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貴方の奥さんかも知れません
1匿名 iPhone ios16.0
07/28 20:59
マンネリ気味の夜の営みすらも億劫でレスになり数年…そんなミサトが 回りの噂や 目にするマッチングアプリに…
「これって? ちょっと見るだけ…」
少しづつ溜まっていた性欲と 軽い好奇心から登録を「これぐらいは 良いよね会う訳じゃないし」少しだけ誤魔化したプロフィールと写メで 過ちの一歩を踏み出したミサト
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返信数:39件

12匿名 iPhone ios16.0
08/07 20:48
感じる… 身体が熱い 
何故? 私って本当はMだったの 違う Mじゃないこの人の アレが凄いだけ…そう コレを入れられたいだけだから でも 何か不思議な感じ 性奴隷にされるのもいいかも…
この人は 私でも こんなに興奮して こんなに固くしてくれるんだ もう夫なんて いつも…ただスルだけだし 
いつのまにかミサトはKの足先から その舌は
「どうだ 俺のチンボは?舐めたかっただろ」咥えながら何度も頷き Kに
「これ 入れたい…お願い
頂戴もう こんなに固くなってる 入れて…」繋がりたい気持ちを自ら口にするとKは豹変して
「入れて? 入れてくださいだろ 奴隷のくせに」
「…ごめんなさい」淫らな流れに つい欲望のままに口にしてしてしまったミサト「まだ 奴隷の意味が 良くわかって無いか?わからせてヤル 調教を始めるか絶対服従だ お前の快楽より俺の性欲の捌け口が先だ従え 旦那に送ってもいいんだ」「…ごめんなさい それだけは許して」「それなら性奴隷の立場を何か教えてやる従えるな」「…はぃ」「それなら まずは…」Kは荷物の中から首輪を取り出すとミサトの首に そして「これに 今から言う通りに書け」
自らの手でスケッチブックに 住所 携帯番号 アドレス そしてフルネーム
これの意味を思うと書いて行く手が震えますが
従わないと不貞を夫に知らされてしまう気持が…
最後に 
私は性処理の奴隷になりたい淫乱で変態Mですと書き込み付け加えた スケッチブックを持ち 胸元に免許証を貼り付けてKの携帯で動画を…撮影されながら
「御主人様 私を夫のチンボでは満足出来ない身体に調教してください
チンボの為なら何でも する性処理女です」と言わされて 余りにも予期せぬ仕打ちに目眩を…
「これを 旦那に送られたくないだろ? 少しでも拒むと不特定多数の目に触れるからな お前は 俺が飽きるまで性処理女として使ってヤル」Kの言葉に何も考えられ無くなっていました
落胆して足元が ふらつきながらも風呂場に連れて行かれ 気力無く座るミサトの横で Kは普通の理性を崩壊させ奴隷だと植え付ける行為を 洗面器を手渡すと
「それに ションベンをしな」突然の排尿命令…Kの見ている前で 「全部出すんだ マン汁が糸引いてんなもう終わりか?」排尿を見られ羞恥する それすらも与えられ無いままに
「良し それを こうしてな」顎の下に洗面器を持たされると 尿の匂いが鼻に付くのと同時に 頭からKの放尿を浴びせられます
驚き手元が揺れるミサトに「動くな 洗面器を しっかり持っているんだ!」
もう逃げ出してしまいたいぼとに…
それでも 動画の事が頭によぎると受け入れるしか…
吐き気すらも感じる匂いと屈辱的な行為に 涙を滲ませ堪えます

