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熟豚
1鬼畜 SOV31
10/15 13:16
強姦日記として、昨日から違うスレに投稿させて頂いている、【鬼畜】と言います。
とりあえず年齢は、26歳で昼間は普通のサラリーマンをして、夜や休日は【熟女】専門のレイパーとして活動しています。
そんな僕でも、一応世間的には彼女という事で、一人の女性をそばに置いています。
この"彼女"という存在こそが、僕を【熟女】専門のレイパーに目覚めさせた女でもあります。
この女は、世間的には彼女ですが、僕と彼女の関係は、絶対的な主従関係で、4年前から容赦なく調教したおかげで、今では僕の命令を拒む事もなく、従順なメス豚奴隷になりました。
そんなメス豚との出来事も、強姦日記ととも書きたいと思います。
10/15 13:16
強姦日記として、昨日から違うスレに投稿させて頂いている、【鬼畜】と言います。
とりあえず年齢は、26歳で昼間は普通のサラリーマンをして、夜や休日は【熟女】専門のレイパーとして活動しています。
そんな僕でも、一応世間的には彼女という事で、一人の女性をそばに置いています。
この"彼女"という存在こそが、僕を【熟女】専門のレイパーに目覚めさせた女でもあります。
この女は、世間的には彼女ですが、僕と彼女の関係は、絶対的な主従関係で、4年前から容赦なく調教したおかげで、今では僕の命令を拒む事もなく、従順なメス豚奴隷になりました。
そんなメス豚との出来事も、強姦日記ととも書きたいと思います。
返信数:6件
2鬼畜 SOV31
10/15 14:08
まずはこのメス豚について書きたいと思います。
このメス豚の人間名は、○○由利子と言いますが、僕の前では豚子(ぶたこ)と名乗っています。
年齢は現在56歳で、出会ったのは4年前になるので、52歳の時から、僕の鬼畜な調教を受け続ける、淫乱熟女豚です。
そして現在の豚子のスペックは、
身長156p/B125p/W119p/H124p
体重110s
ハッキリ言って、チビデブですが、顔は年とデブの割には、結構可愛いほうだと思います。
まぁ好みの問題なので、顔や容姿については、あまり触れないようにしますが、豚子は僕の好みの女になる為に、4年でここまで肥えてくれました。
出会った頃の豚子はもう少し痩せていましたが、僕と付き合うようになり、僕に棄てられないように、僕好みの女になるために、必死に肥えました。
付き合った当時のスペックは分かりませんが、3年前の豚子のスペックは、
身長156p/B108p/W79p/H98p
体重88s
まぁこの時点でも、かなりのおデブちゃんではありましたが、僕は超ヘビー級の女が好みなので、肥やしました。
そんな豚子は、ある意味とばっちりを受けた感じで、可哀想な女ではありますが、とりあえず今の所は棄てる気もなく、さらに調教をしたいと考えています。
10/15 14:08
まずはこのメス豚について書きたいと思います。
このメス豚の人間名は、○○由利子と言いますが、僕の前では豚子(ぶたこ)と名乗っています。
年齢は現在56歳で、出会ったのは4年前になるので、52歳の時から、僕の鬼畜な調教を受け続ける、淫乱熟女豚です。
そして現在の豚子のスペックは、
身長156p/B125p/W119p/H124p
体重110s
ハッキリ言って、チビデブですが、顔は年とデブの割には、結構可愛いほうだと思います。
まぁ好みの問題なので、顔や容姿については、あまり触れないようにしますが、豚子は僕の好みの女になる為に、4年でここまで肥えてくれました。
出会った頃の豚子はもう少し痩せていましたが、僕と付き合うようになり、僕に棄てられないように、僕好みの女になるために、必死に肥えました。
付き合った当時のスペックは分かりませんが、3年前の豚子のスペックは、
身長156p/B108p/W79p/H98p
体重88s
まぁこの時点でも、かなりのおデブちゃんではありましたが、僕は超ヘビー級の女が好みなので、肥やしました。
そんな豚子は、ある意味とばっちりを受けた感じで、可哀想な女ではありますが、とりあえず今の所は棄てる気もなく、さらに調教をしたいと考えています。
