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アダルト動画 DUGA


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本性の目覚め
1匿名 iPhone ios16.0
02/04 17:41
本編の主人公ユミ
貼り付け画像は 似た物を
採用しています

拾い物です

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返信数:35件

7匿名 iPhone ios16.0
02/08 00:40
>>6
ありがとうございます
そう言って貰えると嬉しいです


スマホで調教?貴方の命令で脱いで開く
8匿名 iPhone ios16.0
02/08 20:29
今まで 女としての恥じらいと 彼氏に夢見る将来的な人生設計に 男性経験が俺で4人目…
全て合わせても交際期間は3年にも見たないユミには
秘めた性癖なんて言えないと言うか 聞かれるなかった事もあり 偶然 俺との事がキッカケになったと
聞けば 恥ずかしながらも答える性格 嘘の付けないユミ 
前回から その日もかなりユミのM性が明らかに…

飲尿も構わないと言うユミに シャワー浴びている状況の中 俺は
「俺の オシッコ飲んで見るか? 顔に掛けてやるよ」頷き返すユミをしゃがませると「目を閉じて 
口を開けてろよ 顔に掛けるから飲めるだけでいいから飲め」「はぃ…」「オシッコ飲ませて下さいって言えよ」「オシッコ飲ませて下さい」
結婚前の元カノは浴尿だけでしたが 嫁 ユミで3人目 尿意を感じるまで それなりの時間を要しましたが その間 口を開けて待っていました
「そろそろ出るぞ」俺はユミの額に放尿を始めます
眉をシカメながらも受け止めるユミの 半開きの口に少しですがオシッコを注ぎ込みました 飲み込むユミ「どうだオシッコを飲んだ感じは?」「しょっぱくて変な味…」俺の性欲を受け入れる 健気さに口をゆすがせ 飲み物を与え
「次も飲みたいか?」
「不味いもん…顔や身体に掛けられるぐらいならいいけど…でも御主人様が飲んで欲しいならいいよ…」と言うユミ
掛けた尿を洗い流してやりました M女としては最高なタイプですが 
俺達は お互いの立場 
離婚を考えていない既婚者の俺 
そして この先のユミの将来設計もあり 彼氏が出来るまでの約束 それが前提の付き合い そんな約束もありユミ自身も性癖を開放してくれています
今を楽しむには ユミを調教だけの相手 奴隷以上の気持ちを抑えなければ…
身体を流し終えた俺は 
このホテルに来た目的を まだシャワー浴びている途中 縦長の風呂場の窓を開けます マンション型のホテル 場所は繁華街の一角窓からは 夕方から暗くなった時間 まだ人並みの往来のある通りが見えます
「こっちに来いよ ほら奴隷になった身体を見せてやれよ」
部屋は5階の高さの窓辺
1m x20cmほどの窓を開けて その前に立たせてます



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9匿名 iPhone ios16.0
02/09 19:32
俺が背後から抱き
小さな窓辺から全裸を晒されて俯くユミ 顔を背け震えます そのワレメを軽く撫で足を軽く開かせて
「誰か気づくかな」俺はユミの顔を外に向けさせます人影が見てると窓枠から身体を隠す様に
「恥ずかしいか?」頷き返すユミ
部屋に戻り「奴隷でいいんだな 調教されたい?」優しく問うと
「ぅん…アッ…はぃ…」
俺はユミに 調教前の挨拶をさせてみました
「御主人様 私は奴隷です調教してください」

今までは 普通にカップルの様な普通のセックス
一週間ぐらい前から性癖のカミングアウトをして
奴隷としての初セックス
首輪を付けられ羞恥を見せるユミを 直立させます
アソコを覆う手を「隠すなよ」手を後ろにするユミ
正面から見て分かるワレメからハミ出るマンビラ
俺はユミのソレを指摘した事はありませんでしたが
「私の アソコ…人より長い… でしょ…気にする」
恥ている様です 
「気にシテるの?長い方だけど こんなのたくさんいるよ」過去の男に言わた様です