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13匿名 iPhone ios16.0
08/08 21:47
ようやく浴びていたKの放尿が 止まるとKは「俺とお前のションベン 二人分だと随分溜まったな」洗面器を 隅に置きKは汚れと匂いを「男の前でションベンを垂れて 俺のションベンシャワーを浴びて嬉しいだろ このマン汁だらけのマンコに後でチンボを入れてヤルよ こんなにマンコ濡らして」Kに身体を流されていると背中を押され
バスタブに持たれた四つん這いにされた お尻を広げられます
Kにアソコを見つめている恥ずかしいさを感じていると「ケツの穴は まだ未使用か?」突然 そんな質問に答えられる訳もなくいると
「ここにチンボを入れた事があるか無いか答えろ」
「そんな事 …無いです」
「普通のセックスした事ないんだな…旦那は何人目の男だ?」「3人目…」「俺で4本目のチンボか?」「そうです」Kは笑みを浮かべながら
「これから奴隷として 誰にでも 股を開く淫乱Mにしてやるよ」もう返事をする事も出来ずにうなだれていると「ゥアッ!」
感じた事もない柔らかく
ねっとりした感じに奇声が…見せるのにも恥ずかしい部分 初めてアナルを舐められた事に動けない その部分をKは 自由に舐め回し「緩んだな そのままにしてろよ これからいい事をしてやるからな」
次の行為の事よりも Kと知り合ってから性の捌け口にされ 次々にされる卑猥な行為と 誰とでもセックスを女にされると言われた事で もう…
気力無くうなだれながらKの行動を尿の
溜まった洗面器に液体を混ぜ お湯を足して器具を持ち出したのを見て「嫌ッ」血の気が引き顔も身体も硬直しますガラス製の太い浣腸器に黄色い 液体が…
「お前と俺のが混じったションベン浣腸だ」余りの悍ましさに「こんなの…嫌 他の事なら何んでもします お願いだから そんなのを入れないで…」「そう 嫌なんだ まぁ嫌なら仕方ないけど 約束だからな旦那にこの前のを送るか」「それは…」体内に注入を受けながら「変態Mの私に 御主人様のションベン浣腸を もっとたくさん入れてください」涙を滲ませ言わされて全てを注入されたされるとその場で 撒き散らして…

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
14匿名 iPhone ios16.0
08/09 21:05
全てを見られ放心状態の身体でベッドの上で Kに愛されながら時々…?手が触れ舌が這う度に自分の身体とは思えない程に 
全てが電流でも流れたかの様に 勝手に激しく反応する自分の身体に
「今まで夫とのセックスって…その前の元彼も あのセックスは何だっの…私の身体どうにかなっちゃったの…
もう どうにでもシテ 感じる 気持ち良くて触られるだけなのに逝きそう…」と思いながら身を任せいると「いい顔になったな 牝の顔だ シーツにまで垂らしてマンコもグショグショだお願いしなチンボを入れてやる この前 教えたろ」足を広げアソコを見せ
「お願いします 御主人様の…チンボを入れてください」アソコを押し広げるKの太いモノが深く刺さると「アァ* イクッ もう逝っちゃう」「まだ 入れたばかりだぞ 勝手に逝くなよ逝ったら 旦那にバラすぞ」
アクメを堪え様とすればするほどに
「もうダメ*イクッ! 逝っていいでしょ 逝かせてください」その時…
「嫌*やだ 離れないで来て 入れて」チンボが抜かれてしまい必死に求めるとKの囁く言葉に
「聞く… 言う事 聞きます何でもする だから早く…入れて…奴隷になります 私は御主人様の性奴隷です」再び挿入されると ピストンも無いのに 一気に昇り詰めアクメに達します

Kに会う度に堪え難い辱めを受けながらも 毎回 気が狂うほどのアクメ 夫との生活は背徳感ばかり 全てが刺激的なのは身をもって知るミサト
明日 Kに呼び出されて不安と身体の火照りの前夜に何ヶ月か振りの夫の誘いに応じながらも 罪悪感に気持ちは…
「でも断っても不自然だし普通にして無いと 怪しまれる…」明日の事を考え疼いていた身体を鎮め為にも夫の誘いを受けたミサト
身体が反応しない…気持ち良くならない 何で? 夫のモノが入って来ても 物足りない中で 演技をして誤魔化して…終わった後は
さっさと寝てしまった夫を見て「今まで こんなセックスに 私は満足していたの…」物足りないセックスの後にKに会ったミサトは
もう期待に胸を膨らませずにはいられません

好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
15匿名 iPhone ios16.0
08/10 22:32
Kに抱かれたい気持ちが
芽生えると 「あの人に全てを託したら 私…後数年もしたら もう女としても最後だよね」ミサトは そんな事を考えながらKが来るのを…
一度 割り切ってしまうと気持ちが軽くなりミサトの表情も「どうした?何か機嫌がいい見たいじゃん」
Kに言われ つい「だって欲しかったんだもん」
本音が漏れてしまったミサト
「随分と あからさまだな発情してんの?」ミサトは恥ずかしげに頷き返すと
「ようやく素直になったのか 化けの皮が剥がれたのかは知らないが 俺のチンボが欲しいんだ それとも奴隷調教がされたいの?どっちだよ」「両方です…」「可愛い事を言うな まぁ俺は その方が好きだけどな その気なら遠慮なく調教するか」ホテルに向かう途中 下着を脱がされアソコを弄られながらアソコを濡らし声を漏らし続けた
ミサトは 服は乱れ軽いアクメも…
「着いたぞ 降りな」乱れた身なりを整え様とするそれを「どうせ 脱ぐんだ そのままでいい」胸元が露になり下着の履いて無いままにホテルに
部屋に入ると全ての服を脱ぐ様に言われ全裸になり
Kの前に「調教して欲しいんだろ?」「はぃ…」「動画は 撮影して欲しい?」「…」「答えろよ」嫌とは言えないミサトは
「撮影して…ください…」
録画を始めた携帯を向けられて「ほら 調教のお願いは?」「お願いします…調教してください」「頭を下げろよ やり直しな」
携帯を向けられる中でKの指示に従い「御主人様 チンボ狂いの淫乱な私を変態に調教してください お願いします」Kの納得が行くまで やり直させられるミサトは 身体中が羞恥に熱を帯びるほどに
「ようやく上手く言えたな俺に尻を向け四つん這いになれよ」慣れているとは言え濡れた下半身を晒すのは「相変わらずグショグショにさせて」
昨日は全然濡れなかったのに Kに対しては そんな気持ちがミサト自身Mだと思わせます

悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
16匿名 iPhone ios16.0
08/12 09:51
最初は脅され強制的だったのに セックスの為に こんな風にな事までもシテしまう
今の自分に羞恥よりも酔いしれ始めるミサト Kに奉仕をしながら「もう どうなってもいい… 夫…バレたっていい あんな つまらないセックスより この人の方が何倍も… 好き これが好き」Kのモノを握り締めては頭の中で呟き奉仕を続けているミサトに
「俺 動画投稿してんだ
メインは調教とかなんだ
お前との動画も投稿して
ヤルよ」自分が奴隷として調教される動画を投稿されると言われて奉仕していた動きが止まります
「手を止めるな ヤリながら聞け」軽い暴力を振るわれ フェラを続けながら聞かされたのは…
全てありのままの投稿 顔も名前も もちろんアソコまで隠さずに ただ海外サイトだと説明されて…

Kに奉仕しながら 拒むと夫にバラすって言われる
もし自分を知っている人が見たら…でも海外だから
考えるだけで不安になりながらも ドキドキが止まらないミサト
「なっ 投稿するよ いいだろ お前はスタイルも淫乱さも最高なんだ こんな素敵な牝奴隷を自慢したいんだ」優しく囁かれ褒められて…つい頷いてしまいますその返事に喜んでくれるKを見て「夫が 悪いんだからな…あんなつまらないセックスより この人との刺激的なセックスの方が… それに 私は この人の奴隷なんだから 仕方ないよね」心の中で言い聞かせます
世界中の男性に性癖を知られると思うだけで 
Kに奉仕をするだけで逝きそうな感覚を感じるミサトは「やっぱり この人との事…やめられない…」一生懸命にKを愛していると
「今日の動画は しっかりと撮らないとな性奴隷として恥ずかしくない様にしないと」初めての首輪と卑猥なボンテージ衣装に身を包まれます

スキマ時間に楽しく稼ぐ!旦那にバレ無い楽しみ&副業♪
17匿名 iPhone ios16.0
08/13 13:21
誰が見ても普通ではない姿そして 語らなくてもわかる姿でKに甘える様に抱き付いて「こんな私でも 見て貰えるの… 調教されている動画 撮って下さい」
身体に触れ感じさせるボンテージ衣装と もう逃れられないと悟す首輪に 
夫への貞操を捨て自らKに甘えます 
「それじゃ始めるか これを被れよ」口だけが露出したマスクを被せられて
「これなら どんな事も出来るだろ お前の変態ぶりを隠さず見せなよ」
さりげなく気を利かせるKに もう全て任せてもいいと…
「御主人様 調教して…
私をメチャクチャに…して欲しいです」呟く様な小声でつい本音が出てしまうミサト
「何?聞こえないな 何を言ってんだ はっきり言え」「…調教して もっと淫乱になりたいです たくさん調教してください」「そうか 素直で可愛いよ」
もう理性なんて無く ただ与えられ快楽に溺れてしまいたい気持ちに…


あの日を境に
「今日の夕方 時間出来ました 御主人様のチンボに奉仕させてください」少しでも時間が取れるとKの性処理をしたくて仕方無くなり 調教を求めて自らKに連絡するまで 家族の居ない時間に準備してKとの待ち合わせ場所で待つ間
「早く 会いたい…アレで逝かされたい 今日は どんな調教されるのかな…」
Kの姿を見ると それだけでアソコが疼く自分に
「やだ…また濡らしているのを 言われちゃう」誰も居ない町外れの海岸沿いの小さな駐車スペースに停まるKがミサトを見ると暗黙の領域の様に 車から…
首輪を付けた全裸のミサトが降りKの車に
「御主人様…お願いします」ミサトはKのズボンに手を掛けて「チンボ舐めされて下さい」仕事帰りのチンボに顔を寄せてKの匂いを嗅ぎ Kの匂いに堪らないほどの
淫靡な表情で顔を埋め奉仕を始めます
「いっぱい 舐めますので今日…御主人様のチンボで逝かせ貰えますか」「チンボで逝きたいのか?」「はぃ チンボで逝かせ欲しいです」「お前次第だよ 俺が入れたくなる様に出来たらな」そんな言葉にKを
その気にさせる様に必死にフェラをしては 勃起したモノを感じ取っては興奮していくミサト