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3鬼畜 SOV31
10/15 14:08
僕は、高校卒業してすぐに就職をして、前の会社で順風満帆に働いていましたが、22歳の時に課長の失態を僕のせいにされてしまい、僕は会社に居られなくなり、退職をしました。
退職をしてからも、ずっと課長を許す事ができず、どうにかして仕返しをしようと考えていて、ある時会社の前で待ち伏せしていると、会社から課長が出てきました。
そして僕は、課長にバレないように、後ろをついて歩き、駅に到着すると課長のもとに1人太ったオバサンが駆け寄ってきました。
これが初めて豚子を見た時でした。
課長とその太ったオバサンの関係もわからず、しばらく尾行を続けていると、ある駅に着き、そのまましばらく歩くと、課長とそのオバサンは、一軒家に入って行きます。
ここで初めて、あのオバサンは課長の奥さんだと分かりました。
正直暴力的な仕返しを考えていましたが、課長の奥さんは、僕にとってドストライクな女でした。
そんな奥さんを見た時に、課長への仕返しよりも、課長の奥さんが欲しくて、なんとか手に入らないかと、考えを巡らせました。
そして無職の僕には、時間がたっぷりあったので、しばらく課長の奥さんを見張る事にしました。
2週間くらい奥さんの様子を観察していると、どうやら奥さんは仕事をしていない、専業主婦のようで、買い物とゴミ捨て以外、ほとんど家から出ない事も分かり、郵便物から奥さんの名前や生年月日なども調べる事ができました。
10/15 14:08
僕は、高校卒業してすぐに就職をして、前の会社で順風満帆に働いていましたが、22歳の時に課長の失態を僕のせいにされてしまい、僕は会社に居られなくなり、退職をしました。
退職をしてからも、ずっと課長を許す事ができず、どうにかして仕返しをしようと考えていて、ある時会社の前で待ち伏せしていると、会社から課長が出てきました。
そして僕は、課長にバレないように、後ろをついて歩き、駅に到着すると課長のもとに1人太ったオバサンが駆け寄ってきました。
これが初めて豚子を見た時でした。
課長とその太ったオバサンの関係もわからず、しばらく尾行を続けていると、ある駅に着き、そのまましばらく歩くと、課長とそのオバサンは、一軒家に入って行きます。
ここで初めて、あのオバサンは課長の奥さんだと分かりました。
正直暴力的な仕返しを考えていましたが、課長の奥さんは、僕にとってドストライクな女でした。
そんな奥さんを見た時に、課長への仕返しよりも、課長の奥さんが欲しくて、なんとか手に入らないかと、考えを巡らせました。
そして無職の僕には、時間がたっぷりあったので、しばらく課長の奥さんを見張る事にしました。
2週間くらい奥さんの様子を観察していると、どうやら奥さんは仕事をしていない、専業主婦のようで、買い物とゴミ捨て以外、ほとんど家から出ない事も分かり、郵便物から奥さんの名前や生年月日なども調べる事ができました。
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4鬼畜 SOV31
10/15 14:09
しかしその時の僕は、レイプという事は全く考えになくて、奥さんの事を知っても、なにもできずにいました。
そんな時ネットを見ていると、レイプサイトを見つけ、色々な人のレイプ体験を読み漁ると、僕は奥さんをレイプする事に決めました。
課長をボコボコにしても、奥さんをレイプしても、犯罪は犯罪だと考えた僕は、レイプ体験談を読みながら、奥さんをレイプする計画をたて始めました。
行動パターンなどは、すでに調査済みだったので、どこでどうやってレイプするかを考えました。
そしてたどり着いたレイプ場所は、課長の家でした。
奥さんは、ゴミ捨ての時に毎回玄関にカギを掛けずに家を出ます。
そしてゴミの集積場は、近くなのですが、角を曲がるので、一瞬奥さんの姿が見えなくなるので、その時に家に侵入して、レイプしようと考えました。
そしてネットの体験談を読みながら、ガムテープや軍手、目だし帽などを購入し、通販で手錠なども注文して、いよいよ実行に移しました。
もちろんこの間、もっと僕なりに綿密計画を立てていましたが、とりあえず省略します。
決行日の朝
忘れもしない、3月24日 !
