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アダルト動画 DUGA


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M女の始まり
1匿名 iPhone ios12.5.2
05/08 20:42
8歳の頃… ミホの家は複雑な環境で 友達も居なく いつも一人で遊ぶミホ そんなミホの前に…
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返信数:48件

39匿名 iPhone ios12.5.2
06/17 16:41
ミホは 全裸にされると首輪を付けられ
トイレの入り口の手洗い場に手を付いて
足を開かれます
「今は 誰もいないが 多分 誰かが お前とセックスしたくて来てくれるはずだ 」ミホは
何となく…確信?はしていました 男の言葉で
あの投稿の意味は 今でもネットを見ている
ミホには すぐにわかりました
男はミホのアナルに指を入れ「ここも使って貰える様にしとかないとな」と穴をほぐしている
そんな二人に足音が聞こえ「誰か来たな いいか 来てくれた人に まずは奉仕しな 俺の奴隷として恥ずかしくない様にな 」「はぃ」
ミホは鼓動の音が聞こえるぐらいの緊張を
人影は数メートル前で止まると動きません
「ほら 前に出ろ」ミホは数歩前にトイレの明かりに照らされた裸体に その人影が近づいて
来て「これは可愛い奴隷ですね 初めまして」
ミホの男に話し掛けます
「ほら 肉便器にされるんだ挨拶して お客様に奉仕してあげなさい 」
挨拶をするとミホは 男性の前で膝まついて
チャックを開けます「あの チンボを舐めても
いいですか 舐めさせてください」
男性は御主人様であるミホの男に「いいんですか?」「どうぞ こんな変態女ですが使ってください」ミホは自分の状況に興奮して酔いしれて 初対面の人のモノを調教された通りに
奉仕していると ミホは別の気配を感じます
新しい人影が…二人の男性を交互に咥えるミホ
一通り奉仕しを終えたミホを男性用トイレの中に連れて行き
男性用便器の前で「チンボ好きの淫乱なんで
好きな穴を使ってやってくださいよ
もちろん どの穴にも射精して構いませんよ」
男はミホを男性達に…
4本の手がミホの身体に伸び 至るところを弄り回し始めると ミホも反応を見せます
ミホは憧れ想い描いていた行為に もう感じずにはいられません
ミホの喘ぎ声が 響きます
「何を ひとりで感じてんだ お前も気持ち良くさせな 」「はぃ」ミホは男性器に手を伸ばし
握り扱くと「咥えてやれよ 平等に舐めてやれ
アナルもだ そんなんじゃチンボを入れて貰えないぞ」ミホは男の言葉に
激しく舐め回し 根元まで深く咥え 初対面の
男性達のアナルに舌を這わせます
もはやミホには 誰でもいい 性的に満足させてくれるなら誰でも そんな風に…
今の状況に もう理性も貞操も無く身体を任せ
全ての穴を自由に…
歓喜の声を漏らし逝かされ 男達の体液に汚されていました


目の前で見れる女性のオナ!今スグ無料体験
38匿名 iPhone ios12.5.2
06/15 22:08
反射的に頷いてしまったミホに
「前も肉便器になりたいって言ってたな 誰にでも股を開く肉便器で ドMの奴隷として
飽きるまで調教してやるよ」
ミホは その言葉にも咥えながら頭を上下に…
そんなミホに男は感情的にミホの乳首を摘み捻り痛みを与えると 身体を仰け反らせ
淫靡な目で男を見つめます
目が合うと「ぅうん? 何か言いたそうだな
どうした」何かを感じた男はミホに聞くと
内に秘めた それを言葉に出来ないミホ
「言えよ 言いたい事があるんだろ?言わないのか? 俺の言う通りに出来無い時は何だったかな?」強引に聞かれた事と長い間 オナニーで我慢してきた性欲から内に秘めていた気持ちが口から出てしまいます
「たくさんの人に意地悪されたい… 見られたいです め…滅茶苦茶にされたいの」
「ふ〜ん 狂いたいんだ いいよ それで どうされたい?」「外とか…でされたい」
「何を?」「調教…」「だから何の調教だ」
「この前みたいに公園とかで…シタ事を」
男は ミホの身体に「どうされたいんだっけ?」と聞いては 「とりあえず ヤリマンと変態って…後は 肉便器って 書くか」随分前に消えた
卑猥な文字を書かれ 食い込むほどに亀甲縛りにされたミホ
「公園がいいのか?」「はぃ…」「公園のどんな場所がいい」「おトイレが…」「トイレがいいんだ まぁ便器になりたいんだもんな」
男は失笑すると携帯を弄り 「たくさんのチンボが欲しいんだろ」「はぃ…」「ピルは飲んでるか?」「はぃ」「それなら大丈夫だな
お前の希望を叶えてやる」
男はミホに携帯を渡しました 画面は何やら
入力画面で「そこに お前の希望を書いてみろ
その通りにしてやる」
ミホは言われた通りに希望を…
「大勢の方の前で 調教されたいです たくさんの人にイジメられたいです」男の誘導で
チンボ大好き 中で出して欲しい変態奴隷と
付け加えられると今度は男が書き足します
「これ 投稿するよ」「投稿?」「どっちだ返事は?」何となく察したミホ「はぃ…」
誰でも知っている大きな公園
「随分前に 別の奴隷も ここで調教した事があるんだ」閉園した公園の裏側から
歩いて奥に連れて行かれたミホ




腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
37匿名 iPhone ios12.5.2
06/14 22:05
自ら 初めてのアナルに男性器を迎え入れ
腰を振るわせられるミホ
「これで お前の全ての穴は俺のチンボを知ったな」男の言葉に喜びを感じたミホは
感極まり声を漏らすと「初めてなのに ケツの穴が もう気持ちいいのか? 淫乱な女だ」
ミホは顔を赤らめます
「もう 満足したか?離れろ」不思議な気持ち良さを感じ始めた頃に…
「綺麗にしな」ミホは自分のアナルに入っていたモノを舐める様に言われ
これを… 舐めるって だって今 私の お尻に入っていたのに 思いますが言える訳もなく
「早くしろよ お前の穴に入っていたチンボだろ 汚いのか?今までマン汁だらけのは舐めていただろ」「あ…はぃ」ミホは咥えながら
アソコとは違う味がするチンボを舐めていると ディルドをアソコに入れ さらにアナルにも 普通サイズのディルドを捻じ込まれたミホは悶え苦しみます
頭までも押さえられイラマに苦しむミホに
「どうだ 3Pみたいだろ 俺だけじゃこんな風に 全ての穴を感じさせてやれないから 玩具で
我慢しな それとも あの店でマワしてもらってもいいぞ ずっとセックスしていたいんだろ」ミホは その言葉に思わず反射的に頷いてしまいました


マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
36匿名 iPhone ios12.5.2
06/13 14:13
「俺以外のチンボを咥えた?」「いいえ誰ともシテいません」1ヶ月間の お預けが解けて
男に呼び出されたミホ
「なんだ 真面目だなぁ よく我慢したな お前の望む事をしてやるか どうされたい?」
「何でもいいですか? 」「いいぞ言ってみろよ」「今日 ずっとセックスしていたいです」
「そんな事か 叶えてやるよ その前に もうそろそろ ケツの穴も緩んだろ」
もう1ヶ月以上も アナルプラグを入れ続けていたミホのアナルからプラグを抜いて
「よく緩んでいるな 口開けてるぞ」
「まずは この穴を使ってやる 固くしな」
ミホは ひと月ぶりのチンボを前に 顔を近づけて 温もりと臭いを堪能し口の中に
久しぶりのチンボに 恍惚な表情で奉仕する
ミホを見て男は失笑しながら
「淫乱な顔しているな そんな顔して美味そうに舐めて ケツの穴もだからな」
ミホは口の周りをベチャベチャにしながら
奉仕を 男の指は ミホのマン汁を絡めミホのアナルに塗り指で弄ります
固く そそり立ったチンボに「もういいぞ 跨げ
自分で入れろ」ミホは排泄の時の様な姿勢で
いつもとは別の穴に…
初体験でもあるアナルセックスにミホは
「何をしてんだよ マンコと一緒 同じ様に入れろ」自らの手でアナルに導き挿入を
試みますが アナルプラグより ひとまわり大きい亀頭の部分で痛みに躊躇って止まるミホ
「指を入れても痛くなかっただろ それに少し太いぐらいの糞と大差無いはずだ これぐらいの糞をしてんだろ力を抜けよ 早く入れろ」
亀頭が沈み 苦悶しているミホの腰を掴み男は
腰を突き上げます
「あぅぅ* ぁぁ…」男に深く挿入され腰をグラインドされるミホ
「お前も 率先してケツを振れよ 気持ちいいだろ」無機質なプラグとは違い熱すらも感じる
男性器と動きにアソコとは違った不思議な
感覚に声を漏らして腰を振ります


エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
35匿名 iPhone ios12.5.2
06/11 09:55
深夜の徘徊は男に誘われない日以外は毎日になり始めたミホ
野外での卑猥な行為に もう誰にレイプされても後悔しないと こんな事をしている自分に
責任があると思う気持ちと性処理の慰み者に
される事への興奮に本当の自分の幸せを自覚していく中で
地味で 可愛いくもなく 人見知りする性格
そんな自分を必要としてくれるのはヤリマンで何でもさせる淫乱でいれば今は…と
一度 何人もに汚されたミホにはレイプすらも
恐怖では無くなり
通う大学から離れた場所では 人気が引いた夜の 公園のベンチに座っては 暗闇に隠れて
オナニーを始めます
ベンチでM字に 足を開きディルドで… 耳を研ぎ澄まし 人の気配を気にしながら
「10分 10分間 これは守るのよ…」タイマーをセットすると 目隠しをしてディルドを
出し入れします
目隠しを外さない 絶対にオナニーを中断しないと自分に言い聞かせて緊張の中でする
オナニーは もうミホには刺激的でしかありません
終電前の夜の時間帯 人も街も動く中で公園の片隅で 耳も神経も研ぎ澄ませてのオナニーはアソコの濡れた音が はっきりと聞き取れます
「私は 淫乱でチンボ大好きです」
「調教されているM女なの…」卑猥な言葉を口にしてアラームが鳴る前に
過敏になって研ぎ澄まされた神経のミホは
「アッ アッ ァァ…」興奮は高まりアクメを迎えます
一度 アクメを迎え もうどうなっても構わないと思う気持ちが ミホの足を向けたのは
公園の入り口にある公衆トイレ
薄汚れて臭いトイレ 男性用を覗き 誰も居ないのを確認すると 個室の中に鼓動の音が聞こえるほどの興奮を覚えるミホ
「もし私が居る事に気づいた時は 私 犯されちゃうの? そう言えば 御主人様に初めて会ったのも… 私は やっぱり男性の肉便器が 合ってるの?」色々な気持ちが過ぎるミホは
個室の中で 全裸になると見慣れた風景でも
男子トイレはミホには異空間です
普段なら臭いと思う臭いも ミホを興奮させる
アロマでしかありません
ディルドを動かすと さらに興奮は高まり
脳裏には 肉便器にされている自分の姿が浮かび 「もう 我慢出来ない… もし扉を開けたら
私…」ミホは扉を開けてみます
夜の公衆トイレ 利用者なんていません
覚悟を決め扉を開け放ちます
こんな状態の中 誰かが来た時はと思うだけで
これまでにない興奮に包まるミホは 裸体を晒してディルドを動かす手の動きが早まります
片足を挙げて立ったままででディルドで突くアソコからは白濁したマン汁がディルドを伝い垂れ落ちます
次元が違う興奮と快感の中で アクメを迎えた
ミホは その場で放心してしまいます
我に返ったミホは 今度は羞恥心を感じ 急いで
帰路に…
大胆な行為に ひとり赤面しアソコを濡らしながら帰ります M女 奴隷 肉便器の言葉が頭から消えません