女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
18匿名 iPhone ios16.0
08/14 19:11
「どうだ チンボの匂いはまだするのか?」舐め尽くしたチンボは もうミサトの唾液の匂いしか…
ミサトは首を横に振り
「綺麗になりました」「そうか綺麗になったか」「それじゃ 外に出な」誰も居ない野外 日が暮れかけ始めの時間 野外での淫らな行為を…
「誰かが 来た時には そんな格好してたら言い訳出来ないな」弛みもあるアラホーの身体に首輪とボンテージ そして…
言い訳出来ない姿で 野外で弄ばれる事に 今は嬉しいほどに興奮するミサトは心の中で
「こんな私でも興奮してくれて こんなに固くなってくれるなんて嬉しい… 私みたいなオバさんでも 私の動画を見てくれる人が あんなに居るんだもん」
Kの手で晒された動画の
再生回数に もっと見て欲しい 色んな調教して欲しいと…
Kが携帯を向けるのを待ち侘びます
「今日の不倫調教の証拠を撮ってやるから 変態マンコを広げな」
ガニ股になりアソコを左右に広げ それに向けられるレンズに興奮を覚えるミサト
Kがクンニを指を入れクリを強く吸うと ミサトの喘ぎ声が響き渡り続けます
もはや 羞恥心なんか無いかの様に喘ぐミサト
ひとしきり クリを舐め回したKは「あ*ぁ こんなシテ マン汁だらけだよ
ほらケツを向けろよ」
「はぃ」「中は言われた通りにして来たよな お願いしな」「はぃ…綺麗になるまで浣腸してきました 御主人様 お願いです 私はケツの穴が感じる変態です
ケツの穴を舐めて下さい」ミサトは臀部の肉を鷲掴みにシテ 左右に広げ突き出すとKは舌を差し込み舐め回します
もう夫はクンニすらもシテくれないのに 
Kに そんな部分までも愛して貰えることが 奴隷でも構わない気持ちに
「気持ちいい 感じます 御主人様… 今度は私が 私が御主人様のを…舐めさせてください」
「そうか 舐めたいのか」「はぃ」「これを入れてやるから俺が いいと言うまで舐めろ」バイブを入れられながらKのアナルを

エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
19匿名 iPhone ios16.0
08/15 18:04
膣内で蠢くバイブに 舐める舌の動きが滞る度に叱責されるミサト 
「舐めたいんだろ ちゃんとヤレよ」「はぃ ごめんなさい」主従関係が はっきりとする中で 
「あぁ…私って この人の性奴隷なんだ… 外で こんな変態な事するなんて」自らを戒めるとバイブの快感が更に増しアクメを感じると「また 勝手に逝ったのか?」「ご…ごめんなさい許してください」「自分からケツの舐めたいと言っておいて 俺が満足する前に逝くなんて やっぱり旦那に今の お前の姿でも見せるか」「お願い それだけは許して…」「許してもいいけど お前次第だよ」「どうすればいいの…」「そうだなぁ ハメ撮りも奉仕とか撮ったからオナでも撮るか?」小さく頷き返事をするとミサトはバイブを上下させてると「もう マンコは十分 感じただろケツでヤレよ」
Kで舐められる以外には
指すらも入れた事も無いのに バイブを入れるなんてまさかの命令に…
「もう何十年もの間 糞シテきたんだ それぐらいの大きさなら入るはずだ」
Kの言う通り これぐらいのバイブの太さの排便は…「ほら 入れな 入れないと チンボで逝かせてやらないぞ」中腰で入れ様とする姿を
「変態丸出しだな ほら頑張れ」Kに笑われるミサト一瞬先端部をアナルの中に入れたミサトは その痛みに「何 抜いてんだよ 根元まで入れろ そんなんじゃ 俺のチンボも入れられないだろ」痛みに堪えながら再び入れ 痛みに堪え出来るだけ動かさずに抑えていると「何だ痛いか?ほらケツを緩めてな」
非情なほどにKが深く押し込みます
愛液で濡れているとは言え「ヒィ ヴゥ…痛ッ」悲鳴の様な言葉が