僕は早めに課長の家に行き、近くに車を止めると、課長が家から出るのを待ちます。
すごく心臓が激しく動き、心臓の音が他の人に聞こえるのではないかと思うほど、ドクンドクンと動いていました。
10/15 14:09
しかしその時の僕は、レイプという事は全く考えになくて、奥さんの事を知っても、なにもできずにいました。
そんな時ネットを見ていると、レイプサイトを見つけ、色々な人のレイプ体験を読み漁ると、僕は奥さんをレイプする事に決めました。
課長をボコボコにしても、奥さんをレイプしても、犯罪は犯罪だと考えた僕は、レイプ体験談を読みながら、奥さんをレイプする計画をたて始めました。
行動パターンなどは、すでに調査済みだったので、どこでどうやってレイプするかを考えました。
そしてたどり着いたレイプ場所は、課長の家でした。
奥さんは、ゴミ捨ての時に毎回玄関にカギを掛けずに家を出ます。
そしてゴミの集積場は、近くなのですが、角を曲がるので、一瞬奥さんの姿が見えなくなるので、その時に家に侵入して、レイプしようと考えました。
そしてネットの体験談を読みながら、ガムテープや軍手、目だし帽などを購入し、通販で手錠なども注文して、いよいよ実行に移しました。
もちろんこの間、もっと僕なりに綿密計画を立てていましたが、とりあえず省略します。
決行日の朝
忘れもしない、3月24日 !
僕は早めに課長の家に行き、近くに車を止めると、課長が家から出るのを待ちます。
すごく心臓が激しく動き、心臓の音が他の人に聞こえるのではないかと思うほど、ドクンドクンと動いていました。
あんな事まで?エロ生中継!無料登録
5鬼畜 SOV31
10/15 14:12
緊張で体を震わせながら、こんな状態で、本当にレイプできるかと、不安になっていると、課長が家を出てきました。
なにも知らない課長は、僕の車の横を通り、駅に向かって歩いていました。
そして課長の姿が見えなくなると、車から降りて課長の家に近づき、奥さんがゴミを出しに、家から出てくるのを、今か今かと待ち構えていました。
すると下調べ通りに、奥さんは大きなゴミ袋をぶら下げて、家から出てきました。
そしてこれも下調べ通り、カギを掛けないまま、ゴミ集積場に向かったので、少し離れた場所から、奥さんの後ろ姿を確認して、角を曲がった瞬間に、僕は課長の家に侵入しました。
そして気持ちを落ち着かせながら、リビングのドアの横に身を隠して、奥さんを待っていました。
しばらくすると、玄関の開く音が聞こえると、すぐに廊下を歩く足音が聞こえてきて、その足音はドンドン近づいてきます。
そして奥さんはリビングに入りましたが、僕の存在に気づかず、そのまま台所に向かっていました。
そんな奥さんを、後ろから羽交い締めにして、急いで口を塞ぐと、ドスの効いた声で、
「騒いだら痛い目に遭うぞ!」
耳元でそう言うと、奥さんは激しく頷いたので、塞いだ口をそっと離すと、奥さんは声を震わせながら、
「お金・・・お金が欲しいの・・・」
すっかり怯えた奥さんは、体と声をかなり震わせながら僕に言っていました。
「金なんていらねぇ!」
僕は近くのソファーに奥さんを倒すと、僕のほうを振り向きながら、後退りして泣きそうになっていました。
10/15 14:12
緊張で体を震わせながら、こんな状態で、本当にレイプできるかと、不安になっていると、課長が家を出てきました。
なにも知らない課長は、僕の車の横を通り、駅に向かって歩いていました。
そして課長の姿が見えなくなると、車から降りて課長の家に近づき、奥さんがゴミを出しに、家から出てくるのを、今か今かと待ち構えていました。
すると下調べ通りに、奥さんは大きなゴミ袋をぶら下げて、家から出てきました。