学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
34匿名 iPhone ios12.5.2
06/09 21:13
複数の男性器に触れ奉仕しては
迎え入れたミホ サイズや型の違いまでを
記憶するほどの時間を過ごし終えた
テーブルの下にあるゴミ箱には相手にした
男性達の残骸が もうすでに録画の止まっている携帯で その残骸を撮影し動画と共に男に
証拠を送るミホ
「御主人様 皆様に肉便器にしてもらいました」他の人としたセックスを報告する気持ちに
不思議な感じを受けるミホ
「何人分ある 全て持ち帰ろよ」「7人分です
全部持っています」ミホが店を出ると そこには御主人様の車が…
ミホは乗ると浮気がバレたように 男の機嫌を伺っていると「7本もハメられて嬉しかったか
肉便器女?」嬉しかったとも答えられない
ミホ
「どっちだ 嬉しかったのか!何回逝った!
答えろ」威圧され「ぅ 嬉しかったです… わからないぐらい 何度も逝ってしまいました
ごめんなさい」「お前は 先天性のドMで淫乱なメス犬だな 」男は前から感じていた事を
確信すると
「コンドームの中の精子を これに出せよ」
ミホは回収した7人分の精子を紙コップに…
「逝かせてもらっんだろ その男達のモノを
無駄にするなよ」ミホは精子を…
「美味しいだろ これからも入れて貰った男の
精子は全部飲めよ 肉便器奴隷!」
「…はぃ」男はミホに これからの為にピルをを渡し「これを服用しておけよ 誰とセックスしても 俺は咎めないよ お前がヤリマンになった方が 俺は興奮するんだ」
男に送られて部屋に帰ったミホは 汚れた身体中を念入りに洗っている最中でも指で自分の感じる部分を…
満足したはずなのに 中々鎮まらない疼きに
「1時半… 寝むれない 御主人様に調教して欲しいな でも もう こんな時間」
ミホは自分で 貰ったばかりのピルを飲むと
刺激を求めて部屋を出ます
ミホの心の中では 普通ではない自分を見られたり 疼きの原因でもある 数時間前のような
見知らぬ人達に凌辱されるあの感覚を再び…
そんな思いを抱いて静まり返った近所を
普段は普通に生活している街 その街角で
オナニーを 薄暗いだけでも怖いのにアソコを
弄るとミホは高揚を感じました
目撃されたら犯されると思うだけで アクメしそに…
そしてミホの頭の中では 御主人様の命令が
聞こえ始めます
「そんな物陰じゃダメだ 肉便器になりたいなら もっと明るい場所でやれよ」
ミホは 街灯の下に 「ほら ケツを突き出して
アソコを広げろよ」居ないはずの御主人様に
代わってミホは 自分に命令を出しては
アソコを広げ濡らします





貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
33匿名 iPhone ios12.5.2
06/08 21:38
ミホは ショートなワンピースで下着を着けづに電車に…
「いいか 証拠に自撮りしながらだぞ それによっては 来月もチンボも調教も無しだ」
調教を受けて度重なる快楽とアクメを教えられたミホは苦渋な気持ちでした
羞恥心から乳首も 身体のラインも浮き出し
網タイツの姿 黒髪でスッピンのミホは
アンバランスな感じです
夜の21時はまだまだ人混みが絶えない駅前
男はもちろん 女性もミホに視線を…
手荷物で胸元を隠して あの街まで行くミホ
時々証拠の自撮りを残して進み 会員制の
あの店に
ミホは 店の中央付近のブースに 携帯をテーブルに置いて動画を起動させると
テーブルの上には「私は チンボ大好きな変態女です チンボが欲しくて来ました 性処理の
肉便器奴隷です 自由に使ってください」
男の命令で ミホの自筆の紙を…
バックから取り出した首輪を付けバイブと
ローターなど数点を並べるミホ
そのミホは もう既に来店していた先客の視線を集めてます
それでもミホは その手を止められないのです
全てを撮影し証拠を残さないといけない事に
羞恥なんて気にしていられません
膝を立て M字にしてアソコを広げて来店者を誘う仕草を見せ指を動かし始める頃には
ミホの股間を見つめる男達が
「いやらしいね」「チンボ欲しいんだ」
「変態なの」罵る言葉が投げかけられます
「自由にヤッてもいいんだ 肉便器なんだろ
俺のを舐めろよ」誰かがミホの口に押し付けると 何人もの手が触れアソコや胸を弄られます
背筋に悪寒を感じながらも呻き声が…喘ぎ声に
「私… 私は肉便器です 変態のオマンコに
皆様のチンボを入れてください」ミホは御主人様との約束通りの言葉で男達を誘います
貞操を守って来たミホには 命令とは言え
自ら発した貞操感もない言葉に 誰とでも寝る
ヤリマンみたいな自分を責める気持ちを感じる間も無く
最初の男性器が体内に入って来た時には
歓喜の声を…
「御主人様以外の人と… やだ 感じる…
知らない人のモノなのに気持ちいい
やばい 逝っちゃう 私 ただの淫乱なの…」
そんな思いの中で 重なる男の身体に腕を回しながら 喘ぐ中で 別の人のモノを握らせられると それを当たり前のようにミホは自分から咥えたりと…
1人目の男がミホから離れると「や…やだ 離れちゃ嫌… もっと ねぇ これも入れてください」次の男を求めるメス犬に
そんなミホは 見学していた男性にも
「私と シテください チンボ入れてください
もっと たくさんして〜」理性すらも消え失せたミホが…


