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■現在の投票数:287
中学生の時女装お姉さんに初めてアナルマンコを調教されたときの話
1セーラー none
11/11 09:31
私が女装を始めたのは中学生の時です
当時今みたいに防犯カメラなどほとんどなくて
制服などは学校などでも取り放題で
下着や制服、大人のおもちゃ等も粗大ゴミで
いくらでも捨ててありました。
学校に遅れて行、好きな子の制服着用オナや
夜中に近所の高校の部室に入りおいて帰っている
制服を着用してオナ等今から考えると夢のようなことが出来ました。
そんな時代、私が中学3年生のときに
ドキドキしながら野外女装に出かけ声をかけられ
知り合った女装お姉さんに
初めてアナルマンコを調教された時の話です。
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返信数:49件

21セーラー none
01/10 18:30
一か月ぐらい経ったある日
お姉様とファミレスに食事に行くと
「えり、ここ・ここ」と呼ぶ女性がいて
お姉様に付いて行くと
「ゆうか、このこよ」と紹介され
「へ〜、セーラー服似合うねかわいいよ」
と言われそれから食事をしながら
お姉様たちが話していて
「みさ、これから私の事を、ゆうかお姉様と呼びなさい」
「言ってみて」
私「ゆうかお姉様」
「私は」私「えりお姉様」
「これからはそう呼ぶのよ分かった」
と言われました。
ゆうかお姉様は本当の女性で
凄いお金持ちみたいで
えりお姉様とは付き合ってるのか
レズ?なのか何なのかよくわからなくて
お金はすべてゆうかお姉様が出しているみたいでした
食事が終わり店を出てからホテルに行くと
えりお姉様と、ゆうかお姉様の二人から
私への調教が始まりました。

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
22セーラー none
01/12 13:30
ホテルに入るとSMの部屋で私は少し怖くなり
立ったままでいるとゆうかお姉様に
「こっちに着て裸になりなさい」と言われ
私は少し怖くて「えりお姉様」と助けを求めると
えりお姉様が「大丈夫よ来なさい」と
私を部屋の真ん中まで連れて行き制服を脱がし始めました
スカート、セーラー、スリップ、下着と順番に脱がされ
恥ずかしくて手で隠していると
ゆうかお姉様が前に立ち「手をどけなさい」と言い
私を舐めまわすように観察し
「さすが中学生、肌は綺麗だね」
乳首をつまみクリクリトしながら
「少し大きくなってるの」と言うと
えりお姉様が「少し大きくなってるかも」
「胸はこれから出てくるんじゃないかな」
「柔らかくなってるような感じするし」
私はどういうこと
お風呂に入った時に自分の胸を触ると
少しふっくらして乳首が大きくなっているような
気がしてたけど少し太ったのかなと思っていたので
少し不安になりえりお姉様を見ると
クリームを見せられ
「これ女性ホルモンが入ってるから」
「今から塗ってると本物の胸ができるかも」と言われ
私は、え・学校とかどうするの、ばれるよと考え焦っていると
ゆうかお姉様が「おしりきれいにしてきなさい」と言い
えりお姉様が私に3回ぐらい浣腸をしました
お腹の中のモノが全部出て綺麗になると
服を着るように言われ制服を着ると
ゆうかお姉様がロープを持ち私の所に来ると
後ろ手で胸を縛られました
ゆうかお姉様はなれているみたいで
私を縛り天井に着いている滑車にロープをかけると
少し引っ張り吊るし次に足を縛り片方ずつM字になるように
吊るされました
私は落ちそうな気がして怖くて
「下ろしてください」とお願いすると
ゆうかお姉様が「ダメよこれから調教してあげる」と言い
ニヤニヤしながらスカートを捲りパンティーの上から
指先で私のぺニクリを触りました。

マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
23セーラー none
01/12 14:29
私が「アァ」と声を出し感じると
「気持ちいいの」とさらに指で触り
ぺニクリが大きくなってくると
「怖がってたくせしておおきくしてる」
「みさはドМなんだ」
「えりはだいぶ楽しんだの」
えりお姉様「そんなことないよ、まだこれからだよ」と
言いながらゆうかお姉様の後ろに立ち私に見せつけるように
ゆうかお姉様の胸を揉みキスをしていました
服を捲るとえりお姉様と同じような
高そうなブラが見えずらすとプルンと
綺麗な形の胸が出てきました
私は年上の女性の胸を見るのが初めてで
興奮してさらにぺニクリが大きくなり
ゆうかお姉様が「すごくかたくなってるよ」と言い
パンティーを少しずらすと
ぺニクリが跳ねるように出てきました
ゆうかお姉様「すごいビンビン、なに勝手に大きくしてるの」
「行儀の悪いやらしい子ね」と言い
私のぺニクリを指ではじくと
えりお姉様「みさはすっごくヤラシイ子なのよね」
「ぺニクリからやらしい液飛ばして自分の制服にかけたのよ」
ゆうかお姉様「へ〜そんなにやらしい子なんだ」と言いながら
制服のスカートをつまみ持ち上げると
裾で私のぺニクリを刺激しました
スカートの裾がさわさわと触れとても気持ちよく
ぺニクリから涎が垂れてきました。

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
24セーラー none
01/13 11:18
ゆうかお姉様がスカートでぺニクリを刺激し笑いながら
「ほら見て見て、この子先走り汁出してるよ」
「えりと一緒だよ、変態だよ」
えりお姉様「ちょっとそんなこと言うのやめてよ」
「ゆうかのほうがドSの変態じゃん」と言い
ゆうかお姉様のスカートを捲りパンティーの中に手を入れ
あそこを触り
「ゆうかすごい濡れてるよクチュクチュ音がしてる」
ゆうかお姉様「今日はまだダメ楽しまなきゃ」
えりお姉様「みさを可愛がってくれるみたいよ」と言いながら
パンティーから手を出すと私に見せつけるように
ゆうかお姉様のあそこの割れ目を
パンティーの上から指でなぞり愛撫していました。
私の息が荒くなり感じているのが分かると
ゆうかお姉様が服を脱ぎパンティーを下ろすと
割れ目が見え糸を引くぐらい濡れていました
パンティーの濡れた部分が
私のぺニクリの先になるように被せ
ブラをはずし私のぺニクリにかけました
私は生脱ぎのパンティーとブラに興奮して
少しこすれるだけでぺニクリがビクンビクンとして
ブラを触られるだけで感じてしまい
「あ・あぁ・あ・ぁぁ」と喘いでしまいました。


近所のヤリマンを探せる新システム♪
25セーラー none
01/13 15:42
私が感じていると
えりお姉様
「ゆうか、あんまり刺激するとみさ出しちゃうよ」
ゆうかお姉様
「え、もう、こんなのでイッちゃうの」
えりお姉様
「みさは出しちゃうよ、ね〜」
「だって夜中の公園でセーラー服着てシコシコしてた子だよ」
ゆうかお姉様
「それって変態丸出しじゃん」
「えりはこの変態君のアナル楽しんだんだ」
と言いながら私のアナルを触りだし
えりお姉様は自分の服を脱いで裸になり
「何言ってるの女の子にしてあげてるだけ」と言い
私のぺニクリにかけてあるブラとパンティーを取ると
えりお姉様が脱いだパンティーとブラにかえ
ゆうかお姉様のパンティーの濡れた部分が
私の口に来るようにのせブラも載せました
ゆうかお姉様の下着はとてもいい匂いの大人の香りで
息が荒い私は何度も吸い込み匂いをかぎました。

悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
26セーラー none
01/13 16:17
私がハアハア言いながら匂いを嗅いでいると
ゆうかお姉様
「ほんと変態丸出しだよね」
「えりが楽しんだアナルにお仕置きしてあげる」と言い
アナルマンコに大量のローションを入れられ
私が我慢できず少しずつ漏らすと
「なに漏らしてんの」と怒り
バイブで栓をされたのですが量が多すぎるのか
アナルマンコが緩いのか締めているのに
バイブが抜けてきて漏れそうなので
少し太めのバイブを挿入され
抜けないようにロープで固定し
スイッチを入れられました。
バイブがうねり、回転と振動が始まると
ゆうかお姉様とえりお姉様が私に見せつけながら始めました
最初はえりお姉様が責めていたのですが
ゆうかお姉様がぺニバンを着けると交代で
えりお姉様が責められていました
ゆうかお姉様
「若い子のアナルマンコ気持ちよかった」
「何回つかったのどのくらい出したの」と
ぺニクリをシゴキながらアナルマンコを責められると
えりお姉様
「ゆ・ゆうかのオマンコのほうが気持ちいいよ」
「も・もっとして・イキそう」と言うと
ぺニバンを外しえりお姉様のアナルマンコに入れたまま
ゆうかお姉様が上にまたがり騎乗位で
二人同時にイッていました。