そしてこれも下調べ通り、カギを掛けないまま、ゴミ集積場に向かったので、少し離れた場所から、奥さんの後ろ姿を確認して、角を曲がった瞬間に、僕は課長の家に侵入しました。
そして気持ちを落ち着かせながら、リビングのドアの横に身を隠して、奥さんを待っていました。
しばらくすると、玄関の開く音が聞こえると、すぐに廊下を歩く足音が聞こえてきて、その足音はドンドン近づいてきます。
そして奥さんはリビングに入りましたが、僕の存在に気づかず、そのまま台所に向かっていました。
そんな奥さんを、後ろから羽交い締めにして、急いで口を塞ぐと、ドスの効いた声で、
「騒いだら痛い目に遭うぞ!」
耳元でそう言うと、奥さんは激しく頷いたので、塞いだ口をそっと離すと、奥さんは声を震わせながら、
「お金・・・お金が欲しいの・・・」
すっかり怯えた奥さんは、体と声をかなり震わせながら僕に言っていました。
「金なんていらねぇ!」
僕は近くのソファーに奥さんを倒すと、僕のほうを振り向きながら、後退りして泣きそうになっていました。
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6鬼畜 SOV31
10/15 14:39
お金じゃないと言われた奥さんは、訳も分からない感じでいましたが、僕はソファーに座る奥さんをそのままソファーに押し倒しました。
大きな巨体を激しく動かし、必死に暴れながら、なんとか僕から逃れようと、ソファーから転げ落ち、四つん這いの状態で、家の奥へ逃げようとしました。
僕も我を忘れ、四つん這いで逃げる奥さんを抑えつけると、左手で奥さんの口を押さえつけ、右手で荒々しく鷲掴みしながら奥さんの巨乳を、洋服の上から揉みました。
奥さんは体を触られて、叫びながら必死に抵抗しました。
そんな奥さんの上に乗って、僕は奥さんの顔を見ながら、何度も平手打ちをすると、色白の頬はすぐに真っ赤になりました。
「騒いだら、痛い目に遭うって言ってるだろう!」
僕が脅しても、奥さんは体を激しく動かし、押さえつけている自分を押し退けようと、必死に抵抗していました。
それでも僕は、奥さんの上に馬乗りになりながら、何度も平手打ちを食らわせ、前開きの白いワンピースに手を掛けると、思いっきり引き裂きました。
そうすると、奥さんの紺のブラジャーが僕の目の前に晒されると、奥さんは慌てて両手で胸を隠しました。
そんな奥さんの手を振りほどくと、奥さんの谷間に顔を埋めなが、両手で奥さんの巨乳をブラジャーの上から激しく揉み回しました。
思っていた通りの柔らかい乳房に興奮してしまった僕は、奥さんの肌荒れしている胸元を、ベロベロと舐め回し、僕の唾液でべちょべちょに汚しました。
10/15 14:39
お金じゃないと言われた奥さんは、訳も分からない感じでいましたが、僕はソファーに座る奥さんをそのままソファーに押し倒しました。
大きな巨体を激しく動かし、必死に暴れながら、なんとか僕から逃れようと、ソファーから転げ落ち、四つん這いの状態で、家の奥へ逃げようとしました。
僕も我を忘れ、四つん這いで逃げる奥さんを抑えつけると、左手で奥さんの口を押さえつけ、右手で荒々しく鷲掴みしながら奥さんの巨乳を、洋服の上から揉みました。
奥さんは体を触られて、叫びながら必死に抵抗しました。
そんな奥さんの上に乗って、僕は奥さんの顔を見ながら、何度も平手打ちをすると、色白の頬はすぐに真っ赤になりました。
「騒いだら、痛い目に遭うって言ってるだろう!」
僕が脅しても、奥さんは体を激しく動かし、押さえつけている自分を押し退けようと、必死に抵抗していました。
それでも僕は、奥さんの上に馬乗りになりながら、何度も平手打ちを食らわせ、前開きの白いワンピースに手を掛けると、思いっきり引き裂きました。
そうすると、奥さんの紺のブラジャーが僕の目の前に晒されると、奥さんは慌てて両手で胸を隠しました。