近所のヤリマンを探せる新システム♪
20匿名 iPhone ios16.0
08/16 20:22
「ほら 自分で動かしてごらん」 痛みに少しずつ動かすしか出来ないでいると「まぁケツは初体験だから仕方ないか その内に気持ち良くなるだろ 俺のチンボで逝くぐらいに その穴も調教してやるからな バイブは そのままにしてマンコでも弄りな」「はぃ…」アソコを弄り始めます
Kの視線と向けられる携帯の中で アソコを弄るミサトは 良く知っている自分の感じる刺激の仕方と
Kに笑われながらのオナニーに 気持ち良くなり始めアナルの痛みも和らぎ始めます
「おっ いつもの顔になって来たな 気持ちいいのか? 変態だなぁ」と笑われるとKは 髪を掴み口にチンボを押し込み
「撮影してんだ休むなよ オナってろよ」今までされた事の無いフェラ Kの大きく太いのが 喉深く…
嗚咽して咳き込んで苦しいのにKは 掴んだ頭を強引に押さえては腰を突く様に振り
「ほら 休むなって言ったろ オナしろ」もう息すらも出来ないほどに…
それでも必死にクリを弄り続けるミサトには 不思議な痛みと苦しみしかありません
「どうだ 口もケツも塞がれて感じるだろ 何人もの男に犯されるみたいだろ」自分の意思は 奴隷になってからは無く Kの言葉に従う様に頷き
最初から言われていた事…
その内にK以外の男とセックスをさせられるマワされたりする自分を思い浮かべます
そんなミサトに「嬉しいそうな顔してんな 肉便器にされたいんだ そろそろ大勢のチンボで輪姦するか」そう言うと「もう我慢出来ない ほらケツを出せ」バイブを抜き 腰を掴まれるとKのモノがアナルに押し付けられ「嘘… ちょと待って  やだ そんないきなり…」拒否する言葉を呑み込み されるがままに押し入ってくるアレを

エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
21匿名 iPhone ios16.0
08/17 20:22
杭でも打ち込まれた様な その太さに獣の様な呻き声を… 拳を握り締め堪えます鈍く重い痛み 裂けそうなぐらい広がるアナル
「なんだ お前のケツ案外 すんなり咥えたな 中々素質あるな」
少しでも動くと どうにかなってしまうほどなのに
Kは さらに「処女のケツで俺のチンボを こんなに簡単に呑み込んだのはお前ぐらいだ こんな変態な身体は 俺も初めてだ 大切にするよ」痛みも忘れてしまうほどのKの言葉に嬉くてKの性奴隷にされる事が一番の幸せだと思うと
痛みも快楽に変わり始めます 
腹痛にも似た内臓が掻き回される痛み 貫通されたアナルの痛み 全ての痛みが快感に…
入っている感が 半端ないほどのKのモノが動く度に「何だ 初アナルで潮 吹いてんのか 変態!こんなに感じて 俺も堪らないよ精子を中に出して欲しいか?」「…出して 精子出して 御主人様の精子 中に欲し…」呻くだけの快楽とも苦痛とも言えない中で夫以外の男に全てを奪われていく自分…
それも一回りも歳下の男の言いなりになる自身に興奮してしまい 痛みすらも快楽だと感じ まだ呻くだけのミサトは
「お尻… 変 おかしくなっちう 凄い お腹の中が…
これ以上されたら お尻
壊れちゃう」言葉には出ませんが 未知の快楽が身体中を包み 悶え苦しむ中で 逝きそうな感覚に堕ちていました
車の窓枠に身体を 預ける様にもたれながらKに犯され続けられ「ほら 出してやる お願いしろよ」「…」「何とか言えよ」Kの平手に お尻に痛みが走り 我に帰って 何? 私 今どうなっていたの そんな感覚の中で「何だ その顔は牝豚だな ヨダレ垂らしてアナル犯されて感じ過ぎてたのか?」
体内が掻き回される未体験の快楽に混じる痛みに…
私の身体どうなったの 何か変… 変になっちゃう
再びKの問いに「出して 御主人様の精子出してください」アナルの入り口で
ピックピックと動くKのモノに射精を確信すると 何とも言えない喜びに包まれ自らKに お尻を押し付けて悶え声を漏らし
射精された喜びを感じていると「抜くからな ケツの穴を締めろよ 精子を漏らすんじゃないぞ」「はぃ」太く長いモノが ゆっくりと抜けていく感覚に
なんとも言えない声を漏らしてしまうミサト 抜けた瞬間に排便にも似た感じに軽いアクメすらも…


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