可愛い気はある顔ですが
分類すると不細工 太りやすい体質 過去はポッチャリしていたと…
そして人によってはグロいほどの長いマンビラに
男に恵まれなかったユミ

まん丸のお尻 いやらしいマンビラ 洪水の様に溢れるま マン汁 そしてドM気質 俺に最高でした
ユミから その日「私ね 付き合う相手によってアソコの濡れ方が違うの…」と言っていました
ユミにシテみたら その濡れ方が相手への気持ちの表れのようです

過去に調教もどきを含め 嫁を含めユミは3人目の奴隷 久しぶりに出会えた宝物 その身体を縛ります
上半身を赤いロープで胸を絞る様に縛り 股縄じゃない軽い亀甲縛りにします
そして全身が映る鏡の前に立たせて
「どう?自分の姿?」「いやらしい…」初めての緊縛と首輪に自分の姿を凝視出来ずにいますが 前髪の隙間から 自分の縛られた姿をチラ見しているのがわかります 
その前で胸を揉みワレメを刺激してから 肩を押さえしゃがませて「舐めろよ」フェラをするユミに
「アソコ 濡れていたぞ縛られて嬉しいか?」
頷くユミに「チンボ舐めているの鏡に映っているよ」羞恥の中でフェラをさせた俺は ユミをベッドに…
手首を後手て束縛して
四つん這いにさせて足を開かせます 
顔を枕に伏せ突き出す お尻のアナルのシワを伸ばすほど広げると膣口が広がり膣ナラとして空気が ユミは無抵抗で 何度か膣ナラを漏らさせます
マンコを広げたり アナルを指で撫でたり…
そして気にしているマンビラを摘み 引っ張り左右に広げて弄ぶと 
俺も初めて見た光景 沸く様に透明な愛液が滲み溢れます
垂れ流し状態と言う感じに濡れるユミのアソコに
指を入れます 
そしてアナルを舐め上げると 全身に力が入るのがわかります


学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
10匿名 iPhone ios16.0
02/10 19:54
広げてアナルを舐められたユミ クリに触れるとマン汁でヌメるクリトリスが
「感じる?お尻の穴舐められると ここか凄い事になってるけど」ただ頷き返すユミ 恥ずかしいさに濡れているのか 感じているのかは知りません…
舐め終えた俺は ベッドの横の全面窓の内扉を開けます 
まだ四つん這いのユミ
部屋の明かりを落としました
「後ろを見てみな」窓の外を見ると向かいにはマンションが
ユミは そのままの姿勢で硬直します
四つん這いの身体を起こし窓際に立たせてると 羞恥に震えていました
ユミは恥ずかしさにベッドに座ってしまいます
俺は その背後からユミを包む様に抱き抱えます
後ろ手に縛られたままのユミの膝を抱えM字にします外に向けM字に開かれた
ユミの下半身
開脚する俺にユミの羞恥の硬直を身体で感じます
暗闇の部屋には街の微かなネオンが差し込んでいるだけ その中で ユミを感じさせます 
束縛状態のユミとセックスを… 羞恥とチンボに悶える姿 窓外をチラ見しては顔を伏せたり…
俺も同じ様に興奮して突きアゲ方が激しくなり
後ろ手の腕を掴み 髪も掴む様な そんな行為…
そして最後は ユミの口の中に射精します 
俺の陰毛やユミの股間は漏らしたかの様な愛液が 過去に潮を吹いてシーツに大きな滲みを作った女もいましたが
ユミの愛液の量には…
掃除フェラでは無理だと思うほどの濡れ方 それでもユミに舐めさせ チンボを擦り付けます 顔中 マン汁でヌルヌルにさせた後
ロープを解き シャワーでお互いに流します
微睡みの時間…
ユミは 俺に寄り添って手首を摩っていました
「後が 付いちゃったな」ロープの後がはっきりと残っていました 特に二の腕と手首は 余裕を持って縛ったはず  それでも食い込んだ後が…
「力が入っちゃって…」とユミが そして「私…こんなに濡れて 恥ずかしい…私ね相手によって 凄く濡れたりするの…」
相手によって感情の入るタイプ 雰囲気に流され 
言いなりに受け入れ
羞恥心が強いユミ 俺は
ドMを確信します
その日の帰りの車内で「こんなの初めて…このままヤメられなくなったらどうしよう…」調教?奴隷の経験に意味合いのある言葉を漏らしていました


