の穴に、人指し指を入れると、美紗さんは公衆トイレというのを忘れて、大きな声を出してしまいました。

僕は美紗さんの背中に、舌を這わせながら、ゆっくり耳元まで舐めると、

「美紗さん、そんな大きな声を出したら、誰かに見つかっちゃうよ!」

そう言いながら、美紗さんのお尻の穴を指で刺激して、耳や首筋を愛撫しました。

「あっ!ご・・・ごめんなさい・・・あの・・・久しぶり・・・だったから・・・」

僕はキツく締まる美紗さんのお尻の穴に指を出し入れさせながら、

「久しぶりって、どれくらい?」

美紗さんは、僕の顔を見ながら、

「2・・・2年くらい・・・」

恥ずかしそうに美紗さんは、僕の質問に答えると、僕は美紗さんのお尻の穴に中指も挿入すると、美紗さんは激しく悶え、何度も声が出そうになるのを、必死に我慢していました。

「オナニーとかはしないの?」

僕は美紗さんのお尻の穴の中に入った指を曲げながら、美紗さんの腸を直接触れると、美紗さんは足をガクガクさせていました。

「答えないと、もっと激しく責めるよ?」

美紗さんの耳を舐めながら、僕は美紗さんを責めるよ続けると、

「そんな・・・恥ずかしい・・・」

「答えないなら、もう止めちゃうよ!」

美紗さんのお尻の穴から、ゆっくり指を出そうとすると、美紗さんは僕のほうに顔を向け、首を横に振りました。

「じゃあオナニーはするの?」

再度美紗さんに聞くと、喘ぎ声を出しながら、頷きました。

「へぇ〜なにを想像しながらオナるの?」

さらに恥ずかしい質問をしながら、僕は何度か美紗さんのお尻の穴に唾液を垂らしながら、3本の指を挿入しました。

「美紗さんのケツマンコすごいね!僕の指が、3本も入っちゃった・・・」

指を出し入れしたり、お尻の穴の中を指で掻き回したりし刺激して、美紗さんのぺニスを、何度もシゴくと、美紗さんは膝から床に倒れ込んでしまいました。

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58利光 SOV31
06/12 11:43
それでも僕は、美紗さんを洋式便座を抱かすようにして、後ろから美紗さんのお尻の穴をさらに激しく責め立て、美紗さんを悶え狂わせました。

「美紗さん、なにを想像してオナるの?」

僕がしつこく聞くと、美紗さんは僕の事を想像しながらオナニーをしていたようでした。

「嬉しいな〜美紗さんは、僕とこうなる事を望んでいたんだぁ〜」

僕は、嬉しくなって、美紗さんのスベスベのお尻を撫でながら、お尻の穴もさらに激しく責めました。

「美紗さん、僕のチンチン欲しい?」

僕は美紗さんのお尻の穴に、僕のぺニスをグリグリと押し当てると、美紗さんは何度も頷きました。

「じゃあちゃんとお願いしないと、チンチン上げないよ!」

美紗さんを焦らしながら、何度も美紗さんのお尻の穴に僕の亀頭を押し当てたり、擦り合わせたりしました。

「トシ君の・・・トシ君の・・・チンチン・・・くだ・・・ください・・・」

美紗さんは、頑張ってお願いしたので、便座に座らせて、大きく足を開くと、僕はぺニスに唾液を塗り込みました。

そして一気に美紗さんのお尻の穴にぺニスを挿入すると、美紗さんは卑猥な声を出しながら、体を激しく動かしていました。

「あぁ〜美紗・・・気持ちいい〜」

女の子と一緒で、人それぞれお尻の穴の中の感触も全然違い、美紗さんのお尻の穴の肉壁は、レイナちゃんやママよりも柔らかくて、僕のぺニスを優しく包み込んでいました。

「アッ・・・アッ・・・トシ君・・・すごい・・・・トシ君・・・チンチン・・・すごい・・・・」

僕が腰を動かすたびに、美紗さんは小さな声で、何度も卑猥な言葉を吐きながら、顔を歪めながら感じています。

「美紗・・・お前のケツマンコ、すごく厭らしいな〜俺のチンチンをしっかりくわえ込んでるぞ!」

僕は何度も腰を動かし、深くぺニスを入れたり、浅く入れたりして、美紗さんに強烈な刺激を与え続けました。

「トシ君・・・気持ちいい・・・アッ・・・ダメ!そんな・・・そんなされたら・・・うぅ〜ダメ〜〜!!」

美紗さんの悶える顔を見ながら腰を振っていると、美紗さんのぺニスの先からは、大量のガマン汁が滲み出ていました。

「美紗、お前の包茎チンコから、ガマン汁いっぱい出てきたぞ!

「うぅぅぅ・・・そんな・・・包茎って・・・恥ずかしい・・・」

美紗さんは、僕の体に腕を絡ませてると、

「もうダメ・・・私・・・い・・・逝っちゃう・・・」

美紗さんのお尻の穴は、さっきよりも、急激に締まりが良くなって、僕も一気に射精感を感じると、

「美紗・・・お前のケツマンコに、いっぱい・・・いっぱい精子出す・・・出すぞ・・・」

僕が腰を激しく振ると、便座がガタガタと音を鳴らし、僕は美紗さんのお尻の穴に精液を注ぎました。

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59利光 SOV31
06/12 11:44
そして美紗さんは、僕のお腹の所に、美紗さんの精液が掛かりました。

僕は、美紗さんのお尻の穴から、ゆっくりぺニスを抜くと、壁に寄りかかりました。

ハァハァと息を切らしながら、美紗さんが体を起こすと、僕のお腹に付いた、精子を美紗さんは舌で綺麗にしていました。

美紗さんの柔らかい舌が触れると、射精直後の僕の体は、敏感になっていて、何度もビクッと体が反応していました。

そして僕のお腹の辺りを舐めると、ゆっくり美紗さんの舌は、僕のぺニスのほうに移動してきて、美紗さんは僕のぺニスを口に含みました。

美紗さんの暖かい口の中と、柔らかい舌が、絶妙に絡み合い、萎みかけていた僕のぺニスは、また固くなってきました。

「トシ君すごい・・・また・・・固くなってきた・・・」

僕のぺニスをフェラしながら、美紗さんが驚いています。

「美紗のフェラが上手いから、また興奮してきちゃったよ・・・」

僕は美紗さんを立たせると、今度は僕が美紗さんのぺニスをフェラしました。

「アッ・・・ダメ・・・出ちゃったから、汚いよ・・・」

美紗さんは、腰を引きながら、足を内股にして、僕のフェラを拒みましたが、僕の美紗さんの腰をしっかり掴んで、フェラを続けました。

レイナちゃんやママのぺニスと違い、美紗さんの包茎ぺニスは、とても可愛いくて、あめ玉を
舐めるように、コロコロと口の中で転がしながらフェラすると、美紗さんのぺニスもまた固くなりました。

「恥ずかしがるわりには、美紗さんのチンチンも、また大きくなってきたよ!」

僕は、美紗さんのぺニスをフェラしながら、上目使いで美紗さんを見ました。

「だって・・・トシ君・・・上手いんだもん・・・」

美紗さんのぺニスが勃起した所で、また美紗さんを後ろ向きにして、後ろからぺニスやお尻の穴を舐めると、美紗さんのお尻の穴は、僕のぺニスのせいで、ぽっかり口が開いていて、内蔵が見えそうなほどでした。

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