そんな奥さんの手を振りほどくと、奥さんの谷間に顔を埋めなが、両手で奥さんの巨乳をブラジャーの上から激しく揉み回しました。
思っていた通りの柔らかい乳房に興奮してしまった僕は、奥さんの肌荒れしている胸元を、ベロベロと舐め回し、僕の唾液でべちょべちょに汚しました。
貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
7鬼畜 SOV31
10/15 14:54
僕が奥さんのザラザラした胸元を味わっている間も、奥さんは泣き声を上げながら、両腕をブンブン振り回しながら、僕を何度も叩いて抵抗しました。
しっかり奥さんの胸元を味わった僕は、今度は奥さんの髪の毛を乱暴に掴み、床に頭を押し付けると、奥さんの顔をベロベロと舐めました。
歳のせいで弛んでしまった頬や、黒ずみがある鼻や鼻の穴を味わった所で、今度は強引に奥さんの唇に、僕の唇を押し当てると、そのまま舌を、奥さんの口の中に押し込み、奥さんの口の中を舐め回しました。
唸り声を上げながら、首を振って逃げようとしていましたが、僕がしっかり髪の毛を鷲掴みにして、床に頭を抑えているので、奥さんも逃げられないまま、僕の舌を、口に受け入れていました。
そしてたっぷり僕の唾液を、奥さんの口に流し込むと、僕は奥さんの大きな紺色のブラジャーを、荒々し捲り上げると、奥さんのなま乳をが現れました。
僕は、手を広げて、奥さんの巨乳を揉みましたが、あまりの大きさで、僕の手に収まりませんでした。
そんな奥さんの大きな巨乳を両手でいっぱい揉み回し、奥さんのブヨブヨした巨乳の柔らかさを楽しみました。
奥さんの乳首や乳輪は、意外と綺麗で、ピンク色をしっかり維持していて、乳輪や乳首も、大きな乳房の先に、申し訳なさそうに付いているといったい感じでした。
そんな奥さんの巨乳の柔らかさを楽しんだ僕は、片方の乳首を口に含み、もう片方の乳首を指で摘まんだり、転がしたりして、奥さんの巨乳を愛撫しました。
強く吸ったり、舌で乳首を転がしたりすると、驚いた事に、奥さんは喘ぎ声を出し始めではありませんか。
10/15 14:54
僕が奥さんのザラザラした胸元を味わっている間も、奥さんは泣き声を上げながら、両腕をブンブン振り回しながら、僕を何度も叩いて抵抗しました。
しっかり奥さんの胸元を味わった僕は、今度は奥さんの髪の毛を乱暴に掴み、床に頭を押し付けると、奥さんの顔をベロベロと舐めました。
歳のせいで弛んでしまった頬や、黒ずみがある鼻や鼻の穴を味わった所で、今度は強引に奥さんの唇に、僕の唇を押し当てると、そのまま舌を、奥さんの口の中に押し込み、奥さんの口の中を舐め回しました。
唸り声を上げながら、首を振って逃げようとしていましたが、僕がしっかり髪の毛を鷲掴みにして、床に頭を抑えているので、奥さんも逃げられないまま、僕の舌を、口に受け入れていました。
そしてたっぷり僕の唾液を、奥さんの口に流し込むと、僕は奥さんの大きな紺色のブラジャーを、荒々し捲り上げると、奥さんのなま乳をが現れました。
僕は、手を広げて、奥さんの巨乳を揉みましたが、あまりの大きさで、僕の手に収まりませんでした。
そんな奥さんの大きな巨乳を両手でいっぱい揉み回し、奥さんのブヨブヨした巨乳の柔らかさを楽しみました。
奥さんの乳首や乳輪は、意外と綺麗で、ピンク色をしっかり維持していて、乳輪や乳首も、大きな乳房の先に、申し訳なさそうに付いているといったい感じでした。
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強く吸ったり、舌で乳首を転がしたりすると、驚いた事に、奥さんは喘ぎ声を出し始めではありませんか。
今日:5/昨日:1/累計:2900
大人の秘密デパート |