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11匿名 iPhone ios16.0
02/11 18:58
同じ会社の同僚でもあるユミに  翌日
「どう 読んでみた」身体を震わせながらも見ていたユミは「ぅん…」と返事を返します
年齢的にも結婚適齢期の大人  そして それなりにセックスを経験して来た年齢 雑誌の内容は読めば理解出来る経験値
数日後のデートと言う建前のセックスの誘いをしますホテルに向かう途中
「調教していいんだろ」助手席で頷くユミ 雑誌の感想を書くと
いやらしいとか 凄いとか言い 「なんか身体が変わっちゃいそう」
雑誌は両親が寝たり 家でひとりの時に何度も見たとも言っていました
そして一番驚いたのは2人きりの車内での会話で
俺の事を御主人様と言うユミ M気質丸出しでした
染まりやすい女と…

ホテルに入ります ユミ用に 小物を数点入れたバックをユミの前に置きます
「そのバック開けてみな」卑猥な道具や小物に驚きと慄きな表情を浮かべていました 
風呂の前に首輪を付けて 今の気持ちを聞くと「いやらしい気分…奴隷になった感じ…」恥じらいながら答えます
俺は 約束のビデオを 
縛りや鞭 バイブ攻め 野外露出 そして浴尿 飲尿があるフルコースの調教ビデオを見せます 雑誌の時と同じ様に 時々震わせる身体

俺は これが本物のM女?
そんな気持ちでユミを見ては 羞恥か興奮にビデオから目を反らすユミに
「ほら ちゃんと見てお前にも同じ事シテやるから」「はぃ 御主人様」ビデオを見終えると 「奥さんとも こんな事シテいるの」「あぁシテるよ」「Mなの?」「Mだよ」「私にもたくさんシテ…」
ユミは 時々 甘える様な事? 夜景に連れて行けば「これからも 私の知らない夜景スポットに連れて行ってね」男心を擽ぐる様な事を言う事が…
俺は そんなユミの服を脱がして「そこに立って」
ソファー座る俺の前に立たせてると ユミ自身に
「下着を脱げよ」ブラを取り置きショーツを脱ぎ丸めます
その丸めたショーツをユミの手から奪うと「あっ ダメ…」「なんで?」「恥ずかしいって…ダメ」「恥ずかしいって何だよ」 
丸めたユミのショーツ 
ユミの手を交わし握る俺の手の平で 湿りを感じていました
ユミに「そこに立っていろよ 動きな」俺が取り返そうとする動きが止まり
「嫌… ダメ…」俯いてしまいます
広げて見るとマン汁が 今脱いだばかりインナー部分は 「ヌルヌルじゃん」
指摘すると顔全体を 首までも赤くします


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12匿名 iPhone ios16.0
02/12 20:04
俺はユミにする次の行為を考えながら仕事中に ユミを見ていました 
色々とシタい行為は無限に浮かびますが 相手はセフレ 毎日顔を合わせる同僚を どこまで調教して構わないのか悩みます

デートを兼ねての調教 少しずつ進め様と…
初調教後の数日後
夜のドライブに誘います 俺との雰囲気作りにオシャレしてきます 性欲の表れか それとも元々?
ショーツは切れ込み深い下着 胸元も浮き出る服と
腰ラインも…
ユミ自身に派手さは無いのに 性欲を そそられる服自然に男の意識を気にしているのか?