彼女不要宣言!PCでスマホで抜く時代♪ 
32匿名 iPhone ios12.5.2
06/06 21:05
逆らうつもりが無いのに歩く度に
襲う刺激に 約束の半分も往復してないミホは
ついに根を上げて「もう許してください…
御主人様…歩けません許してください」
「お前らしくないな 俺に従え無い時は罰を
受けるか 関係を終わりになるかだろ」
「はぃ…」「どっちにするかなぁ?」
「ば…罰を受けます 罰にしてください」
せっかく見つけた今の自分を 失いたくないと
ミホは男に哀願します
「そんなに罰がいいのか?自由になれるんだぞ」「ど… 奴隷でいたいです」
罰を選んだミホは男に
ガニ股で立たされて腕を頭の後ろで組むと
鞭が…
身体中を打たれる鞭は 力の入ったものでした
綱渡りの方が良かったと思えるほどの痛み
ガニ股の股間を掬い上げる様に鞭がアソコに
ミホが痛がり悲鳴をアゲ 呻き声を漏らして
苦悶し 鞭打たれてはアソコからオシッコを
少しずつ漏らし飛び散らせ ついに堪えきれず
崩れ堕ちたミホ
横たわる身体に 容赦無く鞭が… ようやく男の手が止まるとミホの股間を覗き込んで
「赤く腫れてるな…」男の手が触れますが
ミホには 痺れた足を触られる そんな鈍い感じでしかありませんが指の滑りはわかります
「大洪水だ こんなにマン汁とションベンだらけにして気持ち良かっただろ?」「…」「鞭で感じていたんだろ 変態女 返事は?」
「はぃ…」無理矢理に言わされます
「そうか感じていたのなら罰にならないな
今日から 一ヶ月 チンボの挿入は無しだ 」
その言われて
触れる服でも身体中が痛むまま帰宅します
中々 男のモノを入れては貰え無いと知った
ミホは 数日もすると
身体も気持ちも切なく その空白を埋めるに
自分で慰めるしか…
そんなミホは あのDVDを見ながら その時は耐えられなかった痛みと羞恥を求める自分を
「ァァ 私って やっぱり普通じゃない…調教されたい 御主人様に早く会いたい」
指で慰めながら…
ミホからの連絡に男は 返信も無く 自然消滅なのかと思うミホは不安を感じるも まだ一週間ほどのお預けに 身体は調教を欲していたミホ
そんな帰り道に 夜道を歩いていた時に
「そうだ 動画を撮って 送れば許してくれるんじゃ…」もうミホは そんな風に思うと
普段のオナニーを男に送ると 返信が
期待に胸を膨らませて返信を見ると
「そんなオナじゃ 俺のは立たないぞ もっと変態女らしい事をヤレよ 」「どんな事をすればいいのですか?御主人様の命令通りにします」「命令された事を 絶対に出来るなら命令してやるよ そのかわりにヤラなかった時は
今度こそ 関係は終わりだぞ約束出来るか?」
「はぃ 約束します」男に抱いて貰え無い日々が まだ半月もあるミホは 早く許して欲しい
一心で約束をします


近所のヤリマンを探せる新システム♪
31匿名 iPhone ios12.5.2
06/04 23:51
「あの時の男 今のミホを見たら驚くかなぁ
こんなにも変態になって 調教されているのを
知ったら喜ぶかもな」ミホの脳裏には あの時の事が…
「田舎は 刺激が無くてつまらないな誰も来ないし 少し散歩して帰るか」リードを引かれ
恥態い姿で公園内を歩いてから車に乗ると
男はホテルを探して車を走らせます
何も無くて つまらないと男は 機嫌を損ねては
その感情は…
ミホの乳首を捻り 些細な事でミホを叱り付けます
「着いたぞ 降りろ」「えっ… 待って 今 服を着ます」「服なんて いい どうせ脱ぐんだ早く降りろ」男の機嫌を損ねる事への懸念からミホは服を着る暇も与えられないままに
緊縛され首輪を付けたままで降ります
もし誰かにスレ違ったらどうしよう…
「調教されたい好きな部屋を選ぶんだ 」
意地悪に男は羞恥に身体を隠す様にしているミホに選ばせ
部屋に入ると 男はミホに「どちらかを選べ」
ミホは目の前に投げられた物を見て顔を曇らせます
ゴムバンドの下着?とバラ鞭が…
あのゴムの刺さる様な痛みに「これ…」バラ鞭を指差しました
「それが好みか」男はコブ付きのロープを
ミホの股間に通して 部屋の端からドアのノブに張りました
「10往復するんだ」初めての事に理解出来ないミホは 「ほら こうだよ」背中を押され前に
足が進むと アソコに食い込み擦れます
「*ぁ…ん」「端から端まで歩けよ 帰りは後ろ向きだ 足を止めたらコレな 始めろ」
バラ鞭がミホの腰に振り下ろされます
擦れる熱い痛みが… アソコと身体に
呻きながら ドアの前に「ほら 今度は 向こうに戻るんだ」「はぃ…」後ろ向きで歩くミホ
コブがクリトリスと膣口をエグる様に擦れると変な痛みと快感が その刺激に 止まらない程度に ゆっくり歩くミホ その身体を男は
「そんな ゆっくりじゃチンボを入れる時間がなくなるぞ」ミホを押しテンポを上げます
アソコは擦れる熱に覆われていくミホ
コブが敏感な部分を刺激する感覚が交互に…
一往復もすると 足がもつれ刺激と痛みに
もう自分で歩む事に抵抗を…
それでも男は無理矢理にミホを鞭を使い身体を押して 3回…4回と「御主人様… もう許してください アソコが…」熱を帯びた感覚と
立ち 歩く事の限界を訴えます
「もう根を上げて ロープもマン汁で濡れてきたんだ そんなに痛くないだろ」
自分の愛液が 付着しているロープを指摘されます