遊びながら稼ぎ?スマホで簡単誰でもOK!
27セーラー none
01/13 17:22
少しするとゆうかお姉様がきて
「みさはイケてないんだ、私がイカせてあげる」というと
すごく太いぺニバンをつけて
「えりこれどう、すごく太いでしょ」
えりお姉様
「そんなの入れたらみさのアナルマンコ壊れちゃうよ」
ゆうかお姉様
「えりがイケないように、みさをガバガバにしてあげる」といい
バイブを抜いてアナルマンコにあてがいました。
私は入らない避けちゃうと思い
「お・お願いします入れないでください」
「お願いします、ゆうかお姉様」といったのですが
ゆっくりと先っぽのほうが入ってきました
縛られて逃げれないので
「いたい、やめてくださいお願いします」
「えりお姉様たすけてください」と騒いでいると
ゆうかお姉様が
「おとなしくして力抜かないとさけちゃうよ」といい
ゆっくりと出し入れしながら
先のほうから徐々に徐々に挿入してきました
私は怖くて仕方ありませんでしたがどうしようもないので
力を抜きおとなしくすると
アナルマンコが徐々に広がっていくのがわかり
極太のぺ二バンがアナルマンコを押し広げながら
メリメリと入ってきました
ゆうかお姉様
「えり、見てみて、もう入るよもう少しで一番太いとこ」
えりお姉様
「も〜、ゆうかやりすぎだよ」
ゆうかお姉様
「もう入る、ほら、ほら、入るよいくよ」といい
ぐっと腰をつかまれると
アナルマンコが一瞬メリメリと開いたような気がして
すごく痛かったのですがそのあとヌルヌルヌルと
極太バイブが入ってきました。
ゆうかお姉様
「はいったー、えり、みてみてはいったよ」
えりお姉様
「ほんとだ、はいんないと思ってた」
ゆうかお姉様
「みさ、見てみてヤリマンアナルマンコのできあがり」
「えり記念撮影してあげて、みさもかめらみて」といい
えりお姉様が写真を何枚かとり終わると
ゆっくりとピストンされ
「気持ちいいでしょ」と聞かれたので
「痛いですと」答えると
「時間はあるから気持ちよくなるまで入れといてあげる」といい
ピストンにつかれるとロープで固定され
気が向くと交代で出し入れされました。

エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
28セーラー none
01/13 18:03
アナルマンコは切れていませんでしたが
ピストンされているうちに開いて馴染んできたのか
出し入れすると少し開いたままになっているようで
ゆうかお姉様が笑っていました。
それでもイカせてもらえず
緊縛を解かれバイブを入れたままで
ゆうかお姉様のパンティーとブラをわたされ
自分でオナニーするように命令されました
私はゆうかお姉様とえりお姉様の前で
パンコキ、ブラコキをしながら
「セーラー服女装の変態オナニー見てください」と
何度も言わされ
パンティーとブラの持ち主の女性の前で
見せつけながらオナニーしている
興奮と快感で
「セーラー服女装の変態がイクとこ見てください」と言い
ビクンビクンなりながらイってしまいました。
このときの快感が忘れられなくて
少し離れたところにある団地の廃品回収の前日の夜中に
漁りに行き制服や下着をセットで見つけるとそれに着替えて
見つけた場所に戻りオナニーしていました
着替えて戻ると夜遊びして帰ってきた女の子が
かたずけていたりするので見せつけると
自分の制服や下着を着てオナニーしているのが分かるのか
泣きながら「返して」と言う子もいていました
ゆうかお姉様とえりお姉様からの調教は毎日のように続きましたが。
私の両親は調教されているとは
思っていないので悪いグループに入り帰ってこないよりましで
学校にも毎日行くようになり成績も上がっているので
ゆうかお姉様が迎えに来て顔を合わすと
「勉強教えていただいてありがとうございます」
等とのんきなことを言っていました。