夜景を眺める中で 俺はユミの身体に触れます 俺の刺激に車内の雰囲気は…
シャワー浴びてないチンボを「舐めるか?」
舐めるユミに「洗ってないチンボ好き?不倫チンボは美味しいか?」頷き返すだのユミ 
夜景スポットで 時々 車が出入りすると気になる様です そんなユミの服を
胸は露に そしてショーツは脱がされ全裸ではなく乱れた服で 勃起するチンボを顔を埋めるユミ 俺は頭を押さえて「ほら 根元まで咥えてないと フェラしているのを見られるぞ」
イマラまではいかない
そんな風に扱いながら反応を見ていました 周りを意識し過ぎるユミ
倒した助手席に横たわらせ欲望を満たす為に 俺は車を移動させます 夜景の見えない 道路を隔た奥の駐車場 そこは夜景を見に来る車が 通る道を少し外れた場所
その駐車場の隅に車を止めた俺はユミとカラミ始めます 
カーセックスの経験はあるのか ユミも受け入れます垣根に囲まれて安心しているのか 全裸で俺の行為を受け入れるユミ 
そのすぐ近くを夜景スポットに向かう車が 時々通り過ぎていました
車内で挿入され喘ぐユミ 途中で俺はチンボを抜き車外に… もちろん全裸の俺 ユミを強引に車外に出しました
言葉はありません 車の横で仁王立ちする俺のチンボユミのマン汁でヌメるソレを咥えさせます
全裸でしゃがみフェラするユミ 密集する植え込みの向こう側を車が通り過ぎます 俺の顔を見上げて不安な顔を見せながらフェラしていました 
困った様な 不安混じりの羞恥な顔に俺はイマラを
ユミ顔を股間に押し付けます 太腿に添えられるユミの手が 離れ様と押し戻そうとする手を払いイマラで苦しませます


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13匿名 iPhone ios16.0
02/13 20:28
*6台しか止められない広さの駐車場 俺とユミしか居ませんが イマラ攻め 普通のフェラ 俺の手マンと野外行為の中 車が通り過ぎたり 100mほど離れた 夜景スポットのメイン駐車場側からは 人の声も聞こえる中で ユミを運転席の窓に手を付かせバックから挿入しました
突いている途中で「恥ずかしい… 車の中でシテ…」
ユミが身体を動かすとチンボが抜けてしまい車内に入ろうとします
ユミを捕まえ 押さえ込む様に 再びバックで挿入した俺は逃がさない様に
上半身をホールドしながら射精するまで突きます
必死に声を押さえるユミ
ようやく俺の射精で解放され車内に…
後処理も終え 服を着た
ユミは「もう…恥ずかしいかった…車も通るし 外でなんて初めて…」「恥ずかしいだけ?今日も かなり濡れてたくせに」「気持ち良かった…」ユミは甘えるって言うか 自分の気持ちを素直に伝えるって言うのか
素直に言って来るタイプ
経験値は少なくても二十代半ばの年齢 その辺は大人でした 
そんな興奮の余韻の中で
「私ね ○○さん…あっ…
御主人様 あのね私 前から 無理矢理されたりするのに憧れていたの
あんな風にレイプとかされてみたいって思っていたんだけど…やっぱりホントにレイプなんて怖いし 絶対に嫌だし… さっき凄く感じちった…」 この秘めたユミの本心 ユミも初めて人に打ち明けたと…

その様な願望を持つ女性が一定数居る事や 絶対に悟られない様に隠してる事も将来最良のパートナーだけに打ち明けるか 隠したまま一生を終えるかは本人次第  俺は前にユミとの間で「今までMとか言った事無いの?」「言えないってそんな事…」
相手に嫌われ破局を恐れるリスクは俺も理解出来ますが 切り離せない性癖なら隠しているより 打ち明けて受け止めてくれる相手を探し当てた方が良い
結婚する前なら受け止められない相手と無駄な時間を過ごすより 次に進めば良いと そんな話しをしていました
俺にはMだと言って
お互いに今を楽しんでいるセフレ奴隷関係 新たなユミの秘め事が またひとつ…嫁との天秤に悩むほどの
性癖を持っユミ でもこんな関係だからこその事もあります

無理矢理とかは前から聞いて知っていましたが まさかレイプ願望までも有るとは 嫁もですが 女性の内に秘めた本心は計り知れないのと 男性同様 性欲に貪欲だとも改めて感じました
帰りの車内 俺の手はユミの身体を弄り続けていました ユミは服は着ているものの 胸や下半身は露に街灯や擦れ違う車のライトに浮かびます