真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
30匿名 iPhone ios12.5.2
06/03 13:55
「さぁ 行こか 今日は少し遠いけど その間
そこにあるDVDでも見てなよ ちなみにミホが悪戯された街は何処なの?」「○○です」「そうなんだ ○○なんだ 高速で1時間ちょいか…」
男は ミホの思い出の場所を目指す事を伝え走ります
どうして?そんな気持ちでいますが
その場所で調教される事を感じ取るミホ
「そのDVD 見るんだ」「これですか?」
「そう それだ」言われるままに再生すると
「エッ…」ミホは映し出された映像に固まってしまいます
「この前の お前の調教だよ 編集し終えて焼いてもらったよ それは お前にやる」
数日前のミホ… 顔はわかりませんが あの日の自分だと本人であるミホにはわかります
「これ もう一枚あるんだ 俺のコレクションに
増やしたよ」男は話しかけていますが
目の前に映し出される自分の姿に 会話をする余裕なんてありません
車内に響いく恥ずかしい声と醜態 自分のアソコ たまにPCで見てきた人の映像…
それが今は自分が その卑猥さは何倍にも感じているミホ
呼吸すらも出来ないぐらいの羞恥を感じながら 映し出される自分の姿を見ています
男と繋がっているアソコ 愛液に濡れているアソコ そして全身像…淫らで卑猥で
まるで自分だと思いたくないぐらいの姿に
「堪らないか?興奮してんだ」気付かないうちにミホは自分の手で自分のアソコを押さえる様に触れていました
そしてミホの見馴れ風景が広がって来た頃には 半裸で男のモノに顔を埋めていました
「この辺りか?」記憶に残る街 市内の片隅で車が停まります
後部座席に移るとミホは全裸にされていた時
母親からの着信に会話をする事を言われます
たわいもない心境報告などの会話
「もしもし お母さん 私は元気だよ…」
いつもの親子の会話 でもミホは その最中
首輪を付けられ亀甲縛りを受けています
時々 性感帯に触れる手やロープに アゲそうになる声を堪えながら
娘の心配を気遣う母の言葉は淫欲にまみれ
調教に堕ちている自分に恥て それすらも欲情に繋がっていくミホ
「お前が初めてチンボを咥えた思い出の公園は どこだ」幼い記憶を辿り公園に
懐かしい景色と同時に あの出来事も蘇るミホ
初めて悪戯された公園に 今は奴隷として違う男に連れられて来て「その姿のまま ついて来いよ」車から降りるのも躊躇う姿 ミホは強引に降ろされます
犬の散歩のように リードを引かれ暗い公園の奥に「あの時の 男が居たら お前に気付くかな
12年ぶりか? フェラだけじゃなくヤラしてやれよ」少しして「何処? お前がチンボ咥えた場所」「あの辺りです」ミホの示す場所で
「ここか?」「はぃ…」
「じゃあ そこでオナニーでもしていろ 誰か来てもヤメるなよ 俺の命令があるまでオナってろ」ミホは 公園の片隅で立ちながらアソコを弄り始めます

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