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
29セーラー none
01/14 14:57
お姉様達と遊ぶことが増え彼女や仲間とあまり遊ばなくなると
髪を伸ばし女っぽくなっていく私は彼女と別れることになり
当時ロン毛がはやる前でギャル男なんて言葉もなかったので
グループでも喧嘩が弱かった私はおかま扱いされ
ヤンキー女の習性なのか元カノがリーダー格の男と付き合い
一緒になって私を苛め始めました。
男からはほとんどが暴力で女子は暴力もありましたが
陰険でねちっこく命令するような苛めで
とくに元カノの彼氏からは殴る蹴るをよくされ
身体にあざが残るほどでしたが
一つだけ良かったことがありそれは
女子の制服で授業を受けることでした。
リーダーが「お前おかまだから女子の制服着ろよ」
「いがいとにあったりして」
女「ほんとだ、貰ったのあるから持ってきてやるよ」
「下着もいるんじゃない」「お前のあげろよ」と
立場の弱い女子に言うと
「え〜・なんで私・キモイ」
男「イイだろ、お前ので誰も興奮しねーよ」
女「失礼だっつーの」といい私の方を見て
「お前、私の下着でシコシコしてしみつけんなよ」
「シコシコしたら殴るからな、分かったのかよ、返事は」と
言うと私を蹴りました私が「はい」と返事すると
「なんでわたしのなの〜」と嘆いていました
次の日の朝、卒業生の先輩からもらった制服と
下着をもってみんなで私の家に迎えに来て
公園のトイレで着替えさせられました
着替え終わり髪をほどくと
「あはは・大丈夫・大丈夫立派なおかまだ」
「でもお前よりかわいくね」
「お前のせいで私がブスだって言われてんぞ」と殴られ
私は、お前よりかわいいしメイクしたらもっとかわいいぞ
下着もお前よりいいのいっぱい持ってるぞブスと
思っていました。


エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
30セーラー none
01/14 15:58
ヤンキーの先輩からもらった制服なので
少し下から見るとパンティーが見えそうなぐらい
スカートが短くてあり歩きにくいですが
ルーズソックスを穿くととてもかわいく見えて
恥ずかしいけど気分は女子中学生になっていました。
登校途中グループの男にお尻を触られ
女の子になっていた私は「キャッ」と声を出してしまい
「なにがキャッ、だよおかまのくせに」
「おかまだからキャッなんだよ」などと言われながら
校門のところに着くと生徒指導の先生が
「なんだお前ら、また仲間増やしたのか」
リーダー「ちげーよ、○○だよ」と言い通り過ぎると
「朝から来たと思ったらろくなことしないな」などと
怒鳴り散らしていました。
グループに同じクラスの女子がいたので
私が逃げないように見張り役で教室まで付いて来て
自分の席に座るように言われました。
教室に入る時はドキドキして心臓が飛び出しそうで
足がガクガク震えまともに歩けませんでした
席に付き下を向いていると何人か喋りかけてきて
私が黙っていると「○○今日から女の子になるんだよね〜」
「みんなも協力してあげて」と言うと
クラスのほとんどが私が苛めにあっていることを
知っていますが自分が標的になるのを恐れて
男子は知らんぷりか、「似合ってるぞ」などといじってきて
女子の中には気持ち悪いと思っている人もいたと思いますが
意外と普通にしゃべりかけてきたり
本当に女になろうとしてるのかと不思議で
質問して来たりする人がいました
担任の先生は女性で私が苛めにあっているのを知らないので
「○○今日から女の子になるの」
「あんまりふざけすぎると生徒指導室で怒られるよ」
「授業が始まるまでに着替えなさいよ」と言い
職員室に戻っていきました
着替えをもってきていないのでどうすることもできなくて
席に座ったままでいると女子の3人ぐらいがこそこそと話すと
グループの女が見ていない間に教室を出て行き
先生を追いかけて行き私が苛めにあっていることを伝えてくれたようで
1時間目の授業の先生は「転校生か」
「お、○○似合ってるな、なかなかかわいいぞ」
などと冗談を言いみんなを笑わせていました


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