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14匿名 iPhone ios16.0
02/14 20:09
レイプ願望を持つユミ
俺は次の時のプレイを考えるだけで勃起していましたどんな風にシテやるか こんな風にか?それとも?
その日が ホテルに行く途中 「調教して欲しい?」「はぃ」「どんな風にサレたい」「…御主人様がシタい事でいいです」すっかり奴隷になったユミ 染まり依存しやすい性格はS心をくすぐります
触りやすくすると言う理由で ブラとショーツを脱がした俺 浮き上がる乳首
ユミも気にしています
その中でユミのショーツを取り上げると困惑な顔で俺の動きに「ダメ…」
広げ濡れ具合を見られると赤ら顔で「見ないでよ…」
濡れているシミ 今脱がしたばかりで ヌルリとするそのシミ…「返して」「首輪を付けたら返してやる」「今するの…見られちゃう」「もう暗くだろ」髪が肩ほどのユミ 渋々ですが首輪を付け髪で隠しますが赤い首輪の存在感は隠せないものです
ユミの見せる羞恥心の表れの仕草は まるで中高生でも見ている そんな恥ずかしがり方を 
「ほら 擦れ違う車とかに見られちゃうぞ」ユミの身体を下げ伏せて「舐めてろよ」ホテルまでの道のりをフェラさせます
車を部屋の下に止めるタイプのホテル 俺が胸元のボタンを開きスカートが乱れさせた服を直そうとする
ユミを 乱れた服のままで「ほら 来いよ行くぞ」
「ちょっと 待って」胸元を隠しスカートの裾を気にしながら部屋に…
シャワー浴びて「御主人様 調教してください」
いつもの流れ 俺は首輪をして胸元だけを縛ったユミに勃起したチンボを突きつけます
口を開き咥え様とするユミにマラビンタを「舐たいなら舐めさせては?」「舐めさせてください…」「舐める前に オナをしろよ 自分で弄りなよ」俺は自慰を強要しました
恥ずかしがる事も無く 俺の前でM字でアソコを…
クリ中心のオナ 長いマンビラが動きます 過去に男の前で同じ様に見せた事があるのか?まるで普通に
オナを披露します
「バイブもローターも好きなのを使ってやれよ」
バイブを手にした時に恥じらいを見せ 始終 顔を背けていました アソコからはマン汁が滴り長いマンビラが さらに卑猥さを…
恥じらいを感じ無い様に目の前でオナを始めたユミ
俺の視線に「もう…恥ずかしい…許して…」
オナを躊躇いも無く男の前で見せるのに…羞恥に堪えられないと言うユミ

女の自慰を目の当たりにした俺のチンボは勃起しっぱなしでした


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15匿名 iPhone ios16.0
02/15 18:26
ユミの自慰行為を見てセックスをした
数日後「御主人様 今日の夕方 用事ありますか?会いたいです」仕事中にユミからの誘いメールが 初めてユミからの誘いです
週末には約束していた俺達俺はユミの誘いに その日会う事に 
待ち合わせしてユミが助手席に座ります
「どうした 急に?」「暇だし…会いたかったから」
「毎日 会社で会ってるじゃん」「それはそれ…」
「で?この後どうする?」「どこか行きたい」「どこか? ドライブ?ラブホ?」なんと無く照れるユミに「ラブホか?」小さく頷き返しました 
なんと無く 突然の誘いにそんな気はしました
「ラブホに行ってサレたくてメールして来たのか?」頷きます
「何をサレたいんだ ちゃんと言えよ」「御主人様に抱いてもらいたいです…」「抱く?」俺はユミのワレメを下着越しに撫で髪を掴み顔を上げる様に聞き直しました
「調教されたいです…」その言葉を皮切りにホテルまでの車内では

調教されたかった  チンボを入れて欲しくてメールしたと…
この前の様な乱暴的な事を もう一度サレたいと
羞恥しながら答え
10分ほど黙ってしまった
ユミは「御主人様… ○○さん お願い…」俺にしか頼めない そんな感じでレイプまがいな事を もう一度シテ欲しいと言われます
車を止めユミと話しをしました 後が残らないぐらいに頬とか お尻とか叩かれたい… 踏まれたい 「御主人様のくれたSM小説の中にレイプのが…」あの夜に俺との行為を思い出して 
マニクラを出して読み
欲情が抑えられなくなり
我慢出来ずに俺にメールを そんな感じの事を…
レイプ 俺は苦手です 嫌いではありませんが やはり お互いに楽しみながらそして同意  基本 女性に本当の暴力が苦手です

S男として 女性をふれ伏せたり 強引に犯すぐらいは過去にありましたが…
「あぁ わかったよレイプみたいじゃなく 本当にレイプシテやるよ 泣いてもヤメないよ」小さく*3回頷き「御主人様…」と言うと俺の手を握り締めます
思い詰めた様な雰囲気でホテルまで無言のユミ 
ホテル寸前で「レイプでいいんだな」「はぃ…お願いします」もはや俺の許容を超えたM女 まるで中学生の様な興奮する俺

俺は部屋に入って すぐにユミをベッドに押し付けます 髪を鷲掴みにして捻じ押さえながら 服や下着を捲り脱がせます 中途半端な状態の服 髪を掴まれ眉間にシワを寄せ 髪を掴む俺の手にユミの手が その手を剥がして 力の加減を考えた力で頬を叩きました「何 嫌がってんだよレイプされたいんだろ」反対の頬も軽く張ります
「脱げよ 自分で脱げ」
なんと無く服や下着を脱ぐ手が上手くない感じで脱いで行くユミの乳首を強く捻じアゲると「痛ッ…い*」
俺は興奮して勃起するチンボを ユミの口に押し込み深く刺し入れました
苦しみ嗚咽するユミは口を離しますが マラビンタをして「咥えてろ 出すな」「これが 欲しくて誘って来たんだろ」頭を掴み押さえる様にユミの頭を上下させて 息の出来ない様に押さえます 苦しみと嗚咽
乱暴的なイマラ 吐き出してはマラビンタと平手打ちされながらも 必死にチンボを咥えていました
嗚咽に泣き顔になり涙も溢れていました
俺は泣き顔に興奮する方でレイプや暴力は苦手でも
もっと泣かせたい興奮に駆られます


エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
16匿名 iPhone ios16.0
02/16 19:53
呼吸の限界までチンボを押し込みます その呼吸の苦しみに俺の太腿を叩き限界を訴える仕草 頭や髪を掴まれ逃れられないまま
苦しむユミ 手を離すと息を切らしていました
俺はフェイスタオルを濡らしキツく絞ってユミの元に

苦しみに横たわっている身体を仰向けにして胸元に座って 勃起するチンボを顔に 一瞬だけ怯むユミ 
すぐ唇がチンボに「まだ舐めたいのか?」流れ的にも当たり前な事ですが
「お前 かなりセックス好きの淫乱だろ レイプされたいとか 調教されてたくて誘って」チンボを顔や唇に擦ります
ユミは 今チンボを舐める事に羞恥し黙っされるがままに…
跨ぐ様に胸元に座る俺は 膝でユミの腕を押さえていました マウントを取られ動きないユミの両方の乳首を摘み痛めてつける様に
「*っ ぁぁ*ぃい 痛…」呻き声を
「そう言えば お尻とか叩かれたいって言ってたな 痛いのも好きなのか? ほらコレはどうだ」乳首を捻じアゲます 
呻き声を出し眉を寄せ頷くユミ 「感じるんだ 気持ちいいか?」
「叩かれたいって いつから思っていた」「わかんない…でも 高校生の頃」
「レイプは?」「二十歳ぐらい…」「ドMだな」遠慮していた俺 そして究極のM? 作られたMでは無いM女に初めて知り会った俺は 理性が…
「何処まで 調教していいんだ? サレたい事を
もっと言えよ」「奥さんにシテ来た事… 奥さんにもシテ無い様なのをシテ欲しい…」そしてユミも嫁と同じ様な事を「御主人様が シタい事なら何でもいい…」と全てを任せ受け止める様な意味合いの事を…
ユミから降りて太腿を叩き「開けよ もっとだ 限界まで広げてろ」M字で股を広げるユミ 俺は携帯で
「撮っていいんだろ ここまでMだったなんて驚きだよ 投稿するから」「顔は撮らないで…」「顔か…」
顔を撮らないと約束をして写メを… 「カシャ」と音に肩に力が入って震えます


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